2026年6月14日 12:12 CAT :
       

うちまくれ 死者に悲しみはないのだから

2ヵ月ほど前、息子と金魚のお友達を買いに行った。

と言うのも、娘が幼稚園の時に金魚すくいでもらってきた金魚の悪悪蔵がお亡くなりになったんですよ。

その辺の金魚の話はこちら。

金魚ってのは、何か5匹以下になると縄張り争いを始めるらしく、本当にケンカばっかりするようになってしまった。

しょうがないので5匹以上にするために、息子と金魚を買いに行ったと、まぁ、そんな訳ですわ。

今家にいる金魚は、全部、金魚すくいとかで貰ってきた所謂「小赤」と言うこの世で最も安い命たちなんだけど、今回は、息子と色々吟味しながら、チョッと違う種類を買ってみる事に。

息子は凄く気に入ったと言う事で琉金を、オレは福ダルマと言う変な奴を選択。

琉金は「しゃけ」、福ダルマは「サーモン」と言う名前になりました。

問題なのは、小赤たちと混泳できるのかと言う点だったんだけど、それについては特に問題なかった。

すぐ仲良くなって、夜には一緒に固まって寝ている。

水質とか、環境も大丈夫そうで、スイスイ泳いでいたんだけど・・・先日の夜、寝ていたら「しゃけが死んでる!」と嫁に起こされた。

急いで見に行くと、しゃけが裏返って浮いていた。

・・・でも、よく見ると何かヒレやエラは動いてる。

突いてみると動き出した。

寝ていただけだったみたい。

とは言え、いくら泳ぐのが苦手な琉金と言えども、裏返ってると言う事はあれですよ。「転覆病」ですよ。

すぐに死ぬわけじゃあないけど、このままにしておけばだんだん体力が無くなっていき、死んでしまうのは自明の理と言うもの。

せっかく仲間になったしゃけをそう簡単に見捨てる訳にもいかない。

・・・金魚の病気と言えば、塩浴。

早速、100均のバケツにチョッと濃い目0.6%の塩水を作って、そちらにしゃけを隔離した。

ただ、ひっくり返ってしまうと言う事は、まぁまぁ転覆病も進行しちゃってる可能性もある。

そんな状態で、濃い目の塩水にぶち込むと言うのも、まぁまぁの冒険ではある。

ダメ元。と言うと、言い方が悪いかも知れないけど、これで死んでしまってもしょうがないと言う気持ちで、決行した感じ。

翌朝になって覗いてみると、裏返らないでそこの方でじっとしてた。

死んではないけど、弱ってる。

そのまま濃い目の塩水につけておくと、更に弱る可能性があると思ったので0.4%まで塩度を下げた水を用意してやった。

みたいなことを3日ほど続けた結果、しゃけはめっちゃ元気に回復してくれた。

とは言え、このまま元の水槽に戻して他の奴と同じようにエサをやってたらすぐに再発するような気がするので、しばらくはエサを極限まで減らした隔離生活を続けるしかないよねぇ~

何しか、元気になってくれたことは良かった。

にしても、泳ぐのが苦手な金魚ってなかなか致命的な気がする・・・

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