- 2008年11月12日 13:03 CAT :
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夜行列車極楽行
「SPEED」が再結成したかと思えば、今度は「ZONE」が再結成って・・・しかも、「黒夢」も再結成。
かと思いきや、「X」はもう解散しそうだし、何だか金欲しさのその場しのぎな活動って、本当のファンにとってどうなんだろうとか思ってしまう。
正直な話。
少し前の話になるんだけれども・・・ついに発売。
買いましたよ(↓)
犬神サーカス団のニューアルバム「夜行列車極楽行」。本人たちの前評判で「業界での評価がすこぶるいい」と言って憚らなかった今作。
確かに素晴らしい出来。
キンメダイレコード以降では、最高傑作ではないかと思える出来。
実に名盤。
「鉄道」をテーマにしてるんだから、疾走感あふれる楽曲が並ぶのはそれでいいと思うけれども、その中に、しっかりと犬神らしさと笑ってしまう小ネタが凝縮されているので大満足。
最近生活と裏腹に良いものを聴いて読んで見て頭に溜めてる感があるな~。
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「気分」カテゴリーアーカイブ
- 2008年11月11日 17:47 CAT :
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浮かんできたものをただ書いていくだけの作業
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- 2008年11月10日 22:39 CAT :
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雲間に現れる雲
写メを撮り忘れた・・・
今日は、高松まで入社面接に行ってきたんだけども、その帰り道、明らかにおかしげな雲を見つけた。
その曇ってのが、ギョロリとした目玉のようなものがあって、周りの雲と比べて明らかに形が変化しないし、色も不自然な雲だった。
運転中だったし、何か見入ってしまって、写メを撮り忘れてしまった事が何とも無念極まりない・・・
日本のUMAに「ミステリークラウド」と言うものが居るんだけれども、きっとコレを見たんだと勝手に確信してる。
きっとそうだ。
信じれば、それは真実になる。
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- 2008年11月9日 12:48 CAT :
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ピーマン夜話
何だっけな~何だっけな~何だっけな~何だっけな~何だっけな~何だっけな~何だっけな~・・・
・・・と、ただうめく様に呟きながら、その場をウロウロウロと歩き回る事十数分。結論が見えない事を知って、ただただうろたえる。
うろたえれば、いつしか何かが見えてくる。
そうやって時間は過ぎていくものならと、懇願にも似た感傷を押さえきれないのです。
オレの場合は・・・
昨日、岡山くんだりまで「面接セミナー」と言う勉強会に行ってきた。そろそろ、就活に片を付けたくなって来たもので・・・少しでも、面接を通りやすくなるのならと言うわけです。
マァその「面接セミナー」についてはまた後日と言う事で・・・
何しか途中の電車で高校生のカップルがいたんだけれども、その女の方が何ともムカついてムカついてしょうがなかった。取り合えず、自分がこの世の中心で自分の思い通りにならない事は許さないわ・・・と言う感じがオラオラ出てる感じ。
チョッとでも気に入らないことがあれば、延々男を怒鳴りつけてるし、一言も断りなしに、座る場所を変えたり(男はあわてて追いかける感じ)・・・その他色々・・・
そのキチガイ女に振り回されっぱなしの男も情けないっちゃ情けないけど、にしたって、そんな女どうかと思う。
ジェンダーフリーはいいと思う。
でも、コレはあまりにも粋がり過ぎだと思う。
って、マァ中身の無い話だったな・・・
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- 2008年11月8日 9:46 CAT :
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ランドマインスバークリング泰造
浅野忠信が嫌い。
だって、生き方や考え方から始まって、役者としてのスタンスや演技力、実際の作品・・・全て最高でかっこいいじゃないか。
あんな生き方、男なら一度は憧れてみるもんだ。
役者するかどうかは置いといて・・・
大体、作品見た時に、誰が演じてるか分かる役者はあんまり役者じゃないと思う。その作品の人物になりきってしまえる演技が出来る人こそ、本当の役者だ。
浅野忠信はそんな素晴らしい役者の一人だ。
そんな浅野忠信を嫌いな理由は、嫁も(と言うより、オレよりもかなり・・・)浅野忠信が大好きだと言う点。
それはもう・・・二人して共通の好きな人がいると言うレベルを超越して、浅野忠信に対して敵意すら抱いてしまう程なんだって・・・
醜い嫉妬です。「クメール・ルージュ」をご存知だろうか?カンボジアでの憂国の方向性を見誤っちゃったばっかりに、良く分からん(残酷的面では結構優秀な)クーデターを起こしちゃった共産主義を中心とした政党だ。
ステゴサウルスのレリーフで有名な石造りの寺院遺跡「アンコールワット」をも支配下にしてたそうで・・・
この「クメール・ルージュ」。
実際にかなりえげつない残酷な処刑や拷問を繰り返してた。
特に、ベトナム人に対して。
他にも、それに何の意味があるのやら・・・捕虜になった同志が命からがら逃げてきたら、「コイツは汚れてしまったから、国を豊かにする肥やしとなれ」とか言って叩き殺すと言う不条理っぷりを全開してた。
叩き殺すってのは結構残酷で、それは銃殺や断首に比べれば、かなりの苦痛を伴う処刑方法。
マァ今日の所は詳しく書かないけれども。
この「クメール・ルージュ」について、実は最近興味があって、チョコチョコと調べてたんだ。
その中で、とある日本人の戦場カメラマンを知った。
「一ノ瀬泰造」って言う人。
どの位有名かは知らんけど、この人の生き方が何とも興味深かったりする。
ただ無謀で頭が悪い上に、驚くほど素晴らしい写真なんかはほとんどないんだけど、でも、凄い興味がある。
最後には(正確には死亡原因は分かってないんだけれども・・・)「クメール・ルージュ」によって処刑されたらしい・・・
この「一ノ瀬泰造」。実は十年程前に、プチブームになって(オレは知らなかったんだけど)、映画にもなったらしい。
タイトルは「地雷を踏んだらサヨウナラ」。
とある関係で、その映画を見る機会があったんだけど、その映画が実に素晴らしかった。
現実には、もっと残酷で悲しいものだったろうけど、そこはエンターテイメント。
最小限に押さえられてた。
マァ、そんな所は置いといても、何とも素晴らしい映画だった訳です。
何より、「一ノ瀬泰造」役の役者さんが素晴らしい。
あの人の渾身の演技に引き込まれたと言っても良いほど。
・・・と思って、最後にクレジット見たら浅野忠信でやんの・・・
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- 2008年11月7日 15:27 CAT :
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この続きはいつの日かダラダラと・・・
特攻隊と言う名目で、命を使い捨てにしておいて、戦争終結数年後には「人一人の命は地球より重い」と言われたら、特攻隊としてお国の為に死んでいった若人たちをどう捉える事が出来るのだろうか・・・
命の重さとは、あくまでも政策の一環。
ただ、その国家的命の価値とは別に個人としては、古来から命を大切に思ってきた。
ただし、それは身近に存在する大切な命に向けて。
いつの時代も変わらない普遍性に、何だか、不思議な気分を持ち合わせたりする訳です。
オレ自身の抱く命に対する価値観について・・・
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- 2008年11月7日 1:44 CAT :
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色黒アンドーリベンジャー(その22395)
タイムリーな話をします。
オバマ当選。
黒人にとっては、悲願だったんだろう。
アメリカ初のブラック大統領。
ただ、オバマ当選を歴史的に意義があると考える奴は皆「差別」を迎合してる奴だ。
「世の中には、白い奴と黒い奴と黄色い奴が存在していて、それぞれはしっかりと差別されている。」と言う認識を強く持ってる奴だ。
黒かろうが、白かろうが今問題なのは、そこじゃあない。
ネ申公式サイトオープン。
早速訪問してみたのに、なかなか入れなかった。
サーバーがロリポップなのがさすがと言った所。
ネット上で神と祭り上げられているマーシー田代。
それがただの悪乗りじゃあなくて(ただの悪乗りの奴も居るんだろうけど・・・)本当に心の底から、復帰を願ってる人が多い事に、まだまだこの国も捨てたもんじゃないと痛感。
オレも、ひとえに復帰を願います。
小室哲哉逮捕。
別に、小室哲哉に対して何の感慨も持ってはなかったけれども、それにしたって、今のマスコミ各社をはじめとした「小室いじめ」は正直、鼻に付く。
を超えて、見てて不愉快極まりない。
腹立つ。
金持ちを羨む気持ちが変な方向で発散されてるだけのような気がする。
神のように祭り上げといて、ここまでコケ下ろすとは、節操がないにもほどがある。
眠たくなってきたので、この辺で・・・他にもネタはいくつかあった気もするけど、どうせ中心はこの3つなんだろうし。
当たり障りのない世の中だ。
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- 2008年11月6日 13:09 CAT :
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カスタマーレビューの3
え~と・・・少々ご無沙汰してます。
不毛な日々の連続には、それはそれとして強い不安を覚えて憚らないものです。
生きて行くのは本当に大変・・・
さてさて、最近何をしてたかと言うと・・・基本的にはダラダラとしてたんだけれど、それはそれとして、別にやってたのは、何しか、ゲームと読書。評価的には、バイオシリーズ中最高傑作の呼び声高いゲームキューブ版のバイオハザードだ。
実は、バイオシリーズは、2・3・0しかした事がなく、全ての大元である「洋館事件」については、何の話か知らなかったと言う・・・良く分からない感じになってた。
そんなこんなで、予てより曰ゆる「バイオハザード1」をやりたいと言う衝動は強く持ってた。
で、折角ならブレステ版より評価の高いゲームキューブ版でやろうって流れになった訳です。
ビバゾンビーズ。
前置きが長くなったな・・・要は、バイオハザードをやったってだけ。
難易度は高くなったなぁ~ほとんど弾丸がない上に、ゾンビがなかなか死なないもんだから、ドキドキの恐怖感が中毒になる。
それを置いても、ストーリー込みで劇的に面白かった。
さすが、最高傑作だ。
特に「リサちゃん」の件は、その辺のホラー映画やホラーマンガ何か比べ物ならない恐怖と悲しみがモゾモゾとうごめいていた。
ホント久しぶりに良いゲームをした。
で、次。
(↓)
何ともマニアックだけれども・・・「猟奇刑事マルサイ」。正直な話、ジャケ買い。
あと、帯の「人間椅子」の和嶋さんのコメントにも、かなり惹かれた。
内容としては、最初期の犬神サーカス団の世界観。
(「御霊前」「地獄の子守唄」付近の)調教・凌辱・拉致監禁・セックスドール・カニバリズムなどの社会的タブーを喜び勇んで漫画化したもの。
内容は、至極面白かった。
(マァ江戸川乱歩のパチモンと言われれば、それまでなんだけど・・・)テーマ性も、人間の残虐性もうまく表現できてた。
思うに、そう言うものをマンガ表現するってのは、実はかなり難しい。
ギャグマンガになっちゃったり、興冷めしたり・・・最後まで、それがないってのは、凄い事だと思う。
惜しむらくは、猟奇表現の素晴らしさに比べて、それ以外の何でもない日常の表現が見劣りした点が・・・でも、それはそれ。
内容は申し分なく面白いかと・・・
長くなってきたんで、これで最後。処刑・拷問全書(↓)
名前の通り、人類の黒歴史について、コレでもか!!コレでもか!!と書き綴った暗黒の書。何しか、「完全自殺マニュアル」以来位の結構な衝撃を受けた。
前述の2つがあくまでもフィクションなら、コイツは人類の歴史が紡ぎ出した真実(多少の脚色はあろうとも・・・)。
分かった事は、どんなにドス黒いものを考えようとしても、平和な日本で安穏としている日本人の考える残虐なんか、本当の残虐の足元にも及ばないって事か・・・
狂気染み方が半端じゃない。しかも恐ろしい事に、この本の中にある極悪な拷問・処刑は、遥か昔の話ではなくて、ここ百年以内(モノによっては十年以内)の話。
と言うより、今現在でも、隣の国では、バイオハザードが可愛く見える残虐な拷問で、万単位の人間が殺されているらしい・・・そう考えると、コレは絵空事でも歴史書でもなく、実際のこの世界についてを深く考えるためにある意味必要な本って事になるかも知れない。
知る必要がない・・・とは言えない。
なぜなら、近隣諸国でも当たり前のように行われているのだから。
その他にも、色々と脳の肥やしになるモノを読んだり聴いたりやったりしたけれども、それらについては、また次回と言うことで・・・
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- 2008年11月4日 2:17 CAT :
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追憶望まれないあの子へ
「女=まんこ病」を過去に幾度となく発症した事がある。
この病気にかかると、「女」を人間として見ることが出来なくなる。
と言うより、まんこに見えてくる。
まんこに見えるもんだから、「女」が別に異常に露出などしていなくても、ただそこに居るだけで、発情してしまう。
これは、俗に言う「ちんぽが馬鹿になる病」とは大きく異なるので、そこの部分はしっかり押さえておいて貰いたい。
ただ発情してるだけだとは、断じて言われたくない。
言われてたまるか。
先日、「昔日記シリーズ」を書くために、大学生の頃の日記を読み返していたら、どうしても思い出せない内容の記事が出てきた。
どうしたって、オレの大学時代の日記にゃあ「アイツ」の記事が目立つ。
何せ日記を書いてたのは、大学時代の前半戦まで。
となれば、「アイツ」の話が大事件だったのはどうしようもない事実な訳で・・・悪くも悪くも。
そのせいで、何だかさらに落ち込んだり、不思議と動悸が激しくなったり・・・もう忘れてしまおう。
それはそれ。
気になるのは、前述のどうしても思い出せない内容について。
大学中、日記を毎日書いていたのかと言えば、実はそう言う訳でもなく、途中1年ほど空白期間があったりする。
その空白期間にあった出来事らしくて、その出来事の日記自体は存在しないんだけれども、それでも、後日書いた内容にチョクチョクその話題が出てくる。
それは、大学2年の頃。
オレが女性恐怖症になって、「女怖い」とか「女と仲良くなりたくない」とか、心の底から切に願っていた頃。
日記の内容的には・・・オレ・・・同じ大学の「Nさん」(ここの所は伏字で)に告白して、フラレてる・・・
そんな事あったっけ?と言うか、その「Nさん」って、マァ顔は分かるけど、驚くほどオレと接点がなかった人なんだよな。
しかしマァ、オレから告白してるなんて、どうしちゃったんだろう。
ホントに思い出せない。
何だ?
何があったんだ?
何か、ブー辺りなら知ってたりするのか。ちなみに、この「Nさん」ってお前が告白した年下の方の「Nさん」じゃないぞ。
オレ等と同い年の「Nさん」の方だからな。
昔の日記読んでても、大概の事は思い出せるのに・・・何か不思議な経験。
よっぽど消し去りたかった過去なんだろうか。
黒歴史と言う奴だ。
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- 2008年11月3日 2:02 CAT :
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昔日記シリーズその4
コレが何の意味があるのか・・・と問われれば、それはきっと過去の自分を鑑みる事で、また新しい何かがきっと見えて来るであろうと言う、希望的観測です。
「過去は振り返らない」スタンス。
それはそれで、素晴らしい事なんだろうけども、今現在の自分が存在しているのは、過去の自分があったからこそ。
だからこそ、過去の自分(言い換えれば、現在の自分を構成する一部分)を振り返ると言うのも、それはそれで素晴らしい事かと・・・
そんなわけで、11月3日恒例の「昔日記シリーズ」だい。
・・・と思ってたけど、やめた。
実は今回、珍しく大学時代・・・沼レコードを始める前(始めたあとは、全部コツコツ日記に書くようになったんで・・・)の奴。
ただ、その頃の日記読んででそんな気分じゃなくなった。
内容的に、冷静に考えてこんな日記誰でも閲覧できるこんな所に公開できるか。
それを強行したら、きっと自殺者が出る。
そんな気分になった。
別に誰も期待なんかしてないだろうけれども、色々お察しください。
さようなら。
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- 2008年11月2日 12:24 CAT :
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闇マップ道標
手を取り合って喜べば
人間はそう悲しくもないのですが
そうやって生きてきた人間には残念ながらなれそうにはありません
ただ一人
活目なく喜ぶ事で得られるものなのなど
実はそう多くないのです
夜闇はただその完成を隠すだけ・・・ - この記事を見てみる ⇒
- 2008年10月31日 22:50 CAT :
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カタルシス途中と思えばこその途中下車
「Yケータイ」の通信料が有料化されるそうで・・・と言う事は、端末についてる「Yボタン」も、パケ放題契約してない人にとっては、ほとんどワンクリック詐欺って事になる。
だって、元々付いてる専用ボタンを押すだけで課金されるんですぜ。
どっかの某さんの計算では、間違いだろうと何だろうと、「Yボタン」を押してしまって、「Yケータイ」を起動させちまうと、80円近く課金されるとか・・・
その代わりに、「Yケータイ」内のサービスをどんどん無料化するそうだけど、それって冷静に考えれば、通信料はどうせかかるんだから、結局の所、課金が大きくなるだけじゃあないか。
どうせその内どんどん、「Yケータイ」ページを重くしていく気なんだ。
詐欺師め。
やり方がこす過ぎる。
孫正義ってやな感じ。
名前からして、きっと「シナチク糞野郎」か、良くても「ごみ糞朝鮮野郎」だ。
絶対そうだ。
日本人なら、こんな事しないもん。
もし帰化してたとしても、元々の淀み腐った遺伝子は隠せないようですね。
何か朝青龍が可愛く見えてきた。
ドルゴルスレン・ダグワドルジ。
さてさて・・・気を取り直して、日記でも書いてみようか。
最近、「すき屋」の「牛丼LIGHT」(冷静に考えると、結構な名前だ・・・)にはまっております。
基本的に、野菜が嫌いで肉しか食べないオレにとっては、貴重な野菜の摂取源だ。
今日も食ってきた。
昼飯に。
カロリーも低めで、とってもヘルシー。
味も気に入ってるのでニヤニヤ。
ただ、カウンターで食ってたら、横に座ったお姉ちゃん(おねえ系の服を着てたって意味でも)が「メガ牛丼」頼んでた。
パリパリと野菜を食べるオレの横で、ガツガツとメガ牛丼食ってるお姉ちゃん。
その空間が何だか物悲しくて、やっぱり男1人のすき屋「牛丼Lいght」は、チョッとやめとこうかとか思った・・・嫁と2人ならともかく、1人じゃあなぁ~・・・コレって男女差別になんのかな?
その足で、ハローワークに出かけた。途中にあるミスドから、かなりの確率で不倫のような年の差の男女が出てきた。
田舎なんだし、物凄く仲のいい父と娘であって欲しいと願いつつ・・・でも、娘の尻もんだりはしないよなぁ~・・・とチョッと、物悲しくなってしまった。
ちなみに、良さげな仕事もなくて、もっと物悲しくなった。
この世の中には、物悲しい事が多いな・・・
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- 2008年10月30日 12:04 CAT :
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メタル農民ファンダメンタル
病んでしまわないためには、早寝早起きが良いと言う事で、出来るだけ早寝早起きをしようとしてるんだけれども・・・なかなかうまく行かない。
いやね、早くに寝るのは簡単なんだけれども、寝ても起こされるイベントがいくつかあって(「うにん」とか・・・)結局、寝不足のまま朝起きて、眠いままの1日。
何にも作業が出来ない。
って事になりがち。
今日もそんな感じ。
マァせっかく頭もボーっとしてるし、今日の所はどうでもいい話でも書いておこうか。
「侍魂」について。
と言えば、うんこテキストサイトの方しか思い浮かばない日本人は、もう何と言うか物悲しい哀愁を感じてしまう。
イヤ、「侍魂」のサイトは面白いんですけどね。
「SAMURAI」がなぜか、世界中で持てはやされてから、もう結構な時間が流れたような気がする。
侍の心意気こそ、日本人の誇りだ・・・とまで言われる程に、素晴らしい「武士道」。
関係ないけど、武士道を日本の素晴らしさにするのは、チョッと変なのでは・・・とか、ふと思ったりしてしまった。
実際の所、日本人の9割以上は農民だったわけで、ほとんどの日本人は「武士道とは死ぬ事と見つけたり」とか調子に乗ってる余裕もないまま、日々を過ごしてた・・・はず・・・
なのに、日本人には、侍魂が宿ってるってのは、いささか違和感を覚えてしまう今日この頃。
ただ、聖徳太子(ホントに存在したのか疑問視されてるけれども・・・)曰く「和を尊ぶ」と言う精神や、自らの命を賭してでも、守るべきものを守ると言った日本人の気質は、農民だって持ち合わせていた。
自らの尊厳を守るために死を選んだ農民だっていっぱい居た。
とすれば、問題は言葉尻だ。
数では負けていない(むしろ圧倒的に多い)のに、支配者層のために歴史的にもほとんど日の目を見ない農民こそ日本を作り上げた礎だ。
断じて、坂本竜馬じゃあない。
別に、武士じゃなくても「侍魂」を持ち合わせているのなら、ここは数に物を言わせて「農民魂」にすればいい。
侍は、「農民魂」を持ち合わせた剣士だ。
「農民」素晴らしい。
コレで何だかすっきりした。
・・・って、ホントどうでも良かったな・・・
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- 2008年10月29日 10:00 CAT :
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僕ら有刺鉄線を超え 何も知らないままで
アホみたいに「人間プログラム」を聞いてる。
最近・・・「バックホーン」ですよ。
皆様。
英字表記だと「The BACK HORN」ですよ。
ユニオンジャック君。
ちなみにジャケットはこんなの(↓)
出会いは、去年参戦してきたサマフェス(音魂だったか・・・?)なんだけど、今更になって真面目にアルバムを聴きはじめた。コレがマァ、何ともクオリティーの高い名盤で・・・もうズ~ッと聴いてる。
マンガ描く時も、イラスト描く時も、CG作る時も、ホムペ作る時も、ブログ書く時も。
もちろん今も聴いてる。
一部、青臭すぎてこっ恥ずかしい歌詞も存在するけれども(「サニー」とか)それは置いといても、素晴らしいアルバムだ。
あと、歌詞カードのイラストが結構凄まじい。
こう言う絵が個人的には大好きなので、「うまい」とか、「きれい」とか言う言葉を使わずに、あえて「凄まじい」と言う言葉を使おう。
ぜひ一聴の価値ありかと・・・
そう言えば、そろそろ自分で「業界内でかなり高い評価を受けてる」と言ってはばからない、熱いプロモーション活動をしてる犬神サーカス団がニューアルバム発売だ。
前作「呪恋」からたった半年・・・?!
タイトルは「夜行列車極楽行」。鉄道をテーマにしたコンセプトアルバムだそうで。
なぜ鉄道・・・?
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- 2008年10月28日 23:34 CAT :
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殺伐行き未来鉄道~BAD LUCK MANより抜粋~
変な時間に寝て、そして起きてしまったもので、結局そのまま寝ないで起きてた・・・で・・・すごく長々と一日を過ごしてしまった。
ふへ~・・・
朝(午前2時頃)起きる。
→風呂に入って、チョッとゲーム。
→CG製作に入る(10時間ほど)。
→会社の入社面接が急遽入ったので一路高松へ。
→面接を受ける。
→帰ってきた足で、CGの勉強会へ。
→そのまま頼まれたホームページ製作の打ち合わせへ。
→家帰ってきて、飯食う。
→さすがに疲れて、仮眠を取る。
→嫁からの電話で起きる。
→今に至る。
・・・長かった・・・もう少しで、ほぼ24時間活動してる・・・(途中若干寝てるけど・・・)
で、今からイラスト書きと、マンガ書きでもしようかと思ってる次第。色々やる事があると、いいなぁ。
元々飽き性だから、色んな事をやるってのは、実はすごく気持ちが良いような気もする。
色んな事をやってみたい。
そんな欲求だけは、はっきりと持ち合わせているみたいだ。
新しい絵をひとつ。
タイトルは「浮遊少年」です。
クリックしたら、大きめな画像にもなる・・・と思う。
多分なる。
タグを間違ってなければ・・・
あまり順調とは言えないけれども、着々とイラストが出来てきてます。
今の所、一番うまく書けたのは「ANTI GOD~象~」なんだけど、それはチョッと出来すぎなので、まぢでどこかへ出品しようかと出し惜しみしてる。
実は・・・
シュールで暗い絵が大好きで、そんな絵ばかり描いてるオレだけれども、絵の先生でもある嫁曰く、一番素晴らしいのは、可愛い系の絵柄らしい・・・その内そっち方面な絵も描けたら、アップしようかと思ってる所存です・・・はい。
ハシシ・・・
自分で良いと思ってるからって、一概に良いものとは思えないと言う話。
昨日の価値観の話じゃないけど、万人に受け入れられるものを作る事の出来る人ってホントすごいと思う。
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- 2008年10月27日 23:12 CAT :
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無作為につまみ出されたネコ
価値観の違いってものには、もうずいぶんと長い間辟易としてきた。
特に、どうもオレの価値観は、常識的な価値観から大きく逸脱しているみたいで、オレの中では当たり前なのに、世の中に出れば、なんとマァ非常識な男と非難轟々も茶飯事的に起こりうる。
そんな今日この頃。
価値観とはそもそも何のなのか?
一体誰が、この基準値を推し量り作ったのか・・・きっと、日本人的な協和で、そ~っとそ~っと・・・周りの機嫌を損なわないように、手探りでで生きてきた集大成なんではないだろうか。
思うに、きっとそんな誰の価値観だって同じではなくて、それぞれに変な価値観だってきっと持ってるはず。
要は、それを社会に向けて開けっぴろげにさらけ出すか、右に倣えで、押し留めるかの違いなんだ。
・・・でも、それが出来ない・・・
たんまり我慢する事がある。
しょうがないから、宅の「うにん」たんの写真でも載せておこう。
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- 2008年10月26日 0:50 CAT :
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明日までの徒歩散歩競歩
おはようございます。
ついさっきまで、昼寝と言うか、夜寝してた。
そのまま、朝まで寝てりゃあいいのに、何しか、コレからが私の時間ですので・・・夜型人間ココに極まれりと言うか・・・
え~と・・・今日は食べ過ぎた。
そんな気がする。
と言うか、何だか今、口の中がゲロ臭い・・・寝ゲロ・・・?!!?イヤそんな事ないよな。
そう祈る。
頭が煮詰まってきた。
そんな時には、どこ行くわけでもなく、ただブラブラと散歩するなんてどうなんだろう?
実際に、何度かやってみた。学生の頃はしょっ中出掛けてた。
何も考えないで、どこ行くわけでもなく、ただ歩く。
何も考えていないはずなのに、頭の中がグルグルグルグルグルとドコまでも回転を始めて、色んな事を考えてしまう。
考えようとして頭を働かすんじゃなくて、自動的に頭が働きだすあの感じが何とも好き。
色々考えてみる。
大概は重い話じゃなくて、変な物語だったり、自分の行く末だったり、コレまで気が付かなかったあぜ道だったり、天気だったり、目に入った看板だったり、悩んでる事だったり、コレまでに作ってきたモノに対する自分的な見解だったり・・・無意識に、口走ってる事も多い。
すれ違う人皆が皆振り返ったり、こっちを見たりしてきている目線に気が付いた時、頭の中で考えてるんじゃなくて、それを全て口に出してた事を知ったりする。
どっかで書いたこともあるような気がするけれども・・・・昔から物事を考える時、とにかく歩く。
歩かないと、頭が回らない。
昔は、学校の登下校で毎日毎日毎日毎日・・・歩いて歩いて歩いて歩いて歩いて、色々な妄想に浸ってた。
それが今じゃあ、歩かなくなってしまった。
歩かなくなったから、座ってでも頭が回るようになったとかそんなわけじゃあなくて、むしろ頭を回す機会がめっきり減ってしまった。
脳は退化の一途をたどってる。
何を考えて日々を生きているのか・・・
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- 2008年10月25日 13:13 CAT :
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泉鏡に映り行く風景
共有ソフトを使ってのダウンロードが、いよいよ違法化されるとかされないとか・・・(いや、されるんだけれども。)その内容、当初はえらい事になるのかと思ってたけど、実際に決定したのは、「著作権違反と知ってダウンロードしたら違法」と言う事らしい。
ついでに罰則は無し。
意味があんのか・・・?これは?
要するに、Winny使おうがShare使おうがそれは別にかまわない。しかも、著作権違反だと知らなければ問題は何もない。
例えば、「素人のバンドの楽曲だと思ってダウンロードしたら、プロミュージシャンのCD音源だって・・・」と言うのなら、これはもうセーフ・・・?
規制するのが難しいネットの社会を、何にも知らない官僚が捏ね繰り回したって、結局は、まともに機能する法案なんか出てこないんだろうな。だから、こんなくだらない法律を作るのに、無駄に人件費とか時間とか使ってんじゃないって思ったらいけないのか?きっと馬鹿ばっかりだ。
本当に国の事、国民の権益について考えてる奴なんかほとんど居ないんだ。
自分の生活を守る事しか考えてないんだ。
絶望した・・・
関係ないけど、先日買ったスケッチブックに書いた絵。
せっかくなので、着色までしてみた。
(↓)
2年くらい前には、毎日何らかの絵をアップしてた時期もあったなぁ~そこまでは行かないけれども、時々書けたらアップして行きたいなぁ~。・・・良い絵が描けたら。
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- 2008年10月25日 0:43 CAT :
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死ぬる事で現れる夜陰の象徴へ語る
ここ最近の試みの話。
果てさてオリジナリティーとは、一体の所何なのか・・・
オレは、本(特にマンガ)が大好き。
結構沢山読む。
多分1日に最低でも何かの本を1冊は読む。
気に入ったら、何度も何度も同じ本でも読む。
オレは、音楽が大好き。
取り合えず、1日中何かの音が流れてる。
音が流れてないと、何も出来る気がしない。
その位、色んな音楽を聴く。
結局の所、オレが何かを作り出そうとした時、その辺の頭の中に入ってきている情報がモチーフなり、ソースなりとして機能してる気がしてならない。
もう今のご時世、完全にどんなモノとも違うオリジナリティーなんて難しいと思う。
ただ、明らかに最近自分の中に入ってきた情報が元になったものなんか作りたくない。
そんな欲求だけは、はっきりとある。
昔は、そんな事考えずに、とにかく頭の中に浮かんできたものを片っ端から形にしようとしてた。
だから、半年で30本の脚本を書いたり、1週間でアルバム1枚分の楽曲を書いたり出来てたんだと思う。
今は、思いついたとしても、それが本当に自分から出てきたものなのか、それとも、何か最新の情報に引っ張られているだけのものなのか、吟味して、篩にかける様にしてる。
劇的にペースは落ちたけれども、出来たものに対する満足度は、前より高くなってきた。
でも・・・それでも、出来上がったものがやっぱり頭の片隅にある、何か・・・かつて頭の中に入ってきた情報に由って形成されてるような・・・そんな意気が何だか意識を取り巻いてしまう。
「涯」に書いてあったな。
「自由」とは「自らに由る事だ」って・・・(こうやって、何かを引用してる段階で、すでにダメなんだろうけど・・・)
本当に、自由に作ってみたい。本当に、自分の中から出て来たモノってのを見てみたい。
もしかしたら、何も出て来ないかも知れない。
もしかしたら、出てきたものに満足できないかも知れない。
それでも、やってみたい。
それで出てきたものが、オレの知らない既存の何かと被ってても、それはそれでもう良いような気がする。
って事で、可能な限り、頭の中に情報を入れないで、モノ作りをしてみようとしてます。
最近。
そうは言っても、やっぱり本読むし、音楽聴くし・・・ただやってみると、イラスト・脚本に関しては、あんまり人の作品を見ないから、マンガや音楽に比べて、オリジナリティが高いような気はしてきた。
色々、試してます。
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- 2008年10月24日 23:13 CAT :
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終点ってもんがあるんだ。いつか必ず追いつくぞ。
「電車」が良い。
最近のオレには、何だかもう「筋肉少女帯」じゃなくて、「特撮」でもなくて、ことさら「電車」が良い。
今になって「電車」の良さが分かってきた。
「特撮」だったら、「綿いっぱいの愛を」が特に名盤。
昔は、「爆誕」とか素晴らしいと思ってたのに・・・昔なら、絶対に「綿いっぱいの愛を」を聞いて、「何だか最近の特撮は聞いてて乗り切らない曲が多いな」ってなってたはずなのに・・・
とにもかくにも「電車」が素晴らしい。
何で、アルバム2枚しかないんだ・・・でもこの2枚は、絶対的名盤。
「パーマのブルース」「私のビートルズ」「死体のこもれ火」「生まれてびっくり団」「お別れの背景」等など・・・名曲きら星の如く。
って言うか、画像載せようかと思って、アマゾン探してたら、もう2枚とも取り扱いしてないって・・・
もったいないなぁ~。
そうなのか。
そうなんだ・・・
独りよがりの、「ライナーノーツ」的文章は割愛します。
それぞれの感想がきっと有ろう事だから。
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- 2008年10月23日 19:37 CAT :
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イラスターター
「MJ」をダラダラ見てたら、今激アツな「AKB48」が出てた。
正直、あんなに沢山いたら、もう何かどうでも良い感じになるな。
パンチラかと思ったら、黒スパッツだったし・・・
可愛い、可愛くないは置いといて、あれだけの人数になったら興味が沸かなくなる。
きっとハロプロも人数増えすぎた事が、衰退の原因だったんだろうな。
企画モノのAVみたく、ピンでは見るに耐えない、聞くに堪えない人達ばかりなんだろうか。
もしそうなら、親近感が沸く・・・色んな意味で。
さてさて・・・特に意味もなくだけど、スケッチブックを買った。
(↓)
絵を描くのは好きだけれども、マンガ以外の絵に関しては、基本的に落書き程度で、ほとんど残ってない(と思ってたら、弟がちゃんと残してくれてたみたいで、その数100枚近くあった。)。嫁にプレゼント用に、書き溜めてた時期もあるんだけれども、マァせっかくだし、こんなのに書いて残していこうって言う試みなわけだ。
・・・で書いてみた。
何か基本的に、イラストの場合1分以内に描ききるオレにとって、この異常に立派な上質紙は、なんだか勿体無い気がしてきた・・・
でも、せっかく買ったんだし、使い切るまではツラツラ書いていこうかなぁ~
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- 2008年10月22日 14:55 CAT :
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カゲキ・B・志茂田のお別れ
こんにちは。
もう一息で志茂田さんにサヨウナラかも知れない者です。
嫁との予てよりの協議の結果、「志茂田 景樹」と言う素晴らしい変態作家さんの名前をいつまでも
パクリ拝借するのも如何なものかと言う事で、名前を代える事に・・・多分なりそうです。一応今の所、オレのマンガとかを描く時のペンネーム「米田聾二」と、音楽・その他のものを作る時の名前「カゲキ・B・志茂田」の2つをくっつけて統一する予定。
ただの素人が何を調子に乗った事をしようとしているのやらと、中二病患者として痛い目で見ている皆様に置かれては、別段そのままで良いです。
きっと、いつまでもオレはこんな感じです。
ただマァ、どちらももう結構長いこと使ってるので、結構自分の中では名残惜しかったりも・・・
その内、名前が代わってたら適当にお察しください。
書いてる本人は、代わっていないので・・・
調子に乗りついでに、「FM802」主催の「digmeout」のオーディションをうけてみようかなぁ~って思ってます。
それに対して、ストイック且つ真摯に絵と言うものと向き合ってる嫁からは、「舐めるな」的な励ましをもらった・・・色々試してみて、何が自分に出来るのかを就職活動と平行して探して行きたいと思ってるんだって。
ちなみに、CGアニメの練習用に「anti god」って言う物語もひとつ考えた。
CGアニメを作れるように猛勉強だ~!!
相変わらずやる事がたくさんあって幸せです。仕事が安定すれば、もっと幸せです。
それでは皆さんサヨウナラ。
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- 2008年10月20日 13:43 CAT :
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厭世のお時間
どうも。
ボ~ッと女子高生眺めながら、1人1人のまんこの形状の違いについて妄想を膨らましていた変態です。
コンビニのトイレとかにある「いつもきれいにお使いいただきありがとうございます」の張り紙って、何か変に思う。
一体何を言いたいんだか。
「これまでの人はきれいに使ってんだから、お前も汚すなよ」って言う意味なんだろうか・・・それとも、「いつもいつもアホみたいに臭いうんこばっかりしやがって・・・」とぶち切れながらの嫌味だろうか・・・どっちにしたって、あんまり見てて気分のいい張り紙じゃない。
・・・ってそれが、実は狙いか?
マァいいや。エ~と・・・どうしてそう言う話になったかと言うと、今コンビニのトイレでまさしくその張り紙を見ながら、うんこしてる訳ですな。
で、暇なんで(と言うのもおかしいけど・・・)その間にブログでも書こうかと。
これがホントのうんこブログ。
そんなこんなで、以下「うんこブログ」です(↓)
冷静になって考えてみると、そんなはずはない。けれども、それは実際に起こりうる。
それこそが、紛う事なきリアリティーだと思う。
事実は小説よりも奇なりと言う言葉には、そのニュアンスがきっと含まれている。
つまりは、所詮、人間の妄想・空想は、現実に起こりうる事のレベルに遥か辿り着けないと言う、何とも物悲しい事なんだろう。
そんな中にあっても、何とか現実に起こりうるレベルに近づきたくて日々悶々とする事、幾星霜・・・長い・・・そして何とも不毛な時間だ。
勝てるわけのない相手に挑むは、まさにドン・キホーテと風車のようなものなんだろうか・・・
もう出尽くしてしまった・・・例えば、目新しいものを考えても、それはきっとすでにある既存の何らかの分野に分類されてしまう時代のようです。
オレ自身それでいて、どの分野にも当てはまらないものを作れればそれで満足な時期も長かったけれども・・・ふと思った事は、分類に当てはまらない事への違和感。
そんなものを作りたいわけじゃあない。
自分の頭の中にあるものを表現したいのか、まだ誰もやった事のないものを作り出したいのか・・・考えてみれば、オレはきっと前者だ。
頭の中にあるものが、誰もやった事のない新しいものだと言うのなら、話は別だけれども(それが出来る天才も確実に存在してるし)、誰もやった事がないものを・・・と言う観点だけで、モノ作りをするって事はきっと表現するって事と真摯に向き合ってる姿勢じゃない・・・と思う。
冒頭の話に戻ると、現実に起こりうる事は、例えば、どんな天才にも全く思いつく事の出来なかった圧倒的なモノであっても、リアリティーがあり、それを誰もが受け入れることが出来る事のはず。
人間の妄想・空想などに話を移せば、受け入れられるって事は、既存の分類に甘んじる事で、新しい事を始めれば、その違和感からリアリティーが剥離していくみたいです。
結局は、既存のあるものをどれだけ捏ね繰り回してオリジナリティーを高めていくか・・・と言う事。
そこを置いといて、「とにかく新しいものを」って、自分でもよく分からんものを生み出してる姿勢って見苦しいよなぁ~。
でも、それって素晴らしい。
いつか現実との距離感が無くなる日は来るのでしょうか・・・
プリプリ・・・ジャ~
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- 2008年10月19日 11:46 CAT :
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無より出る羊
昨日の記事ネタ・・・ボーカルが高音域の方が良いから、女性ボーカルの方がよっぽど聴き心地が良いってのが抜けてた・・・だから、「子守られの唄」が素晴らしい出来だ云々かんぬん・・・ここが重要だったのに・・・眠ってどこまでも罪な事だ。
ニートではありません。
仕事探しながら、つなぎで少しだけ工場で働かせてもらってます。
ここ最近。
チョコチョコと・・・
もちろん力仕事なので、かなり「ヒィーヒィー」にはなるけれども、それでいて実は清清しいし、夜はよく眠れる。
あと、お金も稼げると何気に気に入ってはいたりなんかする自分が変な感じ。
元々発掘作業に参加してた頃なんか、土木作業員だったもんな・・・体を動かす事嫌いじゃないです。
アホほど疲れるし、今全身筋肉痛だけど・・・
平行して、CG作りの勉強もドンドコやっておりますよ。
今課題を出されてて、それが「羊」のモデリングをすると言う奴。
前の「暗闇の中のダイヤモンド」のは、元のソースがあって、それを弄って別の形にモデリングしていくという作業だったんで、ゼロからのモデリングは実は初めて。
(と言っても練習で簡単なモデリングはしてたけども・・・)
基本的に本とかを読まないで、ノリで使い方を覚えていくんだけど(分からない所だけ本を読む)このCG製作ソフトとやらは、使い方がかなり難しい。分からない所だらけだから、結局の所は、本を片手に四苦八苦ってなもんでさ。
まぁ、少しずつ分かってきたけどもな。
使いこなせるようになる日ははるか遠い・・・
だって、まだモデリングですぜ。
親分・・・基本の基本。
絵を描く時のデッサンとかに当たるのか?よく分からんけど、これからがまた大変なんだよな。
でも、ペンタブレット使ってテクスチャーを描いたり、UVは割りと好きなんで、そこに行き着くまで頑張ろう~。
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- 2008年10月18日 3:47 CAT :
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悠久を音に奉げるエトセトラ
「大魔界村」をココ最近やったりやらなかったりの日々です。
その前には、「スーパーマリオ2」を完全クリアしたし、鬼難易度のゲームも少しずつクリアー出来るようになってきた。
調子に乗った事言えば、ファミコン難易度位が面白いな。
やっぱり。
ココ最近のゲームは、どうにも難易度的にも低すぎて面白くない。
グラフィックや音響など、スーファミレベルで十分だと思う。
それよりも、ゲームとしての面白さを追求すればいいのに・・・後、一定レベルの難易度か。
最近の子供たちは今のゲームで満足してるんだろうか?
先日、一先ずの完成を見たCGアニメ「暗闇の中のダイヤモンド」。オレの作曲したBGMも思いの他喜んで貰えたみたいで、嬉しいような、申し訳ないような・・・正直クオリティー的には弟ともども少々納得してないもので、何だか不満の残る結果だったりする。
相手側が満足するクオリティーならそれでいいのか、それとも、自己満足の行くまでクオリティーを上げていくべきなのか・・・実は結構難しい問題。
締め切りや、予算(今回は予算は無かったけど)の関係上、どこまでも自己満足を貫けば、「X JAPAN」でも契約が打ち切られる。
それがプロの世界。
だとすれば、オレも弟もその世界には踏み込める気がしない・・・
ただ同列に並べてみたものの、実はオレ自身、ともかく弟の方のこだわりは途轍もないと思う。
きっとモノ作りに関しては、あそこまでストイックである事が本来の姿で、オレの姿勢ってのは、モノ作りをする人から見れば舐め切った態度なのかも知れないけれども。
とは言っても、オレ自身こだわりが全く無いわけじゃなくて、自分の中のある一定の基準に達していないものに関しては、やっぱりの所不満になる。
音楽の話でするのなら、オレ自身が聴き心地が良い音楽ってのは、多分ギターを何重にも重ねたり、歪ませたりしていない音のような気がする。
最近編曲の時に気を付けてるのは、ベース・ドラムの低音域を出来るだけギターで弾かない事。
ボーカルを目立たせるためには、あえて、低音域で演奏陣をごった煮にするやり方もあるんだけど、オレが気持ち良い音ってのは、多分、ギターが中音域を弾いてる感じだ。
んで、ボーカルが高音域になるようにすれば、割と良い感じになる。
当たり前の話なんだけれども、コレが実は作ってるとなかなか出来ない。
カッコいいギターリフを思いついても、音域の関係上没になったり良くするし。
リフの場合、音域をあげると、イメージが変わってカッコ良くなくなる場合が多いから、諦めるしかない。
オレの場合は。
あ~あと、最近好きなのは、アルフィーの影響か、エレキギターとフォークギターの混同。
リズムギター部分を、フォークギターで弾く事で、何だか知らんけど、エレキでリズムギターを弾いた時よりシンプルだけど、リズムギターなしとは比べ物にならない音圧が出ると言う変な感じになる。
アルフィーみたいに、キレイにフォークギターパートを馴染ませる事が出来ないんで、住み分けが今の所微妙だけど、いつかは、有り得ない感じにフォークギターを、馴染ませていきたい。
そこに、日本古来のリズムと節に由来するメロディーラインを載せれば、それはそれは素晴らしい音楽になると思うんだけどなぁ~・・・
編集に関しては、オレはノータッチなんで、編曲したものをどうこだわって編集してるのかは、知らんけど、取り合えず、オレが作りたい音は多分こんな感じだそうです。
って・・・気が付けば、何かマニアックな話になってた。
マァたまにはこんなのもありか。
毎日、病んでるだけじゃあ、遣る瀬無いしな~。
コレが、適当にやってる音楽だからまだしも、マンガや脚本の方に話が及ぶと、えらい事になってしまう。
・・・と思う。
結局は、オレもこだわりが強いのかも知れないです。
でも、それはきっといい事だ。
多分・・・
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- 2008年10月17日 1:59 CAT :
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ムリクリ脳回転祭り
朝の早くから、家の前でアホみたいに演説しやがってくれたお陰で、何だか眠りが浅いままモンモンとしてます。
あれは日本共産党だ。
多分。
与党になる気もないくせに、横からヤジ飛ばすだけの政党なんか嫌いだ。
昨日(多分初めて)国会中継を見てた。
ニュースとかではチラホラ見掛けてたけど、中継をしっかり見たのはコレが初めてだと思う。
何と言うか・・・あんなにグダグダか・・・あれじゃあ学級会と同じレベル位じゃないか。
あんな奴らに何千万と言う税金が流れて言ってると思うと、心底殺したくなる。
せめて、そう思われないように頑張ってるフリだけでも出来ないのでしょうかね・・・
さてさて・・・
ここ数日。
光陰矢のごとしをリアルに経験しているかのように、時間が経つのが早いような気がする。
色々あったけれども、それも全て過ぎ去っていってしまった。
やってる事、やりたい事、これからやる事などたくさん抱えてはいるんだけれども、それとは別に、まず仕事だよな。
まだ見つかってないです。
取り合えず大切にしてるのは、今日を残す事。
何もしていない。
何も生み出していない。
何も残していない。
そんな事だけは絶対に避けたい。
今はただ毎日、貯金を削って後退し続けてるだけだけれども、その中にあって、せめて今日を生きてた証を何かしらに残したいと、この志茂田さんは思うわけですよ。
無作為に過ぎる時間があってもいい。
ただ、何か形に残るものを残したい。
何も残さない日々を過ごしていく事が何よりも怖い。
とか言いながら、明日も1社面接にゴーだ。
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- 2008年10月14日 2:43 CAT :
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揶揄時間30時間超え
就活に「リクナビ」の「リクルートエージェント」なるサービスを利用してるんです。
でさ、それの記入項目は色々あるのよ。
マァ、もちろんミスマッチな転職をしない為に色々と書き込むのは当たり前なんだろうけど・・・
さっきそれを小1時間かけてツラツラと打ち込んで、いざ送信ってしたら・・・「一定時間操作されなかったので、自動的にログアウトしました。」だと・・・
ふざけんな!!
文字入力は、操作に入らない。ボタンとかを押した時だけ、操作したと認識するみたい。
確かに、ログアウトし忘れたら、個人情報が誰の目にも丸分かりになっちゃうから、その為に、一定時間経ったら、自動的にログアウトってのは分かる。
分かるけども・・・操作してるっつ~の!!バカじゃね~の?メッチャ書きこんだつ~の。
腹立つから、2回目は酷く淡白な内容で送ってやった。
「一定時間操作されなかったので、自動的にログアウトしました。」
2回目?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
自動ログアウト早過ぎだろ。3回目など、やる気が出るはずも無く、かなり空白で送信した。
何かムカつく。
FC2でも、前はこんな事あったけど、最近じゃあ大分改善されてきたと言うのに・・・何やってんだリクルート。
個人情報ばっかり守ってないで、ユーザビリティを考えろリクルート。
あぁ~もうホントやる気なくした。
イライラ・・・
え~と・・・お久しぶりです。
やっとこさ、「ハンターハンター」の最新刊読みました。
冨樫義博が大っ嫌い。
メッチャ面白いじゃないか!!ハンターハンター!!
もうホント、コレで「バスタード」みたいになってれば、思う存分罵倒も出来るんだろうけど、悔しいながら、どうしようもない位に面白いんだよ。「バスタード」なら、別に何も期待してないし、単行本出て無くても、あ~そう言えば出てたなぁ~買うか。
ん・・・?まだウリエル倒してんの?見たいなもんさ。
でも、ハンターハンターはもう・・・次を待ち焦がれてしまう。
悔しいけど・・・面白すぎる。
冨樫義弘が大っ嫌い。
あ~なんか罵倒ばっかりしてしまった・・・
やな1日だ。
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- 2008年10月11日 19:40 CAT :
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ぷるぷる筋肉
お祭りの季節ですな。
今年もやって来てしまったお祭りの季節。
この季節が実は結構苦手な事については、去年も書いたし、ネタ被りにならないようにします。
詳しくはコチラからどうぞ。
とは言っても、相も変わらず獅子舞は大好きですので、一軒一軒を回る「村使い」の自分の家だけは、獅子舞を振らせてもらった。
練習にも行かないで、良い所だけ持っていこうとするんだから、オレも酷いもんだ。
それを許してくれるんだから、良い人たちばかりなんだ。
人見知りってホント嫌になる。
明日のお祭り本番・・・行くか行かないかで、結構思案中。
変な事で悩みます。
いつまで経っても成長できない感じです。
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- 2008年10月11日 10:41 CAT :
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「おまんこ」ってタイトルでやたらコメント書き込みをいただいております
浦沢直樹がモーニングで新連載だそうで・・・また長ったらしい話を書くんだろうか・・・どうせ「MONSTER」を超える事なんか出来やしないんだから、昔のような作風になる事を期待します。
スッキリ楽しいエンターテイメントを描かせたら、こんなに素晴らしい人は居ないと思うんだけどな~なんで、あんなグダグダの長ったらしい間延びしたものを描く様になっちゃったんだろ。
長崎尚志のせいか?
マァどうでもいいや。さてさて・・・セックス関連の面白話をいくつか耳にしました。
早漏・・・男にとっては、何とも嫌な響きの早漏。
きっと、オレも早漏。
(かと思ってたら、日本人の平均持久力位はあるので、早漏じゃなかったみたいだけど)
早漏になる原因をこの度アメリカののナンタラカンタラ大学の研究チームが発見したそうで。なぜ研究しようと思ったのか少々気にはなるものの・・・結論が出たそうです。
「セロトニン」
何かどっかで聞いた事があるような気もする言葉だけれども、早漏の人は、この「セロトニン」が異常にたくさん分泌されていたらしい。それも通常の2倍以上。
オレはてっきり、気持ち良過ぎるとか、包茎で刺激に弱いとか、相手の事を好きすぎるとか、経験がまったく無かったとかそう言う事が原因だと思ってた・・・この「セロトニン」の異常分泌は、遺伝的なものと後天的なもの、外的要因からなるそうです。
外的要因という事は、結局、好き過ぎたり、刺激に弱かったり、気持ち良過ぎても逝っちゃうって事なんだろうか・・・
ちなみに、この「セロトニン」。
IQの高い人や、ゲームが異常に上手い人はよく分泌される傾向にあるそうです。
多分、高橋名人は物凄い早漏なんだろうな。
もうひとつ。
別の大学だけれども、IQが高くなればなるほど童貞率が高くなると言う調査結果を出したそうで・・・コッチもコッチで、何をやってんだか・・・
どうして、IQが高くなると童貞率が高くなるんだろうか。
アホなヤツは、取り合えず発情期のサルみたいにやりまくってるけど、頭が良くなると、理性が働いてるとかそう言う話なんだろうか。
それとも、知的レベルが、ほぼ一緒じゃないと、付き合ったりしにくいんだろうか。
オレでさえ、本気で頭の悪いバカ女とは一緒に居られないんだから、頭のおよろしい皆様方は、いわんや居られずをやだろうけれども。
関係ないけど、人間をも一生物として研究の対称にしている学者さんたちの頭の中って一体どうなってるんだろうか・・・
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- 2008年10月10日 16:05 CAT :
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殺さなくても殺せる力
世の中には、「A読み」と「B読み」と言う読み方が存在する。
それは本を読む上での話。
A読みってのは、文字を追って行く事は出来るけれども、その実、内容についての理解はほとんど出来ていないと言う、表層上だけをなぞる読み方で、B読みは、逆に内容や筆者・作者の思惑などまで読み取ることの出来る読み方・・・らしい。
学校とかのテストで、勉強しても国語の点が悪かったヤツは、根本的にB読みが出来ない部類の人間らしい。
何の勉強もしなくても、国語の点は良かったオレはきっとB読みが出来てたんだと思う。
少なくとも学生時代には。
所が最近、どうにもこうにも本を読んでも、その内容があんまり頭の中に入らなくなってしまった。
まさしくA読みしか出来なくなってしまったみたい・・・確かに、最近本とか読まなくなってたしなぁ~
と言うわけで、「吉本ばなな」きっかけで、少々本を読むようにしました。本を読もう。
頭にもたまには栄養をあげよう。
と言うわけだ。
その影響か、何か知らんけど、頭の中で常に変な事を考えるようになってしまった。
常に、変な事を考えてる。
妄想にふけってる。
今日は、岡山くんだりまで、一次試験を通った会社の入社試験を受けに行って来た。
岡山って言うと、結構めんど臭かったりするんだけれども、それでも、何だか妄想ばっかりエヘエヘしていたら、岡山なんかあっという間だった。
(途中、横に居た女子高生。
スカートの生地が薄いのか、太陽光の力で、パンツが透けて丸見えだったんだ。
オレ好みのブルーとホワイトのストライプ。
こう言う時にジロジロ見ないようにするのって苦労がいるよね。)
え~と・・・取り合えず、今日の妄想。「闇」について。
オレの好きな作品やオレ自身が作るモノなどその辺の全ての共通項は、作品の中に秘められた「闇」だと思う。
嫁と会って以降、丸くなっただの穏やかになっただの色々言われますけれども、それでも、作るモノはやっぱり「闇」だし、好きなものは「闇」を描くものばかり・・・「幸せ」や「愛」について書かれたモノなんかは、脳が拒否してしまう。
中学生や高校生の頃には、拗ねてみたくて、「オレは人間の闇を見るんだぜ。
ヘヘヘイ」と調子に乗ってるガキんちょも事の外たくさん居る事だろう。
オレもそうだった。
わざわざグロイものを見たり・聞いたり、自分でもわざとドス黒い事を書いては「マァ、オレの書くものは世の中には理解されにくいんだけどね。」と、福本信行風に言えば「ステディ」ぶってた。
(今にして思えば、理解されないのはテーマや内容のせいじゃなくて、理解させるだけの力量が無かっただけなんだろうけど・・・)
いつしか、そんな時期は過ぎ去った・・・それでもオレは未だに「闇」が好きだ。
ただひとつ変わったことと言えば、ただグロイだけのものと、本当に作品として「闇」を取り上げているもの区別はつく様になった。
・・・(ように思う。)昔は、見境無く色んなものを漁ってたけど、その当時見てたものの中で、本当に「闇」を描いていたものなんて、実はほとんど無かった事に愕然とする。
じゃあ、オレは一体何を見ていたんだろう・・・と。
きっと、グロい事を書くのがカッコいいと思ってる方たちが、大した思慮も無いまま、無知蒙昧にグロい何かを寄せ集めただけのモノが、この世には氾濫しているんだろう。
「闇」を取り扱う為にグロイ描写は必要ない。
グロイ描写をしないと「闇」を表現できないのは、浅はかだと思う。
恋空みたいに「セックス」有りきじゃないと「恋愛」について書けないくらい浅はかだと思う。
底の見えない沼に、深く深く沈み込んでいくような感覚に襲われる「闇」を取り扱った作品が好き。
この部分は、きっとどうなろうとも変わらない根本の部分なんだろうな。
そう考えてる内に、気がつけば家に着いてた。
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- 2008年10月9日 16:29 CAT :
-
揺り起こされる眠りの傍ら
いい歳こいたおっさんです。
最近の試みは、脱オナニー。
オナ禁と言い換えても良いですよ。
オナ禁してると、肌に調子が何だかいい。
後、何だかグッスリ眠れる。
朝勃ちが尋常じゃない。
等々の変化が見られます。
デメリットとしては、不安な気持ちになった時に眠れなくなる。
とは言えども、オナニーで気分転換というのも、そろそろ卒業しないとな。
サンメッセ香川で、(就職フェアとか言う、舐め切ったイベント名の)合同就職説明会があったので、出かけてきた。
何か、女比率が異常に高く、その上何だかエロそうなスーツ(おっぱいを強調したり、スリットが深かったり、スカートが短かったり、生足だったり・・・)の女もたくさん居たので、オナ禁中のオレとしては、少々ムラムラもした1日だった。
テレビ局もたくさん来てたみたいで、オレの真横に並んでた女がインタビュー受けてたから、もしその映像を使われたら、ついでにオレもお茶の間に登場してるだろうな。
知らんけど。
目的の企業の面接とかも出来たし、色々うまく行ったような感じで意気揚々と帰ってる途中、たまたま懐かしい場所に行き着いてしまった。
(ほとんど居ないだろうけど・・・)
オレが学生時代に、発掘作業に参加してた「快天山古墳」だ。四国じゃ2晩目に大きい古墳らしい。
墳頂までの感じも、昔のまんまだ。
誰も見に来ないのか、蜘蛛の巣が馬鹿みたいにあってたけれどな。
スーツがチョッと白くなった。
(と言うか、もともとスーツで来る場所じゃないか・・・)
露出した石棺(↑)。学生時代、踏み付けては先輩や教授に怒られてたのを思い出す。
今は、周りをロープで囲んでた。
踏まないようにだろうな。
多分、第3トレンチとか言う名前でオレも一緒になって掘り起こしてた場所(↑)。掘り起こしてた部分にはまだほとんど草が生えていない。
人間の手が加わった部分だけ、コレだけ歪になるんですよ。
自然界では・・・見づらいけど、左下の方に発掘当時置き去りにしたのだろうブルーシートがそのまま放置されてる。
ココをオレが掘ってたのって・・・もう、5年近く前の話なんだよな・・・
月日が経つのって早い。
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- 2008年10月8日 22:46 CAT :
-
意味ない事に意味がある事を知ると言うよくあるお話
例えて曰く、この世の全てを数値化出来るメーターがあるとする。
そのメーターを使って一体オレは何を図りたく思うだろうか・・・能力を図ったり、相性を図ったり・・・あぁコレ就活の話になってる・・・
置いといて・・・取り合えず、能力を図るとする。
能力ってのは、きっとその個人の元々の持ってるものだけを指す。
所がその能力は、時間帯、やる気、テンション、環境などにかなり影響される。
って事は、毎回能力をはじき出す計算をしなければいけなくなってしまう。
今回の場合はきっとこんな感じの公式が成り立つと思う。
能力=(備わってる力+環境+テンション)×やる気
やる気がなければ、どんなに他が良くてもマイナスに転じてしまう。と言うノリですかな。
単純に数値化しても、以外とそこからが大変なようで・・・
となった時、果たしてこのメーターが必要なのかと言う話になってくる。
重要な事は、数値自体を含めた環境や本人の気分などの不確定要素なんだろうな~
ボーッと考えてた。 - この記事を見てみる ⇒
- 2008年10月7日 14:17 CAT :
-
断固しょぼ男
恋空素晴らしかったよね。
ああ言う世界観をオレは「中国的」とよく表現するんだけれども・・・(と言っても、中国人が至る所でセックスしてる変態ですって意味じゃあないよ。)多分あんまり分かってくれないんだろうな。
他人の分かりがいい言葉を使えるようになりたい・・・
さてさて。
今日は、現在製作中のCGアニメのアフレコをリアルに「Tぽん」にやってもらった。
まさかの展開だけれども、意外とノリノリでやってくれた。
ありがたい事だ。
で、ホントいいヤツ。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
録音終わりに、チョッと遅れた昼飯を食いに一路マックへ。
何だか、申し訳なかったけれども、終始オレの愚痴ばっかり言ってたような気がする。
自分だってきっとそんな余裕じゃないはず。
と言うか、誰だって、余裕を抱えてヘイヘイと生きていない中、それでも色々と励ましてくれたり、元気付けてくれたり・・・今になって考えれば、オレはしょぼいなぁ~。
情けないなぁ~一体何をやってるんだろう・・・
今のオレは、仕事が無いのと金が無いだけだ。
他は色々いっぱいある。
やりたい事だって、夢だって、大切な人だっている。
そんな状況で、何を愚痴る事があるんだろうか。
とか思って、奮い立ってみた。
就活真っ只中。
木曜日の就職フェアと金曜日の二次入社試験。
頑張ってきます。
たまに、普段会わないヤツと会うのは、いい刺激になっていいな。
向こうは迷惑かも知れんけども・・・
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- 2008年10月6日 0:16 CAT :
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千鶴子の殺意を汲み取る
秋の夜長は映画日和だ。
何を見よう。
やっぱり今激アツ超話題のコレだな。
周りの評価が「ただ不快になるだけ」「途中までは笑えるけど、だんだん殺したくなってくる」等など・・・そんな素敵な話を聞いたら見ずにはいられなかった。
(何で今更この映画がねたになってるのかについては、今回は割愛。)
内容的には大体知ってた。古今東西のお涙頂戴の不幸ストーリーを取り合えずごった煮にした作品。
で、ぱくりのるつぼ。
レイプ、いじめ、妊娠、流産、恋人の死などは、数年前にハマった「冬の輪舞」とまったく同じ過程を踏んでる訳で、そう言う意味では、実は楽しめるかもしれないと思ってたのに・・・
「冬の輪舞」の方もベタベタのドロドロの不幸オンパレードだったけど、オレは何だか感動した。
だから、きっと何だかんだでこの話だって、チョッと感動するでもすればと思ってたのに・・・
30分見れなかった。
元々まともな高校生活を送った記憶もないし、それでなくとも今の高校生の生活なんか知らない。
きっと嫌なヤツだと思った男が花を植えて根腐れするほど肥料やってるのを見れば好きになるんだろう。
初めて彼の部屋に行った瞬間にセックスするんだろう。
授業サボって図書室でセックスするんだろう。
レイプされた後でも余裕でセックスしまくるんだろう。
「汚い女」といじめられた事から彼氏が助けてくれたら感極まってセックスするんだろう。
別れた瞬間には次の相手と付き合うんだろう。
やけになったら乱交もするし、シンナーパーティーもするんだろう。
自分たち以外は基本的にどうでもいいんだろう。
病人であろうともセックスするんだろう。
内容はもういいや。
知識不足だの、有り得ない設定だの、パクリばっかりだの、ベタベタだの・・・
全てどうでもいい。
取り合えず、不快で見てられない。
何と言うか、心の底から気分が悪くなる。
胸の辺りがチクチクしてきてイライラしてくる。
萌えアニ見てるより、ハロプロの歌聴いてるより、ロッキンホースバレリーナの町子ちゃんを愛でてるより我慢できなかった。
先日嫁と見た「乱歩地獄」における愛の描写には、現実感が全く無いながらも、人間として実際に「有り得る」だろう狂気・恐怖が表現されていた。
荒唐無稽な現状をココまでリアリティ迫って描くことが出来ると言うのは単に作者の力量だと思う。
マァ、比べるのが悪いと言われればそれまでだけれども・・・
にしたって、コレは無いだろ。
取り合えず、作者は頭悪いんだろうなぁ~。
で、こんな社会に取り上げられるなんて思わないで、気楽に適当に書いたんだろうなぁ~。
今回の問題は、この話を書いた作者じゃなくて、コレを取り上げて祭り上げようとしたマスコミ諸氏にあると思う。
誰だって、高校生自分の思春期には、こう言う他人を不快にさせるような妄想を抱くもんだって。
そう考えると実は、批判されて叩かれて、一番かわいそうなのは、作者なのかも知れないな・・・
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- 2008年10月5日 12:59 CAT :
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シナチク抜きのラーメンで良い
外国人が苦手。
それは、海外に行った日本人ももしかしたらそうなのかも知れないけれども・・・(海外行った事ない)どこまで行っても外人な事がいや。
日本に来たなら、日本の文化を大切にしてほしいと思うのは、悪いことか?
それでも、比較的ヨーロッパ系は好き。凄く印象がいい。
アメリカ系はチョッと苦手。
何か意味不明に偉そうだから。
そしてもっとも最悪なのは、もちろんの事中国人。
こいつ等はホントありえない。
どこで、どんなタイミングで出会ったとしても、ムカつかなかった事がない。
ある意味凄いっちゃ凄いけど、目の前に生息してたら、我慢できない。
絶滅すれば良いのに。
先日、弟と「中国人が存在する事のメリットについて」考えてた。
結論は「時々笑えることをしてくれる」。
って事に。
そう言う事なら、何か3人位残して後は全て絶滅したらしい。
で、その最後の3人で「コントグループシナ」でも結成して、ひっそりと活動すればいい。
異常に腹立ったので、こんな感じです。
今日の所は。
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- 2008年10月4日 5:47 CAT :
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山月記から学ぶ戦え!!何を!?人生を!!
小説なんか大嫌いなオレ様様。
そんな中で、江戸川乱歩と大槻ケンヂ(吉本ばななが入るかどうかは検討中)以外で、それでもかなり好きなのが、中島敦の「山月記」か。
高校の時の教科書で初めて見かけた。
国語の教科書に載ってる小説なんか、きっとくだらない。
夏目漱石なんか何にも心に響かない。
読むのがメンド臭いだけだ。
レオ=レオニ作谷川俊太郎訳じゃなきゃ読む気がしない。
そう思ってたのに・・・この「山月記」はどこまでも心に楔を打ち込んでしまった。
秀才と言われながらも、その才能を試す事が恐ろしく、自尊心だけを抱えていた李徴は、その飼い肥らせた自尊心のために虎に姿を変えてしまう。
当時、オレ自身秀才だとは思わないけれども、物語を作るのが好きで、調子に乗って他のヤツより出来ると思いつつも、それを評価されたくないから、人前にさらけ出すことを極端に避けていた。
この話の李徴がどうしたって他人事には思えなかった。
で・・・マァ、この本をきっかけに、考えた物語を脚本にしたり、マンガを人に見せたりと自分の作るものを人前に出すようになったような気がする。
けれども、オレはその一部の人達で止まってしまって、その人達にしか作品を見せなくなっていった・・・結局は、世界を広げるって事は、凄く力のいる事で、あわよくば現状で満足してしまうオレにはなかなか成長なんてものは望むべくもなかったわけだ。
停滞と堕落を感じた時に、オレはこの本を読んで気分を変えるようにしてる。
それは今でも時々繰り返している事で、そうしないとすぐにオレは駄目になってしまう。
駄目になってしまうって言うのは、自分的に嫌になってしまう状態の事だから、意外とニュアンスの違いがそれぞれにあるかと思うけれども、とにかく自分で納得できない状況の時。
この物語の一説。
「人生は何事をも為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りに短い」
李徴が言い放ったこの言葉・・・何も人生で区切る必要なんてない。
コレは1日でも当てはまると思う。
日がな1日、何にもしないで過ごすのは余りにも長く、辛いけれども、やりたい事を見つけた時には、眠る事が惜しくなるくらいに短い。
今、幸いにも1日が短いけれども、これを長く感じる時がくる事がどうにも怖い。
最終的にはそういう話ですよ。
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- 2008年10月3日 5:14 CAT :
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CG(サークル状にシミが残っている蛾二郎の略)
たまたま行ったCDとかDVD売ってる所で凄いの見つけた!!(↓)
「チンコで行こう」・・・・!!?
「Buono」って確かハロプロのグループだったような・・・いくら落ち目でも「チンコで行こう」はどうなんだろう。って思ってたら、実はそうでもなかったみたい。
(写真クリックで、ジャケット正面が見れるよ。
多分)何だか、店側の悪意を感じた今日この頃。
最近、以前ちょこっと触れたCGアニメ製作がコレまた何だか面白いです。
毎日、夜11時位まで(といってもスタートが遅いんだけど)アクセク作ってる。
ほとんど役に立ってないオレですが。
で、何だか少しずつ形になってきた。
それを見てると、俄然面白くて、やる気になってくる。
仕事見つからないまま一体何やってんだろう・・・と不安になって、死にたくなったりする事もあるんだけれども、何とか生きてます。
ここに書いちゃって良いのかどうか知らんけれども、今作ってる映像に関しては、「サンポート高松」の1階のギャラリーで10月11日と12日に流れるらしい。
オレの作ったキャラクター数人と、BGMも流れる・・・と思う。
何もなければ。
他にも、ナレーションでオレの周りでは圧倒的に才能をお持ちな「Tぽん」が参加するかも知れない。
そこに関しては、今調整段階なんだけど・・・
BGMについては、未だにホントにこんなBGMで良いんですか?と不安になってる。
(予断だけど、BGMを作るって難しかった。
尺が決まってて、その中で、展開を作っていくという作業が出来ない。
普段いかに好き勝手作ってるかって事だな。)し、キャラクターも明らかにオレの作った奴らだけ、世界観から逸脱してるように思えてならないけども・・・
今回は、キリムって言う民族生地の展示会。
オレはあんまり良くわかんないけど、色々聞いてる内に何だか興味が沸いてきて、何気に今回のも楽しく参加させてもらった。
こう言う作業をしている時は、ホント我を忘れて、時間を忘れて没頭してしまう。
楽しいんだろうな。
実際の話。
こう言う事を仕事に出来たら、どれだけ楽しいか。
そんな気持ちを頭の中で抱えながら就活してるから、あんまり上手くいかないのだろうか・・・邪念退散できるはずもなく・・・どうすればいいんだろう。
どの道、悩み多い日々ではあります。
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- 2008年10月2日 4:23 CAT :
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哀歓漂わずに顧みのお時間です
この話しばらくしたら諸事情で消すかも知れない。
何か、そうなりそうな気分の話題なので・・・不愉快に思われたらゴメンなさい。
そこん所のライン引きがどうも下手なもので。
亡くなった人の話。
オレは、一応長男として生まれてきたけれども、本当はオレには兄さんがいたらしい。
詳しくは、両親も話したがらないのか、ほとんど聞いた事がないので、異常に不明確。
流産なのか、生まれて間もなく亡くなったのかすら、良くは知らないけれども、でも確かに存在していたらしい。
兄弟で言うところの長男。
きっと兄弟には、それぞれのポジションでそれぞれの悩みがあるだろうけれども、一番上ってのも、実は何気に悩む所が多かった・・・ように思う。
オレには、7つ上にすごく仲のいい従兄弟が居て、まるで兄貴のように慕ってた。
ゲームやマンガの趣味、おもちゃや服装、話し方や考え方に至るまで、それはそれは憧れて真似して来た。
とは言えども、従兄弟って事は、別々の家に住んでいて、毎日顔を合わすわけじゃあない。
時間が経って、別々の時間が増えれば増えるほど、やっぱり色んな所にズレが出てきて、今じゃあ被る部分も少なくなったように感じる。
でも、もし毎日顔を合わす兄さんが居たとしたら・・・
オレは、嫁と出会うまで人に相談事をしたことがなかったし、今でも人に相談することが苦手。
嫁には、「困ったことがあったらいつでも相談して」と言われるけど、実際には相談の仕方が分からない。
コレまで、どんな時だって、一人で悩んで、一人で答えを出してきたオレにとって、どんなテンションで、どんな所まで話せばいいのか、まったく見当がつかない。
そんなノリで、何とかかんとかやってきたけれども、そこへ来て「オレには兄さんが居たかもしれない」と言う話を耳に挟んだ時、そんな人がオレに居たらどうだったんだろうと考えずにはいられなかった。
嫌われ者で友達も居なかった小学校の頃。
あの頃からすでに、辛い事とかがあっても、よっぽどの事以外は誰にも話さなかった。
それでも兄さんが存在していれば、もしかしたら、すでに助けを求めていたかもしれない。
そこで何かいい方法を教えてくれなかったとしても、そこには、困った時に相談できる相手が存在してるわけで、それだけでも、きっとオレ自身の性格が変わってたように思う。
妹とは、根本が違う。
兄弟なのにまったく違う。
だから、話がかみ合わない。
何より、妹に悩み相談など兄貴として出来るはずもない。
マンガを描いても、誰に見せるわけでもなく、ただひたすらに自分で読み直してどうすればいいのか考えてたし、ゲームをする時にだって、競う相手が居ないから、ただひたすらに1人でやり続けた。
読むマンガや聴く音楽についてだって、自分で試行錯誤をしながら探していった。
100%の長男なら、それも楽しめたんだろうけど、幼い頃に兄さん同然の人が居て、その人の真似をして育ってきたオレにとって、きっとその行為自体はあんまり楽しいものではなかった。
言われるままに渡されてきたから、自分で吟味すると言うことを知らなかったし。
こんな事を言えば、言い訳になるかも知れないけれども、自己の確立において、途中まで真似して作った上で、そこから1人で作り上げるとあんまり上手くいかないもんだと思う。
そこは、一番初めから自己を確立してきたヤツにも、ずっと誰かの影響下にあって確立してきたヤツにも劣る。
さすがに、高校生位になってくれば、自分って言うものを作りたい、持ちたい、人の真似はしたくないとか思うようになってくるだろうけど・・・
で、最近になってまた兄さんが居たらなぁ~と思う事がある。
元々オレはきっと、弟気質なんだと思う。
長男とか、一番上とかに向いてないんだと思う。
居なければ居ないで、ズッと多少の違和感とやり難さを感じながら、それでもそこの部分を押し殺してコレまで通りにやってきてただろうけど、居た事を知ってしまえば、やっぱり、兄さんが居たらなぁ~と思う事だってある。
オレにとって間違いなく「居なくていい存在」ではない。
もう一度人生をやり直したいとは思わないけれども。
特にこんな夜には。
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- 2008年9月30日 13:13 CAT :
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ネズミはバリバリと齧るもの
今行く末に見つめるものは
本当は今あるべきだったもの
なのかも知れない
晴れ渡る空の行く末が
曇る事であるのなら
今日なぜ晴れ渡る事が出来るのか
暗がりの中に身を潜め
ただ静かに思いふけ
やがて降り注ぐその本当の意味は
いつの日かただ笑って生きている - この記事を見てみる ⇒
- 2008年9月29日 4:00 CAT :
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ぱるぱるモンキーウールひろしでご免なさい
ネクロフィリア。
数限りないフェチ群の中においても特に異端な性癖だと思う。
死体に対する性欲。
性欲本来の意味からの大きな逸脱には一体どういう意味があるのか。
死体を犯すと言う感覚。
時々頭の中を流れていく不思議な錯角の中には、そんなものだって時々あるって話です。
ただマァ、オレは熱い息吹きが大好き。
人が生きているって言う事を確認する行為が大好き。
嫁の心臓の音を聞いたり、脈を感じたり、消化する音を聞いたり、息を感じたり・・・
命が動いている事を確認した時のあの何とも言えない感覚。
でも、だからその逆が頭をよぎる瞬間があるのかも知れないな。
矛盾した話だけれども。
青銅聖闘士の紫龍ですね。
いい女が居る。
オレの知り合いにはきっといい女だと思うヤツが居る。
もちろん嫁はいい女だと言う前置きの上でも。
いい女ってのは「やりたい(抱きたい)女」じゃないと思う。
嫁の知り合いの彼氏は「理想の女像は『美味しんぼ』の栗田さん」だと言ったそうだけど・・・果たして、栗田さんはいい女なのか。
作中においてはもちろんいい女。
傍若無人な山岡士郎を一歩下がって立てていく正に大和撫子な女性。
ただマァ、前述の彼はきっと、そういう意味で「栗田さん」じゃないような気がする。
オレは傍若無人に振舞う事がカッコいいと思ってるから、それに対していつでもついて来い豚が!!だと思う。
で、マンガにおけるいい女と考えた時、オレが思うのは「へうげもの」のおせんだと思う。
アレこそ正に日本女性の理想像。
読んだ事ある人なら分かってもらえるかと思う。
読んだ事ない人は、ぜひ一読を。
「へうげもの」。
オレが、大好きな相方さんを「いい女」だと思うのは、周りの評価だと思う。
ただ、その評価は、アイツ自身の容姿やら性格やらとはあんまり関係のない評価。
開けっぴろげに言ってしまうのならば「オレが丸くなった。」とか「オレが落ち着いた」とか「オレが幸せそう」だから、素敵な相手を見つけたんだね。
と言われる。
それって、最近のオレの自慢。
オレは知らず知らずのうちに、そうなってしまってたみたい。
例えば、「うちの嫁は一歩下がって、私を立ててくれるいい女なんです。」な女は、きっといい女じゃない。
本当にいい女は一歩引いてる事も、立ててくれてる事も気がつかれないようにさらっと体現できる女なんだ。
・・・ってココまで書いてて、何惚気てんだ・・・な気分になってきたので、もうやめる。
ん。
この後はただの自慢と惚気ですので・・・
おやすみなさい。
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- 2008年9月28日 22:18 CAT :
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例えうるは常世のながらき三世
世界最大の素数と言うものが発見されたそうです。
素数と言うと、どうしたって「エンリコ・プッチ神父」を思い出さずにはいられない。
おそらく日本人に99.999999999999%の人間はそうだと思う。
そうじゃない人間なんて居ないと信じる。
だって、「素数を数えれば気分が落ち着く」から。
「キノコを初めて食べた人間を尊敬する。」
で、その肝心の素数。「2の4311万2609乗引く1」だそうです。
桁数にすれば1297万8189桁。
すごいよな。
素数って言えば、1とその数字でしか割れない数字の事。
1297万8189桁もあって、どんな数字であっても割る事の出来ない数字なんて想像がつかない。
と言うか、それって発見されるもんなんだ・・・と言う事にも、何だか不思議な気持ちになってしまう。
香水をつける時。
きっと無難なのは、手首や首筋で、過去にはワキの臭いを気にして、ワキにつけてた事もあったりする。
ところが、加齢臭ムンムンになって来た今日この頃では、掌に付けるようになった。
何か、自分の加齢臭が嫌いで、一番自分でよく臭いを感じてしまう掌からその臭いがする事に、あんまり良い気持しないようです。
だから香水は掌。
そんな最近。
はてさて、香水って本来誰のために付けるんだっけか?
とマァ、そんな日常を送っております。昨日は、入社試験のために岡山くんだりまで電車でゴーだ。
何か、最近リアルに就職活動してる。
新卒の時にこの位頑張ってれば、もう少ししっかりと仕事をしてたかもしれないと思えるほどに・・・
何が言いたいかと言えば、その行き帰りに電車の中で吉本ばなな著の最悪にダサいタイトルの小説「TUGUMI」を読んでたら、そのあまりの素晴らしい内容に、電車の中で号泣してしまったって話なんですけどね。
主人公(と言って良いのかどうか知らんけど)のつぐみは、何だか近いものを感じてしまい、物凄い感情移入してしまった。
その結果、最後の辺りでは、もう涙が止まらなくて・・・
小説とかを読んで号泣したのとか、ずいぶん久しぶりで、もうオレはそんな事で心に響く事はなくなったのかと思ってたら、そうでもなくて安心した。
この話、誰が死ぬわけでも、悲しいわけでもなく、それでいて、素敵な日常にホロリとしてしまう、言ってみれば「グミチョコ的」なお話。
誰かが死んだり、不幸になったりすれば、そんなもの誰だって悲しくてないてしまう訳で、それはお笑いにおける下ネタみたいなものだ。
それを使わないで、しっかり感動できるって事は、きっと作者の力量が確かなんだろうな。
ん。
良い本を読んだ。
そう言えば、最近曲がふと出来あがりました。
と言っても、編曲して形にする事などないだろうどうしようもない浮いてしまった1曲。
タイトルは「不幸飛行夜行」。
もし将来的に「オナニー遍歴」みたいなアルバムを作る事があれば、日の目を見る事もあるかも知れない。
そんな感じ。
本来なら、今日の所はまだまだ書きたい事もたくさんあるんだけど、取り止めがなくなってきたのでその辺はまた次回と言うことで・・・
次回は「本当に良い女について」をお送りします。
多分。
知らんけど。
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- 2008年9月27日 12:23 CAT :
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勤勉二宮の薪割りチョップ
病んでなどいない・・・と声を大にして叫びたいものの、実をして、コレまで本当に病んでなかった時期などほぼ皆無です。
そして今もキッと病んでます。
病むってなんだろうな~
通称「ミュージシャン病」と言うものがあるそうです。その病気は、異常に仕事の現場に行きたくなくなって(と言うか、家から出たくない)、仕事に大幅に遅刻してきたり、仕事に来なくなったりするらしい・・・
そう言うミュージシャンがいるらしい・・・
この「ミュージシャン病」・・・ミュージシャンなら許されるのに、一般的には絶対許されるはずもないものだよな~才能があるって事は、これを許されるって事でもあるのか・・・
欲しい・・・そんな才能。
きっと才能って言うものは、そうやって使うものだと思う。
産み出す事に使命を感じるなんて、それは少々スウィーティーな響きに思えたりする。
さてさて。
今現在、オレは時間見付けてはCGアニメ作りを手伝いつつ、ソフトの使い方のお勉強をしてる感じです。
(あと、劇中BGMの作曲などもしてるっちゃしてるか)手伝いと言える程役にたってるかと言えば、そんな事は無く、迷惑ばっかりかけてるけれども・・・
オレに教えてくれてる人。
もうかなり長い事こう言う事をしてるらしいけれども、やっぱりプロの技術は凄い。
ホントに同じツールを使ってるのかと言うほど、出来上がりが素晴らしい。
ここまで出来て初めてお金になるのだとしたら、オレが「CG作れる」と偉そうに話せるまでに、一体どれ程の時間をつぎ込まなければいけないのか・・・
練習も勉強も基本的に嫌い。
基本など毛程も知らずに、ノリだけでモノ作りをしています。
それは、異常なまでに適当で、もしオレの作ったものをしっかり見たり・聞いたりしてくれてる方がいるのなら、申し訳ない。
曲なんて、0から始めて編曲完成まで多分1時間かからない。
その後のレコーディング作業は横で口出しするだけなので、オレの作る音源なんて、ひとえにエンジニア関係を丸々任してる弟の作品と言っても過言じゃない。
だって、1時間位でタ~って作ったものを、アイツが1日かけて聴けるものにしてくれてるんだもん。
何が言いたいかと言えば、要はきっとモノ作りを仕事にする方たちは、才能の前にまず物凄い量の練習と勉強をしてると言う話。
で、その物凄い練習して勉強した人の中の才能があった人がそれを仕事にしてるんだ。
才能自体怪しくて、練習も勉強も一切やらないオレはいつまで経っても中ぶらり。
困った困ったな話だ。
まったく・・・
どうでもいいけど、今日の記事って大体400詰め原稿用紙3枚分。
ほんとどうでも良かったな。
じゃあの。
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- 2008年9月25日 13:05 CAT :
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厭人凶者の宴
オレの大切な同居人がたくさん居るワクワク植物園「植種台」に(特にイモ太に)虫が・・・
ああああああああああああああああああああ!!!!!!!
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
蟲・・・・蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲・・・蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲・・・・・・・・・・・・・蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲・・・・・・・・・・!!!!!!!
蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲!!!!!!!・・・・・・あああああああああああああああ!!!蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲!!!うぎゃああああ!!!蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲!!!
蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲!!!!
朝から葉っぱを拭いても吹いても蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲!!!
薬かけてやったのに蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲!!!!!
ああああああああああああああああああああ~~~~~!!!!!!
誰か助けてくださいイイイイイイイイイイイイEEEEEEEEEEEEEいいEEE!!
うわあああああああああああああああああああああああああああああ!!!
蟲・・・・・蟲・・・・・・蟲・・・・・・・・・蟲・・・・・・蟲・・・・・・・・蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲!!!!!
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- 2008年9月24日 1:37 CAT :
-
300分夜行
「体の繋がり」よりも「心の繋がり」を大切にしてくれる人がいい。
そんな感じのノリな発言を結構耳にしたりしなかったりする今日この頃。
如何にお過ごしでしょうか。
そこん所は同列に並べてもいいものかどうか。
何か、「心の繋がり」さえあればセックスなんかしなくてもいいような関係はいやだ。
そんなものうそ臭い。
男と女の関係において、「心の繋がり」は最終到達点だと思う。
出会い始めに、いきなり出来てしまった「心の繋がり」など、虚像でしかないという事をしっかりと覚えておくことが重要ですよ。
って言うか、セックス有りきじゃない関係で、「心の繋がり」ってのは、出来るものなのか?それって、ただ、オレが若過ぎるだけ…?
まぁいいや。取り合えず。
「心の繋がりが大切だよねぇ~」とか言ってる現実を見られない女がもしも居たのなら、そう言う事です。
何か、グダグダだな。
さてさて、そんな話は置いておいて。
今日は、なんとマァ入社試験のために松山まで行って来た。
松山って言えば、四国でも東の果て。
正直舐めてた。
だって、高速使っても2時間弱。
(ちなみに高速代3000円ほど…)
アホほど遠いっての!!
ただマァ後で知ったことながら、今日の試験には遠くは「広島」や「山口」から来た人も居たとかで・・・さすが一流企業。みんな入りたい一流企業だ。
話を聞いてれば、アホほどいい待遇。
中小企業しか知らないオレにとってはありえない位の素晴らしい待遇。
ただし、転勤は多そうだけど。
嫁と良く相談しないと、独断では決めかねる件ですな。
と言うかその前に内定もらえるかどうか・・・70人以上居て10人採用だから、なかなか難しいです。
試験は、小学生でも解けるけど、オレにはなかなか難しい筆記試験と会社説明会で終了。
2時間弱のコンテンツのためにわざわざ広島くんだりからやってきた受験者の人とかの気合は並大抵じゃないな。
それに比べてオレは・・・何やってんだか。
試験無事終了後、帰りは高速代も馬鹿にならないんで、下道をのんびり帰ろうとか粋がったのがいけなかった。
イヤホント松山を舐めてた。
帰り、途中嫁と合流して遊んだ事も含めてなんと5時間の旅路。
家帰ってきたら9時とか余裕で回ってたし。
最初の2時間くらいはそれはそれは楽しかった。
移動しながらしかものを考える事が出来ないオレにとって、アレやコレやとネタを考える事がたくさん出来た。
次にマンガで描こうとしてる「メルデス夜行」も大幅な粗筋は完成したので、早速ネーム作りに入りたいし。
辛かったのは、後半の3時間。
だれて来た上に、昨日の夜の寝不足がたたって、実は結構蛇行運転、居眠り運転してたかもしれない。
途中嫁とあって元気になったものの、それでも結構危険な帰り道だった。
香川の端から端まで行く感覚でいたけど、愛媛は長いのね。
嫁と2人、ダラダラしゃべりながらのドライブならそれも楽しかろうて。
1人旅は限界ってものがある事を思い知らされた十五の夜だった。
アァ~疲れた。
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- 2008年9月23日 20:37 CAT :
-
寝ぼけ眼に先にあるもの
迷える子羊。
志茂田さんです。
先日(と言っても結構前か?)は、本当にオレに出来る仕事とはコレ如何に?の精神で適職診断テストとやらを受けてきましたよ。
場所は「四国職業能力開発大学」とかそんな感じの名前のトコ。
何か大学と言うだけあって凄い学校臭い。
そして懐かしい。
そんな場所だったような気がする。
着いたら、早速テスト開始。
アッチョンブリケな程に優しそうなおばちゃんが担当者で、やる内容はパソコンに表示される設問にこんこんと答えていく感じ。
大体1時間弱で終了。
その後は、延々そのおばちゃんとの面談・・・カウンセリングと言った方が正しいかも知れない。
結果.
能力、興味分野ともども「アート・クリエイティブ分野」に異常に特化しているそうです・・・と言うか、色々と社会不適合くさい・・・
どうしたもんやら。
ちなみにオレの能力と興味分野等を加味した適職は「フリーライター」「コピーライター」「劇作家」「演出家」「作曲家」「漫画家」「詩人」「私立探偵」などだそうで・・・
「漫画家」が入ってることがせめてもの救いか。
いやいや。
むしろ生殺し。
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- 2008年9月22日 15:45 CAT :
-
雨シトネ降る夕焼けの部屋で
雨の日の日曜日。
嫁と何か家でダラダラと映画でも見ようか。
と言う話になり、チョッくら近くのレンタルビデオ屋まで行ってきた。
そう言う事をアイツとあんまりやった事が無い。
と言うか、実は初めて。
で・・・何を見ようかなぁ~って店内をフラフラしながら、いくつかの候補を見つけた。
オレの見つけた「食人族」と「ゾンビーノ」は即却下。
嫁の持ってきた「蝶の舌」なるもので決まりかけてた時に、たまたまオレが前々から見たいと説に懇願してた「乱歩地獄」が見つかった。
嫁は、主演の浅野忠信が大好き(と言うか、浅野夫妻が好きなのか?)。
と言うことで、今日の所はコイツを見てみる事に。
「乱歩地獄」
オレの大好きな江戸川乱歩の作品の中でも、特に深遠な愛の物語ばかりを集めてわざわざオムニバス形式で映画化した問題作。キャッチコピーな「グロテスクでポップな地獄」とはうまく言ったものかと・・・中でも「蟲」は、このブログでも「オドレこら!!(コラはコインランドリーの略)」と話してきたような気もする大名作。
それの映画化なんて、それはそれは楽しみだ。
と言うわけで、シトシトと雨の降る日曜日の午後。
2人で映画鑑賞。
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すご過ぎる。
原作からはかなり外れてるものもあったけど、作品としてのクオリティーには申し分ない。
物凄い面白い。
異常なまでにリアリティがある。
・・・けど、トラウマになった。
至る所の色んなシーンが・・・
人を愛するって言う事は狂気なんだ。
きっと。
もうあんまり言う事は無い感じ。
興味がある方は、ぜひ一度・・・トラウマ覚悟で見れば良いと思う。
江戸川乱歩知らなくても、興味が無くても面白いと思う。
ただ、日曜にダラ~と見る映画じゃなかったな・・・
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- 2008年9月20日 20:35 CAT :
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追憶のフォトアルバムⅡ
ここ最近撮り溜めして、アップするのを忘れてた写真を何枚か・・・・
撮影時期の古い順。
▽ ▽ ▽ ▽
「子守られの歌」のレコーディングの時の写真。この時、何をトチ狂ったのかマイクスタンドを捨ててしまったので、しょうがなくティッシュの箱で高さを稼いだ。
どうでもいいけど、「ティッシュペーパー」って正確には「ティシューペーパー」なんだよな。
ホントどうでもいい。
外で居る時の「うにん」の涼み場所。
陰になってるし、風通しもいいから快適なのか、ホントずっとここに居た。
で、腹が減ったら「にゃ~」っと伸びをして寄ってくるんだ。
都合の良い時だけスリスリしてくるんだ。
今回の場合には、敷居を枕にしてる。
で、その部屋のドアはもう閉められないんだけど・・・
いつもこうやって、足をパックリ開いて寝てた。
一応女の子なので、まんこパックリと表現しておこう。
飽きてきたので、マンガとかで人間の動きを見たりする人形(デッサン人形?)、「PAPUWA」で言う所のアラシヤマの友達「トージ君」にオナニーさせてそれを写真に撮ってた。
だって、この人形は女形なんだもん。
「ひとみん」さんにあげるべく、オレの音源CD刷った時の写真。この時、なぜかプリンターの機嫌が悪くて、本来真っ青なはずのジャケットが、紫になってしまった。
コレはコレでナゴム臭がしていいだろうって事になったけど、こんな色の「ウミィ・マミィ」はもう二度と作れないだろうと言う事でパチリ・・・
所が、チョッと高い上に、狭いもんだから良く転げ落ちては目を覚ましてる。
・・・・・・何か「うにん」の写真ばっかりだったな。
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- 2008年9月20日 17:05 CAT :
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ガリガリくん
「氷食病」って言葉を、MIXIで見かけた。
「氷食病」・・・なんだかに気になるこの単語。
どうも、大方の予想通り「異常に氷を食べまくる」病気だそうです。
と言うか、オレの事だ。
コレ。
オレは、とにかく氷を食べる。
1日に10や20で利かない位食べる。
うちには、自動製氷の大きな冷蔵庫と、氷皿の小さな冷蔵庫がある。
で、オレの普通の日の場合、氷皿1回分全部とおかわり、プラス自動製氷の方も結構つまむ感じ。
記事にあった「かなり食べる病気の人」よりたくさん食べてる・・・
原因は精神的なものか、ストレスなどで胃に穴が開いて常に出血してる事からくる鉄分の異常不足。
(または生理による出血だけど、オレはあんまり生理にならないので、ここは省く)
また、精神的なもんすか・・・いい加減にしてほしい・・・どれだけ、挫け易い子なんだ。
オレは。
どっちにしても、確かにしょっちゅうアホみたいに胃が痛くなるし、思い当たる節が無いわけでもない。
と言うか、あの胃が痛いのと、氷を食べまくる事につながりがあったとは・・・「うっかりチャップリン」だった。
そんな話を弟としてて、「あれだけアホみたいに肉を食いまくってて、体内の血液が足りてないって、オレはどれだけ肉を食べればええんや?」と言うと、「逆に、血が足りてないから、異常に肉ばっかり食べたいんでないの?」と返された。
そうなのか。
そう考えたら、オレの肉好きの答えも見えてくるのか。
でも何か、肉好きなのが、病気だなんていやだなぁ~。
それに、オレの氷好きは、小学校とかの頃からだし、きっと病気じゃない事を祈る。
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