2024年3月21日 12:20 CAT :
       

「この物語はフィクションです。実在の団体・人物とは一切関係ありませんと言う」保険

今、イオンシネマで話題の車いすの人。

なぁ~んか、数年前にJRの職員さんに対して無理な要求して炎上したちっこいおばさんと何となく似てる気がする。

色々疑惑が出ているみたいですね。

基本的には、客席でのサポートはされない事を分かった上で、その注意書きをしていない映画館を見つけて、敢えて突撃してたとか・・・

まぁ、本人が「ちょっとクレイジーな車いすインフルエンサー」と自称しているらしいし、チョッと頭おかしいんだろう。

クレイジーって英語にしたら許されるらしいけど、日本語にするなら「キチガイ」もしくは「狂人」って事だしね。

チョッとキチガイな人に注意書きが無かったからと因縁をつけられた映画館側が可哀そうな案件と言うか・・・何と言うか・・・

こういう人の無茶によって、本当に困っている人が迷惑を被ると言うこの状況を何とかできないものだろうか。

そうは思うものの、やっぱり難しいんだろう。

声のでかい人が良い意味でも悪い意味でも意見を通せる社会なんだし。

SNSって便利なものだと思うけど、これまでだったら「あぁ、チョッと頭おかしいんですね」と生暖かい目で侮蔑されていた人が、さも普通の人のようにふるまって、訳の分からない理論を声高に発信できると言う点では、質の悪いツールなんだなと思ってしまう。

まぁ、それはそれでしょうがない事なのかもしれないけれども。

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