- 2026年10月24日 12:12 CAT :
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何かを脱却するためには必要以上のものを捨てていかなければいけないのだ
お笑いネタ番組って最近減ったよねぇ~。
オレがテレビを見てないだけかもしれないけれども、減ったように感じてる。
とは言え、オレが学生時代には「オンエアバトル」くらいしかネタ番組が無かったうえに、「M-1」も「キングオブコント」もなかった。
その意味では、あの頃よりはマシなのかも知れない。
YOUTUBEと言う媒体もあるしね。
遅まきながら、TVerで今年の「キングオブコント」を見ました。
昔は何かコンテストとか見て、偉そうに芸人さんのネタを批評したりしていたような記憶もあるようなない様な気がする。
流石にそんな事をするお年頃でもないので、それはやらないよ。
やらないけれども、今年優勝したジェラードンを見てて思った。
やっぱりお笑いってこれですよ。
正直、ここ数年、「腹抱えて笑った」「腹千切れるほど笑った」と言う回数が以前と比べると圧倒的に減ってきてた気がしてた。
でも、今年のジェラードンのコントはまじで「腹千切れるほど」笑ったよ。
特に決勝の方のコント。
未だに「リバーサイドトンネル」は思い出してニヤニヤしてしまう。
やっとTVerでキングオブコントを見た。
ここ最近、あんまり腹抱えて笑う事減ってたんだけど、メチャクチャ面白かった。
センスとか技術とか斬新さとかは当然ありきなんだろうけど、全てを超越したくだらなさに勝てるものはないんだろうね。
ジェラードン・・・「ビバーサイドトンネル」が面白過ぎて…— しもたろうに (@shimota_rouni) October 20, 2026
差別化・・・なんだと理解してる。
芸人さんがめっちゃいる中で、生き残るために必要なんだろう。
でもオレみたいな一般ド素人さんは、「斬新」とか「センス」とか「技術」とか「練習量」とか、そう言う事を見て笑ってないんだ。
その目線が入ると笑えなくなっちゃうんだ。
お約束とか、くだらないこととか、もっと言えば結局は「うんこちんちん」で良いんですよ。
もちろん、ただくだらないことをしていればいい訳じゃあないのは分かってる。
ジェラードンのあのコントだって、きっとプロから見れば凄い技術があったりするんだと思うし、メチャクチャ練習してるんだと思う。
でも、そんなものが分からないと言う事がそもそも凄いことだし、そんな途轍もない技術を使って「リバーサイドトンネル」をやってると言う事がもう面白い。
結局、コレに勝てるものってないんだろうなぁ~。と思っておりました。
感心させられるとか、これを笑わないとセンスがないと思われるとか、そう言う事考えながら笑いたくねぇ。
ただ純粋にゲラゲラ笑いたい。
それだけなんです。
いやぁ、ホント面白かったぁ。

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