- 2025年11月23日 12:12 CAT :
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頭に組み込んだ他人の思い出が傷のように痛みだし 蟲のように蠢いている
「ひとときの暗がり」を執筆するために、高校時代に書いた演劇の台本を引っ張り出してきました。
いやしかし・・・拙い。拙すぎるぞ。ジョジョォおおお!
こんなものを人前で公演していたのかと思うと、頭おかしいんじゃねぇの?と思ってしまうほどに拙い。
あな恥ずかしや。
それでもあの頃は、ホントに命を削る勢いで書いていた訳で、それを否定するのもどうかと思うんだよ。
だから、これで良いんだ。
そんな可哀そうな目で憐れんでくださりますな。
(↓)これは人生初の自主公演で4人と言う絶望的動員を記録した「M・M~そしてRは除く」の台本。

演出してる間ずっと握ってたので、当時の汗とか手垢とか、その他の色んな体液がこびりついてる。
ペラッとめくってみると、自分でやった演出を忘れないように、セリフの前後に書き込みまくってた。

いや。ホント一生懸命やってたんですよ。
で、チョッとネタバレになるけど、県民ホールで公演することになる「トラップ」の台本もあった。

この台本が出来上がる過程については、また「ひとときの暗がり」の方でツラツラ書くと思うけど、今思い出してもやっぱりなかなかどうして納得がいかない。
どんなもんだったかなと読み返してみると、まぁ反吐が出る感じですよね。
絶対オレだったらこんなセリフは書かないという所が多々ある。
こんな学校の先生が喜びそうな表現をオレが書く訳ねぇだろうが。
じゃあ誰が書いたって・・・そりゃあねぇ。まぁその辺の詳細についてはまた小説の方で吐き出しますよ。
他に、この後の物語で出てくるだろう「out fo control」や「サノバビッチ」、「ナルシストカンパニー」も出てきたんだけど、その辺りについては今は割愛しておこう。
あと、高校時代に書いて漫研に寄稿した「ブランコNo1」と言う漫画が載ってる漫研の季刊誌も出てきた。

こんな絵でも当時は頑張って描いていたんだよ。
何か鎖を握ってる手が大変なことになってる気がするけども。
一応、トーンまで貼っておりました。
あんまり記憶にないけど、それでも丁寧な作画をしたかったんだとは思う。
ブランキングと言うブランコに変な乗り方をする競技で世界を目指す少女の物語。
どうでも良いけど、この漫画の主人公の少女のモデルは守山部長だったような気がする。と言うか、作中で「初恋の人をモデルにしている作者の心情の方が心配であります」って言うナレーションが入っていた。
痛いとか言うレベルじゃねぇよ。まぢで。
他にも、「TWO M」とか「風を切る日々」の元ネタ「ランナウェイデイズ」のスピンオフ「ノエルストーリー」とか書いた気がするんだけど、その冊子は見当たらなかった。
またその内どこかから出てくるかもしれないので、その時にはまたご紹介しましょうね。
黒歴史を自分から晒していくスタイル。
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