2007年5月14日 11:21 CAT :

都落ち太郎

中出し大好き辻ちゃんは、自分の立場とか責任とか将来について考えなかったのだろうか?それとも考える頭が無かったのか・・・多分後者だろうな。

言動みてる限り。

関係無いけどオレは東京が嫌い。

と言うかとか嫌い。

まず人が嫌い。

そんなオレがわざわざ人がいっぱいいる所に行く意味が分からない。

人が沢山いれば、その分便利にはなるんだろうけど、それは同時に人間としての何かも奪う。

田舎に住んでるおばあちゃんには、都会に住むどんな人も勝てないって。

とか言う話を、文明の利器を使ってブログに載せてるオレもオレだけど・・・

多分矛盾がいっぱいあるから、人間は面白いのかもなぁ~。

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2007年5月13日 0:32 CAT :

んなアホな~夕暮れ時より嘘を込めて

手塚治虫特集をNHKでやってた。

1986年の番組みたいだけど・・・オレの好きな「1986年への旅立ち」って言う短編の執筆活動に密着する感じと平行しながら、「アドルフに告ぐ」の構想やら、原稿かいてる様子やらをやってた。

マンガかも目指してたオレにとって文字通りの神様な手塚治虫。

やっぱり凄すぎる。

とにかく何より、オレが大好きなマンガを描いてる映像が見れたことにまず感激。

生きてて良かった。

ん~生原稿をぜひ見てみたい。

ホント素晴らしかった~

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2007年5月12日 12:46 CAT :

シナチクは差別用語ですよ

さすがとしか言いようがない面白い事になってる。

何がって、模倣大国中国が。

マァ、シナと呼んでくれてもぜんぜん大丈夫。

あの「東シナ海」の横の方に位置する国です。

よく言えば模倣、普通に言えばパクリを堂々としかもいけシャーシャーやる所なんかには、国民性がしっかりと滲み出ている気がする。

何かの番組で「大らかな国民性が、こう言う習慣を生んだ」とか言ってるけど、それは全く見当違いだと思う。

著作権に関して甘いのは「大らかな性格」だからでもいいけども、人の作品を(しかも恐ろしく低いクオリティーで)パクッてるのは「大らかな性格」じゃなくて、自分ではキャラクターや作品を生み出す才能はないけど、著作権に甘い事を知ってそれをこすく利用して、不道徳に儲けてやろうって言う、素晴らしくダメな考え方を持ってるだけだろ・・・さすが中国。

そんな中国で今一番熱いのが中国・北京市郊外の遊園地「石景山遊楽園」。

この遊園地まずキャッチコピーが「ディズニーランド風アトラクション」なんだから、もうたまらない。

そう言う、センスをもっと別のところに生かしてもらいたいものです。

ホントに。

そして中には、ミッキーやら、ドラえもんやら、ピカチュウやら、ありとあらゆる人気キャラクターを頑張ってパクッたお粗末な人形達が闊歩している。

しかも、その事を訴えられる事が分かったとたん、次々とそのキャラクターやディズニーランド風のアトラクションを破壊して証拠隠滅を図ろうとしているんだから、ホント素晴らしいお国柄。

エンターテイメント性では、アメリカを超える勢いです。

マァ、オレはそんな鳥肌的な事は言わないけれども、右寄りとか左寄りとか関係無しにしたって、あの国はダメだろ・・・

って言うか、そう思われても仕方がない事をたくさんやり過ぎだと思うんだけど・・・どうだろ?

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2007年5月10日 23:33 CAT :

カラフルメリィが降った街へ引越し

物凄い久々(でもないかも・・・)に劇団の後輩からメールが来た。

何でも、オレが3年位前に書き下ろした「注文の多すぎた料理店」と「徹底!!死ぬまで生討論」の2つの脚本をリメイクして今度の公演でやるんだとか。

「注文の多すぎた料理店」はまだしも「死ぬまで生討論」は出来れば消し去りたい駄作。

あまり、リメイクして欲しくは無かったんだけれども・・・マァ、可愛い後輩がやってることだし、大目に見ようじゃないか。

ワトソン君。

しかしもうオレが劇団で暴君として君臨していたのは2年ほど前になるんだよな。

去年の10月に公演を見に行った時に、ほぼ滅亡寸前だと思ったのに、まだしぶとく活動していたとは・・・

何と言うか作品を作ると、それがどこかしらに残る。

それって何か良いよ~とか最近思うようになってきた。

高校に教育実習で行った時、演劇部の部室で「M・M~そしてRは除く」とか「ナルシストカンパニー」の脚本(ついでに当時の部員さんがたの写真も)を見つけた時はテンションが上がったもんさな。

ただマァ、オレ個人としては、出来たばっかりの時にはあんまりその作品を大事にしない。

だから、作者なのに手元に原本所かそのコピーすらないことが殆ど。

多分コレまで作ってきた作品の9割(マンガ作品以外)は持ってない。

この前、FOOから「付喪神」の公演のビデオが送られてきた時にはビックリした。

と言うか、あんな話だったとは・・・すっかり忘れてた。

こん度は脚本を見てみたいもんだ。

とにかく、最近はもう少し作ったものを大事にしようと思ってる。

と言っても、もう今じゃあ、殆どもの作りをしなくなってしまったけど。

ちなみにオレが作った過去の作品は、沼レコード内の「志茂田さん作品目録」に詳しいです。

記憶にある分はほぼ網羅して、しかも一言解説つき。

リンク張るのはめんどくさいんで、興味あったら、リンクの所の「沼だ!!アレだ!!レコードだ!!」にレッツアクセス!!
・・・別に見なくてもいいけど。

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2007年5月9日 10:38 CAT :

この前のヤツに「エレカシ」を入れ忘れた~!!

ウルフルズに最近専らはまってます。

あの人らはいいね。

昔から好きだったけど、最近昔より歌詞が心にしみるようになって来た。

仕事で疲れた時とかには、最近出たベスト聴きながら、気分を奮い立たせております。

何か、最近ズ~ッとこねくり回した歌詞ばっかり書いてたけど、こんなストレートなのもいいなぁ~って思うようになった。

とは言っても、もう今更その路線変更は不可能だろうけど・・・

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2007年5月8日 10:32 CAT :

さ~てセックスだ 2007

ヤリマンとかヤリチンだとかそんな感じの方々が跋扈している中であえて言う。

そいつらは、気持ち良くないって。

ホントに。

イヤね、オレも誰でもいいからやりたいって言う時期ありましたよ。

んでも、その頃って、そんな言うほど実際にやってみたら良いものでもなくてオレは長らく「セックスよりオナニーの方が気持ち良い」って思ってたもん。

でもなぁ~そうでもないんだって。

色々言うけども、要は気持ちいいからやっとけ的なヤツってそんな良いものでもないって事よ。

オレは、知らん女にフェラされたいとも、知らん女のマンコ舐めたいとも思わない。

だってあんた、な~んか汚い気がする。

どっちにとっても。

そういう事ですよ。

奥さん。

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2007年5月7日 1:13 CAT :

マンコロジー精神論者

ある時急に性欲が無くなる時がある。

疲れている時だとか、性欲的に満たされている時だとか、病んでいる時だとか、そう言う副次的な事が原因じゃあなく、純粋に意味も無く性欲が無くなってしまう。

と言っても、別にインポになる訳じゃないので、別にオナニー使用と思えばできるし、セックスしようと思えば出来る。

でも、別にしなくてもいいや。

ってなるんです。

時々。

原因が何なのかは未だにわからないけど、それも数日経てば元通りの万年発情期のような状態になるんで、問題はないんだけど・・・

取り合えず、最近の「ソフトオンデマンド」の企画モノって、何か昔よりしょぼくなった様な気がするんだけど。

気のせいかなぁ~?

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2007年5月6日 14:21 CAT :

今日と言う1日をリピートすれば生きていけない人

ゴールデンウィークもいよいよ最終日。

何だかんだで半分位、休みがもらえた。

お陰で、月曜からリアルに五月病にかかりそう。

嫁は、休みなく(と言うか、いつもより忙しく)働いてた。

ホントお疲れ様。

オレは、何となくだけど、1人で居ると何をすればいいのか分からなくなってる。

ホントに1人の時間って言うヤツが最近なくなった。

嫁と出会ってからは特に。

でも別に、1人になりたくてしょうがないなんて思ったことは殆ど無かったと思う。

たまに、漫画描きたいとか、ギター弾きたいとか、ゲームしたいはあったけど。

1人かぁ~・・・オレの場合人生に殆どが独りぼっちだったのにも拘らず、アイツと出会ってからこっちの数年で、それまでの全てを忘れてしまった。

昔のようになかば半狂乱のようにものづくりに没頭する事もなくなった。

ほどほどに、作りたくなった時に作るだけになった。

 
そうやって、これからも生きていくんだろうな。

それがオレの人生だ。

文句なんて誰にも言わせないっつ~の!!

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2007年5月5日 14:11 CAT :

正当派なメジャー音楽の話

心に響かない上辺だけのうそ臭い歌を歌うやつばっかりになってしまった邦楽界において、それでも、心に響く本当の言葉を歌うやつらが居る。

その全てが、日本の音楽の全盛期と言えるかもしれない90年第二デビューしたやつらだ。

オレの大好きなオーケンは、その部類に入らない。

アレはあくまでもアングラロックだ。

あんなのがメジャーの世界に居るのだとしたら、それは間違ってると思う。

オレの場合は、真心ブラザーズとウルフルズ、イエローモンキー位しかいないんだけれども、メジャーで、音楽界をしょって立っていってもらいたいと切実に思う。

つくづく昔は、沢山いいバンドいたのになぁ~。

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2007年5月4日 13:42 CAT :

ホモセクシャリティなチャリティーオークション

男2人で一晩を過ごしました。

ハイ。

明らかにホモセクシャルです。

セクシャリティーです。

相手は、マァ幼稚園からの幼馴染・・・と言っても、実際良く話して仲良くなったのは高校位からだろうけど・・・マァ、そんな色グロなアイツと2人っきりでお出かけしました。

色々語った一晩。

本と色々な話題が出てきたわ。

下ネタから、思い出話、音楽・映画の話や恋愛ネタに、命についてとか人類・人間についてとかって言う青臭い話まで。

考えてみれば、オレとコイツとの付き合いは殆どが高校の時の3年間だけに収束されてる。

それまでは、名前と顔は知っていても、それ以上殆ど話もしなかったし(と言うかオレが相手にされてなかったし)、それ以降は、別々の大学に進んで殆ど会わなくなったし。

それでも、今でも年に何回かは会ってアホみたいに遊んでる。

そんな変な関係は、これからも続いていくんだろうなぁ~。

マァ、詳しい内容はいいじゃないの。

そんなのここでわざわざ書く様な野暮な事はしないって。

とにかく楽しい一晩だった家に着いた時には夜中の2時半を過ぎてた。

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2007年5月3日 10:29 CAT :

告知とか宣伝とかうだうだ言うんじゃない。

江戸川乱歩に触発された訳ではないのだけれども、久々・・・ホント半年振りに「超ニュースチョクホー」の続きを書きました。

短編も、今年の1月から書いてなかったんで、小説書くのはかなり久しぶり。

何か、感覚を忘れてしまって、四苦八苦した。

「超ニュースチョクホー」は、基本的に暴露本みたいなノリで行こうとしてた話です。

でも、何か2部に入ってからどうも、フィクション部分が大きくなりすぎてきたんで、もういいや~ってなってたわけですわ。

でも、もう別に、ありのままを全部さらけ出す必要はどこにもないと開き直り、続きを書くことにしました。

って事で、また、チョクチョクと書いていきます。

ハイ。

とか言って、次のが半年後になったらどうしよう・・・

・・・ちなみに、「超ニュースチョクホー」ってのは、沼レコード内でチョコチョコ書いてる小説の事ね。

念のため。

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2007年5月2日 11:04 CAT :

二度同じネタを書くのは無粋なのかもしれない。

それでも書かずにはいられない今の気持ちをツラツラと書きます。

オーケンが江戸川乱歩の裏の最高傑作と評した「蟲」。

この、オレがい今まで読んだ中で最も純粋な恋の物語は何度読んでも、たまらなくなってくる。

特に後半の、征木愛造の追い詰められていく様がどうにもこうにも、切なくて、それでいて悲しい。

居た堪れなくなっていく征木愛造の心持の表現は、ここまでのものを空想で書く事が果たして可能なのかと首を傾げるほどに、リアルで、共感できてしまう。

きっとオレもこうなると思う。

あの状態なら。

愛する人を殺さなければならなくなった経緯にしても、本文では「厭人狂者ぶり」と書いているけども、決してそんな事は無く、何よりも自然に感じられた。

特にオレの場合は、自分も極度の厭人だからかも知れないけれども。

その作りこまれた世界観は、それがはるかもう80年も前の小説だとは思うことが出来ない。

すでに古典小説の部類に入ってなお、ここまでの新鮮さと斬新さを見出すものはそう無いと思うんだけども・・・

マァ、そんな感じで熱くなってしまったけども、次は「押し絵と旅する男」か「屋根裏の散歩者」でも読む事にしよう。

・・・実はまだ「ヌイグルマー」も読んでないんだけども・・・

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2007年5月1日 19:56 CAT :

手足の動かない人

仕事でありえない位のでかいミスをした。

んで、その責任とって自腹で高松まで高速使って商品届けに行った。

謝ったし、怒られたし、多分皆呆れ果ててると思う。

その位どうしようもないミスをした。

正直、疲れよりも、そっちのへこむ感じの方が今は強いくらい。

そんな中、高松からの帰りが少しだけ干渉に浸るものだった。

1年前。

まさか今こんな事をしてるとは考えもしなかったであろう、新卒の今頃。

とにかく必死で高松中を駆けずり回った。

営業で。

人見知りなオレにはその仕事はかなりのストレスで、結局半身不随になって入院。

リハビリを余儀なくされる事になった。

その病院の前も通った。

嫁と2人で幸せ家族ごっこしていたオレのアパートも横目に見た。

営業で駆けずり回った道もいっぱい通った。

そこには確かに、もう痕跡はないのだけれども、確実にオレがいた。

まだ、たった1年前。

色々ありすぎて、遠い昔のことの様な気さえもする。

ほろほろと涙がこぼれそうになった。

オレは、こういう場所に来たときには、涙がこぼれそうになって、どうにも我慢できなくなる。

この前、死んだじいちゃんとよく来ていた病院に行った時もそんな気分になった。

その感情にどんな意味があるのか。

それは全く分からないのだけれども、それでも、抑えきれない感情が、涙になってしまったような気がした。

多分、色々つらかったんだろうし、それ以上に楽しかったんだろうな。

それだけなんだろうな。

気分を入れ替えて、明日からをまた生きていこう。

生きていこう。

生きていこう。

生きていこう。

生きていこう。

生きていこう。

生きていこう。

生きていこう。

生きていこう。

生きていこう。

生きていこう。

生きていこう。

生きていこう。

生きていこう。

生きていこう。

生きていこう。

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2007年5月1日 19:42 CAT :

厭人凶者のごとき振る舞いを貫く姿勢

江戸川乱歩だ。

やっぱり江戸川乱歩だ。

オレはあの世界観にどっぷりとはまってしまう。

昭和初期とか大正期の小説なのに、今のオレが親近感を感じて、感情移入してしまう。

あの頃から、と言うか、有史以来おそらくズッとオレみたいな人間はいたんだろう。

ただ、社会がそれを許さなかっただけで・・・

でも、今の時代、社会がそんな人種も容認している。

容認されるがままに生きてきたオレは、この先一体どうなってしまうんだろう?
江戸川乱歩の語る厭人凶者のようになって、誰とも理解されない悲しいさだめをただ何とはなしに全うするんだろうか?
ひとつだけ違いがあるんだよな。

オレには、認めてくれるアイツがいる。

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2007年4月30日 19:36 CAT :

気が付けばそこは終の言葉

気が付けば、とんでもない事になってた。

オレは、自分の仕事上の立場をどうもはっきり認識してなかったみたい。

と言うか、マァ説明もされてはなかったんだけど・・・

しがない会社の一社員でいれるのかと思ってたら、そうも行かないようで、気が付けばトンでもポジションにいた。

責任重大。

やる事いっぱい。

正直できる気がしない。

よく言えば期待されてるんだろうけど、そう言う事になんか疲れたから、のんびりやろうと思ってたのに・・・

頑張るか?頑張れるか?
いつか気持ちが折れる日までは・・・

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2007年4月29日 10:56 CAT :

レイプ数え歌を熱唱する

みどりの日が今年から「昭和の日」になった事を知っている人って果たしてどの位いるんだろう?
元々みどりの日って言うのは、昭和天皇の誕生日・・・だったよな。

確か。

それが何でかみどりの日になって、今年から晴れて昭和の日になったそうです。

昭和の日って・・・

多田マァ、リアルに昭和の日になった事ってオレは知らなかった。

告知とそんなのあったの?あと、いつそうなったの?
全く知らないうちに変わっていく事って、多いよな・・・それってオレが、時代から取り残されてるって事なんだろうか?
もうスチュワーデスなんていないんだ。

看護婦なんていないんだ。

でも、女子高生はまだいるんだ。

そんな世の中らしいです。

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2007年4月28日 10:10 CAT :

混乱こそ我が墓碑銘

最近仕事へ行く車中で「クリムゾン・キングの宮殿」を聴いてる。

アンチ洋楽なオレが、それでも唯一好きでたまらないのが、キング・クリムゾン。

聴いててココまで、知的欲求心と創作意欲をくすぐられる音楽があっていいのだろうか・・・圧倒的な重圧感と哀愁、焦燥感に彩られたこの作品は何度聴いても飽きる事がないんです。

いやまぢで。

特にオレが好きなのが、「エピタフ」。

余りにも好きすぎて、気が付いたら自分で作った曲のフレーズがそのまんまだったほど・・・(ちなみにその曲「天使になれました。

感謝します」は皆から「エピタフ」呼ばわりされてるけど・・・)あの、表面張力いっぱいのコップに少しずつ水を注いでいくような緊張感とそれが溢れた時の何とも言えない感じは、奇跡に近いとすら思う。

ん~・・・とにかくカッコいい。

上手く表現できないけど・・・

んなもんで、何か最近へビィメタルの原点とも言える傑作アルバム「RED」が欲しくなってきた。

あのアルバムの中で聴いた事あるのは「スターレス」だけだもんな。

しかも、空バカの「バカボンと戦慄」で・・・

給料入ったけど、少しでも貯めておきたいしなぁ~・・・買おうかどうか思案中。

あと何か久しぶりに曲を書きたくなってきた。

”Confusion will be my epitaph ”

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2007年4月27日 10:59 CAT :

犯人はうにん

誰もいない世界。

遠くに明かりが見える。

気が付けば、周りにはたくさんの人がいた。

でも誰一人会話も無い。

それでも、延々と独り言を垂れ流している。

その内誰かが武器を持った。

次第次第に誰もが武器を持った。

そして、遠くに見える明かりに攻め込んでいった。

1人残された。

気が付けば、前後を壁に挟まれた動けない空間にいる。

そして本当に気が付いた。

少しだけドアが開いていた。

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2007年4月26日 11:46 CAT :

美人とまんことご職業

取り合えず女がやってたら最初に「美人」と付ける風習はやめろと忠告したい。

美人教師とか、美人外科医とか、美人棋士とか、美人スポーツ選手とか、美人美人美人美人・・・食傷気味だって。

それは要するに、その業界ではって言う前置きの上での話でしょ?または、まんこがあるからって話でしょ?言われてる本人が満更でもないのならもうどうでもいいけど・・・それって何か失礼な話だと思う。

スポーツする人は基本的に不細工だ。

で、その中で美人なのにスポーツが出来る人がいる。

「美人スポーツ選手」・・・それはどうだろ?
ん~・・・歳とったらその内肩書きから「美人」がはずされるんだろうな・・・それはそれでショックだろうし。

あんまりいい事は無いよな。

肩書きの頭に「美人」がつくのは・・・

マァ、どうでもいいんだけど・・・

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2007年4月25日 9:52 CAT :

ドメステッィク愛染恭子

日本初の本番女優として有名な(オレの場合その前に鳥肌実のネタの方で知ったけど)愛染恭子が、幼児虐待で逮捕されたとか・・・

ん~・・・アダルト産業に多大な功績を残した人だけに、何となく無念なような・・・こんな面白い話題は無いような・・・とにかく、しつけと虐待は紙一重なのかも知れんな~
マァオレは子育てした事ないけど・・・

何にせよ、愛染恭子は凄いと思う。

だって、日本初の本番女優だろ?要するに、日本人で初めて公衆にセックスを披露したって事でしょ?(ってオレは思ってた・・・違ってたら知らん)
売春婦とはまたひと味違ったその勇気は、ホメホメに値すると思う。

多分・・・

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2007年4月23日 11:17 CAT :

でカップおっぱい話

巨乳な人ほど、女性ホルモンの分泌が活発で、その分男は魅力的に感じるらしい。

つまりは、巨乳が持て囃されるのは、生物的に実証されてるみたい。

でも、その生物の節理に反する要で悪いけど、巨乳って良いか?
巨乳のおっぱいって、何かオレはイヤ。

何か嫌い。

マァ揉むぶんには良いかも知れないけど、見るのには・・・と言うか、実際に男が巨乳好きって誰が決めた?オレの周りで巨乳が好きと公言してるヤツ見たこと無いんですけど・・・

ちなみに、一番人気はBかCカップだと思う。

Aカップはやっぱり少し物足りないのかもな。

マァ、AV見ながら思ったことだけどね。

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2007年4月22日 16:06 CAT :

セックス福祉大国

セックス介護と言うものがあるらしい。

ものすごく興味があって、詳しく話を聞いてみた。

要するに、障害者の性欲処理を行う介護活動の事みたい。

確かに、溜まるもんは溜まるよな。

同じ人間だもん。

考えてみればオレも去年入院してた時、手は動かんわ、性欲は溜まるわでホンマ苦しかったもんな。

メッチャ朝勃ちするし、何かに付けてエロい事を考えてたし・・・

セックス介護。

それは絶対に大事。

何かに付けて。

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2007年4月21日 10:25 CAT :

へばり倒すだけの才能

最近ゆっくり休んでないな・・・週休二日制がチャンチャラおかしくなるほど休んでない気がする。

マァ、休日出勤分は時間外手当プラス休日手当てが出るから、財布は潤うかも知れないけど・・・

体がぼろぼろな志茂田です。

心臓の病巣は、どうも昔から言われている「完全右きゃくブロック」とかってヤツだったみたい。

(昨日会社持ちで検査してくれた)あと、肩こりと、腹の調子が悪いのと、目が悪くなってきたのと、チンコの先が切れたの位が最近の病歴。

マァ、基本的には元気なんだけど、細かい所でガタが来てる。

これからまだまだ先は長い(と思ってる)んだし、健康には気をつけないとな~
と言うか、休ませろ!!
嫁とゴロニャンさせろ!!
今のままじゃ、健康に気を使ってもペイできんわ!!
って事で無理はしないで、疲れてきたらへばり倒す事にします。

そんな宣言を声高らかにしてやった。

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2007年4月20日 10:15 CAT :

イロトリドリノセカイ

オレの作るものは、ズーッと白黒の世界ばかり。

それで、10年以上やってきた。

そんな今だから言えること。

色が分からない。

物事の配色がここまで難しいとは思いもしなかった。

ありがたい事に、明暗については、そこそこ分かる。

ホワイトバランスも多分大丈夫。

でも、色が分からない。

別に色盲とかそんなんじゃないけど、とにかくどこにどの色をおけば、いいのかがほんとにさっぱり分からない。

考えてみれば、昔から頑張っていい絵を描いても、色づけしてダメにしてたなぁ~・・・色って難しい。

と言うわけで、今は嫁から「配色カード」なるものを貰って、日夜色の勉強に励んでおります。

だって、ホームページ作る上でそれってかなり重要な事なんだもん。

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2007年4月19日 0:03 CAT :

オーリングノーリング

何か、オーリングテストってのを受けた。

・・・何かオレは心臓に重大な病巣があるらしい。

検査を進められたけど、そこまで信じるものか・・・んでも、健康にかえられないよな。

色々考えるわ。

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2007年4月18日 0:08 CAT :

久ニャンの脅威

夜中に、うにんが部屋で暴れてた。

寝ぼけまなこに何か飛んでるものをうにんが叩いているようなのだけは覚えている。

朝。

部屋には無数の鳥の羽と骨。

そして、すずめの生首だけが転がってた。

うにんは、褒めて欲しそうに擦り寄ってきて「にゃーん」って鳴いてた。

いっぱい褒めてやって、その後、すずめは庭に埋めてやって、お墓を作りました。

・・・うにんの野生を見た朝だったな。

うん。

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2007年4月17日 11:30 CAT :

ここだけの告白 その1

色々あるわ。

人生は。

ホントに。

胸水が上がってきた、死に掛けのばーちゃんと話したり、文句ばっかり言ってたうるさいじいさんが、ある日一人でぽっくり死んでたり。

でも、そんな中で思うことは、頼る事もできる人間になろうって事かな~。

もちろん、オレ自身がひとり立ちできるような人間でもないし、器でもないけども、だからそのままじゃなくて、そうしようと思う。

1人で頑張って生きてきたのなら、もう1人で頑張らなくてもエエんでないの?今、また1人で頑張ったら、この先ズ~ッとオレはこのままになってしまうから。

もう、1人で頑張るんじゃない。

関係ないけど、最近また、例のゲーセンでまたメダル馬鹿勝ちしてる。

あそこホントにあんなに出てて、潰れないのかな?

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2007年4月16日 11:12 CAT :

専門職タブー

専門職。

今やってる、WEB関係の仕事も専門職。

学生時代に学んでた、考古学も専門職。

で、今の仕事の前にやってた仕事はどちらかと言えば、専門職じゃない。

普通の営業。

で、思ったこと。

専門職って、スゲー。

確かに、いっぱい勉強しないといけないけど、手に職つけたら、凄い事になるなって思った。

いやまぢで。

それに、どんな仕事にしたって、職場じゃあいっぱい勉強しないといけないしな~。

と言う事で、まだまだ勉強して行きます。

ハイ。

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2007年4月15日 18:52 CAT :

リーマン・サー列伝

たまには仕事の話でも・・・

仕事がら、写真などの画像加工をよくする。

前の職場でも今の職場でも・・・

前の職場では、一眼レフのいいカメラを使ってたんだけど、今の職場じゃあ、何とも普通のデジカメなんですわ。

そこで、そのデジカメでも、何とか質感やらなんやらを出したいな・・・と画策してたら発見した。

アンシャープ加工だ!!
って事で、こっから下は画像を参照ね。

オレが仕事で取った写真なんだけど・・・

まず、この写真は、普通にカラーバランスを整えて、レベル補正をかけたもの。



で、コレは、それにさらにアンシャープ加工を施したもの。



画像をクリックしたら、大きくなるから見比べて欲しい。

凄くマシになったと思うんだけど・・・

そんなこんなで、現状での向上心ってやつを日々磨いとります。

って話だよ。

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2007年4月14日 11:55 CAT :

フェラーリに乗っててもフェラ男

前に車の展示会みたいなのに嫁と2人で行った時に、初めてフェラーリってのを間近で見た。

別に車に興味が無いオレだけれども、メッチャカッコ良い。

乗ってみたいと思ったもんさ。

でも、あんなのに乗った日にゃあ、気が狂ったように車に対して神経質になるんだろうな。

目に見えてる。

マァその前に、買う金がどこにあるんだっって話しだけども・・・

関係ないけれども、「クンニ」って正確には「クンニリングス」って言うんだって。

「フェラ」が「フェラチオ」の略なのと同じだったとは、知らなかった・・・

前にどこかで、クンニしてくれるかどうかで愛されているかどうかをはかる女の話を聞いた・・・様な気がする。

フェラするか、クンニするかで、自分がどう思われているのかをはかるとは何ともお粗末なもんだ。

「服装の乱れは心の乱れ」に匹敵する位に。

重要なのはそこか?他に見るところは無いのか?それとも、ただのヤリマンの話なのか?
詳しい事忘れちゃったんで、偉そうに言えないけど、取り合えずレイプする時とかでも、クンニするようなヤツもいるかも知れないし、メッチャ大好きだけど潔癖症で舐めれないヤツもいるかも知れない。

そんな事で、はかられるのはイヤだ。

・・・あくまでもオレは。

でもマァ、それとは別に嫌がる女にフェラを強要させるって言うシチュエーションは好きだけど。

クンニリングス。

何か馴染めなさそうな名前だな。

しかし。

イラマチオの方がしっくりくる。

そんな、オーラルセックスの話ですよ。

ハイハイ。

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2007年4月13日 11:39 CAT :

エイトセンシズを持つ戦士たち

センス。

どれだけ勉強しても、どれだけ知識を詰め込んでも、どれだけ経験を積んでも得る事が出来ないもの。

それがセンス。

コレだけは本当にどうしようもない。

何だかんだと言いながらもう早15年ほどマンガを描いております。

オレわ。

その中で確かに劇的に絵は上手くなったと思う。

自分で言うのもなんだけど・・・でも、そこまでだった。

技術的なものは上がっていっても、それだけ。

それに加わるプラスα。

センスが全く見出せない。

ところが、そんなオレを尻目に、そんな勉強もしないで、適当に落書きをしてるだけなのに、センスのある絵を描くヤツがいる。

オレが15年してもたどり着けない領域に、最初からたむろしているヤツがいる。

オレは青銅聖闘士で、黄金聖闘士達みたいに最初から強いわけじゃなくても良い。

でも、オレはそれに付け足して、エイトセンシズが目覚める事もなさそうだ。

多分、ギャラクシーウォーズで散っていった青銅聖闘士なんだろな。

オレは・・・。

蛇座あたりか?
でも誕生日的には、獅子座。

マァ、獅子座の聖闘士も似たようなもんか。

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2007年4月12日 12:31 CAT :

ヤムチャと天津飯

努々忘れる事無かれ。

と言う言葉がある。

何かって言うと、要するに常に心に留めておけって言う意味なんですけども・・・忙しくなると一番難しいのがコレ。

心を亡くすと書いて忙しいと言う漢字にした昔の人のセンスにはホント脱帽だけれども、とにかく、当たり前になっていた事が、気が付けば亡くなってしまう。

それが、忙しいと言う事。

そんな時には、ふと立ち止まって、何が一番大切なのかをもう一度考え直してみる事にしている。

特に最近。

取り合えず、忙しさにかまけて、大切な事がお座成りになっていくのは本当の意味で本末転倒だよな。

忙しくなると、とにかく目の前の事だけで精一杯になってくる。

周りが見えなくなる。

マァ、それは100歩譲ってしょうがないとしても、時々は、立ち止まって、考えるって事だけは忘れないようにしよう。

努々忘れる事なかれ。

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2007年4月11日 17:34 CAT :

思ったとおりだよ。ワトソン君

毎日更新できそうとか偉そうにほざいてから一週間。

やっぱり、無理でした。

ハイ。

何かと忙しい毎日なんですわ。

・・・多分。

あと、色々したい事あるしな。

何しか、仕事で一日中パソコンと睨めっこしといて、家帰ったまでパソパソの電源を押すのはなかなかためらうんだって。

とか何とか、言い訳しながらも、しっかり開き直った。

15の夜~♪

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2007年4月10日 17:46 CAT :

食べているのか名前なのか

何となく、少しずつだけども「夢喰いバクヲ」の完全版が出来かけてきた。

もうお金がもったいないから、レコーディングスタジオは諦めて、宅録にします。

んでも、あまりにも音質に差が出来すぎないように、チョッと良いサウンドカードを購入して・・・と言う感じになりそうかな。

取り合えず、ベースラインとギターラインを修正。

ドラムとボーカルはそのままで、それを重ねていく・・・と思う。

それが上手く出来たら、今度はもひとつ実験で、仁美・mineの曲を全部その機材で新録(ドラムは、打ち込みで)したアルバム「ラボラボ愛してる」を作る。

その出来如何で、次のアルバム「永遠の向こうにある果て」のレコーディングに入る。

こんな流れかな?出来たら今年中に、そこまで行きたいんだけど、何気に仕事してるとなぁ~・・・

取り合えず当面のところは、「バクヲ」の完成と言う事で。

そう言えば、最近曲書いてないな・・・

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2007年4月8日 11:28 CAT :

考古破戒列伝

陰陽座の斗羅が羨ましい・・・オレも筋少と同じステージに立ちたい。

・・・とか言ってみた。

高松塚古墳がついに解体され始めた。

あんまりどうでもいい事かも知れないけど、考古出身のオレとしては、かなり興味深い話。

そもそも、はっきり言えば、墓荒しですからね。

そんな事するから、キレイな壁画に黒かびが生えたりするんだって。

1000年以上も守られてきた壁画が、発掘を契機に壊れ始め、それを守るためについには、古墳自体を解体するなんて・・・悲しい事だ。

ホントに。

でも、個人的には考古学出身なので、新しい発見にはすごく興味がある。

「纒向遺跡」やら、「唐古・鍵遺跡」みたいな弥生大集落から、イカの石とかのオーパーツまで、興味津々な訳で。

古代文明のことが次々と明らかにはなって欲しい。

・・・でも、そのために遺跡が破壊されていくと言う矛盾が何とも・・・・いやはや・・・

考えてみれば、オレは「纒向遺跡」とか「唐古・鍵遺跡」の発掘してた石野先生の講義聞いて勉強してたんだよな。

・・・マァ、関係ないけど。

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2007年4月6日 10:33 CAT :

光陰矢のごとし達夫58歳童貞の挑戦

気が付けば、早6日。

会社に新しい人が入ってきたもんで、仕事量は倍増。

出勤時間は30分早くなり、退社時間は1時間以上延びました。

ヘロヘロだ・・・まぢで。

お陰で、何となく仕事の精細が欠けてる。

ミスが多い。

それを修正するのに時間がよりかかって、また他の仕事が遅れる。

そんな悪循環に振り回されてます。

ホントヘロヘロだ。

んなもんで、帰ってきたら飯食って、昼寝(夜寝?)して、嫁と電話して、後は寝るだけ。

そんな毎日の繰り返しだ。

変化の無い日々だな。

オイ。

そんな中、この前少しだけ花見をしましたよ。

夜桜ドンだったけど、月明かりの下の桜はまたいい雰囲気を出してた。

横を通っていった、ラーメン屋台が何か愉快だった。

そんな感じで、まだ生きてます。

少し、新人さんも慣れて来て、仕事も落ち着いてきた事やし、多分また更新できるようになる・・・と思う・・・多分・・・自信ないけど・・・

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2007年4月2日 23:06 CAT :

ひとたびの邂逅

夕暮れには心を振り返らせる力がある。

それは悲しみを振り返らせることもあるだろう。

それは失敗を振り返らせることもあるだろう。

そして
楽しかったことを振り返らせる事もあるだろう。

いつからか、夕焼けが好きになったのは、振り返る楽しいことが増えただけなのかも知れない。

これからも、きっと増え続けていくだろうな。

アイツと2人だから。

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2007年4月1日 1:59 CAT :

3デノナルーフルリプイエ

アナル拡張を始めてもう半年が経つ。

夕実は、生理中以外でも一日中ナプキンが手放せなくなってしまっていた。

鼻に付く女と言うのは、どこの世界に行っても居るものだ。

夕実もその中の1人だった。

よく周りから美人だと言われていた夕実は、その類稀な容姿を自分自身でも誇りに思っていたのだろう。

そして、自分以外全てを見下す事でアイデンティティを保っていたのだろう。

オレは、夕実のそんなアイデンティティを崩してしまいたいと言う欲求にひどく駆られた。

夕実を陵辱し、その下らないプライドをズタズタにしてやりたい。

ただの雌ブタにしてやりたい。

その夜から今日までオレは夕実を監禁している。

これまで、誰にもばれなかった事のひとつの理由として、夕実に途中からアナル奴隷としての自覚が芽生えた事が挙げられるだろう。

監禁後数日は泣き喚いていた夕実も、1週間が経つ頃には違う意味で泣き喚くようになっていた。

アナル拡張は、オレと夕実の主従関係の上で重要な意味合いを持つ。

夕実はアナル拡張によって、自らが奴隷である事を自覚し、オレはその姿を見て、圧倒的な優越感に浸るのだ。

今日初めてこの事をここに告白した理由は、今日、夕実に別れを告げたからだ。

契機が何であれ、知らない間にオレは夕実に惹かれていた。

夕実もまた同じ思いをオレに抱いていたようだ。

そして、その思いに応えるべく、夕実はどんな厳しい調教にも耐えてくれた。

しかし、その思いが強くなればなるほど、気持ちに相反して夕実の体を傷つけていく事になる矛盾にもうオレは耐えられなくなった。

大切に思うからこそ、今日夕実に別れを告げる決心をつけた。

夕実は泣いていた。

それでも、オレの気持ちを理解して分かれてくれた。

ありがとう。

そしてさようなら。

オレの始めての奴隷だった人。

夕実。

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2007年3月31日 1:24 CAT :

求乳症候群に侵される日々

仕事の関係上、今日は・・・名前忘れたけど、何とかって会社のWEBデザイナーのねーちゃんと打ち合わせをしてきた。

正直このクソ忙しい時に、さらに仕事が舞い込むとはオレを殺すきか・・・とも思うけれども、プロでやってる人と話をするのは色々と勉強になるし、良しとしよう。

で、実際に打ち合わせ。

何か別に面白い事も特に無く終了。

・・・つ~か気になったのは、そのねーちゃんの胸元よ。

多分、物凄い見てたと思うんだけど・・・大体あんな胸元ぱっくりの服着てくる方が悪いって。

目の前に谷間があったら、どうしても目が行ってまうって。

大体オレは、おっぱい大好きなんだよ。

そこの所を配慮して出直して来い。

もしくは、もっと見せろ。

マァ、毎日パソコンと睨めっこで目が疲れてたから、目の保養が出来たて良かったわ。

おっぱい。

魅惑のおっぱい。

しかし、最近仕事が片付かん。

溜まっていく一方だ。

それも4月からさらに忙しくなるとか・・・今でも、ほとんど本業の仕事に手がつけられてない状況なのに、これ以上忙しくなるなんて・・・一体この先どうなってしまうんだろう。

ん~・・・嫁とゆっくりゴロニャンって出来る1日がほし~よ~(><);

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2007年3月30日 11:23 CAT :

のだめない人

クラシックって割と好き。

何か凄いパワーがあると思う。

ただ、弱ってる時には引き込まれるから、死んでしまう事も良くある。

実際自殺する前にはクラシック中毒になる人が多いとか言う統計を昔見た事があるような気がする。

それでも、クラシックって割と好き。

でも、最近あんまり好きくない。

「のだめ」のせいだ。

何となく皆が聞き出したらそれを聞かなくなる性格なんだって。

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2007年3月28日 0:22 CAT :

股旅のギター四郎

1人暮らしをしてた頃、毎晩アホみたいにギターをかき鳴らしてた時期があった。

今の技術の9割はその頃に培ったもんです。

それをドンドコ退化させながら、ごまかしごまかし今日まで生きてきました。

んで、今日。

久しぶりに1人でアホみたいにギターをかき鳴らした。

実にほぼ1年ぶり。

考えてみれば、去年1年オレはほとんど、ギターとか弾かなかったな。

暇つぶしにチョコチョコ弾いたり、仁美・mineの曲を忘れない様にシャララシャカシャカと弾いたりなぐらいで。

・・・あ。

そう言えば、馬忠のアルバム1枚作ったな。

マァ、それは置いといて。

かき鳴らした結果、腕が今は物凄くだるい。

あと、最近便秘気味だったけど、物凄いうんこ行きたい。

最近仕事柄かも知れんが、とにかく筋力が落ちてきてる。

だから、今日みたいなのも筋力維持の意味も兼ねていいんだけど・・・如何せん、明日が仕事の場合には、さすがにそんな無茶も出来ない。

明日が休みじゃなきゃ、今日だってこんなのやってないって。

社会人になると、やりたい事って制限されていくなぁ~。

実際問題として。

とか、最近ニートやめたばかりの23歳がのたまってみる。

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2007年3月27日 11:16 CAT :

でいだらぼっちとひとりぼっち

物語を作る上で、結構重要なのは人間心理だと思う。

オレの場合、登場人物のキャラ設定は全て後付け。

物語上のイベントを先に考えておいて、それを盛り上げるために、キャラクターを配置していく。

その上で必要になった設定をキャラクターにくっ付けていくと言う順番。

だから「何でアイツがそうなったの?」とかが多分しょっちゅうあると思う。

でも、その中であんまりお座成りにしちゃあいけないのが、冒頭に出てきた人間心理。

人間心理において、絶対的にありえない変化ってのはやっちゃあいけない。

あくまでも、そのキャラクターの過去とか背景、環境などを踏まえた上でありえる範囲内の変化でないといけない。

・・・で、考えてみた。

ありえない変化ってどうなのよ?そんなものがこの世にあるんだろうか?
堕天使ルシファーじゃないけど、ある日急に全く真逆の考え方になる事だって十二分に考えられるじゃあないか。

宝物だと思ってたものが、ある日急にゴミになったり、嫌いだと思ってたものがある日急に好きになったり、偽善者気取りが急に殺人鬼になったり、命の尊さを説いてた宗教家が突然自殺したり、インポなのにレイプ常習犯になったり・・・

どんな事だって、ありえるんだと思う。

物語を書く時には「そんな訳ない」って自己抑制してしまうけど、実際にはもっとありえない変化をしたりする。

「事実は小説よりも奇なり」とはよく言ったものだ。

マァ・・・結局何が言いたかったんだろう?
オレにもわからない。

As for one day。

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2007年3月26日 0:15 CAT :

As for one day

さようなら。

加護亜依 。

と言う事で、基本的には英語は嫌いなんだけど、今日のタイトルは「As for one day」。

今となっては、冒頭部分の語りがひどくおかしい。

「また会いたい」って・・・お前じゃ~!!
さて、地震だ。

石川で地震だ。

能登で地震だ。

何か最近ニュースに疎くなってはきてるんだけど、それでも今回のはさすがに耳に入ってきた。

元々地震大国と言われる日本だけれども、やっぱり地震は怖い・・・というか、南海大地震は一体いつ来るんだ?オレが、頑張ってお金貯めて、家を建てた時に地震で倒壊とかなったらどうするんだ!!来るなら来る。

来ないなら来ない、はっきりしろ!!地震め。

とにかく、ニュースで被災地の大変な状態はよく目にする。

ただ、今回一部の町で、阪神大震災の時の教訓に基づいたマニュアルが生かされてうまく非難できたとか・・・なんか、過去の教訓をうまく生かせると言う、何とも、人間離れした事実に感動した。

そうやって、自然に立ち向かっていくんだ。

多分そうなんだ。

As for one day・・・・

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2007年3月25日 23:14 CAT :

うんこ王国はコンドーム在庫切れ

給料が入ったんで、嫁とチョッとだけ豪遊してきた。

最近何となく精神的にまいってたのが回復した。

元気になったわ。

まぢで。

あとは、アイツも同じ位に元気になってるんだろうかなぁ~?
そこん所だけ気になったりするけど・・・

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2007年3月24日 23:27 CAT :

TOMORROW田口は地上の星



ナゴムの救世主こと「ばちかぶり」のナゴムコレクションがついに発売になった。

存在は知っていながら、なかなか音源を聞く機会がなかったけども、ついに聴く事が出来ましたわ。

いや~やっぱり「オンリーユー」は素晴らしい。

オーケンが次世代に残したいパンクの名曲とごり押ししただけの事はある。

と言うか、田口トモロヲってあんな声だったっけ?最初「あれ?あぶらだこ?」って思ってしまった。

あと、最近見なくなったオレンジレンジがパクってた「ロコローション」。

アップテンポなノリノリ楽曲をあんなに邪悪に歌いこなすとは・・・やっぱり、ナゴムのバンドは凄まじいわ。

前期のパンクも後期のファンクもべらぼうにカッコいい。

オレは個人的に、ファンク路線の方が好きだったけど(だって、パンクはもっと鬼のようなのがいっぱい居るし・・・)マァ、どちらにしてもカッコいいのには違いないわ。

関係ないけど、ばちかぶりがこっそり昨年末再結成してライブしてたそうな・・・昨年末は筋少の再結成の事ばっかりで気が付かなかった・・・

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2007年3月23日 10:58 CAT :

半殺しはまんじゅうの話

最近、なんか分からんけど、急にイラっとする事がある。

こんな事今までなかったのに・・・一体どうしたんだろう?
って思った話ですよ。

急に、壁を殴ったりとかしてしまう。

それも、無意識に・・・何かに追い詰められてんのか?ストレスが溜まってんのか?何なのかよく分からないけど・・・

そうだ。

こういうのを情緒不安定って言うんだ。

と言う訳で、暴れそうなのを何とかかんとか理性で抑えながら今日も頑張ってまぁ~す。

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