「気分」カテゴリーアーカイブ

2007年8月6日 2:53 CAT :

ドン・感男はアリーデヴェルチ

嫁と出会った当初アイツはオレが自分の事を好きだなんて微塵も思わなかったらしい。

オレ的なサインは出していたんだけれども、それはどうも普通に考えて的外れな感じだったみたいで・・・

と言うか、オレはその辺の男女の駆け引きについてアホほど鈍感だし、めんどくさい事抜きにしたストレートさんらしい。

男女の恋愛において、色々と駆け引きをしてるようです。

・・・何か色々書こうかと思ったけど、内容がリアルになるし、あんまり人に言いたくないことも満載になりそうなのでこの辺で。

取り合えず、オレももう少し人の行動ってモノに気をくばってみよ。

・・・って今更か?

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2007年8月5日 2:44 CAT :

ビリーさんいらっしゃい

歌がうたえない。

声が出ない。

デスクワークは、かくもオレの腹筋を奪ってしまったんだな・・・元々演劇やってたのに・・・(活舌悪いけど・・・)
と言う事で、話題も少し下火になってきた今こそ「ビリーズブートキャンプ」だ!!
これで、オレも腹筋八つ割れで、どんな歌でもうたいこなせる!!
・・・で、朝起きたらアホほど腹筋痛い。

一週間も続けられるか・・・初日でリタイヤです。

ちなみに嫁は「腹筋割れすぎは気持ち悪い」とか・・・

マッチョは女には不評のようで。

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2007年8月4日 2:12 CAT :

自殺レーベルからCDを出す~クラック事件へのアンチテーゼ

生と死。

永遠のテーマとも言えるこの2つ。

どちらにも興味があった。

どうやって生き物が生まれてくるのか。

どうやって生き物が死んでいくのか。

そして、自分はどうして生きているのか?
答えなんか見つかるわけも無く、ただ闇雲にそれらの話を聞き、読んで、見てきた。

その結果形成されたのがオレって言う人格です。

今でも、例えば人が殺されるシーンとかを(フィクションじゃないヤツ)見てしまったりする。

そして、何だか分からない感情にとらわれてどうしようもなくただ震えていたりもする。

生まれてくるときに比べて、死ぬ時は想像以上にあっさりとしている。

それがどうしようもなく怖い。

子どもの頃死ぬ事を考え始めると、夜も眠れなくなった。

それはもしかしたら、あの頃は死んだらどうなるかを覚えていたからかも知れない。

でも今は忘れてしまった。

だから、生きることにも死ぬことにも興味があるのだろう。

でも、今オレは生きていたい。

もう簡単に死にたいとは思わない。

いつからか、痛いのも死ぬのも怖くて仕方がなくなった。

それはきっと大切なものが出来たからだろうな。

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2007年8月4日 1:54 CAT :

群れて蒸れる宗男~矛盾は気にするな編~

どうもセックス大好き志茂田です。

でも、諸事情で基本的に女が苦手。

オレは嫁1人いてくれたらそれで十分。

それ以外の世界中の全ての女にそっぽを向かれても、幸せな人生を送れる自信があります。

それを踏まえてもう一度。

どうもセックス大好き志茂田です。

AVを借りに行くとそこは、どちらを見ても裸の女・・・と言うかおっぱいだらけ。

乳首の博覧会。

そんな時、チョッと乳首にゲンナリしてしまうのはオレだけでしょうか?
集団モノ(っていう名称があるのか知らんけど)って何か萎える。

例えば、たくさんの裸の女が調教されてる「牧場」って言うタイトルのAVと、1人女が徹底的にいたぶられる「Mの刻印」って言うAVがあったら100%オレは後者の方が好き。

抜くなら「Mの刻印」。

美女は1人だから美女なのであって、美女が100人いたらそれは別に美女じゃなくなる。

おっぱい丸出しが当たり前の裸族の乳首で興奮しないのと同じで、当たり前のようにそこに沢山あると別に興奮もしなくなるようです。

神聖なおっぱい。

めったに見れないからこそのありがたみもあるんだろうな。

ミニスカートのパンチラよりも、ロングスカートのパンチラの方が何か萌える。

そんな男です。

オレわ。

・・・田嶋陽子に怒られそうな内容だな・・・

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2007年8月3日 12:45 CAT :

清き一票太郎左衛門

今朝、うにんが元気なセミを咥えて部屋に入ってきた後、元気に捕り物劇をしてくれました。

ビービーなくセミ。

まったく寝れんかった。

うにんはセミを捕まえた後、オレに布団の中に入ってきて「褒めるにゃ」と言わんばかりに擦り寄ってきました。

ナデナデしてやった。

理不尽だけど・・・しょうがない。

わざわざオレのために、食べるの我慢してセミを持ってきてくれたんだから・・・

さて、そろそろ選挙報道も収まってきたんで、今回の選挙について少しだけ。

何しか、テレビとかでバンバンやってる時には何かやる気になれなかったもので・・・

今回の選挙のステキな所はアレだな。

自民党の大敗だよな。

と言っても、それはオレがアンチ自民だって訳じゃない。

年金問題や「産む機械」発言やら何やらと色々面白い事をしてくれた安部内閣への国民の不信感。

それが、露骨に数字として出た所がステキ。

「どうせオレの一票なんかで何か変わるわけが無い」
って選挙に行かない人は皆言う。

要するにどうしたって結局コレまでとそんな変わらんのでしょ。

たかが一票。

何の意味も無い。

と思ってるって事だと思う。

でも、今回は大方の予想をはるかに超える大敗。

つまりは、世論が安部は死ねばいいと思ってた事が露骨に出た。

ここから、それを受けてまだコレまで通りにあほな事をするのか、それとも結果を真摯に受け止めて本当の意味で「改革」でもするのか。

そこの所に今後の選挙事情も関わってくるだろうな~
何しか、今回の選挙は一票投じてよかった。

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2007年8月2日 1:31 CAT :

童貞天国への不快感

毎日送られてくるスパムメール。

基本的には、読まずに削除なんだけどそんな中、今日はこんなヤツを見つけた。

「戦争で死んでいった若人の殆どは童貞だった。

童貞が今の日本を支えたのだ。

童貞を誇りに思え。

今、童貞は物凄く価値がある・・・」
タイトルは「靖国童貞思想」
正直、このクソスパムメールには不快感しか残らなかった。

やっていい事と悪い事の差ぐらい最悪把握しておいて欲しい。

モラル低下しすぎ。

「AAA」落書きを自慢げにブログで公開したアホ女も救いようが無いし、どうも、モラルなんてどうでもいいみたい。

それにしても、あのメールはホンマ不快でした。

不快つながりだけど、「しょこたん」こと中川翔子。

今日の「アメトーク」見てて思った。

アイツさえ居なければもっと「ジョジョ」トークに燃えることが出来たのに・・・多分アイツは、「ジョジョ」本当に好きじゃない。

と言うか、しゃべり方が腹立つ。

あ~不快。

しかし、ケンコバは何にでもノリノリで凄いな。

越中芸人の時にも感動したけど、今度はジョジョとは・・・オレのつぼを良く押さえてらっしゃる。

(ガンダムは興味ないけど)
何しか、今日の所は不快感でまとめてみました。

ハイ。

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2007年7月30日 4:23 CAT :

ビキニでノルマンディー上陸作戦

会社から、正社員で無いから全額ではないけど・・・との前置きをした上でボーナスが支給されました。

全額で無いってどのくらいなんだろ?
と言うか、あんな辞め方したオレに対して辞めた後も色々と対応してくれてる事にビックリ。

まさか、ボーナスまで出るとは・・・どうして、今更と思う所も正直ある。

辞めたから、ぶち切れたから会社側(と言うか社長)が変わったのかな?でも、そんなぶち切れなやつさっさと関係切ればいいのに、色々と考えてくれてる。

ありがたい事に。

必要とされてる事に悪い気はしないし。

それでも、その職場に復帰するかは、微妙なトコ。

取り合えず、予想外の収入にホクホクだな。

嫁になんかいいものでも買ってあげよう。

関係ないけど、日本で今一番ビキニが似合う女は「山田優」だとか・・・(オリコン調べ)。

ビキニが似合う女って、何か判定とか基準が良く分からない。

おっぱいが大きいとか、ウエストが細いとか、足が長いとか、顔が可愛いとかそんな所が重要なんでしょうか?要するに「ヌケル」体かどうかって所か?でもそれなら「抱きたい女」でいいわけだし、そこをあえて「ビキニが似合う女」と言う以上は、脱いだらゲンナリしそう見たいなニュアンスも含まれてるのかもな~
最近もう下着よりもエロいビキニとかもわんさか出てる。

冬なのに、水着初披露なグラビアアイドルさんもいる。

多分、下着よりビキニの方がいやらしく無いんだろうな。

でも、目的は十中八九いやらしい事に使われてるこの現実。

上辺だけ取り繕うっていかがなもんだろ。

いっその事「絶対ヌケル」見たいなカッコいいタイトルにでもして、限界まで露出した方が男らしいってもんだ。

あ・・・でも女か。

2つネタが入りました。

ハイ喜んで~

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2007年7月29日 22:48 CAT :

倦怠的義務感の話

義務感にさい悩まれる。

自分で決めた義務感に縛られる。

そんな経験がこれまで幾つかあった。

例えば、高校の頃好きだった先輩に電話をする事。

うまく話せないオレはその盛り上がらない会話を続ける事に一種の倦怠感を抱いていた。

でも、オレはその人の事を好きだから、何か話題を見つけては話をする事を繰り返していた。

若気の至りで済まされれるのか?
思えば、それは本当に好きだったのだろうか?もちろんあの頃はそれが本当に好きだったんだろうけど、今考えれば、義務感に縛られる好きなんて面倒くさい。

義務感でプレゼント。

義務感で電話。

義務感でメール。

義務感でケンカ。

義務感でデート。

義務感でキス。

義務感でセックス。

それが付き合うって事で、相手と一緒にいるためには、色々やらなくちゃいけない事がある。

付き合う上での義務があった。

それが当たり前で、その事でさい悩むことも含めて恋愛。

それが今じゃあ、なんと言うかそうでもなくなった。

義務じゃなく、オレはアイツとこれからもズーッといるような気がする。

嫌な事はしなくても良い、やりたいからやる。

それだけで、十分成立する関係にある。

それがいいのか悪いのか。

それは個人の価値観だから置いといて・・・それでもオレはこの関係が心地良い。

言いたい事は言うし、ケンカもする。

でも、これならいつまでも続きそうな気がする。

これからもよろしくお願いします。

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2007年7月28日 2:09 CAT :

オナニストだけに留まらない宣言

どうも志茂田です。

先日ひょんな事から体脂肪を計ってみると「18%」で正常値だった。

何か、最近太ったなぁ~と思ったのに、意外とそうでもないのかも。

軽肥満でもなかったし。

きっと、筋肉が増えたんだ。

ビバプロレスラー。

関係ないけど、プロレス大好きなオレにとって亀田兄弟のボクシングは、見るに耐えない。

何か、大口たたく割には逃げ腰。

KOするかされるかみたいな試合はしないんだろうな。

それがボクシングと言うものなのか、亀田兄弟が情けないのかは知らないけど。

少なくともオレのイメージのボクシングからはかけ離れてるような・・・やっぱりオレはプロレスが好きだ。

さて、そんなこんなでたまには画像でも載せてみようか~。

この前嫁と2人で撮ったハメ撮り写真。

嫁にも許可を貰いました。

結合部分がはっきり見えないのがチョッと残念だけど・・・興味ある人は、続きをクリックだ~。

続きを読む オナニストだけに留まらない宣言

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2007年7月25日 11:21 CAT :

名前の無い怪物

もう数年前から、2つの構想が頭の中を駆け巡ってる。

1つは名前の無い世界の話。

もう1つは絶対暗黒神による新世界創造の話。

前者は短編で、後者は恐ろしく長い長編。

名前の無い世界の話は派生した短編を、沼レコードの短編集「入ったもん勝ち」の中で発表した事があるけど、アレをもっと掘り下げた形で作って行きたい。

それは、多分「仁美・mine」の4枚目のアルバムのテーマになりそう。

その話をしてると「早く3枚目を完成させろ」って言われた。

マァそうなんだけど、オレの場合どうしてもレコーディングまで来たら、もうやる事の殆どが終わっちゃってるから、次に目が行っちゃうんだよな~。

「ウミィマミィ」作ってる時には「夢喰いバクヲ」の小説書いてたし、「バクヲ」作ってる時には「永遠の向こうにある果て」の曲書いてたし・・・悪い癖なのかな・・・

新世界創造の話は手塚治虫の「地球をのむ」みたいなノリにしたい。

まったく関連性の無い短編が集まってやがて、ひとつの物語に終結していく感じ。

そんな新世界創造。

スケールだけは「火の鳥」レベルだけど・・・是非ともどれだけかかってもやってみたい事の1つです。

マァ、当面は今作ってるもの完成だろうけどね。

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2007年7月24日 12:02 CAT :

恥ずかしながら帰ってまいりました

退職届を叩きつけて会社を辞めてから一週間以上経ちました。

しばらくパソコンの前に座るのもいやだったけど、今日久しぶりにパソパソの電源を入れました。

って事で、今日から志茂田さん復活です。

・・・一応。

(誰が待っていたのかは知らないけど)
MIXIやらブログやらにチョコチョコと書き込みありがとうございます。

今から、一個一個に真摯な姿勢でコメント返していきます。

(予定)
コレまでの分今日1日でいきなり別ネタで5連続アップでもしようかと思ってたんだけど、チョッとそこまでの力が出てこなかった。

・・・無念。

マァ、また毎日コツコツと書いていきます。

タイトル通りね。

さて、夏休み驀進中のオレがこの一週間何をしていたかと言うと・・・曲作りとマンガ描きとドラクエ5やってました。

曲作りとはもちろん「仁美・mine」のニューアルバム「永遠の向こうにある果て」の曲作り。

今の所、大体半分位完成かな?一応曲目は「永遠の向こうにある果て」「Don’t 永眠ファラオ」「偶発的導入1」「偶発的導入2」「花々木々」「果て1」「果て2~最終章~(仮題)」の7曲にいつも通り語りが1つ入る全8曲構成になりそうです。

曰く、コレまでとはまったく違うノリになってるそうで・・・と言ってもオレが聴く感じは、コレまで通りなんだけど。

ちなみに、今回からドラムまで完全セルフプロデュースなので、前より満足度は高くなりそう。

マンガは2つ。

「G」最終話。

いよいよここまで来ましたよ。

苦節(?)6年。

ここまでこぎつける事が出来てよかった。

コレを描き終わって秋からは「US」完結に向かってラストスパートを書ける予定です。

それに付け足して、オレが別ブログでやってる4コママンガも描いてた。

と言う事で半年振りにそっちの方も再開します。

興味があったらまた見てみてくださいな。

後1つがオレの中で最高傑作RPGの呼び声高い(と言うか確実にそう)ドラクエ5やってました。

チョッと暇つぶしにやりだしたらコレがもう、アホみたいに面白くて、結局最後まで全部やりそう。

しかも、今の所はぐれメタル以外の全てのモンスターを仲間にしてから次に進んでるからアホみたいにレベルが高い。

グランバニアですでにミルドラース倒せるレベルです。

ジャミが2ターンで死にました。

・・・分からん人はゴメンなさい。

マァ、そんな感じで悠々自適に過ごしてます。

もちろん嫁とも遊んでます。

あいつが仕事してるんで毎日は無理だけど。

それでもアイツのお陰で大分回復してきました。

社会復帰目指して、しばらくはのんびりWEBデザイナーでもやります。

ハイ。

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2007年7月17日 2:22 CAT :

迫ってくるようなゾーンプレス

コレでいいのかと不安になりつつも、再びニートの1日目が終わりました。

何もしないでいると何だか不安なので、盲目的に色んな事をやった1日。

例えば、マンガを描いて・・・

例えば、曲作りをして・・・

例えば、ゲームをして・・・

とにかく今日は1日何かをし続けてた。

時間が迫ってくる。

押さえつけられるようなプレッシャーを勝手に受けてる。

とは言いつつも、何だかんだでやりたい事もやらにゃならん事もいっぱいあるんで、暫くは長い夏休みを桜花します。

あ~嫁と2人ならどれだけ心強いか・・・今日もゆっくり話しできなかったしなぁ。

マァそれはオレのせいなんだけど。

明日は、少しでも話が出来たらいいなぁ~

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2007年7月16日 1:32 CAT :

さよならの社会

・・・エ~と・・・取り合えず土曜日付けで会社辞めました。

結局の所はそのほとんどがオレのわがままです。

多分色んな所に迷惑をかけたと思います。

でも、これ以上我慢してまた去年みたいになるわけにもいかんので、この様に相なりました。

決して円満退社と言う訳でもない(と言うか、オレが逃亡した形)のだけれども、それでも会社の良くしてくれてた人がわざわざ話を聞きに駆け付けてくれたり、最後まですみませんでした。

でも多分もう戻る事もないかと思います。

これからはまた暫くの休息期間をおいて、また社会に戻ります。

必ず。

それまでに、今まで我慢してたこととかいっぱいするぞ~!!

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2007年7月12日 18:25 CAT :

髪形にもゆる~はげちゃビンの逆襲~

二次元では(と言うかツンデレ?)基本のツインテール。

アレは現実でもドキッとします。

ハイ。

昔は嫁にやらせて興奮してた事もありました。

何か知らんがあの髪形が好き。

個人的な趣向かもしれないけど。

ただマァ、オレは二次元よりリアルのツインテールの方が萌えるんですけどね。

さて、最近中国の食品事情がすさまじく熱い・・・と思ってたら、ついに究極の所まできた。

その名も「ダンボール肉まん」。

もう食べ物(中国では主食かもしれないけど)ですらない。

何と肉まんに6:4の割合でダンボールを混ぜてた(もちろん6の方で)と言うんだから、ミートホープもビックリ。

しかも、その段ボールは中毒性のある薬品で黒く変色させて使ってたとか・・・さすが段ボールを中毒性のある薬品で加工して食べるとは、中国4000年の歴史(ん?もう5000年か?)としか言いようがない。

何を考えてるんだろうか?
多分地球上の60億人のうちの頭の悪いのばかり(数にして全人口の約5分の1位)があの辺に集まってアホ国家を形成してしまったんだろうな。

「ディズニーランド風アトラクション」の次は「段ボール肉まん」か・・・次は何をして楽しませてくれるのやら・・・

どこであの国は間違ってしまったんだろう?
少なくとも古代には強大な国家として世界に名を轟かせてたのに。

マァ、今もある意味衝撃を与えとりますが。

取り合えずオレに言える事はただひとつ。

・・・しなちく!!

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2007年7月11日 0:53 CAT :

虫の目の如く

例えば誰かを殴るとする。

殴られた方は痛い。

でも時々殴った方が痛いと言われる。

加害者と被害者。

状況しだいでその本質は変わってくる。

客観的に事実だけを見て物事を決めることが増えれば、殴られた方が痛いに決まっている。

誰が言ったか知らないけど、多面的な視野を持って生きて生きたいもんだ。

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2007年7月10日 14:45 CAT :

才能の話

才能無いな・・・

ってまぢでつくづく思う。

自分で本当にいいと思うものを作るよりも、誰かのまねをして作ったパチモンの方がよっぽど評価を受けてるこの現実に・・・

それでもここまで、コツコツとモノ作りをやってこれたのは、例え少しだとしても、オレの作ったのもを認めてくれた人が居たからだと思う。

独りよがりだって自分でもよく言ってるけど、本当の所はそうでもないのかも知れない。

少しの人のために、オレはまた何かを作り出そうか・・・

心情的には、時間もかかりそうだけど・・・

いや。

「絵」とか「デザイン」の話ですよ。

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2007年7月7日 1:30 CAT :

再会の時~その1000~

七夕ですな。

7月7日。

1年に1度夏彦と織姫が出会える日。

考えてみれば「超コツコツ日記」書き始めてから4年目になるのに、毎年この七夕だけはスルーしてたな。

と言うか、なかなか七夕ってその日に何かイベント的なものをしない。

昔は、毎年ばあちゃん所から竹を貰ってきて、それに願い事を書いた短冊をつるして、それを見ながら、家族みんなで花火したりスイカ食べたりしたもんだけども・・・それもやらなくなって10年以上になる。

夏彦と織姫が出会うと言う東洋版「ロミオとジュリエット」。

確か晴れていないと出会う事が出来なかった様な気がするので、今年は出会えないままだったみたい。

1年に1度しか愛する人と出会えないってどんな気持ちなんだろう?
それを1000年以上も続けるってどんな気持ちなんだろう?
気が狂いそうでも、片方がおかしくなればもう会えなくなる。

相手のことを考えると、一思いにキチガイになる事も出来ない。

そうやって、ただひたすらに7月7日だけを恋焦がれる。

何で、昔の人はこんな残酷な話を考えたんだろうか?
昔話には当時の民衆の願望や羨望が含まれているって、良く柳田民俗学では語られるけど、この話もその1種なのかな。

調子乗って怠けたり傲慢になってたら、引き裂かれて1年に1度しか会えなくなるぞて言う教訓とか?でも会いたいって気持ち(と言うか、愛するって言う気持ち)がこれから100年でも1000年でも途切れることなく続けと願っっての話なら、それはそれでステキな気もするけど・・・七夕ならそれは何とも悲しいことだと思う。

マァ、七夕は元々中国の伝承なんで、もしかしたらそんなステキな裏話は無いかもしれないけど。

何しか中国だし。

関係ないけど、夏彦と織姫が出会うための橋は伝説ではカササギが姿を変えたものなんだって。

この辺は、「七夕の国」の受け売りだけど。

取り合えずメリー七夕。

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2007年7月6日 18:53 CAT :

二口女の話

アメリカの(どこか忘れたけど)大学で「男と女の1日に発する単語の平均はほぼ同じ」と言う論文が発表されたらしい。

昔から、女はおしゃべりとよく言われてるけど、コレがもし本当なら、大して女はおしゃべりじゃない事になる。

じゃあ、何で女がおしゃべりと言うイメージが付いたのかと言うと・・・

多分アレだろうな。

女のほうが声が甲高いから耳につんざくんだろうな。

だから、同じだけしゃべっていても女のほうがおしゃべりな気がするという事だろう。

うん。

うん。

納得。

ちなみに、その調査中最も少ししかしゃべらなかったのは男の大学生で1日平均300単語だったそうな。

300って・・・ちなみにここまで書いた文章で大体単語200~250くらい使ってるから、1日にこの記事を読むくらいしか言葉を出してないんだって。

でも考えてみれば、オレ大学生の頃、1日中一言もしゃべらなかった事もあったような・・・そんな時は、声が出るのか少し不安になったもんさ。

マァ、前出の男は平均だからなぁ~。

毎日そんなもんしかしゃべってなかったんだろ。

そう考えるとやっぱり凄いよなぁ。

多分引きこもりだろうな。

多分タイピングとか早いんだろうな。

ステレオタイプです。

思いっきり。

どうでも良いけど、オレと嫁の会話の数は多分トントンくらいだと思う。

と言うか、オレが話してる最中に話をさえぎられるのが嫌いだから・・・その分オレの方がよくしゃべってるかも知れない。

いつも気を使わせちゃってすみません。

ハイ。

でも、オレは知らない人の前とか、大人数の中とかに行くと、ほとんどしゃべらなくなる。

人見知りなんてそんなもんさ。

内弁慶とも言うがね。

・・・そのなのか?

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2007年7月5日 17:49 CAT :

雨のロンドは臭い言葉だからイヤ

雨の日には「F分の1揺らぎ」で落ち着くらしい。

そう言えば一年以上前に、F分の1揺らぎをネタにした話をかいたな。

このブログで。

あれから1年経った・・・

時間が経つの早いな~このままノンストップで死に逝くんだろうか?それともある一瞬でまた時間の流れがゆっくりに戻るんだろうか?
未来。

どんな心持でオレは生きているんだろうかな?昔ほど未来に対して絶望的な考え方はしなくなったと思う。

人間何がきっかけでそうなっちまうかは、分からんもんです。

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2007年7月3日 2:04 CAT :

舞ってセーラー服騎士

何を思ってそこまでミニスカート?
会社に行く途中にチャリンコに乗ってる女子高生の短いミニスカートからは、パンチラが。

こっちとしてはありがたいけど、何ゆえにそこまでミニスカート?チャリに乗る事くらい分かってたはずだろうに。

いまいちそこまで短くする理由は分からん。

わき見運転でオレを事故らす気か?マァ、チョッと危なかったけど。

何しか「制服」に弱い。

セーラー服だけじゃなくて、スーツ着たOLさんとか、看護婦さんとかドキドキする。

コスプレには興味が無いかと思ってたけど、以外やそうでも無いかも。

と言うか「制服」嫌いな男なんかいないって。

あれは心理的なもので、「制服」を着ている状態は硬いイメージを持つんだって。

それをあえて崩してエロイ事をしたりすることでより興奮するということらしいです。

何か、そういう面を冷静に解析されたらやり切れなくなるのはオレだけか?
男は「制服」好き。

コレでいいのだ。

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2007年7月2日 0:13 CAT :

ペテン師、新月の夜に死す

帰り際すぐ隣の車が急に物凄くゆれだした。

たぶんカーセックス始めたんだろうな。

スーパーの駐車場でしかも隣に車止まってるのにお盛んな事で・・・何か生々しいし、情けないし。

凄い経験だった。

今度からカーセックスは自粛しよう。

そうしよう。

さて、今日は1日物凄く有意義に遊んだ。

何しか最近元気が無かったのも回復してしまうほどに。

やっぱりオレの帰る場所はコイツの所だなとか再認識したりなんかして。

他の誰と居てもこんなに元気になることは無かっただろうな。

オレの事アホみたいに分かってくれてる。

やりたい事を理解してくれてる。

オレはどこまで同じ事をしてやれてるんだろうか?
そうやって貰った元気を少しずつ使いながら、また仕事をするんだろうな。

磨り減った分は、次逢った時に戻してもらいながら・・・

そうやってもう3年になる。

今、こうしてやってけるのはあいつが居たから。

何となくそれだけは分かる。

別に死んではいないだろうけれども、それでも今と同じように安定した(病んでいたとしても)心持ではいないだろうと思う。

明日は晴れるだろうか?
明後日は晴れるだろうか?
分からないけれども、その次の日はもっと晴れるだろうな。

それだけは分かる。

今日この頃。

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2007年6月30日 9:18 CAT :

織田と言うと信長より無道派

こんばんわ。

足利尊氏です。

疲れてます。

最近なんか愚痴ばっかりと言うか、弱音ばっかりになってる様な気がする。

ダメダメとは思いながら、今ひとつ元気が出てこない。

マァ、オレの場合病んでない時期の方が短いから、コレを原点回帰を迎合してるって事にすれば、それもありなのかもしれないな~
とか言ってみたりして。

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2007年6月28日 15:52 CAT :

恥ずかしながら戻ってまいりました

皆さんお久しぶりです。

鬱になってもオナニーは欠かさないカゲキ・B・志茂田です。

最近めっきり病んでます。

もうやる事なす事に気合が入りません。

ゲームばっかりして、無為に一日を終わらせてます。

お陰でマリオ3がうまくなりました。

マルサの女がクリアーできました。

気がつけば、前回の記事から1週間以上の日数が経ってた。

と言うか、オレはそんなに時間が過ぎてるとは思わなかったけど・・・いやマァ言っても色々あったなぁ~・・・かすかに記憶には残ってるけど、それ全部遠い過去の事にみたいな気がする。

実際にはそんな事もないんだろうけど。

取り合えず報告。

嫁と旅行に行ってきました。

去年の高知旅行以来だから、ほぼ1年ぶりかな。

今回はオレのたっての希望で徳島。

これで取り合えず四国内は全制覇。

次はいよいよ島を出ないといけないな。

凄く楽しい旅行だった。

何か、ほんの一週間前の話なんだけど、ちょっと「あの頃はよかったなぁ~」って回想してしまう。

変な感覚だ。

旅行に関して詳しく書こうかとも思ったんだけど、今のテンションで何か書きたくないので、今回は割愛。

もしかしたら、また元気になったときにでも書くかも。

先週土曜日には、前にオレが「あなたは社会の膿です」という素敵な言葉でクビになった会社の辞めた仲間とご飯食べに行ってきました。

(1人まだ頑張ってる凄い人もいるけど・・・)これも楽しかった。

人見知りに最近の鬱がプラスされたえらい状態なもんで、あんまり話できなかったけど・・・イヤホントに。

みんな色々あるなぁ~それぞれの人生頑張ってるんだろうな。

でも、オレはもう何か、頑張る気が起きないよ~・・・何か、ほんの4日前の話なんだけど、ちょっと「あの頃はよかったなぁ~」って回想してしまう。

変な感覚だ。

・・・ともう一度書いておこう。

ちなみに、何か誘われて「筋肉少女帯」のライブ(正確にはキンショーが出るサマフェス)に行くことになった。

これも、本来なら物凄いテンションで記事にする事なんだろうけど、何か今はそんな気分じゃない。

今週は、先週旅行に行った分で休みもないから嫁とも最近会えてない。

んなもんで、専らオレのストレス発散はゲームとマンガ。

でも、それじゃあイマイチ効果が薄いみたいだわ。

あぁ~会いたいなぁ~。

疲れたなぁ~。

はぁ~。

そんな状況になると不思議とふつふつ湧いて来るのが「創作意欲」と言うヤツです。

という訳で、前ほどのペースではないにしろ、マンガを描いてる。

リアルに最後が近づいてきた。

「G」の話なんですけどね。

久しぶりの長編のラストに、ランナやクワニータの最後を書いてるときの気持ちが蘇ってきた。

早く続きを描きたいのに、出来るだけ描きたくないあの感覚を。

考えてみれば「G」だって今年で6年目。

「ニュースチョクホー」、「アス」に次いで長期間書いてる事になるみたい。

すごいっちゃ凄いのかな?
あと、今なら、いい曲が書けそうだ。

今日帰ったらチョッと書いてみようか。

そろそろ「仁美・mine」も「馬忠・DA・ムドー」も新しい作品作ろうかと思ってるし・・・

マァ、そんな情緒不安定な文章です。

ハイ。

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2007年6月21日 18:11 CAT :

赤の女王~追記~

先日触れた「赤の女王説」について補足・・・と言うか、関連した話題をひとつ。

「レミング」と言う名前を聞いたことがあるだろうか?自殺する事で有名なネズミの名前です。

レミングは不思議な事に、生息区域に対する個体数が飽和状態になると、集団で列を成して海に飛び込み自殺をする習性を持っている。

何でそんな事をするのかは未だに分かっていないけれでも、ひとつの予測として、個体数が増えすぎて食べ物がなくなる事がないように、ある程度調節している。

と言われている。

では、そのレミングたちは何に突き動かされて自殺しているのだろうか?そこには見えない何かの力が働いているのだろう事はおおよそ予測がつく。

「赤の女王説」の話でも触れたけれども、生物が生き残るために必要な、言うなれば種族や遺伝子を残すための大きな力を「愛」と呼ぶのならば、
「愛」は種族を維持する力ともとることが出来る。

では、種族を維持しなくてもいい状態になるとどうなるのだろうか?
先に述べたレミングは、要するに種族として必要以上に増えてしまったために、「愛」の感情がなくなり、大量に自殺した。

と考えれば、何となく、レミングの行動も納得がいってしまう。

そして、それと同じ状況が起こっている場所がある。

例えば日本。

日本は狭い土地に人間が飽和状態になってしまった。

その結果、このかつて程の「愛」と言う感情はなくなり、代わりに子供が減り、自殺者が増えていっている。

そして、いつの日か再び種族としての維持が困難な数にまで経ると、「愛」を強く持ち再び増えていくのだろう。

それが、自然における見えない大きな力なのかもしれない。

・・・・こんな話を旅行中に嫁と話してました。

それについてどう思うかは、読んだ人次第だけど・・・

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2007年6月19日 13:57 CAT :

混沌とした虎

ファミコンのゲームは熱い。

オレはアナログ人間なんで、どうしても最先端のいっぱい機能が付いたゲームより、昔の単純たファミコンのゲームやスーファミのゲームに傾倒してしまう。

そんな中、最近CSで有野が司会の昔のゲームを解く番組が流行ってるらしい。

で、見てみたんだけど・・・何かゲームの難易度にばらつきがある。

マリオⅡは分かる。

かなり難しいし。

(マァそれでもオレはDまでは行けたけど。)でも、マリオワールドとかはないでしょ?確かに名作だけど、難易度はスゴい低いし。

やるなら、スペランカーとかたけしの挑戦状とかとかアトランティスの謎とかミシシッピー川殺人事件とかその辺の難易度のものでやろうよ。

何しか難易度の高いファミコンのゲームはやっぱり面白いってことで。

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2007年6月18日 21:52 CAT :

赤の女王その愛深きゆえに

「有性生殖のパラドックス」と言う言葉をご存知だろうか?
生物の繁殖方法には2種類ある。

1つは無性生殖。

もう1つは有性生殖だ。

単純に考えてみると無性生殖の方が圧倒的に合理的で危険が少ない。

例えば有性生殖の場合、相手をわざわざ見つけないといけないし、それと交尾するのに時間も体力も沢山いる。

挙句の果てには、交尾の最中なんか無防備で命の危険すら伴ってしまう。

そんないわゆる「有性生殖のコスト」を考えると、どう考えても無性生殖の方が生物的に見ても子孫を残しやすい。

でも実際には90%以上の生物が有性生殖の形を取っている。

この矛盾を「有性生殖のパラドックス」と言うんですよ。

さてこの生物化学における最大の矛盾には、もちろんの事それを説明する仮説がいくつも存在する。

その中でオレが一番気になるのはいわゆる「赤の女王説」。

ルイス・キャロルの鏡の国のアリスに出てくる赤の女王のセリフ「その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない」に生物の進化を当てはめた学説です。

その場とはこの場合地球だとして、地球に留まるためには全力で走り続けなければいけないと言うこと。

本来強い遺伝子を作るためには、いくつかの遺伝子をペアにする事で得られる相乗効果に期待する場合が多いらしい。

もちろん突然変異やウイルスによるものもあるけれども。

無性生殖の場合、遺伝子の完全なコピーなので環境が激変した場合には、その環境の変化についていくことが出来ない。

逆に、有性生殖は、減数分裂による遺伝子のシャッフルなので、強い遺伝子の組み合わせが出来やすい。

いうなれば急激な進化がしやすいと言うのだ。

ちなみに冷めた事を言うと、このより強い遺伝子の組み合わせが作れる配偶者を探そうとする本能を人間は「愛」と名づけた。

それはもしかしたら、知性を持ってしまった人間の野生としての本能の否定だったのかもしれない。

それはもしかしたら、知性を持ってしまった人間の従来の野生としての本能を敬愛したのかもしれない。

いずれにしろ、人間は「愛」と言う形でその衝動を表す方法を考え出した。

愛のために全てを投げ捨てた男は、本能に忠実な人間だったんだろう。

愛に覚めた女は、本来の生物としての人間ではなくなっているのだろう。

こんな事を科学的に考える科学者でもきっと愛する人がいたりする。

結局の所、人間はその本能から逃れることは出来ないんだろう。

「有性生殖のパラドックス」。

興味の尽きない話題だわ。

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2007年6月16日 11:38 CAT :

「唾液交換=キス」の方程式

最近地方自治体で「未成年の下着、唾液、排泄物の売買を禁止する」と言う条例がドンドコ出来ているらしい。

もう少しでブルセラは全国的に禁止になるのかも知れない。

ある人は、女子高生のしっこをコレクションするのが趣味だって捕まったんだとか。

またある人は、女子中学生から使用済み下着を買って捕まったとか・・・

またある人は。

女子高生の唾液を買おうとして捕まったとか・・・

それどうするの?と思いたくもなるのだけれども、マァそれを欲しい人が居る以上は、需要と供給。

マニアな考え方も好きなので、今後も続けて欲しいと強く思います。

と言うか、オレもオタクだしコレクターだから気持ちが分かる。

マァ、パンツとかは集めないけど。

そんな訳でこれからも、色々な女子高生グッツを集めていってください。

オレが言いたいのは、地方自治体の対応についてよ。

未成年の売春とかに関する法律、条令は分かる。

でも、それに付随する形で、「未成年の下着、唾液、排泄物の売買を禁止する」はどうよ。

それって要するに、「汚いマンコに付いてたパンツ」とか「くさい唾」とか「うんこ」に対して、知的権限を使って地方自治体が価値を与えてるもんじゃないの?その結果、これまで考えもしなかった女たちが「私の体には国や地方自治体も認める位に価値があるんだ」って勘違いを起こして、キチガイが増加するだけだと思う。

そんな価値のつけ方はおかしいって。

どう考えても。

だって知らない人の排泄物なんて99%の人間にとって、汚いだけのものだもん。

知らない人の使用済みのパンツとか欲しくないって。

少なくともオレは。

女子高生のものであったとしても。

別に売春に引っ付けて捕まえればいいもの、わざわざ明確に下着とかに価値を与えてる役員さん方に疑問を感じる話。

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2007年6月14日 13:17 CAT :

マルコ追いかけて3万里

久々に(と言うか無理やり)連休ができた。

って事で、嫁と2人でプチ旅行に出かけてきます。

メッチャ嬉しい。

休みが取れてよかった。

いやまぢで。

その後、ちょっとスケジュール的に厳しくはなるけれども、それでもメッチャ嬉しい。

あんまり嬉しくて、我慢してようと思ったけど、ここに書いてしまった。

と言っても、こんなテンションで仕事するわけにもいかないので、朝から「犬神サーカス団」の「御霊前」を聞いてダークな気分になってます。

それでちょうど良い。

多分そのはず。

マァ、まだ何の予定も立てていないんだけど、オレ等の旅行なんて予定は有って無しが如くなんでいいんだ。

それより行けるって言う事が嬉しい。

あぁ~早く来週が来ないかな~

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2007年6月12日 10:10 CAT :

バービー魂

女に「今日生理だから」と言わせないためには、常に孕ませておけばいいと発見したフェミニスト志茂田です。

小子化もどんと来い。

先日ミスユニバースに日本人の森さんが選ばれた。

あの人見たんだけど、何か生きてんのか?って思うくらい、人形みたい。

マァキレイと言えば、それはスゴいキレイなんだろうけど、あ~言う人間離れしたキレイさは何かオレは違う気がする。

あとそれとは別に、何かあの人外人くさい。

どうせならコテコテの日本の美しさで、ミスユニバースにもなって欲しいもんだ。

悲しいかな、まだ日本の美しさは世界に認められてないようで、やっぱりあんな欧米的なキレイさが、採点の基準みたいです。

本当の意味でのキレイさは、国や文化はもちろん、個人でも変わってくるわけで、結局の所普遍的なキレイは存在しないのかも知れないな。

少なくとも、世界的なキレイの基準が欧米よりだと言う事実には首を傾げる今日この頃です。

何しか受賞はおめでとうございますです。

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2007年6月11日 18:16 CAT :

モルグに咲く1輪の花

花屋が苦手です。

この前不意に、嫁と2人で花屋さんに行ったとき、いっぱい花が入ってる冷蔵庫みたいなヤツ(名前忘れた)の中を見てしまった。

その中には、かなりの量の負の何かが満ち足りていた。

当たり前のことだけど、花たちは、望んであの中には入っていないだろうし、望んで切花になったわけじゃない。

それを、あんな狭いモルグみたいな所に、生きたまま入れられたら・・・

そんな感情を凄く感じてしまうので、何となく花屋は苦手です。

だからオレは専ら、自然に生えてる花が好き。

不思議なもので、花屋さんだと、色合いとか考えてアレンジしないといけないのが、自然界は、最初から色合いも考えて咲いてる。

それもベストな形で。

だから、自然に生えてる花たちは、1ミクロンも違和感を感じさせないまま、ぬくぬくと成長していってます。

自然の不思議。

それを壊してまで、もう一度頭をひねって色合いを考えなければいけないことに、なんだか矛盾を感じる。

だって、そんな事しなくても一番きれいな状態は、すぐそこにあるのだから。

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2007年6月10日 22:11 CAT :

イカくさいスルメ

どうも。

乾いた後のパリパリ精子はシーフードヌードルの臭いがする事を発見した事で有名なカゲキ・B・志茂田です。

もう夏・・・暑いな~まぢで。

夏になる度その暑さには閉口してしまう・・・

って言うか、王子ってどうよ?ハンカチ王子にハミカミ王子って・・・王子はミッチーだけでいいんだよ。

ミッチーだけで。

そんなロイヤルでもないのに、何であの二人が王子なんだろう?しかも、ハンカチの方はまだ小道具使ってキャラ立たせてるけど、ハニカミの方なんか完全に普通の人じゃん。

ホントによく分からない。

オレには
王子か・・・

やっぱりフリフリのブルマとか普段は着てるんだろうか?やっぱり、モコモコした肩のヤツが付いた服とか普段は着てるんだろうか?やっぱり、王冠は頭の上に乗ってるんだろうか?

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2007年6月7日 16:50 CAT :

子供の頃に夢見ていた待ちわびた日々は棺の中

去年(2006年)入院した時に全身の検査を受けた。

その時は完全に問題の無い健康体だと言う事だったんだけど、どうも、体の細かい部分にはがたが来てるみたい。

少し前に触れたO-リングテスト以来、何か色々と体の悪い部分が発見されてるみたい。

今日は、手の毛細血管のかなりの部分に異常がある事が分かった。

ひとつには、酷いアレルギー(手が荒れてる)が考えられるんだけど、どうもそれだけじゃなくて、純粋に手を酷使しすぎた事が大きな原因みたい。

あと、その割りにマッサージとかその他のケアをしてなかった事もあるかも知れないけど・・・

考えてみれば昔から、マンガ描いて、ギターやらピアノやら弾いてを有り得ない時間にわたってやり続けたもんな・・・お陰で肩も恐ろしく凝ってしまってた。

(ありがたい事に肩凝りは嫁のお陰で、かなり回復したけど)。

ただマァ、毛細血管とかもこれから次第で回復していくらしい。

異常がある事が分かった事は第一歩で、それをどうして行くかがこれからは重要になる・・・との事なので。

昔にちょっと無茶をしてしまった代償が今になってきてるのなら、どれだけ苦労しようとも、それを受け入れて、元気な体を保って生きたいもんだ。

もしかしたら、他にも死に掛けてる器官とかあるかも知れない。

健康でいるって言うのは、難しい。

んで、改めて健康のありがたさを認識します。

だってオレはまだまだ死ぬわけにゃあいかんのでね。

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2007年6月5日 12:30 CAT :

「ひとりだいだらぼっち」に似たタイトルを昔付けた事が有る気がする

オレの仕事する場所が変わった。

これまでは、いろんな人がいる事務所の片隅だったんだけど、今回晴れて、個室で独りっきりで仕事をする事になりました。

正直、邪魔されないで集中できるって言う環境は素晴らしい。

今も、ウォークマンでキンショー聴きながらノリノリで仕事してる。

マァ、これまで賑やかだった分寂しいのは寂しいんだけど、元々人と話するのも、会うのも好きじゃなくて、独りでいるのが好きな引きこもりだから、その内慣れるだろう。

しかも、思った以上に早く。

何より、もう電話に出なくていい。

前の会社でテレアポしてた時から、とにかく確信した事はオレは電話が大嫌いだって事。

相手がどんなテンションかも分からない電話を取るなんて、そんな恐ろしい事はオレには無いです。

ホントに。

だって、いきなり怒られるかも知れないし、オレがメッチャ凹んでる時に、すごいテンション高く話しかけてくるかもしれないし・・・どっちにしたって、ストレスいっぱい。

それが無くなっただけでも、良しとしようか。

でも、その分プレッシャー。

もう、仕事が納期までに終らなかった時に言い訳はできないし・・・逃げ場もないし。

何が本当にいいのか、何が本当に悪いのか・・・

仕事ってどっちにしても大変なものなのね。

お金を稼ぐって大変です。

利根川先生・・・

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2007年6月4日 18:09 CAT :

新聞を毎朝配ればおりこうさんと言われるのは小学生

新聞のテレビ欄に「セーラー服美少女 マグロ」ってだけ書いてある番組があった。

そんな危ない内容をまっ昼からやってもいいのかとも思うけど、多分、別々の話題なんだろうな。

何しか、もう少し表記は気を付けた方が・・・とか言いながら実はオレみたいなヤツが引っ掛かればいいと言う罠だったりして・・・

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2007年6月3日 12:18 CAT :

ピアニッシモでかき鳴らす

親父が気まぐれか、ピアノコンサートのチケットをくれたので、嫁と2人で行ってきた。

正直、せっかくの休みの日にわざわざ人がたくさんいる所に行くって事であんまり乗り気じゃなかったんだけど・・・

ところが、実際に行ってみると、何とか(名前は忘れた)って言うメジャーシーンでCDとかを出してるプロだったみたいで、ものすごく良かった。

やっぱり、録音より生音だな。

イヤホンと。

ものすごく素晴らしかった。

まさか、親父がくれた程度のチケットで鳥肌が立つくらいいい音が聴けるとは思わなかったし儲けた儲けた~♪
そのテンションのまま、焼肉バイキングに行ってアホほど焼肉を食べた。

相変わらず焼肉とか大好き。

とにかく美味いのなんのって。

最後に海に行って今年最初の花火をしてきた。

去年と同じ場所。

「来年も同じように花火ができたらええなぁ~」の話題が今年も出た。

あれからもう一年が経つみたいだ。

3度目の夏。

もう何か、オレも「来年も同じように花火ができたらええなぁ~」っては思わなくなった。

それでも、今年もやっぱり花火ができた。

海で波の音も聴いた。

たくさんいい音を聴いて、たくさんいい物を食べて、休みをいやというほど満喫してしまった。

帰りには、2人して「小旅行したくらい充実してた」とか言いながら帰りましたとさ。

ホント楽しかった。

・・・酔っ払いのジジィに絡まれた事以外は・・・。

ちなみに去年のこの話題はここにあるよ(↓)
https://kagekina.blog26.fc2.com/blog-entry-241.html

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2007年6月2日 10:33 CAT :

弱男

心がグラスハートのカゲキ・B・志茂田です。

よく周りから「怒られたって言いすぎ。」って言われます。

オレが怒られたと思う事や、くよくよする事の温度が、多分他の人よりも圧倒的に低いんだと思のがその原因なんだろうけども・・・別に怒ってるわけじゃないんだけど、チョッと言う。

くらいの話し方でも、内容によってはしょんぼりしてしまう。

何で、こんな人間になってしまったのかよく分からないけども、たぶん環境のせいじゃないと思う。

同じ環境にいただろう兄弟でも、しゅんぼ~り山本なのはオレだけだし。

多分生まれ持った性格なんだろうな。

難儀なもんだ。

でもそれも話題とか、相手によっては色々と変わる。

例えば、自分が絶対の自信を持ってる話とか、言いあいが出来る間柄とか、自分が上に立たないといけない場合とか・・・そんな時は、あんまり怒られたとか思わない。

と言うか、メッチャひどい事を言ったりよくする。

マァ、要は触れて欲しくない話題とか、自信が無い話題とかで、強く言われたりしたら、しょんぼりするって事です。

あぁ~後、凄い攻められたりするの嫌い。

その場合、オレが悪くなくても、異常にへこんだりする。

そんな弱男の話です。

P.S.  でも、攻めるのは好きだし、相手にはきつく言ったりします。

    多分は責められるより攻める方が好きなドSって事何じゃないで
    しょうか?
上手くまとめてやった。

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2007年5月31日 11:48 CAT :

ビルから飛び降りる為のエッシャー・パラドッグス・その5~四ツ足坂~

自殺ブーム。

有名人が2人もほぼ同時期に自殺したら、話題にも上るよな。

そんな最中、多分すぐに離婚するだろう陣内・藤原結婚式を大々的にやってるんだから、所詮騒ごうとも他人事。

そんな俗世間で生きてます。

オレも。

あなたも。

そしてこれからも。

人の気持ちなんか分からないまま、色んな事が思うように進まないまま日々を過ごしてる。

それは昔から変わらなくて、でも昔よりは今の方が、色んな面で幸せだとは思う。

思い通りに行かない事をオレは、作品の中で表現してきた。

物語の中なら、オレはその登場人物誰の心の中も丸分かりで、どんな事でも思いのままにすることが出来る。

そうやって、モノ作りにのめり込んで行って早10数年。

今では、モノを作らないで、何とかかんとか現実の世界で思い通りにならないものかと考えています。

言っても相変わらず、思い通りに行く事の方が少ないけども・・・

でも言える事は、オレはもう自殺しないだろうな。

あと、それでももしそんな時が来たらそんな前兆を誰にも見せずにするだろうな。

夕暮れ時は、いつまで経っても大好きなままで。

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2007年5月27日 3:43 CAT :

気が付けば訪問者20000人越えてる・・・

どうも。

ラブホテルと言うリングアベルに行くと、セックスの有無関係なく条件反射で興奮してしまうパブロフ志茂田です。

いつだったのか、気が付けばカウンターが20000を回ってました。

何か、前みたいにキリ番ネタで盛り上がることも無く、静かに20000人超えました。

ありがとうございます。

ちなみに今、「超ニュースチョクホー」の続き書いて更新してきました。

何か、話が重くなってきてる。

いよいよ山場です。

ハイ。

読んでみてください。

いつも通りリンクは張りません。

沼レコホームページからアクセスしてください。

関係ないけど、ある調査で新社会人の9割はタバコを吸わなくて、職場の喫煙環境に不満を持ってるって結果が出たらしい。

オレは、生まれてこの方、タバコを咥えたこともないもんで、その気持ちが物凄い良く分かる。

タバコ。

別に、吸ってる本人の健康を害する事に関しては正直どうでもいい。

吸ってる人が、真っ黒な肺で肺がんになっても、それはしょうがない。

でも、どうしても腑に落ちないのが、タバコは副流煙の方が有害だって事。

要するに、吸ってる本人よりその周りに居る人の方が強制的に有害物質を取り込まされてるって事になる。

何でも、夫がタバコを吸う場合と吸わない場合で、嫁の肺がんにかかる率5倍ほど高くなるんだって。

周りのことを考えるとまず吸えないよな・・・タバコ。

それでも吸わざるを得ないのは、禁断症状があるからなんだろうか?それとも、周りの事なんか知ったことじゃあないんだろうか?
取り合えず、冒頭の調査から分かる事は、結構オレと同じ意見の人多いんだろうなって言うこと。

赤信号皆で渡れば怖くないの逆版だ。

そして俗世間への逆流だ。

タバコ。

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2007年5月24日 12:00 CAT :

マリリン・マラソン

例の母親をのこぎりで切ってた少年は、マリリン・マンソンを良く聞いていたらしい。

多分「メカニカル・アニマル」辺りだろうな。

しかしマァ、よくマリリン・マンソンに影響されたなぁ~どんだけ不道徳な事を言ってんだか知らんけど、オレにはなんて言ってんのか全く理解出来なかった。

曲自体から来る恐怖なら多分「スリップノット」の方がよっぽど凄いと思う。

多分、彼は物凄い英語が出来たんだろうな。

さて、最近江戸川乱歩から一歩出てオーケンの小説を読んでる。

今読んでるのは「ぐるぐる使い」。

やっぱり名作だと思う。

センスがいいな~あの頃はホント脂が乗ってたんだろうな。

イヤ、今でも好きなんだけど、「ロコ。

思うままに」と「ぐるぐる使い」を比べたらやっぱり「ぐるぐる使い」の方が面白いと思う。

マァ、そんな話。

取り合えず、オレもあんな話を書けるようになりて~!!

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2007年5月23日 11:25 CAT :

一言もの申してみました

とあるメルマガの1文。

「僕は絶対にオタクにはなれない。

逆にオタクを尊敬します。」
に一言。

逆にって何じゃい!!それは「本来見下されるべきオタクを、本来下等なオタクから尊敬されるべき僕が逆に尊敬します。」って事か!!
確かにこの文章を書いたゴミ人間はオタクになれないだろうけど、「逆に」はおかしいだろ。

「逆に」は
オタクの事を何も知らんヤツは偉そうに語るんじゃない!!
以上!!

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2007年5月22日 11:28 CAT :

時代は回って飛んで回る

ポケットビスケッツのアルバムを最近聞いてる。

コレがまた、物凄く懐かしい。

どの曲を聴いても、当時熱狂的に好きだった「ウリナリ」の映像が頭に浮かんできてしまう。

もう10年近く前になるんだろうか?それでも、「ラプチュラスブルー」で、フィリピンデビューした時から、100万人の署名を集めて「パワー」を復活した時まで、それこそ事細かに思い出せてしまう。

あ~懐かしい。

と言うか、番組の企画のくせに曲が何か素敵なんだけど・・・マァ、歌唱力とかその辺はさすがにプロには及ばないにしても・・・あの頃は、「アサヤン」からも、スゴイのいっぱい出てきたし音楽的にはいい時代だったんだろうな。

あぁ~今はどうなってしまったんだろう・・・

それって単純にオレが歳とって付いて行けなくなっただけなんか?最近の皆様は、最近の音楽に満足してるんだろうか?そこの所がよく分からないんで、一概にも言えないけど、それでも、あの頃の方が良かったと思うけどなぁ~。

関係ないけど、筋肉少女帯がニューアルバムの製作に入ったらしい。

コレは、ゆでたまご風に言うと「嫁を売り飛ばしてでも、買わないといけない作品だ!!」
・・・イヤ、実際には売り飛ばしたりしませんよ。

大事な人ですから。

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2007年5月16日 10:12 CAT :

ヒマ人の饗宴

こんなメールが届きました。

沼レコ宛に。

(↓)
「突然のメール申し訳ございません。

貧乏生活をしている低級男性のあなたにしかできない事があります。

私は「高級女性の会」というサークルの代表をつとめている本条朝美と言います。

このサークルは、大層な名前がついていますが、要するに
金銭的な余裕はあるけど、性的・肉体面で満たされてない、
そんなありふれた女性サークルの一つです。

サークルではサイトも作っています。

https://pickupclub.web.fc2.com/
写真も添えた私たちの自己紹介がありますのでどうかご覧下さい。

本題に入りますが、低級男性のあなたにお願いがあります。

私たち高級女性のうちで、気に入った相手だけでかまいませんので
どうか性的な関係を持って欲求を満たして欲しいんです。

その謝礼として低級男性のあなたはお金を受け取る、
そんなギブアンドテイクの関係になって欲しいんです。

https://pickupclub.web.fc2.com/
低級男性は最近ブームになっています。

お金さえ払えば簡単に性的な関係を持ってくれる都合のいい男として、
高級女性の間では相当の人気を誇っています。

https://pickupclub.web.fc2.com/
低級男性であるあなたの参加を心よりお待ちしております。」
と言う事で、どうも貧乏生活をしている低級男性の志茂田です。

皆さんよろしく。

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2007年5月15日 11:42 CAT :

最後の聖戦はもう一度

オレの大好きな映画監督のリュック・ベッソンは「10作映画を撮ったら引退する。」と言いました。

その後、プロデュースや脚本での参加はカウントしないと言う、素敵な方法で10作をはるかに超えるたくさんの名作を世に送り出してきた訳なんですけれども・・・遂にそのリュック・ベッソンの10作目となる自身監督作品「アーサーとミニモイの不思議な国」が公開になります。

しかもこの作品。

実写とCGが融合したファンタジーもの。

そう言われれば、フィフスエレメントがまず頭によぎるんだけど、どうもそんなノリでもないみたいです。

一体どんな作品になったんだろう?
と言うより、その作品3部作って言うのはどういう事?3作で1作分にカウントするのか、続編は別の人が監督するのか良く分からないれども、とりあえずこの映画(と言うよりその後のリュック・ベッソンの動向)は気になる。

いや~映画ってホントいいものですね。

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2007年5月14日 11:21 CAT :

都落ち太郎

中出し大好き辻ちゃんは、自分の立場とか責任とか将来について考えなかったのだろうか?それとも考える頭が無かったのか・・・多分後者だろうな。

言動みてる限り。

関係無いけどオレは東京が嫌い。

と言うかとか嫌い。

まず人が嫌い。

そんなオレがわざわざ人がいっぱいいる所に行く意味が分からない。

人が沢山いれば、その分便利にはなるんだろうけど、それは同時に人間としての何かも奪う。

田舎に住んでるおばあちゃんには、都会に住むどんな人も勝てないって。

とか言う話を、文明の利器を使ってブログに載せてるオレもオレだけど・・・

多分矛盾がいっぱいあるから、人間は面白いのかもなぁ~。

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2007年5月12日 12:46 CAT :

シナチクは差別用語ですよ

さすがとしか言いようがない面白い事になってる。

何がって、模倣大国中国が。

マァ、シナと呼んでくれてもぜんぜん大丈夫。

あの「東シナ海」の横の方に位置する国です。

よく言えば模倣、普通に言えばパクリを堂々としかもいけシャーシャーやる所なんかには、国民性がしっかりと滲み出ている気がする。

何かの番組で「大らかな国民性が、こう言う習慣を生んだ」とか言ってるけど、それは全く見当違いだと思う。

著作権に関して甘いのは「大らかな性格」だからでもいいけども、人の作品を(しかも恐ろしく低いクオリティーで)パクッてるのは「大らかな性格」じゃなくて、自分ではキャラクターや作品を生み出す才能はないけど、著作権に甘い事を知ってそれをこすく利用して、不道徳に儲けてやろうって言う、素晴らしくダメな考え方を持ってるだけだろ・・・さすが中国。

そんな中国で今一番熱いのが中国・北京市郊外の遊園地「石景山遊楽園」。

この遊園地まずキャッチコピーが「ディズニーランド風アトラクション」なんだから、もうたまらない。

そう言う、センスをもっと別のところに生かしてもらいたいものです。

ホントに。

そして中には、ミッキーやら、ドラえもんやら、ピカチュウやら、ありとあらゆる人気キャラクターを頑張ってパクッたお粗末な人形達が闊歩している。

しかも、その事を訴えられる事が分かったとたん、次々とそのキャラクターやディズニーランド風のアトラクションを破壊して証拠隠滅を図ろうとしているんだから、ホント素晴らしいお国柄。

エンターテイメント性では、アメリカを超える勢いです。

マァ、オレはそんな鳥肌的な事は言わないけれども、右寄りとか左寄りとか関係無しにしたって、あの国はダメだろ・・・

って言うか、そう思われても仕方がない事をたくさんやり過ぎだと思うんだけど・・・どうだろ?

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2007年5月10日 23:33 CAT :

カラフルメリィが降った街へ引越し

物凄い久々(でもないかも・・・)に劇団の後輩からメールが来た。

何でも、オレが3年位前に書き下ろした「注文の多すぎた料理店」と「徹底!!死ぬまで生討論」の2つの脚本をリメイクして今度の公演でやるんだとか。

「注文の多すぎた料理店」はまだしも「死ぬまで生討論」は出来れば消し去りたい駄作。

あまり、リメイクして欲しくは無かったんだけれども・・・マァ、可愛い後輩がやってることだし、大目に見ようじゃないか。

ワトソン君。

しかしもうオレが劇団で暴君として君臨していたのは2年ほど前になるんだよな。

去年の10月に公演を見に行った時に、ほぼ滅亡寸前だと思ったのに、まだしぶとく活動していたとは・・・

何と言うか作品を作ると、それがどこかしらに残る。

それって何か良いよ~とか最近思うようになってきた。

高校に教育実習で行った時、演劇部の部室で「M・M~そしてRは除く」とか「ナルシストカンパニー」の脚本(ついでに当時の部員さんがたの写真も)を見つけた時はテンションが上がったもんさな。

ただマァ、オレ個人としては、出来たばっかりの時にはあんまりその作品を大事にしない。

だから、作者なのに手元に原本所かそのコピーすらないことが殆ど。

多分コレまで作ってきた作品の9割(マンガ作品以外)は持ってない。

この前、FOOから「付喪神」の公演のビデオが送られてきた時にはビックリした。

と言うか、あんな話だったとは・・・すっかり忘れてた。

こん度は脚本を見てみたいもんだ。

とにかく、最近はもう少し作ったものを大事にしようと思ってる。

と言っても、もう今じゃあ、殆どもの作りをしなくなってしまったけど。

ちなみにオレが作った過去の作品は、沼レコード内の「志茂田さん作品目録」に詳しいです。

記憶にある分はほぼ網羅して、しかも一言解説つき。

リンク張るのはめんどくさいんで、興味あったら、リンクの所の「沼だ!!アレだ!!レコードだ!!」にレッツアクセス!!
・・・別に見なくてもいいけど。

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2007年5月7日 1:13 CAT :

マンコロジー精神論者

ある時急に性欲が無くなる時がある。

疲れている時だとか、性欲的に満たされている時だとか、病んでいる時だとか、そう言う副次的な事が原因じゃあなく、純粋に意味も無く性欲が無くなってしまう。

と言っても、別にインポになる訳じゃないので、別にオナニー使用と思えばできるし、セックスしようと思えば出来る。

でも、別にしなくてもいいや。

ってなるんです。

時々。

原因が何なのかは未だにわからないけど、それも数日経てば元通りの万年発情期のような状態になるんで、問題はないんだけど・・・

取り合えず、最近の「ソフトオンデマンド」の企画モノって、何か昔よりしょぼくなった様な気がするんだけど。

気のせいかなぁ~?

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2007年5月6日 14:21 CAT :

今日と言う1日をリピートすれば生きていけない人

ゴールデンウィークもいよいよ最終日。

何だかんだで半分位、休みがもらえた。

お陰で、月曜からリアルに五月病にかかりそう。

嫁は、休みなく(と言うか、いつもより忙しく)働いてた。

ホントお疲れ様。

オレは、何となくだけど、1人で居ると何をすればいいのか分からなくなってる。

ホントに1人の時間って言うヤツが最近なくなった。

嫁と出会ってからは特に。

でも別に、1人になりたくてしょうがないなんて思ったことは殆ど無かったと思う。

たまに、漫画描きたいとか、ギター弾きたいとか、ゲームしたいはあったけど。

1人かぁ~・・・オレの場合人生に殆どが独りぼっちだったのにも拘らず、アイツと出会ってからこっちの数年で、それまでの全てを忘れてしまった。

昔のようになかば半狂乱のようにものづくりに没頭する事もなくなった。

ほどほどに、作りたくなった時に作るだけになった。

 
そうやって、これからも生きていくんだろうな。

それがオレの人生だ。

文句なんて誰にも言わせないっつ~の!!

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