2006年6月6日 22:59 CAT :

どっから読んでも社会会社

そろそろ少し先が見えてきた。

(ような気がする・・・多分・・・)んなもんで、これからの事とかも考えたりする訳ですよ。

まず、会社。

正直。

労働条件や待遇にちと不満はある・・・何より、社長の気分でコロコロやり方が変わったり、不平等にされたりってのが、どうしても腑に落ちない。

多分今回の入院も、会社としてはほとんど素無視されて、何の保証も手当ても出ないんだろな・・・仕事中の事なのに・・・つ~か、有給がないもんでこれからの金も無いんだよ。

給料0だから・・・(–;)せめてもの救いは、オレが元気な時に稼いだ、営業手当がある位。

今になって、タキオさんが一月くらいに言うてくれた言葉を思い出すわ。

ゴメンなさい。

世間知らずなオレは、あの時はそんな事は無いって・・・みたいに高をくくってたんです。

・・・って事で、もう一度リセットしての出直しが今の所濃厚かと・・・何よりもうあの二人に合いたくない・・・先輩とか他の人は皆スゴいエエ人達なんやけどな・・・

で・・・社会。

正直、あの会社がまかり通る今の社会、どこに行っても同じようなものなんやろか?どうもオレは素直に上の言う事に従えない。

自分でも納得できる事は、ちゃんと聞くけど、どう考えてもおかしい事や間違ってる事を上が言うからってやったり出来ない。

オレみたいなヤツを「社会不適合人間」って言うんだよ。

・・・マァ分かってたけど・・・今は、何も出来る気がしない。

自信がないし、不安。

どうせどこ行ったって、同じようになるんだと思うと、働く気もなくなる。

コレがニートの気持ちなんだとしたら、ニートを作ってるのは間違いなく今の社会だ。

少なくともオレは今の会社に入るまで(と言うか社会に出るまで)ニートになる気なんか更々なかったもん。

働く気満々だったもん。

でもそれを挫かれた。

さて・・・これからの人生どうしたものか・・・

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2006年6月5日 21:21 CAT :

裏で表で裏クリニック

何が正しいのか?何が間違いなのか?何がおかしいのか?何が普通なのか?何が異常なのか?・・・

・・・誰が決めたのか?
絶望だと認識しているものは本当は暖かな午後の日差しかもしれない・・・

「ケテルビー」より抜粋。

少なくとも持つべきは、自分における確固たる表と裏・・・人にとやかく言われても、それで裏返らない感じの・・・

んで、人を納得させる事の出来る。

誰も納得しないし、出来ない段階ではそれはただの自己満足。

百害あって一利なし。

チョッと考えさせられる事があったもんで・・・

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2006年6月4日 21:10 CAT :

外泊許可

・・・をもらって、一週間ぶりに外に出た。

けど、逆に疲れたような・・・何て言うか・・・取り敢えずは病人である以上、一人で(または二人で)のんびりリフレッシュは無理みたい・・・

不安な事も沢山あるし・・・はぁ~早く楽になりたいわ~(>_<)

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2006年6月2日 3:48 CAT :

悪夢と夢とあの頃

今、夢を見てふと目が覚めた状態。

同じ部屋のおっさん二人は、おぞましい位でかいイビキをかいて熟睡してる。

多分当直の看護士さんとオレ以外は皆そんな感じだろう。

今日みた夢は、時代関係なく友達皆で笑いあって遊んでる夢だった。

ここ数ヵ月、オレの覚えてる中では久しぶりの楽しい夢だった。

いつもみる夢は、悪夢ばっかり。

内容はあんまり覚えてないけど、彼女はいつもオレのうなされ声を聞いてたんだとか・・・しかられる夢や、身動きできない夢、全てが口のなかに押し込められる夢等々・・・いつもいつもいつも、怖い夢ばっかり・・・

でも今日。

久々に腹がよじれる程笑い合う夢を見た。

夢の中ではオレの手足はしっかり動いてる。

でも、結末は足の動かなくなったオレが一人ぼっちになり、横には「うにん」だけがいた。

・・・結局は一人になってしまった・・・でも、いつもの夢からすれば、よっぽど楽しかった・・・

今日(いやもう昨日だな)彼女が、前に二人で作ったアルバムや写真を病院に持ってきた。

写真には今は動かない左手で彼女を抱き締めてるのもあった。

オレが走ってるのもあった。

それを見てると、何と無く悲しくなった。

何と無く不安になった。

リハビリで確実に動くようにはなって来てる。

(らしい)でも依然として、先は見えない。

今だって、体中に変な機械付けられて寝返りも打てない。

オレが写真を見ながら「あの頃は良かったな~」って呟いた。

んだら彼女が「今は不幸?」って聞いてきた。

今日も朝から叔母さんとばぁちゃんが見舞いに来てくれた。

おかんとじいちゃんも来てくれた。

彼女はここ毎日ズ~ッと通いつめて励ましてくれたり、オレが出来ないことを、やってくれる。

オレは「不幸ではないな・・・」って呟いた。

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2006年5月30日 7:18 CAT :

はち切れんばかりの不安

いろんな人が見舞いに来てくれる。

彼女や家族、仕事仲間どころか、一回した会ったことなかった「あの子」まで来てくれた。

んで、みんな励ましてくれる。

でも、基本的には一人の時間が多い。

んだらね、変なことを考え出すのよ・・・

このままズーッと動かないままで、皆に迷惑かけたまま、「くちて」いくんぢゃないだろかって・・・何しか先が見えないし・・・

マァそんなもんですわ。

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2006年5月29日 12:24 CAT :

奇跡1

寝惚けて、不意に水の入ったコップを持った。

おかんが叫ぶ。

「持ってるやん!!」
よく見ると動かないはずの左手でコップを持ってた。

・・・今はもう動かない。

でも、あの一瞬確実にオレの左手はコップを持ってた。

奇跡1。

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2006年5月27日 22:09 CAT :

リハビリ一日目

・・・歩けん・・・(–;)左足が言うことをきかぬ。

動かなくなって初めて知るありがたみってヤツさね。

でも、奇跡が起こったりもした・・・詳しくは明日ね。

マァ明日は日曜でリハビリ休みやけど・・・

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2006年5月26日 21:27 CAT :

動かざること山の如し

左半身が動かなくなった。

手や足が何キロかの重りをつけたみたいに重い・・・

って事で今日から入院。

明日からリハビリだって・・・

あ~でも幸いなことに、ヤバい病気じゃないらしい・・・また動くようになるって、言ってくれた。

でも、またギターとか練習せんといかんのだろうな~(>_<)

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2006年5月25日 17:45 CAT :

死者・邂逅・希望

山の上に大きな墓地を見付けた。

無数の墓石が山の峰に所狭しとちりばめられている。

その中を通る一本の道。

山頂までのその道は、まるで多くの死者が並走しているかのようだ。

古来より多くの人々は死者を高くに埋葬した。

権力者は常に上に・・・と言う卑屈な了見も有ったかもしれない。

しかし、オレはもっと人間的な何かなような気がしてならない。

例えば、男が死んでしまった時、その男は最後にこう愛していた女に呟く。

「オレが死んだら小高い丘の上に埋めてくれ」・・・と。

男は理由も告げずに息を引き取る。

女は、言われた通りに小高い丘の上に男を埋葬する。

それは実は男の最後の優しさで、きっと自分が死んだ後、女は落ち込んで下ばかり見て生きる様になる。

でも自分が小高い丘の上に眠っていれば、自分を見る時だけでも、それが例えほんの一瞬であっても、女が下を見なくて済む。

そうやって作られたその墓の周りにはいつしか、同じように考える人たちが集まり、この墓地が出来た。

・・・みたいなね。

気が付くと、市内を一望できる公園に着いてた。

素敵な場所だ。

あのデカイ墓地の中を通る道を渡らなければこの公園には来れない。

ここに来るためには、いつも死者に包まれなければいけない。

そうやって来たこの場所でオレは、少しだけ死者たちと同じ目線立つことが出来る。

いつしか本当にオレが死んでしまった時・・・その目線に立つことが出来るんだろうか?大切な人がいて、大切に想ってくれる人がいて・・・アッでも、悔い残してってのはヤダな・・・

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2006年5月24日 17:48 CAT :

ゴキ ブリ男の逆襲

オレのマンガとか脚本にはよく「エレノア」って名前のキャラが出てくる。

どうしてなのかは全く知らないけど、初めて思い付いてからズーッとこの名前が大好き。

何かしっくり来る。

「ノエル」ってのもいいんだけど、それは「ロマサガ2」の七英雄としてあまりにも有名なので、使うのを自粛してます。

この「何か好き」って言う感覚をオレは凄く大切にする。

理由があって好きなものは、いつかその理由が無くなった時に好きじゃなくなるけど、理由のない好きは、本当に自分に合ってるって証拠だと思う。

彼女と付き合い始めの頃、よくアイツに「あたしの何が好き?」っ聞かれて困った。

んで、いつも「何がとか知らんし。」って言ってた。

今はもう、このオレの感覚を理解したらしく、そんな事は言わなくなった。

マァ理由があって好きってのもいいと思うけど、オレが人に自信をもって「好き」って言えるものは全て理由がなく、何か好きってのばかりだ。

逆に人から理由なく好きと言われる作品を作っていきたいもんだ。

でも、オレの作るものはそのほとんどが、誰からも理解されない。

でも、いつかはそんな誰からも見向きされない作品で少しでも社会に影響を与えたいとか思ってしまう・・・

夢見すぎな男の話。

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2006年5月23日 11:21 CAT :

子守唄~大自然remix~

雨だ。

雨だ。

雨だ。

・・・

雨の音には「F分の1揺らぎ」と言う音が含まれているらしい。

この「F分の1揺らぎ」は、人間がもっとも落ち着く音の振動らしく、オレの場合、落ち着く→眠くなるのコンボに繋がってくる。

何でも、この「F分の1揺らぎ」は数万人かそこらに一人の割合で出せる人間がいるんだって。

例えば宇多田ヒカルやMISIAがそうらしい。

歌姫とはよく言ったもんだ。

ぢゃあ何でこの雨音に含まれる「F分の1揺らぎ」が人間に安らぎを与えるのか・・・こっからはオレの推測ね。

遥か昔、まだ言語も文明も何も無い時代、人間は晴れた日でも曇りの日でも風の日でも雨の日でも雪の日でも狩りに出かけていたんだよ。

なんせ、食べ物は毎日必要になるから。

でも、毎日狩りに出るって言うのは物凄い重労働。

倒れる人も出始めた。

そこで神様は、雨の日だけでも人が休むようにした。

・・・と言っても、まだ言葉も文化も持たない人間。

どうしたかと言うと、雨の音に人間が安らいで落ち着ける音を入れたんだよ。

そうすれば、みんな気持ちが落ち着いて、雨の日くらいゆっくり休むようになるだろうから・・・それ以来雨音には、人を落ち着かせる音が入った。

それを後世の人間が発見して「F分の1揺らぎ」と名付けた訳ですわ。

つまり、「F分の1揺らぎ」は神様のくれた子守唄。

雨の日くらいは休みなさいって言うメッセージ。

だから、オレは今日は仕事サボってる。

そんな言い訳の話です。

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2006年5月22日 12:06 CAT :

やってくれましたな~!!!!

物凄いニュースが入ってきた!!何とあの元筋肉少女帯の橘高文彦と大槻ケンヂが「大槻ケンヂと橘高文彦」のユニット名でCDデビューするんだって!!しかも、バックバンドのキーボードはエディーこと三柴理だって!!しかも、筋肉少女帯の超名曲「踊るダメ人間」をこのメンバーで再録すんだって!!
ベースがウッチーでないのが残念でならないけど、エディーと橘高の夢の共演。

これはキンショーファンなら誰もが一度は夢見た事ぢゃないだろうか?
スゴ過ぎる!!んで楽しみでならない。

正直あの二人が合わさったらどんな音になるのか、検討もつかないからな~(>_<)でも、少なくともいい意味で期待を裏切ってくれるはず。

来月にゃあ、筋肉少女帯のナゴムコレクションも出るし、特撮のベストも出るし、オレにとっては幸せな時間じゃ~√≧ー≦)b・・・金がないことを除けば・・・

「大槻ケンヂと橘高文彦」は7月にライブだって。

会社休んででも見に行こうか・・・本気で検討中なオレ。

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2006年5月19日 13:24 CAT :

驕れるものの集まり

今日は高松市の中心の商店街へ営業。

しかし・・・寂れたなぁ~この辺は。

で、実際ウロウロしてみて分かった。

そりゃ寂れるわ。

何て言うか、ドイツもコイツも調子に乗ってる。

多分、昔から商店街に店を出してアンノ~ンってしてたんだろな。

それか、危機意識が高まりすぎか・・・マァオレは客じゃないから、そこのまでいい対応なんかは期待してませんよ。

それでも、これまで行ってきたどの地域よりも、「人としてどうなの?」な対応が多かった。

オレはてっきり、駐車場とかの関係で寂れてるのかと思ってたけど、そうじゃないね。

ありゃあ。

だって実際ちゃんと対応してくれてる店は、客も普通に入ってるもん。

そりゃあちゃんと社員教育の行き届いた大型店舗にゃ勝てないって。

理由とかじゃなくて、対応が接客じゃないもん。

驕れるものも久しからずや。

何を勘違いしてんのか、あんな調子じゃ、これからもっと寂れてくだろうな。

マァいいんだけどね。

ただ、オレはもうあの辺は行きたくないな。

客としてもね。

客じゃなく行くと、本当の人間性が分かるんですわ。

マァそんだけ。

まだ全部行ったわけでもないし、一概には言えないけど、少なくとも今日オレが行ったとこは酷かった。

そんだけです。

・・・はぁ~しかし雨が続くね~

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2006年5月18日 18:32 CAT :

泣き虫はいつの日か虫じゃなくて人になる

「人間はいつでも好きな時に泣く事ができる。」
最近オレがはまってるとあるラジオドラマでの一説です。

ってことで今日は「泣く」って事についてチラホラと・・・

オレは正直な話、つい最近までちゃんと泣いた事が無かった。

ズ~ッと突っ張って、無理して強がってた。

誰彼に甘えて大泣きするなんて情けないことで、それはやっちゃあいけないという、どこから来たのか分からない自尊心に彩られた生活をおくっとりやした。

もう何度目になるんだろうな・・・この話をするのって・・・

今の彼女がオレに出会って最初に言った事。

「何をそんなに強がってるの?」辛くなったら泣けばいい。

嫌になったら逃げ出せばいい。

そこで強がって何の意味があるのか・・・ってマァ、そういう訳ですわ。

オレが泣いた時アイツは何も言わずに抱きかかえてくれる。

別に引くわけでも、うざがるわけでもなく。

んで、オレが泣き止むまでズ~ッと待っててくれる。

そしたら、その後のオレの気持ちは、物凄くスッキリするんです。

元々オレは映画見ても、音楽聞いても、マンガ読んでも泣く泣き虫。

でも、本当のなくって言う観点で見たら、今が一番泣き虫だと思う。

どんな時でも、泣きゃあいいじゃんか。

辛い時も嬉しい時も悲しい時も楽しい時も、それぞれに泣けるわけだし。

まさしく「人間はいつでも好きな時に泣く事ができる。」だ。

泣かない人間が偉いなんてオレは思わない。

その人はきっと、泣けない環境に置かれた可哀想な人だと思う。

一人じゃなくて、思いっきり目の前で泣ける人が居るってのは、すんばらしい事だと思うなぁ~

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2006年5月17日 22:12 CAT :

ZIN―SAY!!

この前たまたま「もののけ姫」をやってた。

んで見た。

その中で乙琴主が「生きるとはかくも苦しいものだ」みたいな事を言ってた。

・・・よね?マァ多少違うかも知れないけど、そんなニュアンスのセリフだわ。

生きるって大変。

いやまぢで。

一人だけで延々生きてかないといけないのならば、それは何よりも苦しいことだと思う。

子孫を残すために生きるって言われても、オレにはそんなでかい視野は無いんですよ。

種族維持が最大の目標なら、うちの去勢された「うにん」はどうなるんだ?
生きるのって、理由付けし出したらキリが無いのかも知れない。

夢を追うためなのか、子孫を残すためなのか、学ぶためなのか、綺麗なものを見るためなのか、モノを産み出すためなのか、大好きな奴らと馬鹿やるためなのか、愛するヤツを抱くためなのか・・・

何か1つは生きる意味を持ちたいもんだ。

でなきゃ、ホント苦しいだけだもん。

苦しいけど頑張って生きていこ~ってオレに教えてくれたのは、彼女だろな。

正直何度も死のうとしたこともあるし、自傷だってやってた。

体をボロボロにしたくて、ムチャした事もあった。

でも、今オレはもう死ぬのが怖い。

痛いのも苦しいのも辛いのも怖い。

・・・臆病者になってしまった。

体を大切にして、周りから迷惑がられるまで長生きしたい。

んで、大好きなアイツと皆が羨むような家庭を作って、曾孫くらいまでにみとられて死にたい。

夢喰いバクヲを書いてた頃、オレには夢があった。

でも気が付けばその夢は、随分と陳腐でありきたりなモノに変わってしまってた。

何気無い日常がスゴくいい。

んだら、生きることはもう苦しくないんだと思う。

早くそんな日常になれって思いながら、この日記を書いてます。

明日は晴れるだろうか・・・

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2006年5月16日 16:36 CAT :

超不得意科目を受験する気持ち

ホント申し訳なく思うけど・・・人の顔が覚えられない。

元々オレは全く人の顔を覚えられない。

正直彼女の顏でさえも、一週間会わなければ忘れちゃう。

オレは人を、その人が纏ってる空気で判断するわけですよ。

だから、空気がオレと馴染むまでは、その人のことを覚えられない。

もう150件以上の会社に行った。

んだらさすがに同じ人にもよく会うんです。

よく向こうから、「前に~~~で会いましたよね?」って言われる。

そん時は「あ~・・・その節はお世話になりました」って言うけど、実は誰なのか分からない。

多分全く会った事ない人と変わらないと思う。

コレって営業って仕事の上では最悪な気がしてならない・・・(–;)だって顧客の顏を覚えれないんだも~んそれに、一人一人の空気を覚えれるほどに、全員と関わりあって行ける気なんかしないし・・・(–;)
はぁ~ホント人の顏分からんわ~何で皆顏が分かるの?
もし学校の勉強で人面学ってのがあったら、間違いなく赤点だろうな・・・マァどっちにしても学校のテストなんかボロボロだったけど・・・

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2006年5月14日 1:09 CAT :

ふとまにまにそう思ったこと

誰のための言葉なんだろうか?いつも、オレが何気無く発している言葉は・・・

大切な人のため?オレの事を分かってくれない人のため?他人のため?嫌いなヤツのため?
全部違うと思う。

多分言葉って自分のためだと思う。

言葉を使って、話し合うのも、喧嘩するのも、泣くのも、言い訳するのも、思いを告げるのも、怒るのも、歌うのも、笑うのも、表現するのも全部自分のためだと思う。

「どうせオレの事分かってくれないヤツには何を言っても無駄」って押し黙るのはとても悲しいこと・・・それって、言葉が可哀想。

オレはオレのために言葉を使う。

でも、言葉は言葉のためじゃなくて、オレのために使われる。

それが言葉の優しさなら、押し黙ったらいけない。

相手がなんだろうと、どう思っていようとも、オレは叫び続けてやる!!
まんこ~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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2006年5月12日 19:19 CAT :

狐の皮衣みたいなんだろうか?

不安になる。

もう5月も半分終ってしまった。

考えてみれば、オレは4月入ってからの一ヵ月半・・・何を残した?
不安になる。

この一ヵ月半の間、オレは存在してもしなくても同じじゃなかったんだろうか?
不安になる。

昔、オレはよくこんな感じになってた。

そんな時は、何かを残したくて必死でマンガを描いたり、曲を書いたり、脚本を書いたりしてた。

それも狂った様にしてた。

時には、生きてる事を確かめたくて、自傷もやった。

・・・んで、今・・・
同じように不安になっている。

このまま気が付いたら、死んでいたら・・・そうなるような気がしてならない。

不安になる。

ほとんどの人の平均的推移をたどる人生は、大まかこうなんだろうか?
不安になる。

例えば少し前、オレは高校の頃の自分を思い出して「バカな事をしていたなぁ~」って笑っていた。

近い将来、オレが今のオレに対して「バカな事をしていたなぁ~」と笑えるのなら、オレの人生はOKだろう。

でも、いつまでもこんな状態が続くんでは・・・

不安になる。

誰かが言った。

「生活にリアリティーが無い。」・・・そしてそいつは、殺人を犯した。

「リアリティーが無い」と言う感覚は・・・もしかしたら、これかもしれない。

オレはどこに向かっていくんだろうかね~・・・さぁ、どうだろうね~

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2006年5月11日 12:21 CAT :

ほのぼ~の

今日は営業で塩江まで着てみた。

このクソDO田舎最高だ~!!!!最近仕事おもんないわ~になってたオレを元気にしてくれた。

みんな優しいジジイ、ババアばっかり。

(あ~一人腹立つヤツいたけど・・・)何か今度彼女と二人で遊びに行く約束もしてもうた~(~o~)
スッゴいほのぼのする。

やっぱりオレは田舎が大好きだ。

都会なんかクソ食らえだ!!金を稼げる代わりに、人間関係が築けないなんて、つまらなさ過ぎる(>_<)
だって、今入ってる食堂なんかスゴいよ!!カツ丼頼んだんだけど、付け合わせが「いかの塩辛」と「ふ」だ!!カツ丼にカマボコフンダンに入ってるし・・・

あ~ホント最高~こっちの仕事もう終わったけど、もう少し遊んでいこう~√≧ー≦)b

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2006年5月7日 21:31 CAT :

混浴じゃないと納得いかないオレに対しての苦肉とも言える対抗策(彼女編)

今度の新居。

お風呂が大きくなったから、2人でお風呂に入れるようになった・・・事につい最近気がついた。

んで、最近やってるのは、入浴剤を買ってきて、彼女と2人でザップ~ンってなもんですわ。

コレがすっごい幸せ。

一週間分の疲れがドット取れる。

いつも一時間くらい、お互いで体流しっこしたり(マァ、基本はオレばっかりやけど・・・)湯船に浮かびながら、ズ~ッと色んな話したり。

もうおっさんと言われればそれまでだけど、コレがたまらないんですよ。

ホントに。

今日ももちろん、入ってきました。

おかげで、気分も爽快、お肌もつべつべ。

言う事なしっすわ。

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2006年5月5日 21:23 CAT :

図書館で大泣きした22歳になる社会人

彼女がズ~ッと行きたがってた県立の図書館。

実は、オレの今に家から、車で5分くらいの距離。

散歩がてらに、ぶらぶら2人で歩いていった。

・・・甘かった。

図書館に着いたころには2人ともヘロヘロ・・・1時間近く歩いてた。

5分ってのはあくまでも、オレの愛車の「浩満くん」に乗っての話なんだって事を再認識。

図書館では、メンドイ本なんか読めるわけも無いんで、児童文学・・・絵本のコーナーに直行。

小さな子どもに混じって、2人で絵本をむさぼり読みました。

グラサンかけた厳つい兄さんが絵本を読んでるというのは、かなり不思議の国のアリスだけど、まぁ、それでも、なかなか面白かった。

特に良かったのは、誰が書いたのか忘れたけど「大きな木」ってヤツ。

彼女に読んでもらって(今考えたら、図書館で本を音読って、メッチャ迷惑な気が・・・)んで、オレはその内容に泣いてしまった。

いっぱい子どもがいる。

絵本コーナーで。

そんなこんなで、彼女とのプチ同棲。

二泊三日は終わっていきましたとさ。

・・・はぁ~明日から、また仕事か・・・

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2006年5月4日 21:35 CAT :

旅行の話

彼女と二度目の旅行に行って来た。

二泊三日。

と言っても、ホテルとかじゃなくて、オレんちにお泊りしながら、そこを拠点に、色んなトコをブ~ラブラとね。

一日目は、ホント何にもしなかった。

買い物行ったり、散歩したり、あと、二日目に行く「直島」のフェリーチケットを買いには行ったな。

受付のおばちゃんが凄くいい感じだった。

「直島ってどんなのがお勧めですか?」って聞いたら、「見るとこないよ~」って・・・素敵な方です。

ホント。

んでマァ、その後、海をつらつらと散歩。

二日目は朝もはよから、フェリーに「浩満」を乗せて「直島」へ直行。

地中美術館なるものへ行く。

10時開館で、着いたのが9時位なのにすでに長蛇の列・・・さすがゴールデンウィークだとか思いながら、すごすごと並ぶ。

せっかく来たんだしね。

中は、凄く神秘的でいい感じ。

ただ、あの規模で2000円はボッタクリだろ・・・それならもう1000円払って、大塚美術館に行った方がましな気が・・・後、人多すぎ、中をゆっくり見れなかった。

次に、古くなった廃屋を買い取って、新しくアートスティックな作品にするという謎の村おこし「家プロジェクト」へ。

こちらも長蛇の列・・・20分くらい待って、やっと入れたと思ったら、小さな一部屋だけ・・・まだ、三つ家はあったけど、もう見るのをやめた。

全くアホらしい。

そして、この島にある見るものは全て終了した。

フェリー乗り場のおばちゃんの言葉が思い出される。

フェリーの時間までまだ結構あるので、海辺に「浩満」をとめて、2人でお昼寝。

んで、帰って来ました。

帰りに、北浜アリーにも遊びに行った。

あそこは結構熱い。

また行かねばならん。

そう硬く決意したりしなかったり・・・

三日目は・・・次の日に書いてるんで、またそっちの方で・・・しかしマァ、楽しい三日間でした。

その分、コレからがなぁ~・・・

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2006年4月29日 21:02 CAT :

おかんと親父に

オレが初めて営業で成功してもらった手当てが1000円。

その1000円で、おかんと親父に、セットのコップを1つ買った
今日は奴らの27年目の結婚記念日・・・だよな・・・多分。

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2006年4月28日 20:36 CAT :

お金なんか無くたって立派に生きて立派に死んで行ってやる宣言

借金が出来た。

今月はまだ、給料が入らないから、学生の頃の貯金でやり繰りしないといけない。

でも、携帯代やらなんやら、今まで親のすねをかじってきてた色んなものを自分で払わなけりゃあいけなくなった。

んだら、あっという間に貯金は無くなって、気が付けば、残高が「-20000」になってた。

どう言う事かと言うと・・・マァ、オレには、普通貯金のほかに定期貯金があるんですよ。

それも結構な額で。

要はそれを担保にして、足りんかった引き落とし分貸し付けといてやるわと言う訳です。

と言っても結構へこむ。

給料もらってから、どうこう言いたいところやけど、あんだけ働いて、借金となるとなぁ~んで、金がないと、余裕って生れてこんもんやね。

マァ、それはオレの人間が小さいってのもあるんかも知れんけど。

金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金・・・・・

「賭博黙示録カイジ」ってマンガの中で、利根川ってヤツが「人は命を削って金を稼いでる。

翻って言えば金は命よりも重い。」って言ってた。

そこまで断言はしないけど、それって若干否定できない。

金が無ければ生きてけ無いから、金儲けする。

・・・でも、金を得るためには命を削らないといけない。

生きるためには命を削らなければいけない。

不変の真理だね~。

マァ、借金のあるオレにはまだまだ縁遠い話かも知れんけど・・・

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2006年4月22日 20:22 CAT :

言っとくけど僕は童貞だからな!!

「はぁ~はぁ~。」
「着けるから入れて。」
「分かった・・・。」
がさごそがさごそ・・・

「痛い・・・コレ・・・メッチャ痛い・・・」
・・・でこの日は、結局やらず終いだバカやろ~!!
いやね。

あのボケコンドーム。

小さすぎだろ?何か、チンコにゴムを3重位にねじって巻いたみたいに締め付けられた。

前に、ごく薄のヤツを使ってて、はちきれた事が有るけど、その時より、今回の方がきつかった。

ドンだけ小さいんだよ・・・まったく・・・

と言うか、オレ思うんだけど、もっとちゃんと後ろに大きさ書いといてほしい。

まぢで。

だって、そんな安くも無いでしょ?この前のヤツなんか、1000位で買って、全く使えなかったんだから、1000円捨てたようなもの・・・貧乏人のオレには厳しいわ~

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2006年4月19日 17:39 CAT :

真心ニューアルバムだ~!!

一日先輩の営業に同行。

仕事の流れはもう何度かした同行で、分かってきた。

正直大変。

オレに出来るんだろうか・・・酷く不安ですわ。

マァね。

オレ何か元々不出来な子やし、出来なくてもエエんやけどね。

見たいに、開き直らせてくれ。

せめて。

毎日彼女とお互いを慰めあい、奮い起たせあいながら、騙し騙し毎日を送っとります。

いやしかし、オレの声を伝える手段も最近無くなって来てる・・・

この綺麗な空の色も、何か昔みたいに表現出来なくなってきたみたい。

時間が経つことに恐れなくなってきた。

それよりも、早く時間が過ぎね~かな~ってさえ思っとります。

・・・やな毎日。

何か圧倒的な変異でも気長に待ちますわ~
そう言えば、仁美・mineの新しいベース候補が一人。

そいつに今、バクヲのデモを渡してる。

ベースラインを作って来てくれるそうで・・・うまく行けば、五月中には製品が出来上がるかも知んないっすね。

んだら、その後はキチガイみたいなスローペースでサードの製作にも入るかも・・・

チョッと宣伝。

サードはまた趣きが違うで~。

取り合えず構成とストーリーで彼女は泣いてた。

そんな素敵なアルバムになる予定なんで、オレのお気に入りは「偶発的導入1」と「果て1」の2つです。

タイトルは「永遠の向こうにある果て」です。

まだ確定じゃないけど・・・

アッ。

今、横のカップルの車から、真心ブラザーズのニューアルバムが聞こえてきた。

いいアルバムだ~オレも買って彼女と聞こう。

絶対そうしよう。

んで、二人で満ちたりよう。

・・・何か取り留めない感じの文章になっちゃった・・・

ただ過ぎてく瞬間に書いた寄せ集め書き。

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2006年4月18日 21:42 CAT :

言葉足らず舌足らず

ね~
聞いてくださいよ。

そこの旦那~オレは、言葉足らずなんですよ!!(>_<)
自分のことを人に伝えることはうまく出来ない。

マァ別に変に誤解されてもいいんだけどね。

・・・ブッチャケ。

だってちゃんとオレの事分かってくれる人が周りに居るからさ~。

・・・って思ってた。

所が!!コレがメンド臭いことになって来たんだわ。

どうも、別に分かってくれなくてもいいや~が通用するのは、学生までらしい。

自分のことを分かってもらって、自分を売り込んでこそ社会人みたいだ。

でもな~オレ思うんだけど、根本が絶対的に相入れない人っているでしょ?その人にオレの事なんかゼ~ッたいに理解出来ないと思うわけですよ。

んだら、その人はオレの事を嫌うから、そうならないように口八百嘘八百で切り抜けて行かなきゃあいけない。

要は、自分を出すんではなくて、隠して演じるわけですわ。

多分、社会人はみんなしてるんだろうな・・・怖い怖い。

んで、そういう演技が出来ない人が社会不適合者になるんだろか?
せちがらい世の中だと思うよ。

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2006年4月17日 13:45 CAT :

何かチョッとだけ

4コマ漫画の形でプチ日記みたいなのを付けようかと思ってます。

もう随分とマンガから遠ざかってしまったもんで、久々に少しだけでも帰ってこようかと・・・

と言っても、あんまり負担になるやつじゃあ続かないんで、4コマ漫画の形にして見た。

その日1日を1コマで表現するってのもおもろいと思うけど、マァ暫くはこれでやってみますわ。

4コマ漫画・・・

と言っても、4つのコマに物語全てをブチ込んで行くと言う、漫画の形式では最高難度の形式。

オレは昔、ニュースチョクホーって言う漫画を描いてた時に(厳密にはまだ描いてるけど)その空きページでチョッと描いたくらいと・・・あ~あと高校の頃に、学校新聞で描いてたな・・・そんなもんですわ。

だからチョッと楽しみ。

それにこれでうまくなれば、漫画を描く力もピロリロリーンとレベルアップするはず・・・

ただ買って2日未だゼロページ・・・(-_-;)

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2006年4月16日 0:00 CAT :

たまたま新発見

車で家に帰ってる途中、ふと何かを感じて横を見たら、そこには墓地。

よく通る道なんやけど、知らなかった・・・と言うかあったか?こんな所に墓地なんか・・・

でも、何かを感じてふと見た所にそれがあるって事は、それにも意味があったのかもしれない・・・そこに埋葬された誰かが、誰から相手にされなくて、我慢できずにオレに何かを送ってきたとか・・・

霊がいること。

オレは信じます。

って言うかいて欲しい。

きっと彼等は寂しがりやなんだ。

だから遊んでほしんだろうな。

多分。

死ぬってそんな事なのかも知れない。

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2006年4月15日 8:12 CAT :

チック持ち太郎

オレはチック持ちらしい。

って今日仕事中に言われた。

チック。

何かストレスを感じた時に、口の片方がピクってなる癖の事を言うらしい。

ただし、チック持ちになるには1つ条件がある。

それは、過去にストレス等をクソほど受けて、うつ病(またはそれに近い状態)になった事があるヤツ。

全く知らなかった・・・でも確実に、オレは昔病んでたからなぁ~(-_-;)
しかし、知らず知らずの内に「オレはうつ病です」って告白してたとは・・・

らしいですよ~何で皆さん、チック持ちに会った時は優しくしてあげて下さい。

でないと目の前で手首カッ切っても知らないよ

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2006年4月14日 0:18 CAT :

タイトルなし

久しぶりっす。

もうネット環境が無いとドンドコ更新しなくなるな。

まぢで(-_-;)毎日書くことは腐るほどあるんやけどなぁ~・・・

例えば・・・マァ、例のジジイが今日会社に来てたわけです。

もうそれだけでオレのテンションは激落ちなんすけどね。

あのジジイ・・・今日は、「個人的な力を上げるために、おかんの足を洗わせてもらえ」とか言いやがった・・・しかも、「マァ母親が水虫なら触らんでエエけどの~」って相変わらず、人の事を馬鹿にした言い方で。

全国の水虫に悩まされてる人に謝れ!!クソハゲが!!・・・ってマァ、馬忠で「水虫LOVE」を歌ってるオレが言うのも何ですけどね(゜ロ゜)
おかんの足を洗う意味がまず分からん。

それで力が上がるんなら、おかんの足の指紋が無くなるまで洗いまくってやるっつ~の!!それをやられるおかんの身にもなれっての!!他にも「自分が舐めれるくらいに便器を掃除して、実際に舐めろ」だと!!キチガイか!!キレイ汚い以前に人としておかしいだろうが・・・それはよ~!!オレは新品の便器でも舐めるのは抵抗します。

それが人の道だと思うからさぁ~
とにかくあのジジイの言うてる事は、宗教じみすぎ。

あとそれを強要させ過ぎ。

考え方は自由でしょ。

ジジイ流でなければ成功しないんなら、この世にいる富豪さん全てにアンケートしてみたい。

「便器を掃除したあと舐めた事ありますか?」とな!!イエスが5割りを超えたら、オレもその宗教に入りますわ。

他にもうちの会社の社長がもう、霊長類としていてはいけな凄まじさを持ってるんで、それも書きたいんだけど、もう携帯で打つのがダルくなってきたんでその話は次回ってことでm(__)m
しかし、携帯だと文章うまく書けんな。

前、携帯で小説を書いてたヤツがいたけど、オレは絶対無理だわ。

やっぱ手書きだな。

こりゃ。

あと最後におまけ。

今日うちの営業の先輩が、「31」のアイス食べさせてくれた~・・・アイスっていいよな。

ってかオレ飯やらなんやらおごられ過ぎ!!皆さんホンマありがとうございます(>_<)
じゃあもう寝るわ~

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2006年4月6日 11:21 CAT :

ふしゅ~

お久しぶりですm(__)m最近色々とあって、ブログもホムペも更新できてないんすよ・・・取り合えず、ネットを開通させんことには・・・(-_-;)
さて、社会人一週間目のカゲキ・B・志茂田でございますm(__)m今週は激動だよ。

まったく・・・環境が変化しすぎだっつ~の!!やっと会社でやってけそうな気がしてるとこに、考古の働き口の話が来たり・・・彼女とお互いストレスが溜って言い争いになったり・・・と言うか、まずやる事・覚える事が気が狂うほどあるんだって(ToT)
でもオレはやってくよ~。

つ~か、頑張るよ~!!どんなにキツかろうとも、彼女がいるから。

アイツと幸せな将来をすごすんだ~!!アイツのくれた就職セットをデスクの上に置いて、それ見ながら頑張るんだ~p(^-^)q
彼女も仕事がしんどくてヘロヘロになってる。

半人前で二人で一人分なオレらは、それでも一人一人でやってる今は、正直辛い。

でも同じ目標に向かってやってる以上、頑張れるんだって(^^)d
関係無いけど、テレビで女の妄想選手権ってのをやってた・・・その内いくつかは、普通にオレらが普段やってた事だったりして・・・

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2006年4月2日 22:40 CAT :

貴重になっちゃった・・・

仕事が始まって、彼女と会えるのが週に一回になってしまった。

凄く寂しい。

ちょっと前までは、お互いに何か用事でもない限り、毎日毎日一緒にいたのが、今日なんか、一週間ぶり。

コレが、これからは当たり前になるんだよな。

悲しいもんだ。

でもその分、一日一日が凄く貴重な感じになったと思う。

前までは、時間を無駄にしまくってたのに・・・時間が無くなってやっと、時間を大切にするようになるなんて情けない話だね。

と言っても今日も何をしたわけじゃないけどね。

ただダラ~と、あいつが作ったご飯食べて、寝て起きて、ボ~ッとしてただけ。

それでも凄い満足した。

何か、仕事で疲れきってる状態で、どこかに遊びに行こうなんてあんまり考えないなぁ~。

いつも通りの生活。

ただ、横に大切な人がいる。

それだけで十分だと思うんだけどなぁ~・・・それだけで、オレは元気になるし、アイツもそうだと思う。

んで、明日も頑張りますかぁ~・・・って気になるのかねぇ~?

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2006年4月1日 23:21 CAT :

2デノナルーフルリプイエ

仕事帰り、いつものようにご飯を買いにコンビニに行った。

いつも通りの一日だ。

でも、その日は違った。

そのコンビニ内の空気さえも変えてしまう力を持った一人の女性がいたのだ。

久しぶりに、込み上げて来る衝動をこらえきれなくったオレは、コンビニを出た後、その彼女をつけた。

どうやら、彼女は一人暮らしのようだ。

それを確認したオレは、何食わぬ顔で、彼女の部屋のインターホンを押した。

「は~い」
イメージ通りの可愛い声が聞こえた。

「すみません。

お届けものです。」
どうやら、まだ一人暮らしを始めたばかりで慣れていないようだ。

彼女は簡単にドアを開けてくれた。

オレは、ドアに足を入れて閉められないようにして、部屋の中にあがりこんだ。

「エ?エなんですか?」
彼女がそう言い切る前に、オレは彼女の服に手をかけた。

おそらく裸になってしまえば、もう逃げ出す事はできないだろう。

そう考えたのだ。

「痛い!!」
彼女が叫んだときには、オレは彼女の服を破き去った。

服と一緒に彼女の肌もつかんでいたらしく、彼女の鎖骨あたりからは出血が見て取られた。

だが、それもお構いなく、オレは彼女の体を纏っている布を次々と引き裂いていた。

程なくして、彼女は哀れもない姿になっていた。

「・・・な・・・なんでこんな事?」
胸を隠そうと、両手を胸の前で交差しながら彼女はただただ、つぶやいた。

これ以上ないほどに唇を吊り上げたオレは、ただ静かに彼女の両手を掴んで、着けていたベルトできつく縛り上げた。

「今日から、お前はオレの肉奴隷だ」
その瞬間、『聡美』と言うその彼女は、オレの新しい奴隷となった。

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2006年3月31日 22:09 CAT :

最後の暴走

明日から社会人って事で、最後の暴走をしてみました。

夢・希望に溢れる子ども達を絶望のふちに叩き落す、地獄のジャイアンリサイタルin「石の民俗博物館」。

って事でまず、撮影係のブーを連れて、とある公園・・・って言うか、牟礼にある「石の民俗博物館」の前にある広場に向かう。

行くと、さすがに春休みだけあって、平和そうな親子連れがわんさか。

駐車場は、車でいっぱい。

・・・予想以上に人が多い。

こんな所でオレは、ジャイアンリサイタルを開く事ができるんだろうか・・・多分、想像を絶する寒さと冷たい視線の中、やり切らないといけない。

駐車場で、精神集中する事10分。

車のミラーに自分の顔を写して「オレはできるオレはできる」って自己暗示をかけ、いよいよギターを手にする(↓)


そして静かに、わんさかいる子どもの「あ!!ギターが来た」と言うありがたい言葉と、目を逸らして合わしてくれない親御さんの中をギターを手に練り歩く。

舞台と決めた、飛び出た石の先に立ち、いよいよギターを弾き始める。

(↓)


下にいる子どもの冷たい視線を浴びながら仁美・mineの新曲「悲しみを具現化できる世界」を歌う。

「夢はかなう。

そんなこと言われても無理でした」と言う、夢も希望も無い歌を、前途有望な子ども達に聴かせるんだ!!
・・・でも、最後まで歌えなかった・・・オレもまだまだ未熟者ですわ。

帰りもやっぱり、たくさんの子どもと親御さんたちの中を練り歩く。

「あ!!今度は降りてきた」と言う子ども達の暖かい声と、やはり目を合わせてくれない親御さん。

最後の無茶をしました。

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2006年3月30日 16:24 CAT :

さて1日経ってみて

20060330162411
レコーディング終了して1日。

前回の時同様聞きまくってます。

ハイ。

夢喰いバクヲです。

今回は前より大分メタルメタルしくなっちゃったけど、それでもマァなかなかな出来栄えになりました。

と言っても、時間が足りなくてマスタリングも出来てないし、ベースも入ってない。

言わばプロト版。

これを売り出すのはいかがなものかと・・・

と言うことで、今回は欲しいと言ってくれた人に差し上げます。

と言っても、無制限になんか財政的に無理なので、数には限りがあります。

早い者勝ちってことでm(__)mマァそんなにこのアルバムが需要があるのかは知らないけど。

この日記にコメントでも残しといてくれたらいいんで。

ちなみにちゃんとした製品の方は、五月か六月に発売になると思うんでまたその節はよろしゅ~
おまけ。

コーラス録音中のヨワヨワⅢ。

約束通り目線も消さずに載せときます。

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2006年3月28日 23:27 CAT :

ハイハイ

研修が終わりました~何と言うかくだらなかった。

もう何か皆同じこと言い過ぎ。

もう少し個性を出してみろってんだ!!要するに、個性なんか捨てっちまえってんだろ。

郷に入りては郷に従えってか?おもんないよ~まったく。

せめて面白くってことで、昨日とは少々いでたちとキャラを変えてみたんだけど、回りの反応が違う気がして何だかな~になった。

さて明日は仁美・mineのニューアルバムレコーディングだ!!二ヶ月遅れだけど頑張るぞ~

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2006年3月27日 21:00 CAT :

研修一日目しゅ~りょ~

今日から新入社員研修が2日間に渡って始まった。

んで、1日目が終わっての感想をチラホラ。

あのなぁ~・・・アホか!!やる気がでるか!!
ってなもんさ。

言うてることが矛盾してるのよ・・・今日の講師は・・・なんかな~個性を出していく事が大切だ。

とかなんとかうるさく言うのよ。

そのくせ、ルールを守ることを強要する。

あのなぁ~挨拶から始まって、姿勢や名詞交換のマナー、敬語やら立ち振る舞いを制限されたら、出来ることも出来んだろうが・・・アホか。

あの講師わ!!
はっきり言えよ。

我慢して、気に入られる様になれ!!ってよ~詭弁ばっかり言うんじゃない!!こちとら劇団で演出してきたんだ。

あんたのうそ臭い笑顔何かお見通しだっつ~の!!
心の底から笑ってくださいって・・・まずあんたがそのうそ臭い笑顔をやめろってんだ!!アンタより笑顔の演技がうまい人をオレは沢山知ってるって(>_<)
ってマァここではこんな事言いながら、向こうではうそ臭い演技をしてきました。

あと、ボロが出ないように静かにしてた。

それでいいんだろかね?マァそれは結果を見てからだね。

取り合えず社会にでるってことは、自分を押し殺す事だってのが今日の感想かな~
はぁ~疲れた~

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2006年3月25日 1:27 CAT :

お預け前の遠出

彼女と愛媛に遠出。

旅行を除けば、十二月以来だね。

何をしたって、まずはじめて二人で愛媛に行った時に行った公園に行く。

その時そこの管理人のおばちゃんと知り合いになったもんで、久しぶりに顔を見に行ったわけです。

おばちゃん少し痩せてたけど元気そうだった。

久々だったのにオレ達のことを覚えてくれてて嬉しかった。

「またきてね。」って言われなくても来ますとも(*^^*)
そのあとよくオレが膝枕昼寝をしてた浜辺に。

春休みってことで人がいっぱい居たから、いつもみたいにイチャイチャは出来なかったけど、砂浜で二人で~んと寝っ転がって写真をとった。

そのあとはイオンタウンへ・・・と言うかビレッジへ。

新居に合う時計を探した。

メッチャいいのが見付かったんで即購入。

そのあとタワレコに行ったんだけど、人生の復刻番CDは売り切れ。

半泣きで帰る事になりました。

途中彼女の服を見たりもしたけど・・・

んでそのあとカラオケ行って少しお腹を減らしてから、焼き肉を食べて帰ってきたとさ。

めでたしめでたし。

結構金使って豪遊したけど、楽しかった~(>_<)満足満足。

マァ携帯からなんでこの辺で許してください。

パソパソならもっと詳しく書けるんだけどなぁ~・・・チョッと無念・・・(-_-;)

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2006年3月24日 1:56 CAT :

そう思う事にしてみた今日この頃

「待たせてゴメン」より「待っててくれてありがとう」って言った方がいいような気がしてきた。

何か、ゴメンって自分を戒めるより、ありがとうって人の優しさを実感した方が効くみたい。

マァ、あくまでもオレの場合はだけど。

・・・って言うか、ホントは待ち合わせに遅れていかないのが一番良いんだけどな~。

社会人になったらさすがに今見たいは遊べないだろうな~。

だから毎日毎日を、コレまでにないほど真剣に過ごす。

んだら、今日の帰りとかでも、彼女と2人凄く幸せな気分になった。

この際だから、今日も一日幸せな時間をくれた事に感謝でもしてみるか~。

明日は久しぶりに、愛媛に遊びに行く事だし。

・・・しかし豪遊しすぎな気が・・・今週は行ってもう何万使ったんだ?オレわ・・・

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2006年3月23日 0:03 CAT :

もうシッチャカメッチャカ・・・

とりあえず引越しは終了~ががしか~し!!ネットが整うのは大分先の話になりそうです・・・はい。

まさか、電話番号不要タイプの契約は、引越しのたびに解約して新規で契約せねばならんとは・・・めんどくさい。

って事でしばらくは、携帯から書きます。

その分書ける日も減るんだろうなぁ~。

何か不満。

それにまだ色々手続きも済んでないし。

あぁ~~~彼女と遊びたいのに~!!!

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2006年3月19日 4:43 CAT :

思い出シリーズ完結編

今風呂から出てきた。

考えてみればこの部屋で入る最後のお風呂だ。

何せ、明日にはこの部屋を出なくちゃいけない。

思えば4年間色々あったなぁ~。

この4年間、何をするのもこの部屋だった。

沼レコのHP作ってたのも、勉強してたのも、ブーとWWEに燃えたのも、馬鹿みたいにカプエス2をやったのも、キンショーを初めて聞いたのも、クワニータ書き上げたのも、仁美・mineの曲を書いたのも、劇団の脚本を書いたのも、オナニー狂いだったのも、初めて彼女と寝たのもぜ~んぶこの部屋だ。

まだまだたくさん思い出がある。

実家とかなら、また帰ってくることも出来るんだろうけど、なんせ、アパートの一室。

もう2度とこの部屋にオレが入る事は無いんだろうなぁ~・・・そう思うと酷く寂しい。

寝たくない。

だから、今、朝の5時。

でも、まだもう少し寝ないでおきます。

この部屋最後の日なんで、何かともったいないような気がするから・・・

4年間お世話になった部屋の写真で載せて置く。

(↓)
200603190422000.jpg

ちなみに写ってるのは、部屋の片付けついでに泊まりに来た弟。

かれこれ6時間くらいサターンで「グランディア」をプレイ中~★

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2006年3月17日 2:37 CAT :

卒業~人生で一番長かった1日~

卒業しました。

コレでオレももう学生じゃない。

もう社会人になるしかない。

戻れない。

ハァ~なんて事だよ。

まったく。

今日一日。

説明しておこう。

色んな事があった。

ホントに1日か?って位に色々とね。

あんまり多いんで箇条書きです。

・AM,8:00
彼女がオレのスタイリングにわざわざ来てくれた。

オレは昨日の晩なぜか三国志をやってて、2時間くらいしか寝てない。

アイツもそうだったらしい。

(いや三国志はしてないけどね)んで、30分ほど髪を弄繰り(いじくり)回して、服やらなんやら直して完成。

この日のために買っておいた音符なネクタイやイエローゴールドの馬ペンダントをつけていい感じ。

最後だしこのくらいハッチャケたっていいでしょ。

・AM.10:00
おかんと合流していざ会場へ。

会場内では当然の事だけど、バラバラに座るんで、すぐにおかんとは離れて友達らとワチャワチャ。

式が始まってからは・・・寝てたんでほとんど覚えてない。

何せ、昨日の晩三国志を・・・(以下略)
・AM.11;50
式が終わり、学科ごとに移動。

先生から手渡しで、卒業証書を貰う。

んで、話。

ありがた~い話でした。

当り障りのない感じの。

この時遅れてきた○○○と×××の「どうも~」って言う言葉に死ぬほどむかついた。

早く死ねばいいのに。

特に×××の方。

・PM.1;00
式の全部が終わり、出待ちしてくれてた皆と会う。

まずは劇団の皆。

追い出しすらちゃんとしてくれなかったからあんまり期待してなかったけど、ちゃんと花を一輪くれました。

皆で写真をとりました。

皆ありがとう。

来てくれなかったヤツらはきっとオレの事嫌いだったんだな。

んで、発掘のメンバー。

途中から考古学をやめた(教授に付いて行けなくなって」)オレにまで、一人一人から寄せ書き。

あと花束。

あと大きなプレゼント。

ホントにありがとう。

後半2年くらい行ってなかったために、今の1、2回生はほとんど面識がない。

それでも「あまり話出来ませんでしたね」って書いててくれた。

皆いい子達だ。

「側君」。

キンショーに救われたなんて初めて聞いたよ。

もっと早く言ってくれたらいろんな物をあげれたのに。

「しげお」と「みかちゃん」プレゼントのピッチングマシーンありがとう。

これを使って、メジャーを目指すよ。

んでんで、彼女もわざわざ来てくれた。

お祝いに就職後役立つメガネケース(オレがサングラス大好きだから)と名刺入れと電卓。

どれもオシャレでセンスがいいんで気に入った。

仕事には誰が何と言おうと使ってやる!!本と皆ありがとう。

・PM.3;00
彼女をおかんと2人オレの部屋に残して、皆で遊びに行った。

彼女には悪い事をしたと思う。

本とゴメン。

でも、あいつ等とは下手したら今日が最後になるかもしれないんだ。

わがままを許してくれ~(>_<)で、来てくれてた後輩になけなしの金で昼ごはんをご馳走。 その後津田の松原の公園(ってトコがあるのよ)で、まったく新しい「田代ごっこ」なる遊びを開発。 勤しんだ。 ルールは、全員で隠れて全員で探す。 隠れながら相手を写メで盗撮。 何枚盗撮出来たかで勝負するすると言う熱いゲーム。 この後謝恩会があるため、2ラウンドしか出来なかった。 でも、コレがまたオモロイんだ。 またやりたいものです。 ハイ。 ・PM.5;00 謝恩会に出発。 場所は「レオマワールド」だったんで、学校からバスで行きました。 一時間・・・いやもっとかかったな。 行ってる途中、「田代ごっこ」の疲れから、ぐっすり寝てました。 ・PM.7;00 謝恩会が始まった。 初めのうちは何か皆微妙な空気だったけど、酒と言う潤滑油のお陰で異様な盛り上がりに。 そこかしこで写真と誰彼かまわず撮りまくってる。 なぜか皆、先生と一緒に写真を撮りたくて、我先にと先生と写真。 あと、酒をついで飲み交わす。 勿論オレも、SOと一緒に例の先生以外の全員と話して写真を撮ってきました。 ビンゴゲームも馬鹿みたいに盛り上がった。 オレは2人目にビンゴを出したんだけど、幹事の平ピーの陰謀により「六甲のおいしい水」と言うどうしたらいいのか分からない商品をいただきました。 しかも持って帰りやすいように買い物カートがついてた。 憶えてろよ。 チクショーが。 途中からは、オレも着ぐるみを着て乱入~ビンゴの商品を配ってた。 何でそうなったのかは、酔っ払ってて憶えていないけど、着ぐるみはとにかく熱くて汗臭かった。 いっぱい写真を撮ったよ。 今日初めて話したヤツとかもいた。 大学ってそんなもんだよな。 でも、そいつらとも抱き合って写真を撮ったよ。 それでいいんだよ。 最後なんだし。 あともう1つ。 例の先生と結局一言も話さないまま、先生が崎に帰るってなった。 このままじゃあイヤだと思って、先生の後を追ってエレベーター待ちしてる先生に一言「お世話になりました。」って頭を下げたら、一言「おう。」ってだけ言って、ニコってしてくれた。 それが凄く嬉しかった。 ・PM.10;00 このままお別れするのがイヤになって、急遽二次会を敢行。 バスの中でほぼオレの独断で決定。 って事で、幹事の皆が謝恩会の片づけをしてる間に、オレが代理幹事になった。 結構皆ノリよくて、かなりの人数が来てくれた。 ・PM11;00 カラオケは人数の関係上2部屋に。 マァ、あんだけいればしょうがない。 ただどうも、偏りがあったみたいで、1つの部屋には盛り上がるやつらばっかりが、もう1つの部屋にはそれ以外が・・・ってなってた。 だから、それぞれの部屋でかなりの温度差が。 オレは、基本静かな方の部屋の盛り上げ役に徹したけど・・・あんまりうまくいかなかったなぁ~マァ、所詮オレなんてそんなもんです。 とか何とか言いながら、それでも結構楽しんで3時まで歌い続けました。 ・・・気が付かなかったんだけど、いつの間にか学科内のいたる所にカップルが出来てた。 いつからかは知らないけど、メデタイ事です。 皆さんお幸せに。 結婚式には呼んでね。 オレも、彼女と幸せになりますんで。 ・AM.3;30 解散。 最後に、全体写真をたくさん撮ってもらいました。 カラオケの店員さん。 ありがとうございます。 マァ、長かったけど、楽しい一日だった。 思った事は、もっと皆と話をしとけばよかったなって事。 人見知りなオレはこんな機会でもなければ、話も出来ないんですよ。 でも、皆とはもっと色んな所で遊びたかったなぁ~。
先生方、友達(・・・とまだ言えるほどの間柄かは知らんが)の皆。

ホントに4年間ありがとう~!!お陰で凄い楽しい4年間を送れたと思う。

思えば、大学受験で失敗して、凹みながらこの大学に来たんだよ。

オレは。

でも、今ははっきり言えるわ。

この大学に来てホントに良かった。

ツライ事や楽しい事、悲しい事、嬉しい事色々あったけど、終わりよければ全て良し。

今こんなに嬉しいんだからいいじゃないか。

ホントにありがとうございました。

最後に、(カラオケまで来たメンバーだけだけど)皆の写真だ~!!(・・・許可とってないけど・・・許してくれるよね。

きっと。

一応、はっきり誰だか分からない位には解像度を落としてるんだけど・・・イヤなら、コメントにでも残しといてください。

即刻消しますんで。)
DSCN0910.jpg

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