- 2026年3月7日 12:12 CAT :
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親の因果が子に報う2026
「ADHDって障害者手帳を貰えるんだよ。」と教えてもらいました。
ごめんなさい。
その話は知ってました。
ただ、オレは障害者手帳を貰うつもりはないんだよ。
その辺りの話については、過去にこちらの記事で書いてると思う。⇒ 【日本をインドにしてしまえ】
ちなみに「その手帳があると良い事ある?」と聞いてみると「補助金もらえたり、就職が難しかったり、社会で苦しかったりした時に、これを持ってると優遇してくれたりするよ」との事。
うむむむ・・・
社会で生きていけない場合には、これがあった方が良いと言う話も分かるっちゃ分かる。
でも、何となくこの手帳を印籠代わりに使うのは違うような気がするんだよなぁ。
こう言うのは、もっと本当に必要な人が持って然るべきな様な・・・
確かにオレも社会で生きていけなかった。
そもそも自分一人では生きていけない。
でも、ありがたい事に嫁がずっとフォローしてくれてるし、周りにもこんなオレでも一緒にやろうと言ってくれる人がいるんだよ。
それでもどんな職場に行っても勤めきれなくて、結局、自分の居場所を作るために今の会社を作った。
うち会社は非常にADHDでも生きて行きやすいと思う。
多分、ADHD特化型だと思う。
じゃないと、オレが無理だから。
完全フレックスで、仕事についての時間的規定は一切無し。
一応、法律で定められた時間は働いてもらわないといけないけど、朝、何時までに来いとか、事務所の狭い空間でみんなで横並びになって仕事しろとかは言わない。
集中できる環境であれば、どんなやり方でもOK。
映画見てようが、ゲームしてようが、好きな音楽聞いてようがOK。
自分の家の方が落ち着くなら、家でお仕事してもOK。
やりたくない事はやらなくて良いし、自分がやりたい事だけやればよし。
資金は会社として出してあげる。
ただし、責任もってやり遂げて、ちゃんと成果は出せよ。というルールだけはつける。
その代わり、成果が出たら、それまでの投資分が戻ってきたら後は、会社の利益分(というか、そいつの次の投資分)とかかった経費、税金以外全部給料として渡す。
そんな感じ。
って言うか、何で皆そうしないんだろう・・・と不思議に思ってた。
思ってたんだけど、会社を作って人を雇った時、その理由が分かった気がした。
ADHDじゃない奴は、このルールにすると、勝手に自分を甘やかして仕事しなくなるんだよ。
時間を自由にすると、規定時間分働かないし、好きなところで仕事していいよってすると見てない所で怠けだす。
その結果、「全然成果も出さねぇし、責任も果たさねぇお前に払う金はねぇ!」ってなって、そんな奴は皆辞めてもらった。
今、会社にいる人間は全員ADHDだと思う。
誰も手帳など持ってなくて、何だったら自分がADHDだとすら知らないかもしれない。
でも、この環境での仕事が楽しいと言う事はあいつら全員ADHDなんでしょうね。ケラケラ。
社会から障害者のレッテルを貼られてるオレが言うのもおかしな話なのかもしれないけど、このやり方ではADHDじゃない奴の方が障害があるんじゃね?とすら思ってしまう。
朝何時から夕方何時まで、場所はここで、この机を使って、この業務をやってと言う事を決めて、枠を作ってあげないと成果を出せないとかどうなってんだよ。
ただ、今の社会では(↑)のようなADHD目線で見た障害者の方が多数派だから、そっちが常識になって、それに倣えないADHDが障害者になる。
結局社会と言うのはそう言うものなんでしょうな。

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