2018年1月6日 21:05 CAT :
       

このままバイバイじゃない

ダウンタウンの浜ちゃんが黒人に扮したことが、人種差別だったとかで話題になってる・・・らしい。

あれが駄目なら、金髪にしたり、カラコン入れて青い目にするのは、白人差別で問題じゃないんだろうか。

結局のところは、差別だとなんだのとやかましい奴が誰よりも差別意識があるんだろうね。

本当にくだらないことだと思う。

同じ理由で、性描写に対する規制だってうるさい奴はただの糞ムッツリで、何でもかんでも「いじめを助長する」とか言ってるやつは絶対学生時代に率先していじめてた奴だ。

世の中って、そんなものですよ。多分ね。

ということで、楽しみにしてた「ドキュメンタル」のシーズン4をやっと見ることが出来た。

今回も、メッチャ面白かったんだけど、最後のほうのはさすがに下ネタ過ぎたような気がしないでもない。

前半は、全てのシリーズでも断トツで面白かっただけに、すごく残念。

そして、野爆の川島ことくっきーのまじめ人間ぶりが、物凄く出たシーズンだったと思う。

どんどん病んでいく黒沢に対するくっきーの優しさ。

あれは、相当好感度上がると思う。

くっきーはやばい奴だとよく言われるけど、あれはあくまでも芸人として表現する世界観がキチガイなだけで、一般常識と言う意味では、ちんこ勃起させて笑いを取ろうとした宮迫さんよりよっぽど普通なんだろうと思う。

そういう意味で、クレイジーではなく、キチガイなのは、井戸田・宮迫・クロちゃんの3にんだろうね。ずば抜けて頭がおかしい。

あんな場所で、たくさんの人に見られるからこそ勃つという人が、どうして、一線は超えてません。という言い訳をしたんだろうか。

前シーズンで、射精しようとしたけど、どうしても勃たなかったケンコバもなかなかどうして常識人なんでしょうね。

とは言え、面白かったのは間違いないわけで、頼むから、この番組が、前述の糞ムッツリ野郎に見つかって、槍玉に挙げられないことを祈るばかりでございました。

この記事を見てみる  ⇒

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA