- 2023年12月12日 12:12 CAT :
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何か話してと頬濡らす子どもの死に様
自分で作った曲が世界で一番好きと言うくらいにはナルシストです。
時々思うのは、めっちゃ良い曲だと思うんだけど、他の人はどう思ってるんだろうと言う事。
マンガについては、何となく分かる事がある。
オレは自分の書いたマンガが世界で一番好きなんだけど、同時にダメだと言う事も分かっている。
オレが自分で描いたマンガを素晴らしいと思える理由は、元々脳内にある情報や情景によって補填作業が行われているからなんだよ。
では、音楽ではどうなんだろうか。
客観的に見ると言う事はもう無理無理マイマイカブリだとしても、個人的にはこの補填作業をほとんどせずにいい曲だと思ってる。
漫画については新都社さんのお力添えで公開する事が出来た。
それなのに、更に良いと思ってる音楽についてはホントにほとんどの人に聞いてもらったことないと言う気持ちもある。
ミュージシャンになりたいわけではない。
バンドを組みたいわけでもない。
聴いてもらいたいだけなんだよ。
で、どうすればいいのかなと考えたところ、音楽の場面描写を数枚のイラストにして、それを基に音楽を聴いてもらうと言う動画にするのはどうだろうか。と。
これが、今年の3月頃に甘納豆先生との「ぬとらじ」でチョッと語った「場末の紙芝居」と言うアイデアだったりする。
その辺の話はこちらか【闇夜が妖しくお前を隠す】
来年あたりから、これもマジで始めたい・・・
やりたい事が無限に増えてくる。
誰か、まぢで1日を48時間にしてくれ。
32時間でも良いから・・・
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