- 2009年9月14日 2:50 CAT :
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脛毛おうじょと巨乳じいや
何とか、今回の音源のオレのやるべき作業は一段落が付いた感じ。
あと、「踏まれた洸中花」の編曲等が残ってると言えば残ってるけれど・・・
気が付けば、アルバム1枚分。
何と、新曲9曲を含む12曲入りの音源が出来てしまう計算だ。
10分に近い大曲「夜伽話」と「四千年王国」「子守られの唄」を擁するものだから、CD1枚分の要領に入りきるのかと言う心配もあると言えばある。
それでも何とか終了した。
そんな事は、この段階でオレが心配する事じゃあない。
多分。
「オナニー遍歴」が完成した時に、もうこんなものは作らないと思ってたのに、アレから2年。
やってしまったなぁ~。
アァ、楽しかった。
ただ、さすがにネタ切れ感も否めないので、暫くは曲作りはお休み。
(ホントは、馬忠のアルバム作りでもしようかと思ってたけど・・・)
ちなみに今回のヤツは、久しぶりに色んな人にお渡しして聞いてもらおうと画策してるので、お渡しした時には、嫌がらずに皆さん聴いて見てください。頑張って作りました。
分不相応な感じの仕上がりになると思いますので・・・
って・・・オレの作業は終わったけど、まだ、歌入れと、ミックスダウン、マスタリングが残ってるのか・・・
完成を楽しみに後半年ほど、うずうずしていよう。
そうしよう。
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「気分」カテゴリーアーカイブ
- 2009年9月13日 2:21 CAT :
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御成敗みらまんこ式目
ミラ・ジョボビッチと言えば、大好きな映画監督リュック・ベッソンの元奥さん。
と言うか、マァ、「フィフスエレメント」や「ジャンヌ・ダルク」に主演した女優さん。
(バイオハザードではない。
)
その、ミラ・ジョボビッチがヘアヌードを公開した・・・との事で、早速、エロ目線込みで見てきた。・・・う~ん・・・
当たり前だけれども、ただおっぱいと毛があるだけだった。
見た事も無いような凄い兵器など付いていなかった。
アレで勃つかと言う話だ。
多少の付加価値があろうとも、女の裸なんて、おっぱいとまんこな訳であって、そこは世界的女優だからと言っても普遍的に同じ。
通学中の女子高生も、電車で前に乗ってる女も、知り合いのあの子だって、ミラ・ジョボビッチとなんら変わらない体を持っている。
おっぱいの大きさや、ビラビラ加減に少々の変化はあろうとも・・・
そう考えた時に、果たして世界的女優がヘアヌードを公開する事に果たして意味があったのか・・・?と言う話になってくる。
脱いでしまえばただの女。
むしろ、何だかがっかりしてしまった。
ちゃんと陰毛を手入れしてる事にもがっかりしてしまった。
雲の上の存在かと思っていたけれども、ヘアヌード公開をきっかけに普通の女になってしまった。
そんな感覚を何とはなしに覚えている感じ。
アレだったら、「フィフスエレメント」の衣装の方がよっぽどエロかっただろうて・・・
あれだ。
裸を見て興奮するのは、内面的に凄く好感を持ってる女って言う事だ。
むしろ、裸を見たくなかったと言う、珍しいお話。
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- 2009年9月12日 23:05 CAT :
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間か半壊秋
今日は一気に「捨倖醜貌女の死に様」と「不幸飛行夜行」と「帰郷」と「シースルー」の音録りをやった。
時間にして8時間強。
さすがに最後の方はヘロヘロ・・・になりつつも、マァ、良い感じのが出来たと思う。
そう信じたい。
明日は、マァ、仮歌とか入れたりそんな感じ。
後、植種台の皆をキレイに洗って、掃除してあげようと思う。
今日は疲れた。
もう寝ます。
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- 2009年9月12日 1:47 CAT :
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たまにはこのような趣もいかがでしょうか?
最近の仕事の立ち行かない具合について、ココで少々愚痴ってみよう。
そうすれば、この閉塞感も少しは、何とかなるだろうて。
これを、世間では現実逃避と言う。
あ~そうですか。
そんなものですか?
マァ、良いや。何しか、今のところやってるお仕事はホムペ製作。
販売サイトと企業サイトを両方運営してる。
・・・んだけれども、販売サイトに関して会社として、売り上げを上げることを優先してない。
・・・と言うか、そんな風潮に見えてしまう。
例えば・・・「新型インフルエンザが流行りそうだから、マスクを取り扱うようにしたらどうっすか?」って提案したら、「うう・・・ん。」と適当に相槌打って、そのまま放置とか・・・「集客にブログとかやろうかと思うんですけど・・・」って提案したら、「じゃあ、私(社長)が書きます」って言って、2日で書かなくなるし・・・
こんな事ばっかり。
え~と・・・オレは何の為に、この仕事をしてるんだ?販売サイトを持っておきたいと言う、社長の自己満足に付き合わされてるだけなのか?
取り合えず、自分に当てられた分に関しては、あんまり手を抜く事も知らないので、一生懸命やるけれども、出来上がったらそのまま放置・・・が余りにも多すぎるって・・・販売サイト出来上がったら、次は、販促活動じゃないのか?売り上げ全く上がらないまま、ある日突然「売り上げを作れなかったから、解雇」とか、そんな話になるのでは・・・そんな不安だって、たんまりあったり無かったり・・・実際、そうやってキレるような人だし。自分で出来る範囲での事はやっていってるけど、何せ、ネット部門1人で全部やってるもので、それはそれでなかなか成果が出るもんじゃないし・・・
ページ作りしながら、更新作業しながら、商品の写真を撮ってきては画像加工しながら、色々広告関係の画像作りながら、バナーとかも作りながら、ブログ書きながら、メルマガ発行しながら、注文入ったら、梱包作業から発送までやってると言うのに・・・あぁ・・・何だか不毛で不毛で・・・
正社員でもないから、責任かぶって好き勝手する訳にもいかないし・・・
うぬぬぬぬぬぬ・・・
ついでに言うと、正社員のお姉ちゃんは、自分の仕事以外の事をしたくないのか、オレが頼み事しても「自分でやったらどうです?」ってな感じだし・・・一言、社長に伝言頼むくらいの事なのに・・・
うぬぬぬぬぬぬ・・・
それでも一応、イラッとしてるそぶりも見せないで、そつなく仕事して、お金を頂戴してる毎日です。
それが、社会人。
正社員じゃなくても、社会人。
って・・・愚痴ってみる。
あんまり意味も無いけれども。
さようならさようなら。
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- 2009年9月11日 15:25 CAT :
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そしてまた旅に出る
あ~ん?
3月くらいからこっちの、ブログのコメントが全部削除されとるでは無いか?ワトソン君。大した数ではないにせよ、い~や、数の問題ではなく、これは洒落にならん。
最近良く来てるクソスパムコメントと一緒に間違って消してしまったのか?
無念すぎる。と言うか腹立たしきは鬼畜米英。
(内容が英語なので)
と、言う話は置いておいて・・・「るみね」さんとこのブログで、おいちゃん誕生日企画。
「おいの歌人気投票」の結果が発表されてた。
(ちなみにオレも投票してきた。
)
1位は、予想通りの「機械」・・・と「カーネーション・リインカーネーション」・・・?だそうで。「カーネーション・リインカーネーション」が来たんだ~・・・とチョッピリ意外。
確かに名曲だとは思うけれども、同じ「最後の聖戦」の中なら「ペテン」の方がはるかにスキだしなぁ~。
と言った所。
「サーチライト」か「機械」のどちらかだろうとは思ってたから、ある意味予定調和と言った所。
「生きてあげようかな」が思ったより順位低くてビックリ。
あんな素晴らしい曲が・・・やっぱり、筋肉少女帯としては、ポップスよりロック、メタルなんだろうなぁぁ~
マァ、納得。とても、興味深い話でした。
次は、ウッチーの人気曲で、やって欲しいなぁ~。
それは「みりたま」の方でやるか。
ウッチーの場合何が一番好きだろ・・・?難しいな。
「から笑う孤島の鬼」「おおもうけバカボン」「最後の遠足」「パレードの日。
影男をひそかに消せ」「夜歩くプラネタリウム人間」「タイアップ」「どこへでもいける切符」「月とテブクロ」「友と学校」「抜け忍」「ゴッドアングル」・・・ヤバイ事になりそうだな・・・
ちなみにオーケンなら「蜘蛛の糸」が好き。
あと、「死んでゆく牛はモー」とか・・・
事務業に差し支えない程度の数学力って・・・どの程度なんだろ?
誰か教えてくれ。 - この記事を見てみる ⇒
- 2009年9月10日 15:27 CAT :
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ジミー・ペイジでは無いと言う事実
取り合えず元気になった。
健康とは、かくも大切なものだ。
って、病気になる度に言ってる気がする。
再確認ってヤツだ。
多分、それは良い事のはず。
元気になったので、ギターでも爪弾いてみた。
「捨倖醜貌女の死に様」の間奏ギターソロでも考えながら・・・。
結果は、意外と良い感じのソロが出来たんでは無いでしょうか。
と言った所。
実は、最近ギターの「スケール」と言うものの存在を知った。
何せギターの弾き方について、教則本すら見た事が無いと言う本当の意味での独学だったもので、未だにチョーキングと言われると「?」な悲惨な状態。
(コードに関してだけは、ピアノをやってた関係上ある程度分かる・・・と思ってる。
)
ところが、先日たまたまギターの音色の作り方のサイトを見てた時、そのサイトにおまけ的な感じで「スケール」についても書いてあったのを見かけた。少々気になって、この「スケール」について色々調べてみた・・・と言う感じの経緯です。
大体、分かっていただけましたかな?何か、分かりにくい?知らん知らん。
で、この「スケール」。
スケール内の音を適当に並べれば、それとなくカッコいいギターソロが弾けると言う、オレからしたら「裏技」的な方法。
しかも、基本のスケールさえ押さえとけば、あとは、コードの根音の部分を中心にスライドさせるだけで、全部のコードを網羅できると言うお手軽さ。
(ギター奏法としては、基礎中の基礎・・・)
要は、曲のコード展開に併せてスライドさせた場所のスケールの音を良い感じに弾けば、それで、流麗なソロの出来上がりと言うわけだ。あとは、経験が有無を言うセンス的なものらしい・・・
早速練習。
おお・・・!!
ホントだ。それっぽいのが弾ける。
と言うか、バカにしてんのか?と言う位簡単だ。
皆ずるいなぁ~こんな楽な方法を知ってるなんてさぁ~・・・
ちなみに、結構まじめに作った(方の)「子守られの唄」の間奏のギターソロ。
今になって振り返ってみると、ちゃんとスケール内の音で構成されてた。
要するに、良い感じの作ろうとすると、どうしてもこの音の中から選ぶようになってしまうのね・・・だったら、最初からこの中の音を使っとけや。
と言う事か・・・
また1つ賢くなった。
で、今日からは、就職試験のお勉強だ。
こんなご時世なので、オレのようなものでも一応頑張ってみる次第です。
ふおおおおおお・・・・・・
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- 2009年9月9日 13:03 CAT :
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なお
流れをとめる事もできず
流れに逆らう事もできず
ただ流される事もできずに
気が付けば
もう特に必要と言う訳ではなく
かと言って棄てるのは
何だか言い出しにくい
そんな曖昧な人間になってしまったようです
もしなにも考えずにいる事が出来れば
もう少しだけでも
ましな人間になれたのでしょうか
呟いても
返ってくる言葉などありはしません
そんな曖昧な人間です。ただ
もう死んでしまおうとは
思わなくなりました - この記事を見てみる ⇒
- 2009年9月8日 21:53 CAT :
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無修正パイパン処女まんこ写真全集
ふと思い立った件。
ブログと言うものを始めた頃から、タイトルと本文の内容について、一見して関連性があるのか無いのかと言えば無い方向に働きかけてきたと思う。
(例えば、おとといの「処女マンコ写真全集」などなど・・・)で、オレのブログには、何か知らんけど「まんこ」って検索ワードでのアクセスが多いとか話してたけど・・・
コレってネット上で言う所の所謂「釣り」ってヤツなのでは・・・?
そう思って、弟に聞いてみたら「無修正処女マンコ写真全集」の方が釣れると思う。と言われた。
確かに・・・ついでにパイパンも足しておけばよかった。
無意識にやってる一番性質の悪いヤツだよな・・・ゴメンなさい。
以後気をつけます。
ハイ。
改めましてこんばんわ。
人様の作品について、ウダウダ言える立場にはないものです。
と言う事で、今日は佐藤秀峰という漫画家についてウダウダと言う事にします。
「ブラックジャックによろしく」で一斉風靡をした漫画家として、知っている人は知っているこの佐藤秀峰と言う漫画家さん。
オレも、「ブラックジャックによろしく」をかなり真剣に読み込んだ読者の1人。
深いテーマを描く漫画家さんだなぁ~と言う印象だった。
けれども、この男。
今、漫画界をぶち壊そうと画策してる張本人だと言う事をつい最近知った。
この男は、雑誌への漫画掲載を止めて、自分のWEBサイト上で作品を発表し、金とって閲覧させようとしているらしい。
しかも、自分だけで好き勝手やる分にはまだ良いものの、他の漫画家もいっぱい声をかけて、これからのマンガの形式自体をデータ化しようとしてる、正に洒落にならない危険思想を持ったうんこ漫画家。
目的は、日本からマンガ雑誌を消し去る事だとか。
最近、「まんが道」を読んで手塚治虫の偉大な功績と藤子不二雄の努力に感動したオレとしては、何を馬鹿な事を・・・と思わずには居られない。
100%自分の才能だけで、自分の作品がバカ売れしているから、余計な編集や出版社など死ねば良いと思っているのか、恩を仇で返すのが趣味なのか何なのかは、知らんけれどもそれは余りにもダメ過ぎる。
マンガ業界が廃れてきてるから何とかしたい。
と言う気持ちは素晴らしいと思う。
ただ、その方法が自分と自分についてくるヤツ以外全員潰すと言うのは如何なものか・・・昔のような面白いマンガを描く方向で、マンガ業界を盛り上げようと何故してくれなかったのか・・・
余りにもショックが大きい話だ。
せめて、せめて・・・このうんこ漫画家の考えに世の中が振り回されない事を祈るばかりです。
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- 2009年9月7日 21:17 CAT :
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食肉鬼のレイプ事情
今更ながら、犬神サーカス団のニューアルバムの内容が凄まじい事になってる。
結成15周年記念のベストアルバムなんだけれども・・・
あえて言う。
犬神サーカス団の大ファンで、全音源を持ってるオレが、聴いた事のない初期の曲まで収録されている。
全部、新しいアレンジで新録されたものだと言うんだから、今から楽しみで仕方がない。
・・・耳のほうは、少々良くなってきた。
ただ、大事を取って今日の所はお仕事をお休みしたわけで、今月の給料がなぁ・・・また減ってしまった事になる。
(基本日給取り)
取り合えず、そんな感じ。・・・肉が食いたい・・・
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- 2009年9月6日 22:17 CAT :
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処女まんこ写真全集
耳の痛みでまともに文章なんて書けないので、何枚か写真でも載せておこう。
弟に「そこまでして、毎日更新する事に意味があんの?」と聞かれたけど、そう言われると理由などない。
強いて言えば1日の何かを残さなければ、心不安で押しつぶされそうになるんだって。
共感できる人いるのか?
だが、オレはお前らとは違うんです。・・・と言う訳で。
懐かしの母校の体育館。
う~ん。
10年位前に、このステージでオレも演劇をやってたと思うと何だか感慨深いものだ。
部長の子が急に泣き出したり、音響のBGMの準備が出来ていなかったり、色々ハプニングはあったけど、取り合えずうまくいった・・・んじゃないの?
オレが、あんまり元気が無いので、いつもみたいにウダウダ言うんじゃなくて、紙に書いてコレを注意したら良いよ・・・と言う感じにしか出来なかった。ゴメンよ・・・こんな時に、こんな病気で・・・
ただひとつ。
オレが昔演じた「神様」の役柄。
余りにもはじけてなかったので、そこについてだけチョッと頑張って細かく演技指導した。
台本は(オレの中では)全国的に有名な「ステファニー」だったんだけど、それを皆で現代風にアレンジしたものだったらしい。
一番重要な「弁当食い女」が削られていたり、そもそも由美が生きてたり、雅行の妹の死ぬシーンが無かったりと、オレの好きなシーンはほとんど丸々カットされていて、作品としての完成度にはかなり不満が・・・もっと、本の書き方も教えてあげれば良かったなぁ~と。
皆が一生懸命書いたものだから、あえて何も言わないでおいた分、今ココで愚痴っておこう。
「2」と同じ青色の切子のグラス。
嫁とおそろいの「青色の切子のグラス」。
ホントは、切子じゃないけど、オレの中では「青色の切子のグラス」。
大きくて、1杯で500ml以上入る。
いっぱい水を飲むのが好きだから、凄いお気に入りのコップさん。
一生割れないでいて欲しいなぁ~
育ててた超巨大ひまわり「黒龍波」が開花。結局オレの身長より大きくなった。
花自体も凄いでかい。
来年の事も考えて、種を取る為に今も放置中。
可愛いけど、バッタにいっぱい葉っぱとか花ビラを食べられてしまった・・・
逆行できれいに写ってないけども・・・
「皮むきしたイカのの胴部分をじんわり焼きほぐして裂きました。」
以上です。結局、色々文章書いたなぁ~。
ふしゅ~・・・
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- 2009年9月5日 23:37 CAT :
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ガッツのG
耳が痛いのが・・・悪化してる。
取り合えず、病院行ってきた。
中耳炎ではないにしろ、何か耳の穴とアゴの間にオデキができて、ソイツがズキズキ痛んでると言う事らしい・・・(画像参照↓)
いやまぢで、正気の沙汰とは思えない痛さ。コレだったら、耳が聞こえなくなる中耳炎の方がまだマシなほど痛い。
余りの痛さに唸りっぱなし。
なのに鎮痛剤飲んで症状が軽くなったので、母校の演劇部の本番前リハーサル(明日が、本番当日なので)を見に行った。
さすがに、最後のアドバイスをしに行こうと言う決断。
何か、その頑張ってる事にナルシスト的に酔いしれてみる。
皆凄い真面目に演劇について勉強したいと思ってるし、オレの事も一応嫌に思ってはないっぽいし、マァ、良しとしよう。
安静にしておく約束だったので、この事は嫁には内緒。
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- 2009年9月4日 21:46 CAT :
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呪われたガモウひろし
とりあえず言っておこう。
・・・耳が痛い・・・
原因は、首周りのリンパ線等をオラオラ揉みしだいた為に、腫れてしまった事だと思う。
熱もないし、外耳炎の時みたいに、耳の穴が痛いわけではない。
ただ、耳の周りと首周りのリンパ線が痛い・・・
思えば、つい最近「デスノート」を読んでた。
生まれて初めての外耳炎で、数日間音のない世界を過ごした時も、「デスノート」を読んでた。
耳の汁が垂れてきて、炎症を起こした時も「デスノート」を読んでた。
「デスノート」・・・やっぱり呪われてるんじゃねぇ~の?
明日は、高校の演劇部のリハーサルなので、見に行ってあげようかと思ってるのに・・・体調は絶不調と言った所。今日は、仕事も早めに切り上げて帰ってきた。
うぬぬぬぬぬ・・・
ちなみに今は、「まんが道」を読んでる。
アレを読んでると、マンガを描かなくてはいけないような気がしてきた。
とりあえず耳が治ったら、オレが才野で、弟が満賀と言う事で、マンガの合作でもしよう。
その前に、シースルー他のレコーディングが・・・
と言うか、試験に向けて勉強しなければ・・・
やる事いっぱいおっぱい。
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- 2009年9月3日 17:54 CAT :
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お前だけを撃ち殺す快感をそのままに抱く
美川憲一がのりぴーについて色々語ってた。
自分も昔同じようなノリで捕まってるのに・・・それで、しゃしゃり出て来るとは・・・麻薬関係のオファーを全て断ってる田代まさしを見習って欲しいと思う。
ふたを開ければ、福田も安部も森も小泉jrもみんなちゃっかり当選。
「あなたとは違うんです」と逆切れしても、政権を途中で投げ出しても、好き勝手やって国をメチャクチャにしても、死ぬほど常識がなくて頭が悪いと言う事実が日本中にばれても続けていける。
それが政治の世界らしい。
日本で一番甘ったるいのは、芸能界も政治の世界なんだろう。
そう思わざるを得ないこの事実。
さてさて。
バイオハザード4のおまけゲームにして、本編よりもはるかに面白い「THE MERCENARIES」。
お城のステージで、遂に20万点を突破しました。
エッヘン。
(使用キャラは、もちろんウェスカーさん)
と、声を大にして自慢したい所だけれども、世界記録は34万点強。そのプレイ動画を見てみると、すご過ぎる・・・元々、張り合う気なんか無いにしても、同じ人間がプレイしてるとは思えない。
やってる事は、大体同じなのに、アホみたいに正確で、アホみたいに動作が俊敏。
そうなってくると、この20万点と言う記録が一体全体すごいのかどうか・・・と言う話になってくる。
別にすごくは無いです。
うんこまみれです。
そう言えば、ヘイローを物凄いやってた頃、かなり上手くなったと過信して、Xboxオンラインで海外の皆様と対戦して、スカボコにやられたのを何となく思い出した。
相手が日本人なら何とかなるのに、海外(特にジージャンの袖を破いて、バンダナを巻いてそうなやつ等)のあの尋常じゃない強さは何なんだ?
全世界でのオンライン総プレイ時間は100億時間を超えるとかどっかで聞いたような・・・相手になるはずもなし。
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- 2009年9月2日 3:12 CAT :
-
過去はtissue paper 現在はnews paper
今日は、何だか眠い。
嫁に背中をマッサージしてもらった。
尋常じゃない位に痛い。
良く効くとかそう言うレベルじゃなく、悲鳴を上げる程に痛い。
・・・でもそのお陰で、背中が何だか楽になった。
毎朝起きる度に、背中がイタイイタイになってたのも、明日からは少々マシになるだろうて・・・
おじいさんです。
ドラゴンゲートのサル虐待問題。
いよいよ、書類送検となってしまったそうで・・・何だか、色んなやり取りを見ていると、どうしてもドラゲー側が頭の悪い対応をしてるように見えてしまう。
世間の「脳まで筋肉」なステレオタイプを地で行ってる感じ。
・・・残念ながら。
ドラゲーももうかなり大きな団体になったんだから、しっかりとした対応をしてもらいたいです。
心からそう思う。
一流のプロレスラーは筋肉ダルマじゃあない。
頭が良いのに、頭が悪いふりをしてる。
そう考えなければ、あんな素晴らしい試合をして人を沸かせる事なんか出来るはずがない。
本当に、自分の肉体だけでアレだけ人々を熱狂させられる。
プロレスラー。
尊敬しております。
数日遅れで、香川でも放映となった新日本プロレスの「G1クライマックス」決勝。
おそらく決勝戦に上がる予定だった棚橋が怪我で欠場と言う中での、真壁 対 中邑の一戦。
ずっと不遇な扱いを受けてきた真壁とエリート街道を歩み続けた中邑の一騎打ち。
久々に感動した。
そして、試合後の真壁のインタビュー。
久々に感動した。
プロレスの素晴らしさを改めて知った一戦だったと思う。
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- 2009年9月1日 18:56 CAT :
-
僕の幸福を実現しておくれ
こんばんわ。
おっぱいとジャズをこよなく愛する鳩山由紀夫です。
世の中は、相も変わらず政権交代一色。
新聞の一面取り扱いは一体いつまで続くのか・・・そんな所にも興味があったり無かったり。
歴史の変わり目を正に今目撃しているのだろうけれども、誰もそんな事を自覚しては居ない。
歴史の変わり目とは、後世から見た表現なのであって、今を生きていけばこんなものなのかも知れない。
とは言え、今日のところも激アツ選挙ネタより。
以下、特定政党についての話になるので、続きに書いときます。
(↓)
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- 2009年8月31日 21:42 CAT :
-
イベリコ豚と美佳ちゃんの恋愛模様
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
答え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中島美嘉。
なにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいEEEEEEEEEEEE!!!
って、なるのは、オレだけなんだろうか?
オレは化粧が濃くなる(と言うか、化粧が変わる)と、女の顔がわかんなくなる。だから、分からないのか、コレはやりすぎなのか・・・どちらにしろ、可愛いとは思えない。
むしろモンスター・・・この顔で人前に出れるだけの度胸があれば何でも出来るんだろう。
(元々の顔がブサイクって意味じゃないので。
予め。
)
お久しぶりです。志茂田さんです。
最近は、再び楽曲製作にいそしんでおりました。
アルバムにしてしまおうとか思い立って、曲数が足りないので、新たに何曲か作曲して、そいつのデモテ作りをしていたとも言う。
「妊娠拒否症の女」改め「捨倖醜貌女の死に様」、「不幸飛行夜行」、「帰郷」、「青空暗中」の4曲が完成。
これにあと「踏まれた洸中花」が入って、取り合えず楽曲作りは終了と言った所。
個人的に「空色暗中」が特に素晴らしい楽曲になったかと思う。
一言で言うなら、「本気で作った馬忠クオリティー」。
一言で言うなら、「練りに練ったアドリブ」。
いやぁ~素晴らしい。
もちろん、他の曲だって素晴らしいんだけど、特にコイツがお気に入り。
聴けば聴くほど、身に染みてくる名曲だ。
ニヤニヤ。
あとは楽器録りして、歌録りして、ミックスダウンして、マスタリングかけて、歌詞カード作って、CDを作れば完成ですね。
おほほう・・・まだ、しっかり先は長いようで。
アルバムの名前。
「すね毛王女の夜伽唄」と言うのを思い付いたけれども・・・・もう少し熟考しようか。
さてさて、昨日は選挙。
オレだってしっかり選挙権は有るわけで、選挙には行ってきた。
国民の義務ですからね。
蓋を開けてみれば、自公の歴史的大敗と言うか、民主党の歴史的大勝と言うか・・・メディア的には前者の表現が結構多いみたい。
民主党が頑張ったと言うよりは、自民党、公明党が余りにも愚かだったと言う事なんだろう。
ともあれ、政権交代と相なった。
で、個人的に興味を持ってた「幸福実現党」。
オレが見てた限りは、奇跡の(と言うか、予定調和?)全敗だと思う。
香川に限っても、何万票と言う戦いの中で「幸福実現党」の候補者は数百票しか取れてなかったと言う、圧倒的蚊帳の外っぷりだった。
確か288人位比例代表の候補をたててたはずで、それが全敗。
自公に愛想をつかした票が流れてくるとでも読んでたのだろうけれども、あまりにも相手にされて無さすぎる。
マァ、立候補を出すのにも結構お金かかるんだし、宗教のお金を社会に還元した、一種のばら蒔きと言う事で、「幸福の化学」を評価しようじゃあないか。
公明党は、ざこば師匠の言うとおり大作先生への信仰心が足りなかったのだろう。
特に、太田代表。
そんな感じの選挙ネタ。
明日からは9月だし、また毎日ブログを書くようしよう。
キッと何も変わらない日常の中で・・・
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- 2009年8月27日 15:47 CAT :
-
モッツァレラチーズなまこ
実は、色々病んでた。
(マァ、大体想像は付くかと思うけれども・・・)
で、ぐっすり寝て、いっぱい肉を食ったら元気になった。ワンピース的な方法だけれども、コイツが実に効果的だったようで、何だかいつも通り生きています。
最近は、また曲作りをしてる。
予定より早く「夜伽話」「四千年王国」「シースルー」が完成したので、残りの時間であと何曲か作ってしまって、フルアルバム的なものを作ってしまおうと、くろすけちゃんに何の相談もなしに、独断で決めて、即実行。
あとから報告する・・・と言う感じになってる。
ほぼ独裁者。
昔から、この辺は変わんないです。
そんなオレに付き合ってくれてありがとう。
で、今のところ、新曲「捨倖醜貌女の死に方」と以前作って温めておいた「不幸飛行夜行」のデモテ作りまで終了した。
今日の感じでは明日中に「帰郷」って曲のデモテ作りが終了かと・・・その段階で、一旦くろすけサイドにまわして、色々微調整して、本格レコーディング・・・な感じ。
他に、「踏まれた光中花」や、「空色暗中」などの曲を作るかも知れない。
その辺まで出来れば、そこいらで一旦曲作りはやめようかなぁ~。
と思ってます。
今年は、いっぱい作曲した。
一応、アルバムの完成は来年1月を予定してる。
マァ、どうなるかは分からんけれども・・・
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- 2009年8月21日 0:32 CAT :
-
今だけは心が動いているのです
夏の創作が一区切りしたとたん、急激に生きる気力が低下してる感が・・・
この感じ・・・色々やばい気がする。
いつ死んでしまっても悔いの残らないように毎日を過ごしたとしても、一生涯単位で遣り残した事など無限大。
そして、生きていけば生きていくほどに、それは増大していく。
もうダメだぁ~
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- 2009年8月20日 20:55 CAT :
-
おもむろに動けなくなるその時までは
冷静に考えれば良いと思う。
選挙に勝つための政治なのか、政治の結果で選挙を勝つのか。
後者など、この日本には居やしない。
昨日の晩、完徹で仕事を終わらしたりしてみた。
ホントは2日に分けてやろうかとも思ってたんだけれども、チョイと事情があったりしたもので・・・無理やり終わらしたまでは良かったけれども・・・
そのせいか何だか体がけだるい・・・
今日は、仕事のほかに、部屋の掃除やら、マンガのコピーやら(一応マンガの方は完成した)、「妊娠拒否症の女」の作曲やらやってたけれども・・・何をやっても元気が出ない。
何にもうまく出来ない。
あぁ~体がだるいなぁ~。
マァ、一種の就職活動の為かと思って頑張ります次第ですので。
う~・・・
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- 2009年8月19日 2:26 CAT :
-
ただただ漆黒の世界
おうちで、ホムペの仕事をしようとしたら・・・フォトショップが使えない・・・仮想ディスクが足りませんと・・・
ムキー!!いつの間に、ドライブの容量使い切ったんだよ~!!
取り合えず、プログラムファイルを確認・・・ん・・・消しても良いプログラムとかイマイチ分からん。と言うか、なぜフォトショップすら起動すら出来なくなったんだろう・・・?
コレ使えないと、ホムペなんか作れないじゃないか~~!!バカァァァ!!
近いうちに弟が外付けハードを買うそうなので、それに今のデータをバックアップ取らせて、再インストール、パーテーションを切りなおそうかと・・・さも、自分でやるかのように書いておいてなんですけれども、その辺の事は全般的に弟にお任せだ。
そもそもオレは、パソコンの事についてはよく分かっていないもんだから、基本的にメンテナンス込みで全て弟に任せっきりでございます。
身近にこう言うのがわかるヤツが居ると凄い助かる。
本人曰く「オレなんて鼻くそ以下」だそうだけれども、それでも、普通の世界では十分通用する。
鼻くそ以上の世界と言うのは、キッとオレがこの前少しだけ勤めていた会社みたいな所の事を言うんだ。
・・・別に鼻くそ以下で良い。
今のところは。
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- 2009年8月18日 20:15 CAT :
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僕の後にはきっと何も残らない
何か、FC2ブログのランキングとやらが見えるようになった(そんな機能が追加された)らしい・・・
ランキングって・・・と思いつつ、眺めてみると・・・「超コツコツ日記」は、9756位/ 1218982中らしい。
・・・ほ・・・ほほう・・・コレは・・・何と言うか・・・かんと言うか・・・
高いのやら低いのやら。
後ろに120万個のブログがあると取るべきか、前に9千個のブログがあると取るべきか。
・・・よく分からんな。
数字が大きくなったら、ボケてきますね。
さてさて。
夏に作ったものが少しずつ形になってきた。
今も、「夜伽話」「四千年王国」「シースルー(牛歩Ver)」を聴きながら、このブログを書いてる。
まだ、オレの仮歌が入ってるデモテ段階のヤツで、(演奏に関しては、ほぼ完成。
)マスタリングをしてない未完成な音源ながら、なかなかの出来にニヤニヤ。
早く完成させたいものだ。
今回の作品を総括した弟の一言「やりたい事のレベルは高いけど、技術が追いついてない」は正に的を得ている。
正にそんな感じの作品となりそうですよ。
奥さん。
まんこさん。
新作マンガ「終わりの休日」も、もう一部のトーン貼りと最終確認だけとなった。
気合を入れれば、今晩中にも完成するだろう。
今回は、ネームを作らないで脚本だけを元にいきなり原稿に描いていったので、実際の出来上がりが今のところかなり不明瞭。
全部完成してから、通して読んでみなければ分からないのは、正直怖いけれども、チョッピリワクワク。
絵のクオリティーに関しては、思いのほか悪くなかった。
と言うか、後半の悪足掻きのために、書き込みの量は過去最高。
割と見られる絵になった点だけはホッとしています。
マァ、そんな感じ。
最近仕事で、発狂するほど文章を書いている。
商品説明と、お客への対応メールを書いてるだけで1日が終わってしまう。
この上、メルマガも書く事になりそうなのだから、ふおおおお・・・
1日の文章を書く量。
一定を超えると、文章の質がダダ下がりになる事を実は知っている。
そうなる可能性が非常に高い昨今です。
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- 2009年8月17日 19:53 CAT :
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ナガツエエソの逆襲
「改革クラブ」って・・・改革は手段であって目的ではない。
そんなものを政党名に挙げている事からも、低脳ぶりを全開していると言わざるを得ないところ。
「みんなの党」も正気とは思えない。
「幸福実現党」の方が、まだマシな気持ちにまでなってしまう・・・
もう日本は終わってしまうのか?
終わるついでに。遂に「ハンターハンター」が打ち切りと言う話が、あちらこちらで囁かれてる。
今年の10月に出る「幽遊白書」のブルーレイディスクボックスの宣伝も兼ねて連載再開。
そのまま、打ち切りになると言う話。
何となく信憑性はあるけれども・・・それより何より・・・
ふざけんな!!!!ぼけがぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
ガセである事を、心のそこより祈ります。まぢで。
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- 2009年8月16日 16:16 CAT :
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宇田に寄生して生きていく事久し
去年の怒涛な感じのお盆イベントとは違い、何だかジンワリと終わっていった感のある今年のお盆。
とは言え、色々ありましたけれども・・・
と言うか、部活動再開。
アレ。
去年のお話なんですね。
去年のお盆には、弟と1週間ほどほぼ完徹で、演劇のドラマCDを編集していたのか・・・で、今年は「4千年王国」と「夜伽話」「シースルー」のレコーディングをしていた訳ですな。
うむむむむむ・・・
お盆の詳しいお話はまた後日として、取り合えず最近のお仕事関係についてチョッとだけ。
(お盆の話はまた色々と長くなりそうだし。
)
最近基本的には、WEBデザイナーのパチモンみたいな仕事をしてます。詐欺じゃあありません。
(多分)
売れるサイトとはコレ如何に!?
企業ホムペとはコレ如何に!?
アーティスティックなサイトとはコレ如何に!?
と、色々なデザインを勉強しつつ、取り合えずの所、HTMLやCSSをもう少し煮詰めて、それにFLASHをうまく使えるように(後、フォトショップも。イラストレーターは基本使っていないので。
)頑張っている所。
企業サイトでは、オシャレでスッキリな感じを心がけてはいるものの、見易さだけではなく、ちゃんとその会社の伝えたい事、会社の活動自体もしっかりと表現しないといけない。
実はコレが一番難しい形式だと思う。
去年作ったサイトは、先方さんがデザインしてくれたものを、作り直す形式だったけど、今はオレがデザインしてるから、責任も結構重大だったりする。
出来たものを見て、「なんか一流企業で働いてる気分になれて嬉しい」と、チョッと複雑な感想を頂きました。
・・・良いんだか悪いんだか・・・
売れるサイトでは、今、実際にネットショップを作ってそこで販売までしてる。
・・・あんまり売れていない・・・写真を多く使って、説明は完結、回遊率を上げるためにリンクを張りまくってチョッと見難くする・・・のが良いらしいけれども、オレはどうしても小ざっぱりとした、文字の説明が多いサイトを作ってしまう。
でも、少し前から「しっかり説明されていて、とても見やすいので好感が持てました」的なお言葉をいくつかお客さんからもらって、少しやる気にはなってきた。
(相変わらず、売れてはいないけれども。
)
最後に、アーティスティックなサイトの話。コイツは、絶賛活動(停止)中の「シュレディンガーの猫」(って、「シュレディンガーの猫」の意味を知ってる人がどれほどいるのかはさて置いて・・・)さんのサイト。
何の材料も、コンテンツの指示も無いまま「好き勝手にやってくれ」と言われたので、本当に好き勝手にやったら、チョッと好評だったようでニヤニヤ。
やっぱり、何も考えずに自分のやりたいように作っていくのが一番楽しい。
(当たり前だけれども・・・)でも、それでは仕事になんないし・・・
切り離しと諦めで生きていくんだ。
ジョー・・・(あごのヤツの方)
結構たんまり書いてしまったな・・・ - この記事を見てみる ⇒
- 2009年8月13日 23:57 CAT :
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モノグラムテクスチャーの状況
また訃報だ。
山城新伍さん死去と・・・
その裏でもう1人・・・(と言うか、こっちの方が世界的には衝撃だけれども)レス・ポール氏が死んだ。
このおっさん。
名前の通りギブソンと提携して「レスポール」の開発した、世界的ギター奏者だ。
オレの愛ギター「てっちゃん」はストラトタイプだけれども、それでも、レスポールを知らないわけじゃあない。
レスポールが嫌いなわけでもない。
このおじさん。
死ぬ直前までステージに立ち続け、演奏をしていたらしい。
何だか三波春夫を髣髴とさせる感じがするのはオレだけだろうか?
マァ、いいや。何しか、今年はホントたくさん人が死んでしまう1年だ。
まだ半分を少し過ぎた所。
コレから、まだ誰か死ぬとしたら、それはそれは暗い気持ちになってしまう。
今日この頃。
三沢光晴追悼興行。
東京は遠いので、大阪の方に参戦する事にします。
何か、新日勢は大阪のカードに組み込まれるとか聞いたので、今からワクワク。
行こうかどうか悩んだけれども、これを逃したらコレから永久に会場で「スパルタンX」を聞きながら三沢コールが出来ないだろう事を加味して決意。
生三沢光晴・・・見たかったな。
正平さんを見れなかった位無念・・・
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- 2009年8月12日 14:56 CAT :
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古びてよれよれの帽子
世の中には色んな事があるようで、そのほとんどは実は大した事は無い。
常にかわり行く世の中を「無常」と呼ぶそうです。
改めて手塚治虫の「ブッダ」を読み、達観の極みへとまた一歩近づいてれば良いかなと思う次第。
モノ作りに勤しむ毎日だ。
取り合えず「夜伽話」と「4千年王国」のレコーディングはほぼ終了。
後は、仮歌を入れてくろすけ様へお送りすれば、後は野となれ山となれ。
思いのほか時間もかかったけれども、なかなか良い出来になったと思う。
あくまでも自己満足の範囲内で。
今回は、エフェクターに世界の名機を言われる「DS-1」を使ったりもしてみた。
やっぱり音の厚みが違う。
(とオレの耳では思う。
)ひとえに、機材に頼った誤魔化しをそろそろ止めて、本格的に練習でもすれば良いのにと思いつつも、練習嫌いな上に、出来たものにあんまり不安が無いから始末が悪い。
マァ、そんな感じ。
取り合えず新作漫画「休日」は全ペン入れが終了。
細かい修正とかベタ、最終確認など有りはすれども、大体の作業にめどが付いた。
後は野となれ山となれだ。
絵柄を戻して描いては見たものの、前よりもやっぱり画力が落ちてるような気がしてならない。
それを誤魔化すべく、いっぱい描き込んで行くと、やればやるほど元の絵よりダメになったりで、思うように行かなかったり。
たかだか20ページ強とは言えども、そこはそれ。
時間をかけて良いものを作りたいと言う欲求はにべにもならず。
マァ、そんな感じ。
冒頭でも触れたけれども、手塚治虫の「ブッダ」を読んだ。
きっかけは、BSでやってた「手塚治虫特集」だったんだけれども、それで何かを読んでみたいと思って、目に入ったのが「ブッダ」だった。
色々考えさせられる物語だ。
コイツを読むと、なぜだか虫を殺す事さえたばかられる気持ちになる。
ゼヒゼヒ、全世界規模で色んな人に読んでもらいたいものだ。
それこそ、「聖書」なんかよりよっぽど平和な気持ちに慣れるのに・・・
そして、「ファイナルファンタジー5」もクリアーした。
レベルの関係上、まだ「神竜」と「オメガ」を倒せていないので、実質的なアイテムコンプリートはまだながらも、そこはコレからチビチビとレベル上げをしながら、あとは野となれ山となれだ。
名作ゲームだったと思う。
クリアー後の爽快感は実に良かった。
ああ・・・ガラフ・・・
ただ、それでもオレの中での順位でまだ「グランディア」の方が上です。
今、弟が歴史的名作として名高い「ファイナルファンタジー7」と「グランディア」を続けてプレイしてみて、どっちが面白いかを比べている。
大体感覚が似通ってるので、実に興味深い件だと思う。
これで、「ファイナルファンタジー7」の方が面白いのであれば、改めてオレももう一度やってみたいなぁ~。
もうあと一息なので、もう少しモノ作りを頑張ってみよう。
ホムペ作りと「夕闇通り」も早くやりたいし。
マァ、後は野となれ山となれだ。
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- 2009年8月10日 20:37 CAT :
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涙のかけらぬぐって 希望にめぐり合えるまで
ドラえもんが「疲れても眠くならない薬」と言う秘密道具をのび太に渡している話をこの前読んだ。
あの名作「さよならドラえもん」の回の中。
キッと22世紀なら、押尾学もノリぴーも捕まる事はなかったんだろう。
さてさて。
少し前に話題になった(らしいけど、オレは知らなかった)「鉄道模型を捨ててから夫の様子がおかしい」と言うネタ。
その話を知って、物凄く切なくなってしまった。
2ちゃんねるでも、いっぱいスレがたった様に、多くの人の関心を呼んだ出来事だったそうです。
簡略化すると・・・
結婚後、家にある夫の鉄道模型を処分したいけれども、処分してくれない夫に対して嫁が、黙って全て処分してしまった。
その直後から、夫は自分の持ち物を生活できる最低ラインの必需品以外全て処分し、何にも興味を持たなくなってしまった。
って話。
(マァ、もっと色々悲しくなるお話があるんだけれども、そこは割愛と言う事で。
)
オレ自身もコレクターとまでは行かなくとも、大切なものが少しはあったりする。と言うか、大体の人間が大切なものを持ってると思う。
それを、ある日唐突に失う事の悲しさを考えた時、この夫の気持ちに胸が張り裂けそうになってしまう。
結構前に、嫁が描いた絵を母親に捨てられた・・・と言う話があって、その時の腹立たしさと悲しさを何だかリアルに思い出した。
オレの一番の宝物は何だろう・・・と、ふと考えてみた時に一番に思い起こすのは、小学校から描き続けてるマンガノートだと思う。
なんと、かれこれ20年間(もちろん今も)描き続けてるこのノートは、200冊以上になる・・・のかどうかは知らないけれども、結構たくさんある。
多分その位はある。
もし、このノートを全部「邪魔だから」と捨てられた日には・・・
もうキッと、残りの人生なんて意味のないものに思えるんだろう。
別に死のうとは思わないけれども、もうどうでも良くなってしまう事だけは想像できる。
本当に、何もかもがどうでも良くなってしまう。
でも、世の中にはキッと大切なものを持っていない人もいて、そんな奴らにはこの気持ちは理解できないんだろう。
大切なものが無い。
と言う事の悲しさや、大切なものがある。
と言う喜びすら感覚として、持ち合せていないのであるなら、そんな不幸な人もいない様にも思えるけれども。
のび太のママみたいに、マンガを捨てる事が教育だと思ってるような人とだけは、絶対に一緒に住みたくない。
オレの領域に入らせたくない。
と言う、宝物の話ですね。
ドラえもんでまとめてみた。
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- 2009年8月9日 23:44 CAT :
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追加された時間への探求
「妻もやってますよ。」と嫁を売った旦那と、その旦那や子どもを捨てて一人逃亡する嫁。
どっちが最低なのか・・・と言う話。
のりピーの話を聞いていると、如何に自分が小さい人間かと思ってしまう。
誕生日を迎えたんだけれども、昨年の途中くらいから自分の歳をなぜか26歳だと思っていた上に、来年には27歳になると思い込んでいた。
所が実は、今年26歳になったらしい。
色々思いを馳せていた人生計画にちょうど1年の余裕が出来た感じ。
この1年をどう有意義に使うかで、人生全体としてのプラスを如何に増やせるかが決まってきる。
だから「嫁を幸せにする。」と宣言してみた所、「もう十分幸せ。」と返されてしまった。
いきなり路頭に迷う格好。
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- 2009年8月8日 23:47 CAT :
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戻る事のないあの日への追憶を
同い年の親戚の子が自殺したのは、もう数年前になるだろうか。
(その話について、詳しく書かないけれども)
あの時、別に何の感慨も沸いてこなかったのは、キッと幼い頃に少しだけ遊んだだけの記憶と、同じ中・高校に通った時の微かな蔑みの目線しか記憶に無かったからだと思う。学生当時、とりあえず生きていく事が嫌で嫌で妄想の中に逃げ込んでばかりいたオレとは対照的に、沢山の友達が居て、彼氏だって居たあの子は、当時のオレが、考えていた方法で、オレよりも先にこの世を去った。
丁度、真逆になった様子。
今になってこそ思う事は、あの時、抑えきれない衝動に駆られて死ななくて良かった・・・と言う事。
あの当時は今思い出しても、確かに最悪で、戻れるとしても二度とゴメン蒙りたい。
それでも、1日1日生き抜いてきた結果、今、あの時死ななくて良かったと思える日常を過ごしている。
何もかもがうまく行く順風満帆な人生ではないけれども、それでも、何だかこれから先の未来にも面白い事があるような気がしていたりする。
そんな今ふと、あの子もあと数年生きていれば、キッとオレと同じように、あの時死ななくて良かったと思えたかも知れない・・・と頭をよぎった時に何だか悲しくなってきた。
死にたくなるほど悲しい事や辛い事は沢山ある。
それでも、あの時死ななくて良かったと思える瞬間がいつかの将来にあるのならば、それで良いような気がする。
そうやって生きてきた(であろう)自分の親やじいちゃんばあちゃんを見ていると、オレもそうやって生きていけたらなぁと思う事仕切り。
取り留めのない文章になってしまったような・・・
マァ良いか。
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- 2009年8月7日 23:35 CAT :
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夏は寝苦しい暁の4戦士
「見てたら思わずやりたくなってしまった。」
と言う理由で、ファイナルファンタジー6は止めて、ファイナルファンタジー5をする事にしたのは数日前。結局、6の方は殆どやってなかったので(フィガロ城に始めていく位)別に何の支障も無く始めました。
ファイナルファンタジー5。
実質的には、オレが人生で初めてやったファイナルファンタジーシリーズ。
(ちなみに、初めてやったRPGはドラクエ5。
)
とは言えども、それ以来1回もまともにやり直した事の無かったこのゲーム。・・・実に面白いじゃあないか。
マンガなどほとんど描いていません。
ギターなどほとんど弾いていません。
オレは、ファイナルファンタジー5をやっています。
折角なんで、何かお手軽に出来るやりこみでもしようかと、アイテムモンキーだけは頑張ってる。
(後青魔法を含む魔法コンプも一応・・・)低レベルクリアでもいいんだけれども、アレは余りにも時間がかかりすぎる。
まず何よりもストーリーを楽しみたいんだよ。
オレわ。
アビリティの関係上、「サンドベア」から盗める「ジャベリン」だけは99個に出来なかったけれども(盗むと投げるを覚えさせるのを忘れてた。
)、その後の「ジェイルベア」からはちゃんと「スピア」を99個盗んだ。
マァ、問題はこの後の「ティムカーベル」と「巨人のこて」なんだろうけど・・・あと、源氏シリーズか。
今、第二世界の中盤。
今日と明日ズッとやってれば、今週中にクリアー出来るだろうな~
でも、その前に少しはマンガ描いておこう。悪いのは、スクエアと坂口だと思う。
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- 2009年8月6日 4:30 CAT :
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どうしたんだ?ヘヘイベイベー
弟と話してた、今週中にやって置く事。
○マンガの全ペン入れ(背景等全て含む)
○今の所到底弾ける目処の立たない「四千年王国」の早弾きのマスター
○ファイナルファンタジーⅥの完全クリア~
・・・無理臭くね?
仕事行かずに寝ずに食べずに出さずにやれば出来そうだけれども、そこまでして果たしてやる事なのか・・・と言う話。マァ出来る限りやってみようか~
夕闇通りはいつになったら再開できるんだろ・・・ - この記事を見てみる ⇒
- 2009年8月5日 3:22 CAT :
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神に与えられたハニカム構造
植種台の皆が枯れてしまう夢にうなされて目が覚めた。
嫁からは「ブニ男を心配しすぎたからやろ?多肉にはよくある事やから大丈夫。
元気になるわ。」と言われたけれども、心配なものは心配。
早く手術をしてやらなければ。
昨日の記事。
「純・一子」の話について追記。
元々「幻のパイナップル」は嫁が親友からもらったものらしい。
でも、最初にあったその「幻のパイナップル」はうまく育てられなかった。
そんな時、たまたま行き着けの花屋さんに同じ「幻のパイナップル」が置いてあって、(ただし、非売品)仲良しのよしみでそれを貰って来たんだけれども、自分でうまく育てられないかも知れないから、オレにくれた。
オレが今育ててる「純・一子」はその花屋さんから貰ってきたもの。
・・・と言う経緯があったみたい。
「そこを、しっかり説明してくれないと変な誤解をもたれる」と言われたので、一応説明。
そんな話知らんがな。
と言う訳で、こんにちは。
東方神起は、無理しないでさっさと解散すれば良いのにと切に切に切に切に・・・願っている志茂田さんです。
テレビで、凄い能力を持った動物さんの特集をやってた。
ドレもコレも(中には「う~ん」なのもあったけれども・・・)ビックリ能力。
特に凄かったのは、堂々1位になった「ハニカム構造」ってヤツだ。
最近見かけなくなってしまった事で、「アインシュタインの予言」を現実のものにしようとしているハチ達。
先日、知り合いの家にハチが巣を作ったらしく、その事を喜んでいたら、駆除されてしまったとか・・・その事に大して、激怒したら嫁に「家にハチがいっぱい居たら困るでしょ」と言われた。
・・・確かに・・・でも、オレはハチを駆除しない。
多分・・・
そんなハチ。
このハチが当たり前のように作ってる6角形を合わせたような形。
実はアレが「ハニカム構造」と言うらしく、(何かかわゆさげな名前だけれども)どんな形状よりも、少ない材料で作れるので軽く、その上頑丈なものらしい。
実際に、オレの知らない間に周りの色んな所に「ハニカム構造」は使われているとの事。
例えば飛行機の羽。
例えば屋根。
例えばスペースシャトル。
などなど・・・
そんな素晴らしい「ハニカム構造」。
人間が、ハチの作っているものを真似して利用してるって言うんだから、ハチって凄い。
現代の人類すらも驚くような構造をハチは何万年も前から使っていたと言うんだから、それは正にオーパーツだ。
ハチと言う生き物の存在が知られていなくて、最新技術によって「ハニカム構造」と同じものが作られたパラレルワールドがあるとする。
その世界で発掘調査が行われた結果、数万年前の地層から現代の最新技術が生み出した「ハニカム構造」と同じものが出てきた・・・となれば、途端に超古代文明説が沸き起こるのも自然の理。
超古代文明を築いたのは、もしかしたら虫だったかも知れない。
と言う、想像を膨らませてみた。
人間だけが、知恵を持って居ると考える事は愚の骨頂だと言う話。
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- 2009年8月2日 22:51 CAT :
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にゃあにゃあほるが
セルフカバーとか偉そうに書くのもアレだけれども、高校自分、Θ時代に作った「シースルー」と言う曲を新しく編曲した新録版がほぼ完成した。
(ついでにレコーディングも終了・・・結構急ピッチで。
)高校時代の素敵さを超える事は出来るはずも無いけれども、それなりに良い感じになったかと・・・後は、コイツに暗助ボーカルが入れば聞ける程度のものにはなるだろう。
「4千年王国」の方は一向に弾ける気配を見せないけれども・・・
さてさて。
魂を持つカメラとして有名な「ニャーニャーホルガ」。
(「ニャー」は余計?)
1年と余ヶ月を一緒に旅してきたこの「ニャーニャーホルガ」が遂にいっぱいになり現像に出してきた。「にゃーほる」についての詳しい経緯はコチラを参照のこと・・・
2008年5月22日 長文
出来上がった写真はどれもかなり良い感じ。(嫁は若干気に入らなかった節があり。
)
さすがは魂を持つカメラですね。良い写真がいっぱいなんだけれども、ブログにアップするには余りにもオラオラな感じなので、その中でも大人し目で、それでいて良い味を出してるものをひとつ。
もっと良い写真あるんだけれどなぁ~
トイカメラ。面白いかも・・・
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- 2009年7月31日 23:32 CAT :
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号泣する準備はできていた
ミスユニバース日本代表の宮坂とか言う人の衣装が
エロい下品すぎると言う事で、変更になったらしい。エロい分には、マンコ丸見えでも全然オッケーかと思うのだけれども、問題は、日本の代表である事と、その衣装が着物をイメージしたものであった事。
この衣装をデザインした能無しキチガイは、日本女性の素晴らしさも、着物の美しさも何にも分かってない、単なる西洋被れだったのだろう。
チョッとでも、日本の文化について良識があれば、コレは無かっただろう・・・と、ふと我に返る余裕くらい持ち合わせていたはず。
大体丈の短い着物って、よく似たのをチョッと前に倖田來未もやってたような気がする。
日本を代表するプロが、センスのない歌手が片手間にデザインしたものと同レベルのものを作って、それを世界的に発表しようとしたのだから、それは批判非難は当然。
キッとこのデザイナーさんにとってしたら、才能もセンスもないばかりか、何が素晴らしいかすらも分かっていないのに、デザイナーと言う仕事を選んだ事が、失敗だったんですね。
頼むから、オレの大好きな日本の文化を壊さないで下さい。
・・・と言う感じ。
好きなものは、水色の毛布と家族の電話番号を書いたアドレス帳とグレープフルーツジュースを飲むための水色の切子グラスなカゲキ・B・志茂田でございます。
相も変わらず「ホテルカクタス」にどっぷりとはまっている日常です。
そんな中で、そろそろ新曲「4千年王国」がほぼ完成と言った所までやってきた。
レコーディングまでには、結構かかりそうだけども、大方の編曲辺りまでが完成。
久々に激しめな曲になった。
当然のようにギターが弾けない。
最近、ぬるい曲ばっかり作ってたから、見る芽も無く退化してしまって居るよう・・・
マンガを描けば画力は低下してるし、曲を作れば技術は低下してる。
こいつ等を一様に保ってた昔々には、一体どうやって、それを成していたのやら・・・
ちょいと素敵な話でも書こうかと思ってたけど、蓋を開けてみればこんなもの。
人生自体がこんなものですよ。
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- 2009年7月30日 13:20 CAT :
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上等な靴をはいた人が入ってくるとコツコツと音がしました
腸内エクササイズってのをやってみてる。
腸内の動きが活発になって、うんこもブリブリ。
宿便が出るってんだから、なかなか興味があったり無かったり。
やりだしてからは、何となく、腸内の活動が活発になったような気がしてる。
病は気から、何事も気になりだしたら本当になるもので、実際に便秘解消どころか、頻繁にトイレに行くようになってきたのだから、チョッと驚きではあったりするけれども・・・
ちなみに、宿便ってのは、あの黒いうんこの事をさすんだろうか?それもこの前出た。
結構な量が出た。
うんこの話。
嫁のオススメで江國香織って人の「ホテル カクタス」を読んでる。
太宰治に挑戦していたせいか、実に文体が読みやすく感じるし、しかも、1ページにおける文字の数も少ないので、すらすら読める。
そして、大切なのが、この話・・・めっさくそ面白い。
登場人物が、「帽子」と「きゅうり」と「2」。
数字が、意思を持った主役として、登場していると言うのが、何とも秀逸な発想。
その「2」のキャラクターが何ともたまらなく好きだったりもする。
早く読みたいけれども、読み終わってしまうのは何とも寂しいので、我慢して少ずつ、だけれども確実に読んでいるような毎日。
今晩もキッとニヤニヤしながらこの本を手にとってる感じです。
他にも、オレの大好きな超古代文明の本や、宇宙考古学の本、ついでにコンビニで見つけた「恐竜は爬虫類じゃなかった」と言う面白そうな本なども最近読んでる。
マンガを一休みして、こう言う本を読んでると何だか頭の中が文字になるんだけど、丁度、マンガを描いて頭の中がマンガばっかりになってるから、実はそこの所でバランスが取れているんだろう。
・・・と納得してみる。
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- 2009年7月29日 2:51 CAT :
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ただ孤独な夕闇と供に
「はぐれメタル」狩りをしている間、暇なもんで色々なDVDとかを見たりしてる。
最近は、「フォレスト・ガンプ」を見てる。
とは言っても、1回の「はぐメタ狩り」は30分程度で終わるので、「フォレスト・ガンプ」だって何度かに分けて見る事になる。
多分明日で、見終わると思う。
今日見てる中で、フォレストの母親が死に際に言った言葉が何となく心に残った。
「死ぬ事も生きる事の一部。」
使い古されたようで、実に新鮮な素敵な言葉だと思う。作中に出てくる「豆とにんじん」と言う表現が好き。
あと、ダン中尉が好き。
でも、ババの方がもっと好き。
そして、馬場が最高に好き。
正平さんですよ。
今日で、マンガの下書きは全部終了。
(一部、背景でめんどくさくて描いてない所もあるけれども・・・)
明日からは、いよいよペン入れだ。何だかんだと、モチベーションは持ったようで・・・
全部で22ページになった。
今日のところは、薬の力で眠いのでここまでで・・・
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- 2009年7月28日 2:58 CAT :
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描ける故なき事より
今度のマンガに「キスシーン」が出てきたりする。
オレのマンガにキスシーン・・・流れでそうなってしまったんだから、しょうがないと言えばしょうがないけれども・・・実際、描いて見るとコレが尋常じゃなくこっぱずかしい・・・
以前描いた「クワニータ」って作品にもキスシーンは出てくるんだけど、同じように何だか恥ずかしくて、その時は遠景でそれとなく分かるように描いた。
同じような演出ってのもどうかと思って、うんうん考えて、色んな構図を描いてみたものの、どれもしっくり来ない。
一番しっくり来たのが、ベタな正面からの構図。
・・・頑張って、その構図を原稿に書いては見たものの、コレを今からペン入れして、仕上げていくのかと思うと気が重い・・・
普段から、パイパンマンコの女の子(って、幼女じゃないよ。
念のため・・・)を陵辱ような責め絵を嬉々として描いてるのに・・・
逆にちゃんとした恋愛モノのほうが恥ずかしいと言うお話。
河下水希先生を改めて見直しました。
恥ずかしついでに書いておく。
男女の関係を一番近くする方法は「キス」をする事だそうです。
「裸で抱き合う」と言う事も大切だけれども、それ以上に大切な事が「キス」をすると言う事。
それは、何年一緒に居ても変わらないらしく、実に劇的な効果をもたらす。
・・・との事。
まぁ、1回チュってすれば、どんな倦怠期も一瞬で終わるとか、そんな事はないと思うけれども。
恋愛において一番大切な事は、「キスをする事」。
コレに決まりだ。
ん~・・・オレの書くネタじゃあないな・・・
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- 2009年7月27日 23:22 CAT :
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例え様もないほどの愛あればこそ あなたを何度でもレイプするのです
カイジの実写映画。
原作レイプと甚だの評価だけれども、オレもそんな気がしてきた。
取り合えず、映画自体が「しんどいこと、悲しいことを全部ぶっ飛ばして疾ろうぜ!」だそうで・・・「人生は頑張れば逆転できる」と言うメッセージが込められているらしい。
一体どの辺が、カイジなんだろうか・・・?
しかも、主題歌はYUIさんに決定したらしい。「どんな難題も、ユーモアに変えて笑い飛ばしたいという気持ちを込め制作しました」と言う新曲。
ユーモアとは、尖ったアゴの事だろうか・・・「ざわざわ」と言う効果音の事だろうか・・・見る見る怪我が治っていく橋の脱落者の事だろうか・・・
「映画のようにすごく前向きになれる形に仕上がっていて、爽やかに、背中を押してくれる感じが残り、すっきりした気持ちになりました。」とは、楽曲に対するYUIさんのコメント。
映画では、凄く前向きになれて、爽やかに、背中を押してくれる感じがするらしい。
って・・・オレは物凄いカイジが好きで、それこそ何十回と読み直したけれども、一度としてさわやかな気持ちにも、スッキリした気持ちにも、ましてや背中を押してくれる感じにもなった事がないのだけれども。
・・・これは、ダメだろ・・・
さてさて。
以前CGの関係で知り合った方が、今度映画の監督をされるそうで、その映画の音楽を作ってくれないか・・・と、今日連絡をもらった。
・・・ん~・・・
ありがたいし、面白そうな話ではあるのだけれども、現状では正直色々難しいような気がする。
なにせ、音楽に関しては、オレが1人でやってる部分は、実際の所、作曲や編曲など僅かだけで、その殆どを周りに依存している事実がある。
オレが簡単に「やる」って訳にもいかなかったりする。
その辺の諸事情もあって、「夜伽話」のCD製作も時間をたっぷりとったわけだし・・・
それ以前に、趣味でダラダラやってるオレが、リアルにそう言う事に関わっちゃあ申し訳ない感も少々・・・(クオリティー的な面も含めて・・・)
映画音楽か~・・・実際のところ、やってみたいような気もするので、今のところ保留中・・・まだ返事はしてないです。
人生、色んな事がありますね。
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- 2009年7月26日 23:39 CAT :
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そうやって私はあの町へと売られていく
「私一人だけを愛し続ける事ができるって?本当かな…心を読める魔法使いたい 知らなくてもいい場合もね…」
今月発売のcharaの新曲「breaking hearts」の歌詞の一部だそうで・・・ネットで出回ってんのを見つけてきた。どんな理由で離婚したにしても、こう言う形でさらし者にしてるのだとすれば、この女も大概な感じがする。
(と言うかこの時期に、こんな内容の歌詞を書いて、発表してる事自体があざと過ぎるけれども・・・)フジロックのパンフにも亀裂の入ったハートをシンボルとして描いてたらしいし・・・何となく、森昌子と森進一の離婚劇を見てた時に近い不快感を覚える今日この頃。
マァ良いや・・・
何か色々と描こうかと思ってたけど、その前に大事な用事を思い出した。
・・・様な気がする。
多分。
「へうげもの」を読まなければ・・・
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- 2009年7月26日 1:31 CAT :
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ミスタージェネリックステロイドの逆襲
マンガの背景に使えそうなネタ無いかなぁ~と、「寄生獣」をぺらぺらしてた。
・・・ら、ペラペラで済まなくなってしまった。
結局殆ど読んでしまって、折角の休みだと言うのに、仕事行ってる時と同じ分量しか出来なかった。
・・・「寄生獣」・・・面白すぎる。
何やってんだよ。
岩明均~!!
指の痒さが尋常ではないです。どの位痒いかと言うと、ズッとポリポリしててマンガが描けない位。
夜眠れない位。
多分アトピーだと思う。
色々試しては見たものの、何だかちっとも治らない。
究極のハンドクリームと名高い「アベンヌ」使ってみたけど、所詮は手荒れ用・・・むしろ、付けてない時の乾燥具合からして悪化した嫌いすらある。
打つ手なしと言う事で、行きつけの皮膚科の先生に見てもらう事にした。
一応、去年のこの時期には、この先生に診てもらってほぼ完治したので、ケチな事言わずにさっさと診せに行けばよかったんだけど・・・「経過を見せてくださいね」と言われてたのに、治ったから無視して行かなくなった事に後ろめたさを感じていたと言うか・・・めんど臭かったと言うか・・・マァ、そんな感じ。
結局はサクッと終わった。
5分で、1000円くらい取られた。
良い商売だとつくづく思う。
あそこの先生は良い人なんだけれども。
何か、去年のより強めの薬を出してくれた。
それって、薬の方でも依存度が高くなってるんじゃあ・・・とか頭をよぎったけど、そう言うことは考えないでおく事にします。
で、調合薬局に薬を作ってもらいに行った時に、薬剤師のおっちゃんから「ジェネリック薬品はどうします?」と聞かれた。
・・・ジェネリック・・・・?
はるか太古の昔、まだ神々が世界を統治していた頃、地上を席巻していた魔王族から人類を救うために神々が地上へと降臨させた伝説の英雄がいた。彼の名は、ジェネリック。
彼の一太刀は大地を裂き、海を割った。
ジェネリックの活躍により、魔王軍は滅び去り、地上には希望の光が満ち溢れ始めたのだった。
めでたしめでたし。
と言う物語が作れそうなカッコ良い名前。
ジェネリック。
詳しく聞いてみたら、そう言う話ではなくて、どうも特許が切れた薬を別の会社がパクッて作った模造品みたいな薬の事らしい。
開発費が要らない分、本来の薬よりも安くなるとの事。
「薬の成分同じで安くなりますけど、どうしますか?」と聞かれて、断る意味はなし。
オレも、伝説の英雄ジェネリックの力で通常より3割安く薬を手に入れる事が出来た。
帰りに、チョッと近くのゲーセンでも行ってスト4でもしようかと思ってたら、そこで今日スト4の大会があるとの事。
キッとあの色々面倒くさい「リュウ使い」が居るだろうから行くのをやめた。
その分、いっぱいマンガを描こうと思ってたのに・・・冒頭の通り「寄生獣」の力に負けましたよ。
明日は、嫁と焼肉食べに行くんだぁ~
今から楽しみ。肉肉~
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- 2009年7月25日 0:55 CAT :
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妖星乱舞の時間です
今日もマンガマンガな1日。
仕事と別件でのホムペ製作などあったりはしたけれども、そいつを除けばズッとマンガを描いてたような気がする。
・・・書き出したら止まんないんだと思う。
そう思う。
実際、時間を忘れるほど楽しいしな。
BGMには、先日作った「ゲームサントラ」を聴きっぱなし。
「妖星乱舞」の素晴らしさを改めて再確認した次第でございます。
あんなの、いちゲームのBGMじゃあないって、オーケストラ率いて大ホールで演奏するが為の曲だ。
素晴らしすぎる。
「THE BLACK MAGES」で編曲したバージョンの「妖星乱舞」もまた神がかって素晴らしい。
「THE BLACK MAGES」なんかあほバンドだ。
どの曲もかっこよすぎる。
植松作曲では、「妖星乱舞」と「エアリスのテーマ」がやばすぎる。
(ちなみにFFファンによる人気曲投票で圧倒的な1位になったのは「エアリスのテーマ」だそうです。
)
関係ないけど、「カエルのテーマ」って、光田康典さんの作曲だったんだそうで・・・何故か「すぎやまこういち」さんだと思ってた。 - この記事を見てみる ⇒
- 2009年7月24日 2:44 CAT :
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エクアドル処女膜をぶち破る革命への言及より抜粋
・・・何か、口の中から虫を食べた時の臭いがする・・何でだろ?虫を食べた記憶など無いのに・・・
数年前、急に口の中に飛び込んできたカメムシを噛み砕いてしまってから、時々口の中にこの臭いが広がる事がある。
実際には、気のせいで脳がそう言う臭いを勝手にイメージしてるのかも知れないけれども・・・体の中でカメムシが繁殖していない事だけを祈る。
少し前にアメリカで「処女」をオークションに出品した女子学生がニュースになってたのは、何気に有名かも知れないけれども、最近それが結構当たり前になってきてる。
先日は、マジキチ変態シナチク女が「処女をあげる」権利をオークションに出品して150万の値が付いてたし、エクアドルでは、オークションにかけた「処女」に何と3億を超える値が付いて、国が動いたとかニュースになった。
最近ではAV業界でも「処女喪失」はひとつのジャンルとして確率しつつある・・・最初、産婦人科に行って、処女膜を確認してもらったりするヤツも結構あるんだから凄いもんだ。
(やらせでなければ・・・)
ただひとつ。果たして「処女」はそこまで価値があるのか・・・
好きでもない女の性遍歴になんか大して興味もないわけで、別に女が処女だろうが、誰とやってようがそんな事どうでも良いと思う。
ついでに言えば、オレの場合、好きになった相手に対して、痛い事を強いるのが何となく嫌なもんで、下手したら付き合ってるのにノンセックス。
と言う状況すら生まれかねないかも知れない・・・
反面矛盾しているようだけど、好きになった相手に処女性を求める感覚と言うのは、実の所分かる。
世の中には同じ女と寝た事のある男に対して使う「穴兄弟」と言う言葉があるらしい。
(違うかったらゴメンなさい。
)女の場合には「棒姉妹」とでも言うんだろうか・・・?
オレの場合、この「穴兄弟」に関しては、出来るだけ少ない方が良いとは思うわけで、そこに関係して処女性を求めるのは納得できると思う。「穴兄弟」が500人も居たら、さすがにゲンナリしてしまうのはオレだけだろうか?
とは言っても、そこは「好きになった相手が処女だったら良いなぁ~」程度の問題で、「相手が処女じゃなかったから別れる」と言う話でもない。そこの所は、そんなに重要ではない。
大切な事は、相手がどんな人かだと思う。
不等号であらわせば 人柄>>>>>>>>>>>>>>>処女 だ。
ただ、オレと同様にもし男と言う生き物全てが「穴兄弟」の存在を歓迎しないのであれば、風俗に行くとして、どんだけの男とやったか知らないまんこよりは、まだ誰も触れてないまんこの方が嬉しいなぁ~・・・と言う男だって居るかも知れない。
と言うか、いっぱい居ると思う。
3億円の値はなかなか付けないだろうけれども・・・
人それぞれ価値観はある。
それでも、3億円はないって・・・
もひとつ言うなら、それを女側から(と言うか、自分から)「女の処女には価値があるのよ」と言わんばかりに、商品化している事自体どうかと思う。
どんだけ自信過剰なのか・・・
そう言う粋がった女は、二度とバカな事を考えないようにいわっしゃげてやる。
いわっしゃげる。
・・・多分、香川の方言だと思う。
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- 2009年7月23日 23:28 CAT :
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武者修行プリズミックオープナー
「鈴木ネムヲ」の写真・・・折角撮ったけれども、今日のところは、マンガとか色々描いててめんど臭くなったのでまた次回と言う事で・・・「ネムヲ」もすでに凄い勢いで新芽を出してきてる。
成長期って凄いなぁ~。
他にも、「イモ次」「ふといもん」「いもでなし」「バオバブ」「ガジママ」「ガジパパ」「ねじりシリーズ」など皆いっせいに、オラオラ新芽を出して行ってる感じ。
今年終わりには、植種台もまた凄い事になってるだろう。
うんうん。
と言う訳で、マンガ描いてる。
「休日」と言うヤツ。
色々な関係で絵柄を元に戻して書いてる。
「メルデス夜行」以来半年振り・・・か?久々に描いてみると、しばらく描かない内に画力が低下した様な気がする。
求めるクオリティーが上がったのかもしれないけど、何かイマイチ良い絵が描けない様な・・・
また暫く描いてれば良い感じの絵柄になったりするんだろうか?
今回も先に脚本形式で流れだけを作ったら、ネーム無しでいきなり原稿に書いていく方式でやってる。あと、今回は先に全ページ(どの位の量になるか知らんけれども・・・)の下書きを済ませてから、ペン入れをしようかと。
同じ作業をまとめる事で、作業効率を上げると言う試みです。
いつもと違って、どんどんと原稿が出来ていく横で下書きとか出来ないから、モチベーションの方が持つか心配だけれども・・・
音楽の方も、そろそろ本腰入れて「夜伽話」とか作っていく感じだし、何だかしばらくは創作月間になりそうな感じ。
それとは別に、最近仕事の方では少々腹立つことが良くあったり無かったりあったり・・・このイライラがむしろこの創作意欲に結びついているのなら、何ともやるせない事は否めない。
オレがわがままなんだろうか・・・?理不尽だと感じる事が間違いなんだろうか・・・?
誰か教えてくれ・・・答えは空の上。
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- 2009年7月23日 3:32 CAT :
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君死にたもう事勿れ
日本ゲーム界最大のトラウマと言ったら「エアリス」だと思う。
「ヨヨ」だと言うヤツも居るだろうけれども、オレは断然「エアリス」。
だって、「ヨヨ」なんか元々全く感情移入してなかったから、あんな女が「パルパレオス」とどうなろうが知った事ではない。
でも、エアリスは違ってた。
もうエアリスが可愛くて可愛くて・・・もちろん愛キャラ。
装備も常に最高装備。
ゴールドソーサーでも、意地でエアリスとデートした。
下手したら初恋くらいの勢いだったのに・・・
そんなこんなで、未だに「エアリスのテーマ」を聞けば泣いてしまいます。
最近、この「聞けば泣いてしまうメロディーリスト」に「スパルタンX」が入ってきた。
何だか、若干節操が無い感も否めないけれども・・・
と言う事で、弟と相談しながら、手元にあるゲームサントラの中からこのゲームの名曲はコレだ!!を抜き出して、1枚のCDを作る事に。
手元にあるのは、ファイナルファンタジーの3,4,5,6,7とロマサガの1,2とクロノトリガーと
武家諸法度2ブレスオブファイヤー2にアクトレイザー。ドイツもコイツもほとばしるほどの名作ゲームばっかり。
結局、「あれも捨てがたい」「コレも捨てがたい」と小1時間ほど電話で吟味しながら遂に完成。
以下に、少々思い入れを書きながらご紹介。
ネタバレ含む上に、知らん人には全く意味の分からん内容で、しかもかなり長くなったので、そこのところはご了承ください。
マァ、所詮はオナニーですので・・・
○ファイナルファンタジー3
・禁断の地エウレカ
オレはあんまり記憶に無かったんだけれども、ラグナロクとかがあった隠し町?弟のオススメBGMだそうで。確かに、ファミコン音源でコイツは素晴らしいけれども・・・
・クリスタルタワー
ファイナルファンタジー史上最長のセーブなしクリアが伝説となったクリスタルタワー。「クリスタルタワー」と「暗黒の世界」の4人のボスと「暗闇の雲」を倒すまで、最短でも2時間以上一切セーブできないと言う鬼のようなRPG。
でも、面白かったんだぁ~長時間聞いてたためか、未だにココの音楽ははっきり覚えてる。
・対「暗闇の蜘蛛」戦
あの長時間ノンセーブの後に戦うボス「暗闇の雲」。この頃、何てカッコいい音楽なんだと痺れながら戦った記憶あり。
皆、「賢者」と「忍者」だったような気がする・・・1人「たまねぎ剣士」もいたのかな?オニオンソードの32回切りはカッコいいよね。
○ファイナルファンタジー4
・対「ゼロムス」戦
収録時間の関係上コレ1曲だけれども、コレのカッコよさは半端じゃあない。植松さんが「アクトレイザー」音源に対抗意識を燃やして作っただけあって、歴代FFラスボスBGMの中でもトップクラスだと思う。
何より、「ビッグバン」の脅威が・・・レベルが低かったから毎回「リディア」が死んでたんだよな・・・
○ファイナルファンジー5
・対ネオエクスデス戦
FF5と言うのなら、コレだと思う。弟曰く「FF5は別にこれと言ったヤツ無いで」との事。
確かに、次元の狭間のBGMとかレナのテーマとかいくつかあるけど、ずば抜けたヤツが無いような・・・とは言え、コレははずしたらダメやろ。
どうでも良いけれども、オレが人生で初めて作曲した「昇華」って曲は、この曲みたいなの作りたいなぁ~と言うノリで作ったもの。
マァ、モチーフと言う事で。
実際は全然似てないし。
○ファイナルファンタジー6
・ストラゴスのテーマ
「ストラゴス」・・・好きですよ。もちろん、青魔法は全部覚えさせたっての。
静かに孫を守って生きたいけれども、実は孫の方がしっかりしていると言う・・・「ストラゴス」いいなぁ~。
「狂信者の塔」では、笑い転げたっての。
・仲間を求めて
FF6と言えば、やっぱりこの曲。カッコいいよなぁ~。
滅亡後の大地に最初流れている絶望的なBGMが一変して、このBGMになって時は正に鳥肌モノ。
うまい演出にやられた感があるけれども、そうでなくても、この曲は美しいと思う。
・墓碑銘
「カイエン」と並ぶカッコいい男まッツァー「セッツァー」。コレは多分、「ダリルの墓」での回想シーンのBGMかと。
弟のゴリ押しBGM。
「ダリル」との話は、FF6内においても屈指の名エピソードだと思う。
ファルコン号・・・
・決戦
YOUTUBEやニコ動でアホみたいに、この「決戦」をエレキギターで弾いてるのを見かけると何だかイラッとするのはオレだけなんだろうか?そんな暇があるなら、自分で作曲でもしろ。と言うか、この名曲をショボショボにするんじゃあない。
・・・と思ってたら、植松さん自身がメタルに編曲したアルバムがあるとの事。
ソイツに入ってる「決戦」は素晴らしかった。
でもやっぱり、スーファミ音源が一番好きだな。
・妖星乱舞
植松さんの曲の中でも圧倒的なスケールを誇る大名曲。収録時間の関係でどうしようかなぁ~とも思ったけれども、この曲をはずすのは、「Art Of Life」を聴かずに「X」を語るくらい愚の骨頂。
10分以上あろうともコレだけは聴かねば・・・FF6のラスボスはうんこみたいに弱いし、何でケフカやねんと言う気持ちも強いけれども、この曲だけは文句無く素晴らしいと思う。
この曲のためだけに、何度でもFF6をクリアしたくなる。
そんな名曲。
○ファイナルファンタジー7
・エアリスのテーマ
今更何も言う事なし。ただただ泣いてしまう。
7はあんまり良い曲が無いんだけど、コレ1曲あれば良し。
「ささげもの」と並ぶ大名曲。
中学校の時、意識を失って倒れるまでやりつくしたのを今でも思い出す。
一週間ほどほぼ徹夜だったような・・・
○アクトレイザー
・フィルモアACT1
「アクトレイザー」と言えば、まずコレかと・・・オレが生涯初めてやったスーパーファミコンのソフトで、その圧倒的な映像美と音楽に感動したのをはっきり覚えてる。後になって、初期の中どころかスーファミソフト全てを総合してもこの「アクトレイザー」のクオリティーはかなり高かったと知るんだけど・・・
・人々の誕生
「アクトレイザー」のシュミレーションシーンのBGM。当時、シュミレーションゲームをした事が無かったオレは、アクションシーンが楽しみで、惰性でこのシュミレーションシーンをやってた。
今になってみれば音楽も含めて、こっちの方が面白かったりするんだけれども・・・「アクトレイザー」。
素晴らしい名作です。
ちなみにオレは3つ持ってる。
・ささげもの
「カサンドラ」の民衆が砂漠で死んだ仲間を忘れないために作った歴史上初めての音楽。と言う設定のこの曲。
ゲームBGMの中でも、1,2を争う大名曲だと思う。
佐倉惣五郎の如く言うのであれば「愛があり、悲しみがあり、そして優しさがある」。
・・・と思う。
○
武家諸法度2ブレスオブファイヤー2
・おもいで
カプコンRPGの中でも最高傑作なのがこの武家諸法度2ブレスオブファイヤー2。回想シーンでよく使われるこのメロディーは・・・ストーリーを知ってると、思わず泣いてしまう・・・このゲームはホント名作だったな。
神の意思によって滅ぼされる人類とそれに抗う人類の戦い。
人類を滅ぼすと言う理由で神の事を邪神と呼んでいいのか・・・今になっても考えさせられる重いテーマだと思う。
コレが、何で3以降あんなになっちゃたんだろう・・・
・ぼくたちのたびだち
フィールドシーンでのBGM。弟が大好きでゴリ押しな1曲。
フィールドシーンなんで、すぐに敵と遭遇。
だからあんまりしっかり聴いた事が無かったんだけれども、聴けば聴くほど素晴らしい曲。
ただ希望に満ちているだけじゃあなく、これから始まる「神」との戦いと言う憂いの感情までもしっかり表現されているかと・・・ゴリ押しも納得だと思う。
・ゴッド オブ デカダンス
対デスエバン直前。武家諸法度2ブレスオブファイヤー2で最高に好きなシーンの音楽。仲間を殺され、神の前では無抵抗だと言う事を知ると言う・・・しかし、全人類を救う為、リュウは1人立ち上がり、「デスエバン」に立ち向かう・・・うおお!!熱い!!熱すぎるぜええ!!
武家諸法度2ブレスオブファイヤー2!!ちなみに、妹はここに来た時「アンフィニ」が取れていなくて、延々「デスエバン」にみな殺しにされてたんだよな・・・○クロノトリガー
・森の修道院
最初、中世の修道院だけの音楽かと思ってたら、後半怒涛の様に重要な所で使われまくったこの音楽。音楽自体のクオリティーと言うよりは、思い入れの強さが半端じゃない。
・カエルのテーマ
「クロノトリガー」と言えば、これ以外有り得ない。ベタ過ぎて嫌だなぁ~とか、そんな感情一切無く、文句無く最高の1曲。
カエル大好き。
カエルカッコよ過ぎ。
カエル最高。
もちろんカエルのテーマも最高。
・歌う山
この曲に関しては、オレは記憶にあんまり無い。(かなり繰り返しやってるのに・・・)どうも、魔王の回想シーンで1回だけ流れるんだとか・・・弟ゴリ押しの1曲。
確かに、魔王のバックボーンを知った上でコレを聞くと泣けてしまう名曲。
どこで使われてるんだろう・・・魔王の回想シーン・・・マルチエンディングの方か?マルチエンディングも一応全部見たんだけどな・・・
○ロマンシングサガ
・シフのテーマ
オレがドラクエ5の次に繰り返してやった大好きなゲーム。その中でも、初めてやった時に選んだのがこの「シフ」だったんだ。
最初「バルハランド」からの出方すら分からなくて、どれだけこの音楽を聴いた事か・・・今でも、コレを聴いたらロマサガしたくなってくる。
と言うか、したくなってきた・・・
・グレイのテーマ
ロマサガで一番好きなキャラクター「グレイ」。もう「グレイ」と「ゲラ=ハ」「ラファエル」はもうホント馬鹿みたいに好きだったなぁ~。
「グレイ」でプレイすると、「ガラハド」を殺せないのが唯一不満だったけど・・・3地点制覇とか、今では、常識のように出来るようになりました。
・バーバラのテーマ
弟ゴリ押しの1曲。オレは別にバーバラに思い入れは無い。
・・・強いて言えば、馬車で遊んでたのと、妹がなぜかバーバラでばっかりやってた記憶くらいしか・・・マァ、良い曲だとは思うけれども。
・哀愁のアイシャ
アイシャの部族の村が滅されていた時のBGM。凄い好き。
別にアイシャの事は好きじゃあないけれども。
・邪心復活
「サルーイン」と戦う直前のBGM。思えば、
武家諸法度2ブレスオブファイヤー2での「神を殺す」と言う行為。形は違えども、この段階でもあったんだ。
まさに、これから禁断の神殺しをやると言う壮大なこの音楽・・・で、この後がねぇ~
・決戦!!サルーイン
ラスボス戦のBGMで一番好きなのが、この対「サルーイン」戦のBGM。この前の邪神復活からの流れがもうヤバ過ぎる・・・んで、あの「サルーイン」の絶望的な強さが・・・三地点制覇をしていても油断すれば負けてしまう。
思うに、「七英雄」より「サルーイン」の方が強いのでは・・・「雷激衝」「地ずり残月」「夢想弓」「飛翔脳天撃」「叩きつぶし」「彗星剣」「冷凍剣」・・・カッコよ過ぎる・・・漢字とか間違ってたらゴメンなさい。
○ロマンシングサガ2
・対七英雄戦
ストーリーの完成度では、スクエア作品の中でも圧倒的に高いと思うロマサガ2。信じられない位に作り込まれたストーリーの全容を、オレは未だに全て解明できていない。
でも、それはオレが未熟なだけで、しっかり解明できるし、出来ている人も居るのがこのゲームの凄い所。
奥が深すぎる・・・音楽では、弟共々この七英雄戦こそ、ロマサガ2を象徴するものだと。
ラスボスじゃあない方ね。
ふへ~いっぱい書いてしまった・・・思い入れの強いヤツばっかりだし、しょうがないか。
そんな感じです。
明日からは、このCD聴きながらマンガを描くぞ~。
って・・・・・・ぬうおおおおおおおおおおおおお!!
この辺のゲームがしたくなってきた~~~~~~!!!! - この記事を見てみる ⇒
- 2009年7月22日 22:44 CAT :
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漆黒のミッドナイトランナウェイ
世紀の天体ショー。
日食。
日食と言えば、オレが子どもの頃大好きだったアニメ「楽しいムーミン一家」に日食の話があったのを思い出す。
その劇中では、日食を見るためにムーミンとスナフキンが割れたガラスを火で炙って「日食ガラス」を作り、それを使って日食を見てたように記憶している。
丁度小学校の頃、部分日食が見られた事があって、その時に、オレも「ムーミン」よろしく「日食ガラス」を作ろうとしたら、ばあちゃんに「割れたガラスは危ない」と取り上げられて作れなかったんだよな・・・あの時は、結局色付きの透明下敷きで見たような気がする。
で、今日。
日食なのに全国的に雨とは・・・
日本国民総雨男と言うか、日本国民総不幸と言うか、何しかそんな感じだろうか。
とは言え、しっかりと日食を観測する事が出来ましたよ。
じんわりと。
むしろ曇りだった事が功を奏したのか、「日食ガラス」など一切作らなくとも、光の弱い太陽をしっかりと見ることが出来た。
ちゃんと日食中は、空の明るさもやや暗め。
日食が終わると何と明るい世界なった事か。
家のショボデジカメで何枚かその様子を撮ってみた。
普通に撮れば、明るすぎる為に光しか撮れないけれども、雲間に入りうっすらと光る太陽なら・・・と何枚か撮ってみた結果・・・1枚だけ日食を写した写真が撮れていた。
(↓)
UMAとかUFOとかを撮った写真がどれも不鮮明な理由がやっと分かったような気がする感じ。関係ないけど、デジカメの中に、いつぞや(はっきりは忘れたけど・・・)ガジパパを植え替えした時の写真が残ってたので、ついでにアップしておこう。
(↓)
最初家に来た時は、瀕死の状態だったガジパパだけれども、この段階でもかなり元気を取り戻してる。今は、もっともっと元気。
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- 2009年7月21日 1:50 CAT :
-
利根川と言う名の白竜
大雨・・・
日食見れね~じゃないか・・・
ってそんな感じで、しょんぼ~りしてたら、凄い情報が!!
遂に「零」再開!!・・・ただし・・・ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
V~~”-山┴””””~ ヾニニ彡| 7月に再開する・・・・・・!
/ 二ー―”二 ヾニニ┤ 7月に再開するが・・・<'-.,  ̄ ̄ _,,,..-‐、 〉ニニ| 今回 まだ その内容の /"''-ニ,‐l l`__ニ-‐'''""` /ニ二| 指定まではしていない | ===、! `=====、 l =lべ=| . | `ー゚‐'/ `ー‐゚―' l.=lへ|~| そのことを |`ー‐/ `ー―― H<,〉|=| どうか諸君らも | / 、 l|__ノー| 思い出していただきたい . | /`ー ~ ′ \ .|ヾ.ニ|ヽ |l 下王l王l王l王lヲ| | ヾ_,| \ つまり・・・・ . | ≡ | `l \__ 我々がその気になれば !、 _,,..-'′ /l | ~''' 再開は ‐''" ̄| `iー-..,,,_,,,,,....-‐'''" / | |漫画ではなく人生相談、ということも -―| |\ / | | 可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・! | | \ / | | っておおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいいい!!! もう7月も終わると言うのに・・・一向に「零」の連載再開の話題が出ないと思ったら・・・再開は再開でも、連載じゃあなくて「在全無量の人生相談コーナー」って形で再開だそうで・・・ 確かに、本編を再開とは書いて無いけれども・・・にしたって、そんな・・・ お陰で、(↑)のみたいな利根川を色んな所で見かける始末。 何てこった。
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- 2009年7月19日 20:18 CAT :
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ぼけかちょ
こんばんわ。
カゲキ・B・志茂田です。植田まさしです。
我が心の師。
植田まさしだ。
ビバ「ぼけかちょ」。
肖像権だの何だのと言われだしたら、即謝罪して、消し去ります。
ゲーム屋一平ちゃんを見てて、改めてネットの怖さと、2ちゃんの脅威を目の当たりにしたんだって。
コレはもう「畏怖」だと思う。
さてさて、改めまして志茂田さんです。
ここ数日、ホント色んな人と色んな事をしてたようで、実に1日が長かった。
で、今日(19日)は、弟の1人暮らしの部屋に従兄弟と乗り込んでいって、ひたすら酒を飲んでだべってた。
基本的に、酒など飲めもし無いんだけれども、従兄弟が酒飲みで、うまい酒を沢山持ってきたんだから、ソイツは飲むしかない。
厳選うまい酒は、ジュースみたいな飲みやすいお酒と言うのではなくて、酒の味がうまい酒だったりした。
こう言うのを飲んでたら、お酒が好きになるかもしれない・・・
そんなこんなで、ひたすら飲み続ける事7時間以上・・・?
その間、手を変え品を変え、色んなおつまみを食べながらズッとだべってた。弟の
彼女思わせぶり子ちゃんの話や、嫁の話、学校や仕事や、家族や兄弟や、果てはプロレスの事や、超古代文明やUMAの事等など・・・ん?一体何の話してたんだっけ?あんまりはっきり覚えてないや・・・覚えていない位、気分がよくなってたんだろうか?マァとにかく、何だかんだと会話が途切れる事もなく、ダラダラとお話をしておりました。楽しかった。
トレッパー風に言うのなら「いやはや楽しいですよ」。
あんまりこう言う機会なんか無いんだけど、また、やりたいもんだ。
今度はもっと人数を増やして・・・
で、何かそのままのノリで、次の日は今度は嫁を入れた3人(弟は今回は居ない)ご飯を食べに行く事になった。
あ、そうそう・・・この日(19日)午前中に「イモ次」の植え替えもしてやった。
最近元気のなかった「イモ次」。
葉っぱも1枚になってしまってた上に、鉢ごとこけてしまって、その葉っぱも折れてしまった・・・心配してたんだけど、栄養たっぷりの新しい土に植え替えてやったら、いきなり新芽を出した。
この調子で、元気になって欲しいもんだ。
そうですね。
- この記事を見てみる ⇒
- 2009年7月18日 22:03 CAT :
-
さよなら人生のグッドバイ
今日のところは、先日死んだじいちゃんの法要で、エンヤコラと山奥まで行って来た。
小さい頃には、良く遊びに行ってたその場所も、ココ最近は行ってなくて、実に久しぶりだったりする。
で、今更気が付いた事は、何だかんだと言いつつも、オレは物凄い遠い親戚だったって事。
もうホンマ、自分のじいちゃんくらいに思ってたのに・・・要するに、来る人来る人みんな見たことも無い顔。
向こうは、オレの事を知ってる風味だったけれども・・・
こう言うことを繰り返していきながらもうこの世にはいないと言う事を確認していく。
いきなり全ては、受け止められないのですよ。
- この記事を見てみる ⇒
- 2009年7月17日 19:26 CAT :
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もっちゃん
上半期のもの作りを振り返る。
○マンガ「メルデス夜行」 45ページくらい?
○マンガ「口頭無形」 18ページくらい?
○マンガ「US」 120ページくらい?
○マンガ「続ニュースチョクホー」 50ページくらい?
○マンガ「もよもよの風」 5ページくらい
○CD 「有江不尾 雄眞のレポート」(27曲)
○CD 「全身バター力士せまい部屋閉じ込め地獄」(12曲)
○曲 「夜伽話」の作曲
○詞 「4千年王国」の作詞
○短編 「あしなしの花」
○短編 「素晴らしき世界」
○小節 「超ニュースチョクホー」 2話分
○小節 「夢喰いバクヲ」 全面的に修正
とマァ、こんな感じ。まぁまぁのペースかと・・・
・・・で、ふと思い立って、「休日」と言う新作マンガを書く事にした。
その前に、実はシナリオまで出来てる「カナビス板」と言う話もあるし、大体、前2作「メルデス夜行」と「口頭無形」を再び講談社辺りに投稿もしようと思ってしていない。
けど、何だか思いついて書かずには居られない気持ちなので、少々書いてみようかと・・・
もうこの「休日」自体のシナリオは(脚本形式)で完成。
ネームを切るべきか、このまま直接原稿に書いていこうか・・・悩んでる感じ。
どうも、あんまりネームとか書いて練りすぎるとおもんなくなる傾向にあるので、パーっと書いてしまった方が良いのかもしれないなぁ~。
何か最近、折角作ってるのに、ただのオナニーで完結させるのも勿体無いな、とか思い出した。
勿体無い精神は、日本の誇るべき文化ですよ。
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