2024年10月22日 11:11 CAT :
       

世捨て親父の血迷い与太話~姫はじめ編

先月に引き続き、「ぬとらじ」をやってきた。

前回の記事はこちら。

あれからもう1ヶ月も経ったとは・・・「ぬとらじ」とはなんぞや?と言う方は(↑)を参照の事で。

今回も相変わらずまったり楽しんみましたよ。

甘納豆先生。ありがとうございました。

ここで書くと言うのもどうなんだろうと毎回思いつつ・・・誰も見てないだろう路地裏の掃き溜め以下のブログで書いております

本当に感謝感謝。

もういっちょありがとうございました。

今回も例にもれず終わった後に「あぁ~もう少しうまくお話しできたのに」とか「自分の事ばっかり話してしまった」とか「もう少し聞きたい話題あったのに」とか思い悩んでしまった。

悪い癖だよな。

今回は特に、何か自分の事ばっかり話し過ぎた気がする。

もっと合作の話とか、ぺっぺがの話とか掘り下げて聞きたかったよぉ~

また、来月も出来るんなら、来月は色々お話聞きたいよね。いや、まぢで。

聞き役に徹したい。出来るか知らんけど。

毎日ブログ書いて、漫画描いて、4コマ描いて、インスタやXでも投稿して、まだ自分の事ばっかり話すとか、どんだけ自分語り好きなんだよ。みたいな自己嫌悪がドテラを来た「くろ雲親父」の様にオレの周りを悶々と漂ってるよ。餌やるから、お前はあっち行け。

取り合えず、今回のラジオでお話してた、新都社のお気に入り漫画についてのレビュー形式の奴はやってみようと思ってる。

古いとか新しいとかはなしで、オレが面白かった漫画を、オレが面白いと思う切り口からツラツラ書く感じ。

前に試しにやってみたヤツを本格的にやってみようと言う事ですよ。

この記事の奴ですね。

オレは新都社での活動に関して、どんだけ甘納豆先生におんぶにだっこで甘え倒してるんだろう。

反省します。

多分。

いや、ちゃんと反省します。

捨てられる前に・・・

何しか、この企画は結構前からやりたくてうずうずしてたので、10月中には始めたい。

企画のタイトルは、「世捨て親父の血迷い与太話」みたいな感じにしようかなぁ~。もっと良いの思いついたら変えるだろうけど。

文芸での連載とは言え、トップ絵と取り上げさせてもらった作品のファンアートは毎回ちゃんと描くつもり。

今書いてる短編が完成したら、一旦そちらに着手しつつ、「風を切る日々」と「不動産売買であった怖い話 第2部」「ひとときの暗がり 第2部」など全て並行しつつ進めていくよ。

あと、実は水面下で進めている、昔の演劇台本の漫画化の奴も、第1弾として「付喪神」のネームを切ろうとしてたり・・・

やりたい事は増える一方。

これは幸せなんだよ。

新しい事をするのは、ドキドキするね。

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