年別アーカイブ: 2010年

2010年7月30日 23:01 CAT :

歴史の深い手に引かれて

今更ながら、「HOWEVER」を聴いて、何て素晴らしい曲だろうと心底陶酔しきっている今日この頃。

中学生当時、初めてバンドを組んで、初めてのライブでやった曲こそが、当時爆発的に売れていたこの「HOWEVER」だ。

あの頃、この曲の良さなんか何にも分からなかった。

ちっぽけな中坊に分かるはずが無かった。

そうして、10年以上の時間が経ち、改めて聴いてみたこの曲は、もう、誰がどう言おうとも完全無欠な名曲。

編曲も、構成も、メロディーラインも、歌詞も全て完璧なわけで。

言ってみれば、きん肉マンと北斗の拳と聖闘士星矢とドラゴンボールと幽遊白書の良いところを詰め込んでしまったワンピースみたいなもんだ。

舟木一夫初め御三家の時代から累々と積み上げられてきた、素晴らしきJ-POPの歴史の良いとこ取りをした完璧な作品。

それが「HOWEVER」なんだろうと思った。

コレは、ただGLAYがパクリ野郎と言う意味ではなく、累々と積み上げられた歴史を理解した上で、それを世襲し、名曲を作り出せる圧倒的な才能を持ったバンドだったと言う意味なので。

(じゃないと、ロックやってるヤツは全員ロバート・ジョンソンのパチモンとかそんな話になってしまうし。)
大人になったとき、本当に良い曲だと思える歌。

そんな歌が。

この世の中に必ず数曲は存在している。

今現在、垂れ流されている荒唐無稽なラブソングを聴いてる中坊が、果たして十年後、この歌の本当の良さを今、知る事が出来た。

・・・と関心する事が出来るのだろうか?と言うお話。

中学生自分、Mステで「SOUL LOVE」「誘惑」の同時初お披露目を生でテレビで見て、鳥肌が立ったあの感動は今も色あせる事なし。

素晴らしいバンドなんだよ。

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2010年7月29日 20:42 CAT :

生き残るやつは誰だ

絵を描くことも、物語を書くことも、文章を書くことも、曲を書くことも結局のところ、自分と言う存在を吐き出している行為だと気付く。

例えば、筋肉少女帯の曲を聴いて、こんな曲を書きたい。

と心の底から思ったとしよう。

そうやって、圧倒的に筋肉少女帯(オレの場合はおいちゃん)を意識して書いた曲であっても、完成したものは、元のものとは似て藻に付かぬ曲。

どう考えたって、オレの頭からひり出されただろう癖が随所にちりばめられた曲になってしまう。

自分と言うフィルター。

前作「ぬるま湯ガリクソン」と言うアルバムに入ってる「イカサマサイコロ ダイスマン」と言う曲は、90年代の最高にかっこ良かったGLAYをイメージして書いた。

と言うか、もうコレでもかとパクッた位の心持で居た。

昨日、少々くろすけ様様とその話してて、「カッコエエ曲やと思うけど、GLAYとは思わんかった。」と言われる始末。

それが、多分浄化するどころか、余計に汚してしまうだけの自分と言うフィルター。

前に、完コピの模写が出来ない事で、やれ絵心が無いだの、努力が足りないだの言われた事がある。

ただ、最近になって思う事は、オレがこの先どれだけ色んな努力をしたって、人の作ったものを完全にコピーなんか出来ないだろう。

と言う事。

どうしたって、自分と言うフィルターを通してしまうわけだから。

完コピが必要なら、コピー機でも使えば良い。

それをオレにやらす以上は、オレの色に変えてしまう。

そう言う、どうしようもない強い個性と言うものがあるんだよ。

多分ね。

自分の中に、何の衝動も持ち合わせてない、うんこちんちんは、せいぜいそこら辺の誰かの強烈な個性と衝動に憧れて、それの模写でもしていれば良い。

オレは、昔からコピーや模写が大嫌いだったんだから。

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2010年7月27日 21:10 CAT :

時のが流れの中で ただ うたかたの夢を見る

ダイエット始めた。

来るべき結婚式に向けて。

一生懸命お仕事して、帰ってきてから食事制限してる。

何なんだ?この生活・・・

人一倍、性欲と食欲がある男です。

いや、人3倍くらい。

さてさて。

先日、たまたま中古CDショップでTMRの「MAKES REVOLUTION」を見つけた。

200円。

即買いをしたのは言うまでもない。

TMRと言えば、まさに青春のようなもの。

まだ音楽などポケットビスケッツしか聴いたことが無かった中学時代、たまたまテレビで流れていた「ホワイトブレス」を聴いて、鳥肌が立つほどに痺れた。

その余りにも素晴らしい楽曲に、音楽の素晴らしさとか、楽しさとかそんなものはぶっ飛ばした、ひたすらな衝撃を覚えた。

んで、当時、本当に本当に本当になけなしのお金で、その後に出たアルバム「トリプルジョーカー」を買い、そして、それ以前に出ていたシングルも全て買い揃えた。

その頃、チョッと仲良しなフリをしていた広瀬とか言う、うんこ臭いやからと「本当に良い曲なのは、B面だよな。

ライアースマイルとか」みたいな話を通ぶって話したりだってしていたように記憶している。

とは言え、所詮中学生。

何枚もアルバムを買えるわけも無く、そこで泣く泣く諦めたのが1’stアルバムの「MAKES REVOLUTION」だったと言う。

そんな経緯。

そりゃあ、即買いするだろう。

したとも。

・・・で、聴いてみた。

・・・・

・・・・・・?
・・・・・・・・・・・?
何か、演奏が軽い。

西川くんの歌声がしょぼい。

乗り切れない。

歌詞がアホみたい。

・・・そして分かった事。

TM REVOLUTIONは、中二病だったんだ。

だから、中学生だったオレには、絶対的にかっこよかったんだ。

だから今は、こっぱずかしい気持ちになるんだ。

とは言え、その後すぐにはまりまくったGLAYに関しては、今でも素晴らしい楽曲だと思うと言うのはどう言う事だろう。

今の音楽業界で、TM REVOLUTIONは活動しなくなって、GLAYは第一線で活躍していると言う事実だけが底には存在している。

とは言え、そこには、オレの絶望的な青春が見え隠れしていると言う。

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2010年7月24日 22:16 CAT :

幻想ポロネーズのささやかな殺意と共に

7月は早いなぁ~・・・

もう気が付けば、もう7月終わってしまう。

と言う、事実はどうしたものか。

取り合えず、8月のニューアルバムレコーディングの日程は確保できた。

(かなり強行だけれども)
ついでに、収録曲の方も出揃った感じ。

忘れないように書いておこう。

・ホルスタインLOVE
・さよならとだけ呟いて 意のままにあなたを殺します
・小児麻痺と青空の世界
・蛇女外道節
・ホーリー・チェリー
・ジェイリーロックとミルキーウェイ
・このゆびとまれ
・だんだん心轢かれていく
・少女人形4号変死の詳細
・BAD LOVE~きみの瞳~
・遊星屠殺ワンダー
・瓶詰めの幼女
・もてなしのバラッド
の13曲か・・・?
収録時間の方が少々心配ではあるけれども、早く聞きたいな。

オレが。

「蛇女外道節」とか、久々に素晴らしい曲がかけたと思う。

他にも色々と思う。

そんな今日この頃。

明日は休みだし、曲のおさらいでもやっておこうかなぁ~

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2010年7月24日 22:05 CAT :

ノクターン

死ぬ事で許されると思っているのは、この世で人間だけだろう・・・と、最近良く思う。

先日、嫁の友達と3人で出かけた時、もう今にも死にそうな大きな蛾を見つけた。

ヨロヨロと、もう飛ぶ事も出来ないその蛾には、全てを理解しているであろうアリ達がたかり、そうして、キッと蛾の命を極端に縮めていた。

死んでたまるか。

食われてたまるか。

と、最後の命を振り絞って羽をばたつかせる蛾。

そして、その蛾に群がるアリ。

少しずつ蛾の動きが弱くなっていった。

そうして、死んでしまう瞬間を、オレはなぜだか見ることが出来なかった。

目を背けてしまった。

命がなくなる瞬間。

それを見た記憶はほとんど無い。

ただ、少しずつ動けなくなっていく生命を見た事はある。

いつの時でも目をそらし続けていた。

これからもそうするだろう。

ただ、その最後の瞬間まで生き続ける命。

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2010年7月8日 22:26 CAT :

君のために紅茶を入れよう

犬神サーカス団が、八月あたりにニューシングル発売だそうで・・・ドンだけ作品発表してんだ?と言いつつも、それをありがたがって、喜び勇んでいるものです。

シングルだろうと、買いますよ。

アマゾンで・・・

さてさて。

最近ニュースを見てるとコレでもかと「無職」と言う字と「大嶽」と言う字を良く見る。

あと「琴光」も良く見る。

「喜」って字だって見る。

後者は放っておいたとしても、前者の言葉が溢れると、何だかやっぱり「不況」なのだと思ってしまう。

最近、ハローワークにも行ってないもので、仕事自体が減ってしまったかどうか良くは分からんけれども、有効求人倍率が1を切って久しいとは、耳にしたりする。

要するに、自分のやりたい仕事を捜し求める段階から、仕事を選ばなければ、働き口は何かあるさぁ~を超えて、どんな仕事でも、ありつければ儲けものの段階に入っていると言う事。

来るところまで来てしまったような気がする。

そんな中、好きな人と結婚して、自分のやりたい仕事をして、自分の家庭を築こうと(まぁ、あくまで何とかではあるけれども)しているオレは、多分果報者。

現状に満足して然るべきなんだろう。

不満などありはしない。

公明党に入れてくださいと、チラホラ聞こえてくる事以外は。

政教分離の原則も知らないくせに、政治家になりたいとか考えてる輩に投票する気など更々なし。

でも、その話をしてる時、大概その人は何か目が逝ってる怖いので、面と向かって否定など出来るはずは無く、取り合えず、その場をやり過ごしている感じ。

鳥肌実の偉大さを知った2010年夏。

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2010年7月7日 22:38 CAT :

それにしても今日の君はキレイだ。見違えるほど。

気が付けば、60000アクセス突破してら・・・

一応、皆様、ありがとうございました。

んで、もう少しで「気分カテゴリー」が1000件突破だ。

ひとつのカテゴリーで1000件突破とか、我ながら良く書いたもんだ。

マァ、最近は、ログと言うか単なる日記に成り下がってしまったけれども・・・

こんばんは。

佐藤秀峰がどうしようもなく大嫌いなものです。

・・・ホントアイツ、どうにかならねぇ~かなぁ~。

まぢで。

冨樫くらい神がかり的にマンガが面白ければ、あの言い草も許されるんだろうけど、それほど面白いわけでもないし、それより何より、本人がマンガを書くことが多分嫌いなんだろう。

マンガを描くのが好きなんじゃなくて、マンガでお金儲けするのが好きな人なんだ。

アイツは。

何だよ。

白紙の単行本って・・・

そして、唐突に友達の少ない事で有名な志茂田さんです。

友達なぁ~・・・ツイッターの方では、フォロワーと言うなの、薄くそしてうそ臭い、便宜上のお友達が700人を突破した。

多分、MIXIも真面目にやれば、その位のマイミクは作れたんだろう。

そんなものに、意味何か無いけどな。

オレが、友達だと、大切にしようと思ってる人間は、多分この世に片手位だ。

両の手にはキッと余る。

そして、そいつらを命を懸けて守ろうとか、助けようとか、多分、そんな瀬戸際になっても思わないような気がする。

(それでも、助けを求めてきた時にゃあ、手を差し延べずには居られないだろうけども)「困った事があったら何でも言ってね」と言うヤツは、キッと「私が困った時には、助けろよ」と言う、下心がある。

はずだ。

オレが、本当に命をかけて守ろうと思うのは、嫁くらい。

(子供が出来たら知らんけど。)
友達と言う存在を宗教にしてしまったら、後で色々めんどくさい事になるよ。

・・・と言うお話です。

ニュアンス的に、分かってもらえなければそれはそれでしょうがないので。

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2010年7月3日 21:34 CAT :

愛は子宮 出れば野獣

マァ何だ。

結婚指輪を買いに行ってきた。

そして、買ってきた。

なんと一日で決まった。

でも、凄く良いヤツだ。

しかしまぁ、結婚指輪のくせに、結構安かった。

(それで良いんだろうか?)キッと、給料3か月分なんて言うのは、はるか古のお話なんだろう。

・・・それは、婚約指輪か。

ケセラセラ。

その接客のお姉ちゃんが、またエラく、胸元パックリの服を着てるもんだから、事あるごとに谷間が見える。

部分的に、ブラまで見える。

乳首は見えていない。

それが気になってしまったわけで、嫁は、3回に1回。

オレは10回に10回覗いてた。

帰りに嫁に「あれ、気づいてたかな?」と聞くと「絶対気づいてた」と。

それでも、顔色も変えず接客してくれたあのお姉ちゃん。

ありがとう。

どうも、女は、覗かれていると言う事に、異常に敏感ならしい。

そう言えば、車を運転中に、横でチャリに乗ってる女子高生のスカートの中をジーっと見てたら、スッと、裾を押さえやがるもんな。

そんな、車の中からの視線にも気付いてるのか・・・

自意識過剰と言うか、恐ろしいと言うか。

隠すなら、ミニスカートをはくな。

と言うヤツだ。

はくのなら、覗かれることだって考えろ。

どんだけ、状況管理の出来ない低脳女ばっかりなんだよ。

「だって可愛いんだもん」。

と言うのならば、覗かれるリスク管理ぐらい出来るようになれば良いのだよ。

ワトソン君。

そう言う意味も、今日のお姉さんは、尊敬に値する。

ホント、顔色一つ変えず、態度にも出さずだったもんなぁ~。

まんこラブ。

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2010年7月2日 22:42 CAT :

武器なら持ってる 教えない

予期せぬ悲しみとやらが全身を包むような事があるとする。

それはいつか、キッとある事であるとする。

そんな時、果たして何をするべきであるのか。

そう考えたとき、それはもう、戦うしかないだろうと思う。

思うしかないだろうと思う。

「暁の戦力外部隊」を聞くと、目頭が熱くなってくる。

生まれたときから、戦力外通告されて、それでもなお、何のためかも分からないまま、戦う事を余儀なくされた役立たずたちの競演を頭の中で想像するに、コレが涙せずに居られようか。

キッと彼らは、お互いの顔を見ながら、苦笑いをして、戦場で散っていくんだろう。

「つくづくオレ達は、ダメ人間だよな」と言う苦笑い。

元々ダメなものだから、キッと戦場でも凄く間抜けな失敗をしては、次々と死んでいくんだろう。

それでも、もう逃げる場所も無く、逃げる意味も無く、立ち向かっていくしかない。

なぜなら、生まれたときから、戦力外通告を受けてしまったから・・・

考えうるに、こんな物語がこの世にあるだろうか。

マンガにでも使用ものなら、凄い長編が描ける予感がする。

横並びだぜ。

戦力外部隊。

「ベティーブルー」「生きてあげようかな」に匹敵する超名曲だな。

そして、全部おいちゃんの曲と言う・・・

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2010年6月29日 22:51 CAT :

ゲゲゲのウェディングピーチももこ

もうすぐ、このブログのアクセス数が60000に達してしまう。

60000人もの人が、このうんこくさいブログを眺めたのかと思うと、背筋が寒くなる思いですな。

うじうじ。

結婚について、結婚前に何人かの人から「結婚は人生の墓場」と言う、月並みな言葉を頂戴した。

コレが墓場なら、死ぬのも怖くない。

そう思う毎日を過ごしております。

ケンカもするし、セックスもするし、遊びにも行くし、散歩もする。

結婚したら遊べなくなる。

と言うのは、「女遊び」と言う意味合いだったのだろうか?女遊びって・・・出会ってから6年。

未だ6年だけれども、他の女にはまだまだトキメキそうな気配すらない今日この頃です。

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2010年6月27日 12:17 CAT :

あったら挨拶くらいする

こんにちは。

きん肉マンが好きなんだけど、印税が大作先生の元に行くかと思うと、単行本を手にとる事が出来ないものです。

そんなオレでも、吉野家は潰れてしまえと思う今日この頃。

韓国のW杯での敗退で、2chがあんなにお祭り騒ぎになるとは予想外。

ネット住民の多くは、韓国、中国が嫌いなんだろう。

右翼的な見地に立ってのと言うよりは、ここ数年のあの辺の国の動向からだろうけれども・・・なんだよ「F5アタック」って・・・

と言うわけで、今日は、久々にのんびり日曜日。

お陰で、良い曲もかけた。

何か、長々と書こうとも思ったけど、それはまた後日と言う事で。

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2010年6月25日 22:46 CAT :

生ハメセックスすぐ逝く男

首を吊りました。

いや、首を攣りました。

死んでしまえば良い。

・・・と言うほどの痛みでは、生憎の所無く、マァ、チョッと、おっぱいでも揉み揉みするがごとく、オラオラと揉み解してやれば、多分治るだろう。

・・・知らんけど。

最近、「ぬるま湯ガリクソン」も「脛毛王女」も少々飽きてきた今日この頃、リアルに新しいアルバム作りをやりたいような・・・曲もたまってきたし。

弟も、ここんとこのアルバム発売ばっかりで、音楽をやりたいらしく、珍しく乗り気になってる。

とは言え、結婚式の準備が忙しくて、なかなか時間もとれない。

(何か、最近そればっかりのような気がする。)
小説も、もうそろそろひと段落。

最後の一遍「中央悲劇閲覧センター」を書ききったら、それを出版社にお渡し、編集部で、どれを本に載せるかの検討をしてくれるんだとか・・・と言う事は、もう、出版する事は決まってるのか?オレの知らないところで?何か、それはそれで、良いんだか・・・

そうなれば、本格的に漫画を描こう。

「アス」を完結させるんだ。

あと、新作も書こう。

ネタは今、アホみたいに沢山あるんだよ。

ワトソン君。

取り合えず、W杯で日本中が燃えてるな。

オレは、サッカーをするヤツが大嫌いなわけで。

学生時代からこっち、サッカーを嗜むヤツでまともなヤツなどいた試しがない。

ついでに、音楽やってるヤツもあんまり好きじゃあない。

特に、邦楽を洋楽より下に見てるヤツとか、R&Bに傾倒してるヤツとか・・・

とマァ、そんな感じで、どうしても今の世の流れについていけないおっさんです。

先日、知り合いから、オレの作る曲は、70年代の売れないバンドの曲のようだと言われた。

ありがたい事ですよ。

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2010年6月20日 12:04 CAT :

ざるうどんワンダーランドセル

最近仕事が忙しいのに、何と言うか、創作意欲がモリモリと湧いてきてしまう。

思うに、仕事でも、デザイン的な事はやりつつも、それはあくまでも商業デザイン。

モノについて、理解してもらって、それを買ってもらう為のデザインになる。

自分を圧し殺して、第三者のために作るものに対してオレはなかなか創作意欲が湧かないんだけど知った。

今の仕事は楽しいし、正直何にも申し分など無い。

ただ、オレが常日頃から満たしていたい創作意欲を満たしてはくれないのね…と言うお話。

と言うわけで、今、今度のアルバム用の作品を作ってるんだけれど、それがもう…止めどなく出てくる。

現状でもう、11曲あるのにさらにいくつかネタが出てきてたりするわけで…そうなると、どこで打ち止めにするか、何をストックにするのか…等々…色々と別な方面で悩んでしまう。

マァ、まずは、現状あるヤツを形にする作業からだ。

ただ仕事の忙しさと、結婚式の準備でなかなか時間がとれないことが無念だけれどもな。

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2010年6月16日 21:27 CAT :

鳥肌実トライデント

お友達バンド「レインストリート」さん(と言うと、怒られるかも知れんけど・・・)のHP。

最近、レンダリングエンジンを「トライデント」から「ゲッコ」に変えたら、ページが見れなくなってしまった。

マァ、ページ下にも「IE6推奨」って書いてあるししょうがないか。

とは思いつつ、IEでは動くのに、ファイアーフォックスでは動かないスクリプトって、どれだろう・・・?とか、考えてしまうようになった所に一角の成長でも見出してみよう。

多分・・・アレだろうな~ソース見てないから、確定は出来んけど。

さてさて。

盛り上がってるワールドカップ。

サッカーを見て、日本代表を応援しなければ「非国民」と言われる素敵な季節ですな。

オレは、それだったら非国民で良いと思う。

下等な玉遊びに一喜一憂している程、暇じゃあないんだよ。

(ブログ書いてる方がよっぽど有意義な時間だ。)
ただ、視聴率45%とか・・・そんなにサッカーに興味があるのか?だったら、もっとJリーグとかも流行らせろよ。

と思う。

この、ワールドカップ。

何が楽しいのかと言うと、結局、競技は何でも良くて、言ってみれば、日本国が他国を侵略して、倒していっている事に多くの人は快感を得ているんだろうな。

そう考えると、左翼的洗脳のままに成長したほぼ100%の本当の意味での非国民も、本格の部分では、一概にそうも言えないのかも知れない。

コレが野球であっても、一喜一憂するのだろうか?
コレがプロレスであっても、一喜一憂するのだろうか?
コレが囲碁であっても、一喜一憂するのだろうか?
コレが戦争であっても、一喜一憂するのだろうか?
と言う、一石を投じてみたいお年頃。

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2010年6月13日 12:02 CAT :

悲しみの絶望詩集より抜粋

次々と小説を書いている今日この頃。

とは言え、ここ数ヵ月で2作完成しただけと言う体たらくぶりではあったりする。

マァ、元々小説など書いたこともないんだから、よくやってる方だと自分ではしっかり思ってやろう。

「夜景情景スカトロジスト」と「遊星屠殺ワンダー」。

どちらも、ビックリするほど残酷で、どす黒い話だと。

思うに、頭の中にはありながら漫画として絵にする事も台本として人に演じさせる事も戸惑っていた、本来のどす黒い部分を惜しげもなく出してきた様な気はする。

そう言う意味では、一番近いのは歌詞だと思う(特に自分で歌うときの)。

歌詞の中で表現してきたものが、字数の制限を取っ払った事でより自由に、リアルになった感じかもしれない。

次に書こうと思っている話も、三年前のアルバム「オナニー遍歴」収録の「中央悲劇閲覧センター」。

それを当時、歌詞の中で表現しきれなかった部分を補足しながら完全版として、蘇らせてやりたいと…もうひとつ。

ここ数年で一番の自信作な「るりゑ」を三度目のリメイク。

今、作ってるアルバム用の曲の中からも、「小児麻痺と青空の世界」や「さよならとだけ呟いて意のままにあなたを殺します」辺りをいつか形にしたい。

「永遠の向こうにある果て」もか…
どす黒い妄想は際限なく広がっていく。

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2010年6月12日 20:25 CAT :

2010年2大名盤を紐解く~その2

(↑)
を書こうと思ったのに「捨て曲のマリア」まで書いて、久々に消え腐りやがった。

FC2のボケやろうがぁぁぁぁぁぁァ・・・!!!
もう良いや。

取り合えず、「暁の戦力外部隊」は圧倒的名曲で、このアルバムが超名盤だと言う事だ。

おのれええええええええええええええええええ!!!!

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2010年6月12日 13:32 CAT :

新・イモ日記 01

久々にイモたちの様子をお目にかけようか(↓)
新・イモ日記_01
今の家では、実家ほど、日が部屋に入らないので天気の良い休みの日には、皆を外に出してやって、たっぷりのお水をあげる。

今まで、植種台でまとまってた皆が家中にバラけてる分、少し皆寂しそうだけれども、それでもしっかりと伸び伸び生きてる。

そして・・・・・(↓)
復活千田
千田が復活したあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
千田から、根っこが出てるのを見つけたときには、嫁共々感動してしまった。

余りにも嬉しくて・・・

バラバラになってから4ヶ月。

遂に、またナデナデできるまでに千田が復活したと言う。

この感動。

やっぱり千田がいなくては、何かが物足りないわけです。

今は、オレのパソコンのすぐ横で、ヌクヌクとしてるそうだ。

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2010年6月12日 13:21 CAT :

小児麻痺と青空の世界

作曲作業をしていたふと思った事。

筋肉少女帯の歌を聞いたいたら、音痴になる。

オーケンの歌を聞いたいたら音痴になる。

逆に、犬神サーカス団の歌を聞いていたら、音程が取れるようになる。

凶子さんの声を聴いていたら、メロディーラインがはっきりしてくる。

今日作った、「小児麻痺と青空の世界」と言う曲。

久々に気合の入ったかなりの名作が出来上がったのに、何だか音程が安定しない。

・・・しょうがないから、犬神サーカス団と筋肉少女帯を平行して聴く事にした。

要するに、歌うなら犬神サーカス団、聴くなら筋肉少女帯。

と言う事ですな。

で、それとは別に、「小児麻痺と青空の世界」は今のところ作った曲(「ホルスタインラブ」「ジェイリーロックとミルキーウェイ」「少女人形4号変死の詳細」「小児麻痺と青空の世界」)の中では、歌詞もメロディーも一番良い感じ。

何か、最近、昔作った曲を聴きながら、「もう良い曲書けなくなって来たなぁ~才能が枯渇しちゃった・・・」とか思ってたけど、まだまだ、良い曲は出てくるようで。

コレに乗っかって、「さよならとだけ呟いて意のままにあなたを殺します」の作詞もほぼ完了と言う感じです。

もしかしたら、アルバム完成が、夏になるかも・・・

結婚式の引き出物に、不吉なアルバムが入ってたらごめんなさい・・・と言う事で。

そう言う事をやりかねない男なので。

オレは。

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2010年6月6日 23:26 CAT :

ワインレッドの心

何か、久々に2連休だったような気がする。

んで、結婚式の準備を少しだけお休みしたものだから、結構のんびりとした休日を過ごす事が出来ました。

うしし。

小説書いたり、曲書いたり、散歩したり、ご飯作ったり(片付けは嫁)などなど・・・

所帯じみてしまいましたな。

作曲の方は、順調なようで、あんまり順調じゃない。

久々に、「覚え書き」とか「ジャム地獄ジャム」とか「子守られの唄」とか、「ひと時の暗がり」とか歌ってたら、もう少しメロディアス名曲でも良いんじゃないだろうか・・・とか、不安に駆られ始めた。

と言う事で、ほぼ完成していた「少女人形1号変死の詳細」は全面的に曲を書き換えたり、書き換えなかったり・・・

小説の方は、現在「遊星屠殺ワンダー」を執筆中。

順調ではないにしても、マァ「夜景情景スカトロジスト」よりはかけてる感じ。

今回は、今までのものとは方向性を変えて、ドキドキわくわくSF物語を・・・と言う方向で書き進めております。

あと、そろそろ漫画を書きたくなってきたので、半年振りに「アス」を書こうかと・・・

そんな一日でした。

蔦Qについてのワクワクレビューは近日中にでも。

セックスしてます。

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2010年6月5日 14:26 CAT :

まんこ事情についての言及を包み隠さず話す

今日のところは、衣装合わせ。

…って、何かそう言う事をオレがしてると言うことに何かスゴい違和感を覚えながら、式の準備は粛々と着々と進んでいたりする。

こういう話は、何だかテレビとか漫画の中の話であって、現実にあるものではない。

と、昔から思ってたオレなので、何か未だに現実感がない。

ここ数ヵ月。

フワフワとした毎日を送っていると言っておこう。

実際、そうなんだし。

ちなみに、今は嫁の着替え待ち。

ウェディングドレスの姿をここでアップしたりしても良いけれども、それは怒られそうなので、止めておこう。

ただ、かわいいな~
と、のろけてみる。

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2010年6月5日 8:51 CAT :

2010年2大名盤を紐解く~その1~

今更ながら、このオレ様が、大大大好きな犬神サーカス団のなかなかイカスニューアルバム「セタカムイ」についてツラツラと書いておこう。

○全体として
前作「夜行列車極楽行」があまりにも、1枚のアルバムとして完成されていたために、今作が余計にまとまりの欠ける作品のように感じる。

とは言え、それで居て、クオリティーはキンメダイレコードの標準クオリティーを余裕で保っている名盤だと思う。

ただ、コレまでならアルバム1枚に1曲は入っていた圧倒的な大曲(「呪恋」における「夕焼け」、「待ちわびた日々」における「待ちわびた日々」みたいな)がなかった事が少々残念。

明兄がブログで書いてた「なかなか良いアルバムだろ?」はまさに的を得た表現だと思う。

○骨
この曲を聴いた瞬間、ファーストアルバム「御霊前」のバックでかすかに流れている子守唄みたいな唄(曲名とか表現方法が分からぬ)を思い出した。

同じメロディー・・・または、よく似たメロディーだと思う。

(マァ、作曲者も一緒だしな)ただ、編曲の方は、圧倒的に秀逸。

多分、今回のアルバムで一番好きな曲。

○残酷楽園
「ざんこくぱらだいす」と読む。

多分、ライブでノリノリになる事を前提で、作られた唄だろう。

ノリノリ。

聴いてて気分の良い曲だから、ドライブに最適だと思う。

(歌詞は不適切だけれども・・・)なにより、情次兄さんのギターは、どんどん洗練されていくと思う。

○狂った夜
良い意味でも、悪い意味でも「犬神サーカス団の曲」。

何か、よく似た曲が至る所に存在しているような気がしてならない。

10数曲入ったアルバムにあるのなら分かるけれども、8曲入りミニアルバムであるなら、もっと曲を厳選してほしいなぁ~。

別に5曲とか6曲のミニアルバムでも、「赤猫」くらいクオリティーが高ければ、それで満足なのだから・・・

○箱女
新しい犬神サーカス団・・・と言うか、全く新しい「ロックンロール」だと思う。

超名曲。

最近、作曲面でノリノリな情次兄さんの作曲。

ホント最高。

こう言う曲が、毎回出てくる事に、バンドとしての底知れなさを感じてしまう。

○夜、あふれる思い
次曲「ドグマの呪い」に繋がるための曲。

だから、こう言う展開を、曲数の少ないミニアルバムでするんじゃあないとは思うけど、それすらも、確信犯でのような気がする。

明め・・・ちなみにオレの記憶では、明兄さん作詞で情次兄さん作曲って言うのは初めてな気がする・・・

○ドグマの呪い
こう言う、ノリノリな曲を違う切り口から1枚のアルバムに2曲作れるところが、いかに、情次兄さんがクリエイティブに波の中にあるかを物語っていると思う。

ただ、こちらの方が「箱女」に比べると、既存のノリノリナンバーである感は否めないけれども。

○神の子
いつも通りの「あんまり曲の区別が付かないアルバムに1曲は入っている犬神バラード」な1曲。

ただし、今回は3拍子を取り入れている分、いつもより良い感じ。

・・・と思ってたら、「夜行列車極楽行」の「殺戮峠」と出だしがほぼ同じと言う・・・しかも、歪んだギターが出てくるところで、いつも通り「ぎゅーん」ってなりますよ。

○時は来たれリ
どう考えても、狙って、笑いながら作ってる事が間違いない名曲。

何だか、「あぶらだこ」か!!と突っ込みたくなるくらい息ぴったりのバンドだなぁ~と感じてしまった。

ほんとに、楽しくて仕方が無いんだろう。

それが凄く伝わってくる。

・・・とそんな感じ。

前作や、「籠の鳥」があまりにも名曲過ぎた為に、少々酷評気味になっているかも知れんけど、十分、そこら辺のうんこJ-POPの10000000000000000000倍素晴らしいアルバム。

そして、また最近毒が抜けてきたので、ファン以外でも楽しめるんじゃないだろうか。

ただ、それは、ファンからしたら少々残念な事なのだけれども・・・

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2010年6月1日 21:28 CAT :

新宿の七色仮面

ニューアルバムは、最近恋愛モノにばかり傾倒しておりますので、「恋愛に悩んでいる男の子と女の子の切ない気持ち」を歌ってみたいと思います。

タイトルは「黒悪のワンダーラブリー醜集庫」
収録曲は
M1.ホルスタインLOVE
M2.ホーリーチェリー
M3.ジュエリーロックとミルキーウェイ
M4.遊星屠殺ワンダー
M5.少女人形4号変死の詳細
M6.このゆびとまれ
M7.小児麻痺と青空の世界
M8.さようならとだけ呟いてあなたを意のままに殺します
完成は・・・2011年1月で。

かなり現実的な、予定だと思う。

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2010年5月29日 22:44 CAT :

ほらお前のアイデンティティーは

コレで良いのだ。

と、言うヤツが居る。

そいつの生活は、別の方向から見れば、全然コレで良いのだでは無いかも知れない。

それでも、本人がコレで良い。

と言う以上、それはもう、それで良いのだろう。

ラッシャー木村が死んだ。

オレの知るラッシャー木村は、永源や、百田と面白楽しい前座試合をしているイメージ。

「あにきぃ~」のマイクパフォーマンスあたりばかりで、日本人で最初に金網デスマッチをした人だとか、デスマッチの鬼だったりとか言う話はあんまりピンと来ない。

確かに、額の傷跡は凄かったけど。

何しか、昭和の英雄がどんどん居なくなっていく。

ブーと2人「三沢が呼んでるんだ」と話してたけれども、それもまんざらではないのかも知れない。

平成の英雄は、21世紀の英雄は、果たして、ラッシャー木村のようになるものだろうか。

プロレス界の再興を切に切に願う一人として。

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2010年5月27日 15:25 CAT :

チキン南バンバンバンバン助六タスキ

今日は何か、お昼休みが随分ずれちゃったので、独りでジョイフルに…
普段、昼時には気を使って行かないんだけど、マァ、ガラガラの今の時間なら、特に何も言われやしないだろうと、たかを括ってみる。

しかしまぁ、ここ最近、ビックリする程毎日が何もない。

何もない時には、何もないことをネタにすれば良いと、前に書いたことあるような気がするけども…それにしたって、それが何日も続けば、結局は、書くことがなくってくる。

思うところは色々ある。

それについて、今から、絶望的な量書いても良いのだけれども、飯が来たので美味しく戴くことにする。

ではでは

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2010年5月16日 13:36 CAT :

夜景情景スカトロジスト

・・・と言うわけで、やっとこさ、一個目の小説「夜景情景スカトロジスト」が完成した。

結局、10時間に満たないくらいの時間で出来たけれども、その時間が取れないと言うこの体たらくな感じが・・・マァ、何しか忙しいのよ。

オレ様わ。

出来上がった感じからして、うむむむ・・・オレはやっぱり天才だと思う。

コイツを、締め切りが4月中だった事をフイと忘れた事にして、編集者のお姉ちゃんに渡して「取り合えず1つ書けました~」と言う事にすれば、それでオールオッケーと言う訳ですな。

かなり面白いのが出来たと思うんだけれどもなぁ~
この調子で、あと「るりゑ」と「屠殺ランデブー」位を小説にしようかと思ってる次第でございます。

ケセラセラ。

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2010年5月9日 9:23 CAT :

山じゃあ死ぬ事もある

結婚式場探しとお仕事の毎日。

コレが結婚生活というものか?ワトソンくん・・・

それで居ても、昨日会社の人に「最近明るくなったのは、幸せだから?」と聞かれたりもした。

「家に帰るのが楽しみなんですよ~」と言うと「ハイハイ」と返された。

今の会社の人は、皆、良い人ばかりだとは思う。

仕事のしんどさや、急激に重い責任のある仕事をやる羽目になってしまったけれども・・・

結婚式場では、さすがに、何百万と言う金が動くだけあって、そんなそれぞれに凄い待遇と対応をしてくれる。

その中で、本当に良い感じの人と、全然ダメな感じの人がいたりする訳で、そこはやっぱり、良い人のったりする。

小説の進み具合は最悪ですよ。

書き出したら、早いんだけど、忙しくてそれ所じゃあない。

日曜日には、サザエさんだって見たいし、セックスだってしなきゃあいけないんだ。

特に新月の夜には。

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2010年5月4日 23:49 CAT :

悲しみを具現化できる世界などありはしないのです

猫が死んだと言う事を理解したとは思わない。

けれども、大切な人が動かなくなった事が嫌で嫌で。

もう一度だけ、動いて欲しいと思った。

そんな気がする。


BGMが、鼻に付くので、見るときはゼヒとも、ミュート状態で見る事をオススメします。

泣いてしまう時もあるだろう。

それを悲しみと名付けるのは、人間だからの様な気がする。

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2010年5月3日 23:06 CAT :

あなたの懐に包まれて生きる

家の周りを散歩してみたわけで。

取りあえずの所では、最近の運動不足とデブリ~の解消なんかを目的としてみたわけだけれども・・・嫁と2人のんびり、家の周りをうろうろ。

家の近くには、山があったり、池があったりと実は、散歩には事欠かない。

むしろとってもいい感じ。

他にも、打ち捨てられて誰も住んでいないであろう家があったり、ぼろぼろになってしまった中に静かにたたずむ六対のお地蔵さんがあったり、何だか少し不思議な場所である事は否めない。

そして、一番行ってみたかった、家の窓から見ることが出来る小さな祠にも行ってきた。

その祠自体は、少しだけ高いところに鎮座していて、それで居て、もう地元の人たちはほとんど訪れる事がないような、少しばかり寂れて居る感じの場所。

行ってみて分かった。

ここには、キッと神様がいる。

そんな感覚。

分かっていただければ幸いだと思う。

ちょうど、「夕闇通り探検隊」の中の陽見七神のイベントが起こるようなそんな何とも不思議で、素敵な場所だった。

建てられたのがいつだかは分からない。

ただ、昔とった杵柄でフィールドワークごっこしていたら、お百度石があったであろうモノが、明治39年に作られていた事が分かった。

明示39年と言えば、日露戦争の終結した年。

戦争に行った大切な家族の無事を願って、お百度参りをするために日本各地に、同じようなモノが作られたと聞いた事がある。

それが、明治29年と明治39年。

この祠もキッとそう言う経緯があったのかも知れない。

ともあれ、何とも素敵なその場所は、これからも、散歩と称して、時々訪れたい場所になった。

しっかりとお参りもしてきた。

そんな有意義な休日。

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2010年5月1日 20:20 CAT :

さよならを告げてた青い目の人形

やらなければいけない事と、やりたい事の狭間で、日々葛藤を起こしている感じが強いと言えば強い。

そして、その結果やりたい事ばっかり優先させている現状があるわけで、そうやって山積みになっていくやらなければいけない事に押しつぶされない事を祈る。

結婚して、一緒に住むようになったとき、コレまで嫁にプレゼントした絵本のいくつかを読み直してみた。

その中のひとつ。

「ニャン太夫物語」にやられた。

自分で書いといてなんだけど、読みながら号泣してしまった。

ちなみにそれを書いてたときの日記がコレ(↓)
もう5年前の話らしい・・・
キッと、この物語を書いた人は、圧倒的な天才だと思う。

まぁ、オレだけれども。

小説より、実は絵本書いた方が良いのが書けるんじゃないのか・・・?と言う、一抹の不安を抱えつつ、また少しだけ小説など書いてみます。

オモシロクナ~ルを飲んだ上で、頑張って書いてみます。

今日のGBMは「東京遊民.Co.Ltd」と言う事で・・・

「昭和モダンガール」「青い目の人形」は凄まじい名曲だと思う。

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2010年4月30日 23:06 CAT :

二日酔いの無念きわまる僕のためもっと電車を真面目に走れ

遂に、買ってしまった。

(↓)
金賞DVD
キッと香川でなんか手に入らないだろうなと諦めて、amazonを調べる直前、たまたま発見したしだいでございます。

とは言え、仕事が忙しくてゆっくりとはまだ見られていない。

軽くだけ見た感想・・・

これはやべえええぞぉぉぉぉ!!!
じっくりと見た後に、じっくりと感想を書きたいと思っております。

そして、そろそろまぢで約束に1ヶ月・・・とやばいので、小説も書き始めました。

久々の新作小説。

今回は、2月に製作したアルバム「ぬるま湯がりくそん」からの 焼きまわし スピンオフとして、「夜景情景スカトロジスト」を・・・キッと面白いのが書けるだろう。

そんな予感がしているわけではないので、悪しからず。

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2010年4月28日 22:03 CAT :

天使なんか居ない

千田の大手術を決行・・・

実はまだ生きていた千田。

もういつ死んでもおかしくない千田。

コレが成功して復活する事を切に切に願う千田。

夢でも良いから、叶ってくれればそれだけでもう僕は満足なわけなのです。

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2010年4月27日 20:56 CAT :

移ろう世界に隠れ漂う

先日、弟が面白いゲームとはコレ如何に?と言う話を、ツラツラとブログに書いてたので、それをオレもパクッて見る。

それは、昔はやった「バトン」とはまた違う趣のある好意なのである。

と言うわけで、うんうん考えてみた結果を、よく分からん個人的なジャンル分けと共にお送りしよう。

ある種の事業仕分けだ。

・・・違うか。

○ストーリーの面白さ
・王道。

ホント、コレまでの名作ゲームの良いトコ取りをしているだけ感も否めないけれども、それで居ても圧倒的な面白さ。

「きん肉マン」から「ドラゴンボール」までの王道マンガの良いところを凝縮したワンピースみたいなものか・・・いやキッとそれ以上だと思う。

「グランディア」
・もうひとつ。

作品としての、物語の完成度では、他を寄せ付けない圧倒的完成度。

裏にある隠れた背景など鑑みれば、そこにもうひとつの世界がそこに存在しているとしか思えない。

未だ、やればやるほど新しい発見をする事が出来る傑作。

「ロマンシングサガ2」
○システム的な面白さ
・「モンスターを仲間にする」と言う、画期的なアイデアにさらに博打性まで加味した事で、永久に楽しむ事が出来るシステムにまで昇華した、圧倒的傑作。

ストーリーもさる事ながら、ココまで、単純に先頭を楽しめると言う画期的な手法は、いまだにコレを超えるものの存在を許しては居ない。

「ドラゴンクエスト5」
・職業システムの完成系。

ジョブとアビリティの組み合わせ次第で、楽しみ方は無限大。

超低レベルクリアを一とした、やり込みと言う楽しみ方で、このゲームを超える作品など後にも先にも存在するはずのない絶対的名作。

「ファイナルファンタジー5」
○キャラクターの素敵さ
・コレまで登場したどのキャラクターよりも男らしく、人間味溢れた「カエル」をはじめ、それぞれに素敵なキャラクターが満載。

そしてそれぞれのキャラクターのテーマ曲が大名曲と言う名作。

「クロノトリガー」
○神曲ゲーム
・各ゲームにひとつあれば満足できるような神曲が、当たり前のように垂れ流されている名作。

ストーリー、システムの奇抜さも、キャラクターの素晴らしさも、全てを限界まで昇華させているのは、間違いなく、ゲームを彩る神曲の存在だと思う。

「ロマンシングサガ」
とココまで書いてて、この先キッと似たようなゲームばっかり出てくるような気がメキメキとしてきたので、この辺でやめておきます。

要するに、昔のロープレには名作が多い・・・とそう言う話なんですな。

猫かと思ってよく見りゃパン。

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2010年4月26日 20:55 CAT :

アイデンティティ興行圏

ふと考える事をひとつ。

すべからく全ての生き物は、一体何の目的のために生きているのか・・・

例えば、「子孫を残すためだ」と人はよく言うのだけれども、では、なぜ子孫を残さなければいけないのか考え始めると、そこにはキッと答えがなくなると思う。

それは、誰かの意思かもしれない。

本能であると言う人も居るけれども、なぜ本能があるのか・・・それは、誰かの意思かもしれない。

一体誰の意思なのか?
何のために生きているのかを考えていくと、そこには、袋小路が待っている。

答えなんかありはしない。

目の前で、虫が鳥に食べられている。

この虫は、キッと、撮りの血肉となり、鳥がより反映するための礎のなるために生きてきたのだろう。

でも、その鳥は、もしかしたら、また別の何か獣の血肉となるために存在しているのかもしれない。

この世に生きるほとんどの生物には、「死ぬ事」を理解できる生物は居ないと言われているらしい。

それはキッと、生きる意味を考える生物。

死ぬ事を考える生物は、キッと生きる事に疑問を持ってしまうからなのだろう。

誰かの意思に気が付いて、そしていつか、その誰かを突き止めてしまうからなのだろう。

でも、人間は、その事を考えるようになってしまった。

そして、その誰かの事を「神」と呼ぶようになっているらしい。

生きる事に目的がないから、宗教が出来るのだと思った。

そんな事を考えながら、今日もまた眠りに付くんだろう・・・

振り向いてはいけない。

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2010年4月25日 22:50 CAT :

井上陽水の時間

色々大変ですな・・・

楽しい事とヘロヘロになる事が半分半分。

新婚生活とは、準備までが楽しいとよく言われるけれども、個人的には、準備が終わって、やっと2人で住み始めることが出来た今のほうが楽しいと思います。

それは良い事なんだろう。

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2010年4月24日 22:55 CAT :

ステップ2

つまりは、去る4月22日。

平成22年4月22日。

語呂が良いんだか、悪いんだか良く分からないけど、一応「良い夫婦の日」に・・・

結婚しました。

婚姻届を出したと言う方向で。

式自体は、もう少し先の話になるだろうけど・・・

そして、今日から2人で、新居ですみ始めると言う流れだ。

・・・オレが大黒柱・・・!!?
漠然と、楽しみ。

そして、ひとつの憂いについては、また後日。

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2010年4月18日 17:43 CAT :

アニオタまん☆こグレート

せっかくなので、もうひとつおまけでエントリーを・・・

最近、朝にやってる「三国志演義」って言うアニメ(字が違ってたら、ごめんなさい。

でも調べはしない・・・)を結構見てる。

三国志好きとしては、結構面白いアニメ。

動きの違和感が如何しても拭えない事と、歌手である「ささきいさお」大先生が、浮かない位レベルの低い声優人の技量を加味しても、それでも面白い。

何しか、「一騎当千」みたいな、三国志を足で踏みにじって、踵でグリグリして、その上火をつけたってそうはならないだろうと言う位舐め腐ってる作品や、三国志好きが、眉間に皺を寄せて苦々しく見ている(であろうと信じていたい)「三国無双」シリーズが世にはびこっている現状で、正統派な三国志が、この世に出てきた事が何より喜ばしい。

歴女と呼ばれる腐女子のがコレを機にどんどんと駆逐されていく事を、切に切に願う。

何だよ「やおい穴」ってよぉ~・・・

オレの好きなエピソードが所々飛ばされたりしている事が少々不満だったりもするけれども、これからも(朝起きれたら)楽しく拝見させてもらおう。

ちなみに、来週は、呂布と童卓の仲を裂くために貂蝉が死ぬよ!!
ってネタバラ死してやる。

まさか、三国志の展開知らないヤツなんて居ないだろう・・・と言う、うぬぼれ。

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2010年4月18日 17:19 CAT :

起承夢喰いバクヲ絵巻の端末へ

夢があった。

夢は夢だから捨てなさいと言われた。

現実を見なさいと言われた。

その時の、どうしようもない憤りの気持ちを誰かにぶつけたくて、でも、その気持ちをぶつける方法を知らなくて、曲を書いた。

「夢喰いバクヲ」と言うタイトルの曲。

その曲の構想はどんどん広がっていき、いつしかひとつのアルバムとなった。

そのアルバムの世界観を、ただ、加筆することなく物語として表現してみたものが、小説版「夢喰いバクヲ」。

1ヶ月くらい前になるのか・・・?
その小説を、とある出版社に応募してみたところ、「3月度の選考で優秀賞に引っかかった・・・」と言う連絡と、「本として出版してみないか」と言う話と、「1冊にするには、ページが短いので他に何作か短編を書いてくれ」と言う依頼と、「本を出版するための費用の一部を負担してくれ」と言う願いがそれからの時間で、オレの所に舞い込んできた。

夢が、ある意味の形で叶うかもしれない。

夢を捨てなさいを言われた事への憤りが、変な形で実を結ぶかもしれない・・・と言うお話。

ただ、こんな事を言っちゃったら何だけれども、チョッと怪しいと思う部分がある事も事実。

それは「金がかかる」と言う部分。

出来れば、本当に選考の中で残ったのだと信じながら、取り合えず、いくつかの新作小説を書いてみる。

どちらにしろ、プロの編集さんに見てもらえて、その意見を聞くことが出来る状態にはあるのだから、それはそれで、何だか素敵な事だと思ってる。

「バクマン」風に言えば、「キープ」ぐらいにでもなる事が出来れば・・・

と思ってる。

そんなあやふやな悩みの話をココで一言だけ・・・

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2010年4月18日 17:00 CAT :

ゼシカミニウ雪枝再会の章

ネットが開通した。

もうほとんど、新居での生活も出来るような格好になってまいりました。

来週からは、「新婚生活」に突入するわけで、そこは単純に楽しみにしてる。

良い女を見つけて、良い仕事を見つけて、良い家を見つけて、良い家具を買って、そして、金がなくなった。

ココから、第2ステップ。

「ツイートは、ブログより詰まんない」と嫁に言われたので、ブログ再開します。

本当に見放してくれたうんこ野郎。

さようなら。

まだ見放してなかった物好き野郎。

これからも、よろしくお願いします。

ケセラセラ。

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2010年3月26日 12:32 CAT :

君もいつかは誰かの胸の中で抱かれるのだから…

例えば、M奴隷として「汚い豚が!!」と罵られていようとも、本当に汚ならしい豚ではダメだと思う。

本当は美しい体(またはキレイになろうと努力している体)に対してこそ、意味がある。

本当に汚ならしいまま、不粋では、プレイとして成り立たない…と言う話。

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2010年3月22日 10:05 CAT :

鍵盤の魔術師はBC時代よりから笑う

何か知らんけど、携帯からの投稿がうまく行ってないそうで・・・

機種変えたからか?
マァ良いや。

マァ良いんだ。

先日、急激にポケビが聴きたくなった。

ブラビではなくて、ポケビが聴きたくなった。

ブラピでもなくて、ポケビが聴きたくなった。

ブラックビスケッツでも、ブラッドピットでもなく、ポケットビスケッツだ。

「カラフル」と言うアルバムを聴いてた。

で、ふと思った。

オレの弾くピアノのイメージは、完全にポケビが元ネタになってる。

コレまで、散々エディーみたいなピアノが弾きたいってのたまってたのに・・・何か「青の住人」とかのピアノが、まさに、オレが編曲のときに頭の中でイメージしてるピアノの感じと同じ。

マァ、だからなんだと言われればそれまでな感じだけど。

要約すると、オレは、「プロがド素人が弾いても何となくそれっぽく聞こえるように考えた誰でもチョッと練習すれば弾ける簡単なフレーズ」を目指して、編曲していた訳ですな。

いやっほ~!!

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2010年3月21日 6:06 CAT :

女体観察黙示録より抜粋

ん・・・眠い・・・何か知らんけど、特に何にも思いつかない・・・

と言う、現実。

仕事中とかに、色んな事が頭の中をよぎるわけだけれども、それをさてブログにでも書こうか。

となると、実際何か、面白い話しあったっけ?となってしまう。

コレを人は老化と言うのかもしれない。

関係ないけど、最近欲求不満・・・

セックスのセの字もない生活を送っております。

仕事が忙しい。

と言う事が理由ではなくて、嫁とのすれ違いの方が問題のような・・・マァ、仕事柄なかなか生活習慣が合わないってだけの話なんだけど・・・にしても、欲求不満だ。

あぁ~セックスがしたい。

ネットワーク広告とかで、下着どころか、足のアップの写真(スカートとなの広告で)見ただけで何だかムラムラ来る。

でもひとつ。

最近、女子高生を見ても犯したいとか思わなくなった。

・・・この表現は、語弊があるな。

性対象として見れなくなった。

と言おうか。

高校に教育自習に行ってた時から、そんなに興味がなかったんだけど、最近は、それにさらに拍車がかかって、ミニスカートはいてようが、わかめちゃん位に思ってしまう。

マァ、パンチラとかはガン見するけど。

それは、男の性なので・・・(多分)
むしろ、頑張ってる子を見ると、「対してマン毛も生えてないくせに、かわいいねぇ~」と頭をナデナデしてやりたくなる。

最近思うこと。

女は20代後半からが、本当にエロくなってくる。

コレは、多分間違いないと思う。

まだ思春期バリバリのスーパー性欲マシーンだった頃には分かんなかった事実。

あ・・・コレも一種の老化か・・・?

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2010年3月16日 2:24 CAT :

腐まんこ女子どもにオレの卍解を見せる

基本的に、ツイッターでは、まんこがウルウル濡れてるような、良い感じの女とばっかり繋がっていたいと(エロい意味じゃなくて)思っている。

のに・・・何か知らんけど、ツイッターやってる人間って、男ばっかりのような気がする。

オレが、どこに行っても女から避けられているだけなのかも知れないけど、相対的に見て男ばっかりだと思う。

そしてゲンナリだ。

おっさんの日常なんて興味がない。

・・・とココまで書いて、オレもその中の一人だったと気が付いた。

エロい女の実況オナニーとか、ツイッターでやってないかなぁ~。

そうすれば、あのツールがもっと楽しくなるのに・・・あぁ、ニコ動の生放送が羨ましい・・・

さてさて。

基本的に、パンツを自分で買わない志茂田さんです。

色が落ちようが、ゴムが緩もうが、多少穴が開こうが、平気でそれを履いている志茂田さんです。

それを哀れに思ったのか、嫁が時々、パンツを買ってくれる。

そうなったら、何だか嬉しくて、そればっかり履いてしまう。

そんな、毎日を過ごしております。

で、ふと思ったんだけど、嫁がオレのパンツを買うのは大丈夫なんだろうか・・・?
それが逆だったらどうだろう?
オレが、女性下着売り場で「でへへ・・・すみません。

○○カップ○○センチのブラとパンティーください。

げへへ」。

(伏字は嫁に対する配慮と言うか、良心と言う事で・・・)と話したら、果たしてそこは普通に対応してくれるだろうか?あまつさえ「オレが興奮するようなヤツを・・・」なんて、付け足した日には、気が付けば黒い服の男たちに手錠をかけられていてもおかしくない。

それが社会か・・・

女が男物の下着を買うのはOKで、男が女物の下着でオナニーするのはNG・・・

そんな風潮だから、調子に乗って「あたしのまんこは気高いのよ」みたいな勘違い腐れまんこ女がたんまり増えているんだとオレは思っている。

別に、お前の事など何とも思ってないって・・・と・・・

マァ、そんな事をふと思ったわけです。

ホワイトデーのお返しに、可愛い下着を買ってあげようかなぁ~とか考えてただけなんです。

別に変な意味はない・・・と思う。

(マァ、変な事はいっぱいしようと画策してたけど・・・)
でも、キッと変な目で見られるから、断念した。

無念極まりない。

そう言う話だ。

あぁ、何だかスッキリした。

こう言う事を書きたかったんだ。

オレわ。

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2010年3月15日 23:37 CAT :

不徳の致す悲しみのアラカルト

ツイッターをブログに埋め込んでみた。

(⇒)
仕事につなげる為に、色んな事を試していくべきだと思ってるわけです。

おお・・・何と仕事人間だ。

オレわ。

いつからこうなってしまった・・・?結婚を機に、色々心情に変化でも起こそうと言うのか・・・マァ、知らんけども。

どうでも良いや。

うん。

どうでも良い。

取り合えず、オレの仕事中の(ツイッターは基本仕事中しかやらんので・・・)詰まらん呟きでもお楽しみください。

ただ、いつもの通り携帯から覗き見してる不届きモノは、見れないので悪しからず。

PCから、閲覧しろってんだ。

特に意味はないけれども・・・

さてさて。

今年入ってから、極力「まんこ」とかそう言う言葉を使わない記事を書いてきた。

意識して書いてきた。

更新自体ままならない感もあるけど、それでも、意識的に下ネタを避けて書いてみた。

その結果・・・奇跡が起きた!!・・・ので、今日は、久々に検索キーワードランキングを・・・(↓)
10位:コツコツ日記 志茂田
9位:惑星ピスタチオ DVD
8位:漂流教室ネタバレ
7位:漂流教室 ネタバレ
6位:ムイラン人
5位:ジャムのカビが生えない糖度
4位:W3 マンガ夜話
3位:どうして人を愛するのか
2位:おぞましい2人
・・・凄い!!凄いぞ!!1個も下ネタが入っていない!!6位に「ムイラン人」とか、ある意味凄まじいけど、それでも下ねたが入っていない。

コレで、今日からこの超コツコツ日記も、お上品ブログの仲間入りです。

と言う、急転直下のランキング。

堂々の第1位は・・・「read more」で!!(↓)

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