2023年4月26日 11:05 CAT :
       

母のいない子どもの様に虚ろな眼差しで詩集を売る少女

「選択肢があるから生きていく意味がある」と誰かが言ったらしい。

誰だったか忘れてしまったけれども・・・。

性善説と性悪説があるとして、果たして人間の本性はどちらなのかと言う話があったりするんだけど、その話って物凄く意味がない事だと思う。

取り合えず、一括りにしてはいけないと言う話なんだよ。

オレと嫁の子どもで、同じ環境で同じように育ててるはずの2人の子どもが、まず性格的にも全然違うわけで、じゃあもう環境も人種も文化も違う人間を一絡げに生まれ持って悪だとか善だとか論ずるのは愚の骨頂。

ただ、人には選択肢がある。

無数にある道の中から選ぶことだけは出来る。

その選んだ道の先にだけ答えがある。

「多元宇宙論」と言う考え方がある。

全ての選択肢の先の未来が無数に、しかもかなり近い場所で存在していると言う。まぁ、パラレルワールドの存在を肯定する理論。

ここ最近どちらかと言えばこの「多元宇宙論」の方が多数になってきてたのに、実は未来は決まっていて宇宙はひとつしかないと言う考え方が、ここ最近発表されたらしい。

宇宙はひとつしかないことが常識だった中で、「そんな事はない。結末は無数にあるんだ」と言う説が発表されて、それが多数派になってくると、今度は「宇宙はひとつしかない」と言う新設が発表される。

イタチごっことはまさにこの事。

面白い話だなとは思うけれども・・・。

ただ冒頭の通り「選択肢があるから生きていく意味がある」と考えないと、人生やってられないよな。とも思う。

思い悩んで選択して生きているように思いこまされてるけど、実は未来は決まっていて、そこに至る決まった道をただ歩いてるだけだったとしたら、オレが今ここで考えている思考とは何なんだ。と言う話になってくる。

「哲学的ゾンビ」の話にも近いかも知れない。

考え始めると、何となく怖くて頭が痛くなってしまうので考えないようにしよう。

物理学的に考えると、未来は決まっているらしい。

そして、観測する方向と距離によって、見えるものが未来なのか過去なのかが変わってくる。

例えば、130億光年離れた場所の星の光は、130億年前の光な訳で見えているのは遥か過去の情景になっている。

過去から未来まで一つの決まった流れがあるからこそ起こる現象らしい。

でも自分の選んだ選択によって未来がその瞬間、別の世界線が存在し始めるとすると、オレが選択した瞬間その未来のある世界に移動していると言う考え方もできるかもしれない。

それでも今生きている現状に関して、自分で選び歩いてきた道の結果だと信じたいよなぁ。

実は、この考え方をもっと発展させた先の話もあったりする。

その話は、人にしてはいけないらしい。

以前、不意にこの話をしてしまった時、部屋の隅にエンダーマンのような無機質な何かが現れたことがあった。

これまでに色々心霊体験とかしてきたけど、あれほど怖いものは見たことがないと言うほど怖いものだった。

あの正体についても何となく分かるけどそれすらも、書くことを謀れてしまうよなぁ。

イルミナティとか、ロスチャイルド家とか、そっち系の陰謀論なんて可愛く見えるほどの陰謀がこの世には存在すると言う事ですよ。

「ファイトクラブ」って映画で、主人公が言ってはいけないことをマーラ・シンガーに話そうとした瞬間、タイラー・ダーデンが地下から声をかけた。

「この話はここまでだ」

今、そんな感じです。

さようなら。

「ファイトクラブ」って本当に面白いよね。

この記事を見てみる  ⇒

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA