- 2016年4月4日 11:01 CAT :
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愛があれば歳の差なんて関係ないと人は皆口々に言うけれど
本当のロリータコンプレックスと言うのは、もうこの辺りではババアらしい。
理想としては、この位が良いらしい。
いや・・・性別も分かんねえじゃん。
と思うけれども、性別とかってさほど大きな問題じゃあないんだろうね。
などなど、昔作った曲「瓶詰めの幼女」を聞きながら思いました。
この曲。かなりお気に入りで、聞きながらよく意味のない涙をこぼしております。
さてさて。
良く議論されるお話のとして、おっぱいの大きさはどのくらいが理想か。と言うものがある。と思う。あるよね。あると言う事にしよう。
無ければ無い方が良い。
大きければ大きい方が良い。
手に収まる位のサイズが良い。
垂れてなければ良い。
垂れてだらしない方が良い。
などなど・・・色々とあるけど、これに答えなど絶対に出てくる事は無い。
それはなぜなのか・・・
簡単な話。男が女を選ぶ基準の中でおっぱいの大きさと言うのは、一つの要因にすらなりえないからだと、オレは思ってる。
例えばの話。
メッチャ顔が可愛い子がいて、しかも、その子と趣味も合うし、話をしていてすっごく楽しい。一緒にいる時間に癒される。ついでに体の相性も最高。でも、おっぱいのサイズが好みじゃなかったとする。
その子を、おっぱいのサイズと言う理由で捨てる事が出来るだろうか?
逆例えばの話。
メッチャ不細工で、話をしていたら殺したくなるほどムカつく。一緒にいるだけで不愉快で、ストレスばかり募って行く。そして、体の相性は最悪。全然気持ち良くなんかならない。でも、おっぱいの形サイズなどは究極の理想形。
その子と結婚する事が出来るだろうか?
結局は、自分が好きになったかどうかと言う一点に尽きるんだよ。その上に立脚して、どんなおっぱいが良いですか。と言う話になる。
だから、好み自体が色々と変化する訳で、究極の話をすると、今好きな子のおっぱいが一番好きなんだよ。
好きな奴がいない状態でいくら妄想しようとも、本来の好きな形なんてあるはずが無い。
だって、男にとって一番好きなおっぱいは、好きな子のおっぱいなんだから。
・・・と言うお話は如何でしょうかね?
たまには、こんな話を書いたって良いじゃないか。
ウンジャマラミー。
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