年別アーカイブ: 2009年

2009年3月11日 21:51 CAT :

マンコレーションの高い職業の話

最近って、女の車掌さん・・・増えたよな~
アレってかなりエロい気がするのは、オレだけか?「思わずお触りしてしまいたい度」では、OLや女子高生よりはるか上、ゴスロリパンク(デブは除く)とトップタイの23475マンコレーションくらいはあると思う。

スッチーみたいな呼び方さえあれば、AVとして発売されるだろう。

と言うか、それも時間の問題だ。

出来れば、イレブンネクストからの発売を望む。

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2009年3月11日 21:41 CAT :

字はあってんのか?

前に座ってるお姉ちゃんのパンツが見えそうで見えない。

こうなると、どうしたってそこにばっかり目がいってしまう新人サラリーマンです。

さてさて・・・そんな電車の中で、今日は「子守られの唄」を聞いてた。

で、思い出した。

マァ・・・つまりは・・・こんな事言うのもアレだけど・・・

サビの部分の「火入れぬ竃のくもの巣かきて」は、山上憶良の貧窮問答歌の丸々パクりです。

もう50年以上昔の歌なので、著作権も無いだろうと言う軽い気持ちでやってしまった事を深くお詫びなどしません。

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2009年3月9日 13:47 CAT :

タイムマシーンを作った男

毎日が鬼のように長い・・・何か一週間前の事が、一ヶ月前の事のようだ。

皆が、一週間前だと思ってる事をオレは一ヶ月前だと思ってる。

ただマァ、それは同時に一日の密度が尋常じゃなく濃いって事だから、それはそれで良いのかも知れない。

何しか、新しい職場・・・慣れるまでは大変ですな~・・・

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2009年3月7日 10:42 CAT :

随筆を記してみよう

電車通勤になってしまった。

しばらくの間ではあるけれども・・・

コレまで基本的に車でばかり移動してた。

車屋のおっちゃんに「凄い走ってるな~」とメンテナンスの度に言われる。

俗に言う車族かも知れない。

そんな言葉、聞いた事もないのは、置いといて。

さても、そんなオレが電車通勤。

マァ、色々不便も多かろう・・・と思う。

と言うか、実際に多い。

けれども、そこはそれ。

愚痴ってても、せんない事なので、ここはひとつ電車通勤の良い所でも探せば良いと思う。

こう言うのを脳内革命と言うらしい。

10年以上前の本だな。

うんうん。

で、電車通勤だ。

取り合えず、行き帰りに寝てても勝手に連れていってくれる。

もちろんその間に本でも読んでれば、自己啓発だって出来てしまう計算になる。

あと、同じノリで気乗りしなくても無理くり目的地まで強制的に運んでくれる。

乗ってしまえば、腹をくくるしかなくなる。

これが実はオレにっては大きい・・・と思う。

特に、まだ職場に慣れてない間は・・・人見知りも極まりですので。

あと、色んな景色とか見れるよな。

車だと、道とか信号とかばっかり見てしまう。

それが、何とマァ景色を見てられる。

となれば、また色々ネタが浮かんできて、マンガ描いたり、曲書いたりしたくなるんだ。

それが良い事か悪い事かは置いといて・・・

あとは・・・だあああああああああ~
何かあるかも知れんけど、分からん分からん。

何が脳内革命だ。

馬鹿じゃね~の。

プラス思考で人生変わるか。

こちとら、生まれてこの方ズッとネガティブホロウと同居しとるわい。

やっぱり不便だ。

この野郎。

ふて寝してやる。

あと10分で着くのにふて寝してやる。

ふはははははははははははは。

・・・・

何か、今になって前に座ってる女にガン見去れてる事に気が付いた・・・どっちにしても、気まずいので寝たふりします。

おやすみなさい。

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2009年3月6日 23:29 CAT :

ある意味ご報告がてらに…

はい。

と言う訳でですね・・・今日から何とマァ、新しい職場。

初出勤だ。

今日は、雇用契約とか交わしただけで、明日から本格的に研修が始まるとの事だけれども・・・何とかかんとか・・・仕事決まりました。

働きます。

お金稼ぎます。

頑張ります。

・・・多分。

長く粘ったお陰(?)か、雇用条件はなかなか良い感じ。

このご時世を考えれば文句など無いに決まってる。

後は、職場の感じと、仕事内容だな。

そこの所は、まだ未知数だけれども・・・そんなもの神に祈るしかない。

うんうん。

詳しい近況は、またその内・・・と言う事で。

それよりも・・・

「ケラが結婚だとおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
ビックリしたよ。

ニュースの文字で「ケラ」ってあったけど、それがまさか「ケラリーノ・サンドロビッチ」だとは普通思わないって。

まさかケラだったりして・・・と見てみると、ケラだった訳ですな。

おめでとうございます。

いや、ほんとビックリだっつ~の。

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2009年3月2日 21:22 CAT :

採掘現場より生・マラ・マナ・マメ中継

新しい絵柄でマンガを描いてみたい・・・そんな試みをしてる。

色々落書きを書くのが好き。

で、その落書きな絵柄でマンガを描けないかと・・・そんな事を考えてみたんですよ。

発端は、ネームで適当に描き殴った絵が何とも良い味を出してる事に気が付いた事に始まります。

一生懸命時間をかけて、丁寧に書き込んだって1分で適当に描いた絵の方が、味がある。

だったら、ネームとかでやってる絵柄で、ちゃんとした作品は作れないものかと・・・

昔描いた絵だけれども・・・こんなノリの絵柄ですよね(↓)
多い日も安心
コレが物凄く難しい・・・

正直、同じ絵なんか二度と描けない訳で、その段階でマンガとして成立しない。

むむむ・・・

取り合えず、1本描ききってみる。

タイトルは、「口頭無形」。

実は、描き方でも新しい試みをしてる。

コレまでは、簡単なマンガ(ココで言うネーム)をまず描いてから、原稿用紙に書いてたんだけれども、演劇の脚本形式の方が、何か物語り作りがやりやすい様な気がしたもんで、今回は、まず演劇の脚本を書いて、それをコマ割りに振って、ネームを作ってみてる。

こうすれば、会話だけですでに物語が成り立ってる訳だから、演出によってクオリティーが上がるだけなのでは・・・と、簡単に物事を考えている次第です。

むむむ・・・

何しか、面白い物を作るって難しいなぁ~。

その脚本のタイトルは「口頭無形」です。

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2009年3月1日 23:10 CAT :

伊香保温泉殺人事件

エグザイルが14人グループになるそうで・・・このまま「モーニング娘。」化していくんだろうか・・・第何期生とか、卒業とか・・・?迷走の始まりだ。

ガリガリガリクソン曰く「エグザイルのファンは皆パッパラパー」だそうです。

今日1日かけて、馬忠・DA・ムドーのアルバムの全レコーディングが終了した。

(それに頑張りすぎて、嫁からの「仕事早く終わったから晩ご飯食べに行く?」の連絡を見逃してしまったけど・・・無念。

・・・)今回の作品は、前作より若干曲数が減って25~27曲入りになりそう。

ボーナストラックのボーナストラックのボーナストラックまである。

相変わらず変な事もいっぱいやってみた。

自信作は「伊香保温泉殺人事件」とか、「宇宙の真理」「閉ざされたNASAの真実」「モンゴリアンデスワームの戦慄き」「最後に生き残ったエレメントゥワカの雄叫び」などなど・・・テーマは前から言ってた「UFO・UMA」だよ。

ただマァ・・・「良さ恋祭り」と比べてどうなんだろ・・・

取り合えず完成したものを聞いてからだな。

マスタリングの作業は、オレの感知せぬ所。

完成を待つのみでございます。

また色んな人に配り歩こう。

そうしよう。

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2009年2月27日 22:02 CAT :

篠山紀信とネコサンタフェ

「うにん」の日常を撮りためしてる。

いつの日か、「うにんブログ」を作りたいという野心を持って・・・

で、その写真を整理してた。

その中からいくつか・・・(↓)
挟まり尻尾
ポカポカで睡眠中。

尻尾を窓のサンに入れたがる「うにん」。

丸まりニャン
オレのベットでゴロゴロ転がってる。

写真を撮ろうとしたら、カメラ目線でポーズをとってきた。

でも、目が怖い・・・

じゅうたんが気になるニャン
絨毯の網目でもネコは遊べる。

爪でカリカリしてる。

ん~・・・ネコ。

可愛い。

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2009年2月26日 18:08 CAT :

いいや。激昂するね。

オレの中学時代の同級生と思しき人物・・・がたまたま、親戚と知り合いになったそうで・・・(そこの所の詳しい経緯は知らんけれども)。

で、その場でオレの事がチョッとだけネタになったらしい。

その時、そのオレの中学時代からの同級生と思しき人物はオレの事を「いじられキャラ」だったとか話した。

・・・?なんだそりゃ?
と言うか、そもそもオレはその彼とは一言も会話をした事は無い。

覚えてるのは、「何だ?このキモイヤツは?」と言う見下した目と、全く存在を無視するその行為だけだ。

むしろ「いじめ」だろ・・・と言う気持ちになってしまった。

昔の話なのに。

なんかオレの思う「いじられキャラ」って、もう少し周りから好かれてたりとか、何かあった時にはその輪の中に居たりする。

オレみたいに、常に存在を無視されて、たまに声をかけられた時には、ひたすら蔑まされる状態を、オレは「いじられる」とは言わないと思う。

マァ、ソイツはオレの大っ嫌いな体育会系(野球部だったし)。

体育会系の筋肉脳髄達とは、根本が違うのかも知れないけれども、それで居ても、何だかこの話を聞いた時、何とも言えないムカつきを覚えた。

って言うか、「アイツはいじられキャラで、よくいじられてたな。」って人前で話すとか、どれだけ調子に乗ってんだ?
丁度、ヤン坊マー坊に「昔は良く遊んだよね」と言われて激昂したヨシツネみたいな感じになりました。

20世紀少年だよ。

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2009年2月24日 2:26 CAT :

出来損ないの時間です

馬忠のニューアルバム作りに先行して、実に久しぶりに新曲を作ってたりする。

マァ、よく考えてみれば、去年6月に馬忠のアルバム作ったり、8月に「子守られの唄」を作ったりはしてたみたいだけど・・・

どっちみち、ちゃんとしたオレが歌う楽曲を作るのは「オナニー遍歴」以来なので多分1年ぶり。

「オナ遍」の全レコーディングが終わったのは、去年の1月頃だったから、1年以上ぶりですな。

ちなみに、「子守られの唄」を作ってから、一切てっちゃんには触ってなかったんで(曲つくりにフォークギターはチョコチョコ触ってたけど。

)弦もサビサビ。

全部弦を張り替えて、綺麗に手入れした。

タイトルは「アイエルマ」。

まずギターを最低限弾けるようにならないとな。

普通のストロークでも、右手が攣りそうになる。

マンガばっかり描いてて、すっかり筋力が落ちてしまったみたい。

後、手首が痛くて、コードも押さえられないし。

取り合えずでも、ギターソロなど弾けるようになるのと、編曲が完成するのとでは、どっちが早いやら・・・

「アイエルマ」が完成したら、そのまま一気に馬忠のニューアルバム「有江不尾 雄眞のレポート」まで作ってしまおうかと思っております。

どうでもいい話だな。

はいはい。

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2009年2月23日 22:12 CAT :

夢いずる混乱こそわが墓碑銘

ストⅣ・・・全世界で出荷本数200万本を突破!!!だとおおおお!!!
製作スタッフとしては、100万本以上を考えていたらしいけれども、それをはるかに超える200万本・・・ストⅢが丸コケだったけれども、ストⅡを基本とした、ストⅣは大ヒットみたいだ。

ストⅡの力としか言いようが無いな。

やっぱりストⅡの素敵キャラが全員参戦って所が大きかったと思う。

ただ日本じゃあハードの普及率の問題からか、あんまり売れてないみたい・・・

オレも欲しいけれども、ハードから買うとなるとなぁ~スティックも買いたくなるし・・と言う事で、ハイパーストⅡをやってます。

そしたら、「やっぱりこっちの方が面白い」ってなってしまった。

ストⅡのリュウ。

ストⅡターボのバイソン。

が楽しい。

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2009年2月22日 22:30 CAT :

アルジャーノンに花束を捧げようと思う

クソ創価学会はもう早くなくなればいいと思う。

そんな中での、ウッチャン復活の記事をMIXIで見かけて、何だかホクホク。

ホント良かったなぁ~。

花束の事で、嫁とツラツラ話してた。

ちょっとした言い合いになってしまうほどに・・・

さても花束。

言ってみれば植物の生首の寄せ集めなので、昔から何だか嫌い。

と言うか、基本的に切花があんまり好きじゃあないんだけれども。

何か、近年の流行は「如何に花を美しく見せるか」に極言されるらしい。

つまり、昔みたいに(と言うかオレがイメージしてた)ブリブリなリボンや、可愛い包装紙などは今やダサいだけ。

主流は、花を際立たせるために極力目立たない包装紙や紙紐だとか。

花を綺麗に見せたいのなら、それはもう、どうしたって生きてる花が一番だと思う。

それをあえて、不自然な状態にしておいて、その上で「花を美しく見せるために・・・」と言う部分がどうしても納得が出来なかったんですよ。

オレは。

見に行くのはめんどくさいし、育てるのもめんどくさいから、お手軽にチョッとだけ花を愛でたいと言う人間の欲望を最大限理想的に実現したツール・・・それが花束。

と、曲がりくねった解釈をすれば、取れる事は取れると思う。

ただ、そこまで悪意のある解釈をしなくてもいいような気もするけれども。

これって、実は単純なようで実に奥深いテーマだって事を植種台で伸び伸び生きてる植物達を愛でながら思った。

・・・どっちにしても、オレが花束をあんまり好きにはなれそうに無いな。

そんな気がする。

関係ないけど、絶対に冬を越せないと言われてたマングローブの「まん吾郎」が・・・未だ元気に生きてる。

もうひとつの「ばったもん」の方は、さすがに復活は厳しいかもしれないけど。

皆元気が一番嬉しいですよ。

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2009年2月22日 2:34 CAT :

岡田斗司夫とガイナックス~「新エヴァンゲリオン:破」公開記念決定記念は関係なし~

ブログで書いたかどうか知らんけれども、デブりん一直線でした。

特に去年(2008年)の初頭。

どの位太いかと言うと・・・具体的な数字は置いておいても、高校時代より20キロほど太かった。

で、同じく去年(2008年)の5月頃にダイエットに挑戦する事にしました。

岡田斗司夫を別人に変えた、あの「レコーディングダイエット」。

コレが何気に効果があって、ダイエットはひとまずの所成功した。

と言うか、後半は、「レコーディングする事」を忘れてたんだけれども、何か「今日何食ったかなぁ~」とか「これ何キロカロリーなんだ」とか無意識に頭の中で考えるようになってたから、マァ、一応は続いたと言う事にしておこう。

自分に甘い男です。

オレわ。

約1年経って・・・10キロほど痩せた。

長期間かけてじっくり痩せると言うある意味理想的なダイエットだ。

せっかくだから高校生の頃くらいまで体重を落とそうかと思ったけど、嫁に「ガリガリなのは嫌」と言われたんで、この辺でキープできるように・・・

「たかが食べたものとカロリーをメモるだけでなぜ痩せる?」とか思ってたけど、以外に効果的・・・

ってマァ、おっさんのダイエット話など、誰も興味ないわな・・・

じゅわ。

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2009年2月21日 2:18 CAT :

ちょっとの搾取なら我慢できる暗黒大陸じゃがたら

確定申告の事を色々勉強中・・・(主にWEB上で)
何であんなにややこしい感じなのか・・・と辟易しつつも、分かりやすく解説してくれてるサイトとかもあったりで、やり方だけは何となく分かってきた。

取り合えず、払った保険料とか年金の証明書、所得の証明書を持って税務署に行こう。

んで、用紙もらって書き方教えてもらいながら、ツラツラ書いてみよう。

何か、還付金はあんまり期待できそうに無いけれども・・・

ついでに、住民税とかについても調べてた。

平成19年度に税制改革で、低所得者への税率が実質アップしてたなんて知らなかった・・・何か気が付かない内に、税率ってつり上げられてるんだな。

消費税でヤイノヤイノ言わしてる裏で、ちゃっかり他の税も上がってるとは・・・もしかして、消費税ってのは恰好のスケープゴートなのか?
うぬぬぬぬ・・・

何しか、もう少し税金とかについては、勉強してみた方がいいのかも知れないなぁ~ややこしくて、頭ん中こんがらがりそうだけれども・・・

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2009年2月20日 0:56 CAT :

思うは心模様の時間

毎日何かしらを残していく。

それをとりあえずの日課にしてみると、キッと良い事がある。

何しか、ブログもろくに書いてない日常なんてあんまり良くない。

その位は、言葉を残していかないと、今日と言う1日、オレが存在していた事なんか、誰も覚えてなんかいるはずも無い。

世の中なんかそんなもんだ。

1日の出来事。

思った事。

思いついた事。

悲しかった事。

何か一言でも、残しておきたい。

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2009年2月19日 20:32 CAT :

口頭無形

と言うわけで・・・

「メルデス夜行」完成しました。

けども・・・出来にどこまでも不満足。

あまりにも不満足なので、もう早速次の「口頭無形」を書き始めた。

コイツは久々に良さそうなのが描けそう・・・な気がする。

多分。

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2009年2月12日 19:19 CAT :

生きている

アニオタ養成学校(と言うか、アニメ製作関係の専門学校)で面白い事件がおきてるそうです。

なんでも、ラフのデッサンの最中に、実際の全裸の女性を見て、気分が悪くなる生徒が続出しているとか・・・二次に究極の理想を求めている彼らにとっては、脂肪が付いてたり、毛が生えてたり、黒かったりする現実の女性など不愉快そのもの。

モデルさんもかわいそうな話だ。

弟と夜遅くにおっぱいについて熱く語り合ってたのは、丁度この記事を見る15時間ほど前・・・か?マァ、昨日の夜です。

Dカップ以上になると「巨乳」でB~Cカップは「美乳」、Aカップ以下は「貧乳」とした時、マスメディアで取りざたされる需要のあるサイズは「巨乳」か「貧乳」。

果たして、それは本当なのか。

と言う、どうでもいい話と言えばそれまでは話題。

ちなみにオレは「美乳」が大好き。

需要と言えば、「デブ」「ぽっちゃり」「普通」「ガリ」と言う4段階の体型に対する需要もある。

女目線では、なぜか「ガリ」こそ理想みたいな妄想が蔓延しているけれども、男目線で考えれば、一番興味のない体型であると言うのは有名な話。

折れるように細い腕も、極端にくびれたウエストも、何の運動も出来なさそうな棒切れみたいな足も実はマイナスの対象でしかない。

・・・と思う。

ただひとつ。

よく考えてみれば、アニメに出てくる「二次女」のほとんどは、本来なら嫌われてる「ガリ」体型な事に気が付いた。

そもそも、何で「ガリ」体型があんまり好かれないのか・・・と言うと、異性として見た時に、女性の魅力である部分のほとんどが「ガリ」体型だとなくなってしまうからだと思う。

軟らかくないし、丸みもないし・・・あまりにもガリガリだと、骸骨みたいで気持ち悪いし。

でも、アニメに置けば、それはただの観賞用。

性としての魅力等必要ない。

そうなってくると、確かに細い方が女性らしい。

(ただし、アニメでの細いけど丸みを帯びた体型の場合に限るけれども。


冒頭の話は、キッと、コレを踏まえた上で「女性らしい」モデルさんの理想とのギャップで、気分が悪くなったんだ。

世の中変な価値観が蔓延してる気がする。

そんな話です。

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2009年2月11日 12:20 CAT :

暗い世界がいつまでも続く現象を「アイエルマ」と言います

何か良く分からないまま、また曲がひとつ浮かんできた。

いつものように、誰に宛てるでもなく、何をするでもなく、取り合えずの所書き留めておいた。

タイトルは「アイエルマの唄」。

もうメロディーとか出てこないとか思ってたのに、以外と出てくるものみたい。

とは言え、どうしようもない感じの曲だけれど・・・

次回を待て。

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2009年2月7日 23:42 CAT :

凡庸な事に目玉を二つも持ち合わせております

何か最近ダメです。

よく分かんない事で、すぐにイライラする。

元々イライラする子だったけど、最近目に見えて酷い。

人間失格だ。

嫁と意味も無く小競り合いなったりよくしてる。

アイツは、何にも悪くない。

ただ、最近のオレが、前まではなんでもなかったどうでも良い事にいちいちイラついたり、機嫌を悪くしてる感じ。

アイツは、オレの事を気遣ってそれでも歩み寄ろうとしてくれてんのに、何か1人で空回りして、それを拒否してる。

全部分かってるから、1人になると死ぬほど後悔する。

もうこんな事はないようにしよう。

とか心の中で、強く思ってみても、実際には、同じことの繰り返し。

もうホントダメだ。

何でこうなっちゃったんだろ?
先日2人で、話題の(かどうか知らんけれども)スイスから直輸入の超高級チョコレートを食べに行った。

(↓)
チョコの箱
チョコなのに、凄い感じの箱に入れてくれる。

チョコの中身
1箱じゃなくて1個で、その辺で売ってる普通のケーキよりも高い。

・・・一口で食べられるチョコ。

いっぱいの味を2人で楽しみたくて、一口サイズのチョコを全部2人で半分ずつにして食べた。

いつもなら、美味しくて2人して満足してニコニコになれたんだろうけど、そんな時にだって何だかイライラして、味なんか分からなかった。

アイツはいつも通り満足して喜んでたのに・・・

オレだけ不満で、オレだけ不機嫌で、1人で空気を悪くしてた。

何か、最近ホントダメです。

・・・・

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2009年2月6日 23:12 CAT :

首を絞められたまま死ぬ事が出来ない

「ねじ式」を読んだ。

「ねじ式」と言えば、マンガ業界では「初めて表現の限界を超える事の出来た怪作」と言う、何だかよく分からない賞賛を受けている作品。

今回読んだのは、この文庫本のヤツ。

(↓)
ねじ式
さてもこの「ねじ式」は寡作で知られる、元祖「ガロ漫画家」の1人「つげ義春」の代表作で、実は30ページに満たない短編。

それでいて、この評価と言うのは、それは一体どういう事なのか以前から結構気になってた。

(と言っても、その名前を初め知ったのはオーケンのエッセイだけれども・・・)
読んでみた。

凄い。

尋常ではなく凄い。

何か、うだうだ書く必要無く、ただ一言凄い。

もうひとつ。

「方舟」と言う、オレの大好きな「しりあがり寿」の傑作も読んだ。

方舟
ギャグ漫画家である「しりあがり寿」がシリアスに描いた絶望の世界。

読み進めていくうちに、何と言うか、ゆっくりと首を絞められていくような閉塞感と絶望に息苦しくなってくる。

それでいて最後まで読みきった後の、読後感では代表作と言われている「野次さん喜多さん」をはるかに凌駕する気持ち良さ。

なんか透明な世界。

素晴らしい作品をまた読んでしまった。

うぬぬぬぬ・・・

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2009年2月5日 23:05 CAT :

「エロイムエッサイムズ」では無く「聖飢魔Ⅱ」

少しずつだけれども、今作ってる販売関係のサイトの形が見えてきてる。

考えてみれば、2つ同時。

ひとつは、前務めていた関係の会社で作ってるやつ。

もうひとつは嫁と二人で細々とやろうとしてるサイト。

全編フラッシュの「あのサイト」はまだほとんど手を付けられてないッス。

取り合えず、今はあと一息で完成な「メルデス夜行」を頑張って作ろうか。

言葉少なめ、元気ではいるかのよう。

BGMは主に聖飢魔Ⅱ。

ダミアン浜田殿下は最高ですよ。

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2009年2月4日 23:00 CAT :

ヘモグロビン活性化新情報

毎日6時間くらいマンガ描いてます。

・・・最近。

併せて、ホムペ作りやら、ホムペの作り方を教えに行ったり、就活したり、曲作りしたり・・・

何気に充実しつつもふへ~な毎日。

相変わらず、時間の経過に焦ったり、病んだりしてはおりますが、それでも何とか生き延びていると言った感じ。

「メルデス夜行」はあと一息で完成だ。

就活が一番じゃない感じがやばいかなぁ~・・・

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2009年2月3日 19:02 CAT :

「イモ」ってのは「クワズイモ」の事だ

節分・・・恵方巻きの習慣ってホント急激に浸透して行った勘が否めないよなぁ~。

オレが子供の時には少なくとも、そんな習慣は無かった。

間違いなくなかった。

元々地方での行事を、マスコミと企業に踊らされて気が付けば、誰もが当たり前にする行事になっていく。

それをリアルタイムに感じ取ってしまった訳だ。

キッとバレンタインデーもこんな感じで、日本に浸透して行ったんだろうな。

ケセラセラ。

う~ん・・・・

夜寝てる時にガチャ~~~ンと凄い音がした。

目を覚ますと、うにんが何かエラク済まなそうに縮こまってたけれども、眠かったので、無視してそのまま寝てしまった。

で、朝・・・

イモが倒れてた!!!!あのネコ野郎、オレが寝ている時にまだ時々イモ達で爪とぎをしていやがったみたい。

そして、昨日の夜体重をかけすぎて、イモを倒してしまったと言う事らしい・・・

イモはもうでかくなり過ぎて、植種台に置けないので、床に直置き。

だから、うにんにとっては丁度良い高さなんだけれども・・・

イモの周りにはペットボトルでもいっぱい置いておこう。

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2009年2月2日 18:50 CAT :

イカサマサイコロ ダイスマン

何か、また知り合いから「ホムペ作って欲しいかも・・・」な話が・・・何か、オレなんかが作っちゃて申し訳ない気持ちでいっぱい。

まだ、決定はしてないけれども、取りあえずお金は格安で・・・とだけ話しておいた。

ん~・・・溜まっていく一方だ。

新年の飲み会のときに「作曲は、良いのが出来んくても続けた方がエエで~」と言うアドバイスかなんか良く分からんものをもらったので、取り合えずの所浮かんできたものは書きとめておく事にした。

その方向でコレからも、のんべんだらりんと作曲とかもして行こう。

そんな第1弾が完成しました。

タイトル「イカサマサイコロ ダイスマン」。

完成と言っても、いつもみたいにダ~ッて歌詞書いて、ダ~ッてメロディー付けただけなので、実質の所1時間も満たない位で出来たけど・・・

しかも何か気に入らない。

でもマァ、作り続ければキッと何か良い事あるさぁ~な。

また、アルバム1枚分くらい曲がたまった時になんか考えよう。

そんな感じです。

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2009年2月1日 15:47 CAT :

ブニブニ

ブニ男の葉っぱを引きちぎって、それを別の鉢に植えると言う強引な株分けから4ヶ月。

遂に・・・(↓)
ミニブニ
ミニブニと名づけた。

しかしマァ・・・初めは茎が出て、葉っぱが少しずつ付いていくのかと思ってたら、小さなけど全部一気に出てくるとは・・・可愛すぎる。

ミニブニ。

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2009年1月29日 5:11 CAT :

ワリオの可愛さに脱帽したまま恋焦がれてなどいない

弟が買って来たゲームは「マリオランド2 6つの金貨」でした。

発売当時、スーファミを所持してて、FFやマリオワールドを勤しんでいたもので、実はやった事が無かった。

あと、当時、親から買ってもらえるゲームソフトは1年に2個までと決められていたので、その範疇で、あえてゲームボーイのソフトを買うと言う気概を持ち合わせているはずも無かったわけです。

で、初プレイ。

ん・・・さすが、マリオ。

面白いっす。

何か悔しいけど、やっぱりマリオって面白いな。

ただマァ、この「6つの金貨」に関しては、所々本体ごと投げつけたくなるような、イラッとする場面が無いわけでもないけれども・・・あと、難易度が低すぎる。

最後のワリオのステージ以外、初めてやっても特に問題なくクリアー出来てしまった。

(タタンガは結構強かった。


難易度的には、マリオ2くらいが程よくて良いんだけどなぁ~。

関係ないけど、久々に「テトリス」やったら、さっぱり出来なくなってた。

脳がとろけ始めてるのかも知れない・・・ので、今度から、チョクチョク頭の体操がてらに「テトリス」勤しみますです。

脳トレ系のゲームは、詰まんないからやらない。

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2009年1月26日 23:24 CAT :

理想的恋愛感のススメ

「おぞましい2人」と言う絵本を買った。

ペラペラと立ち読みをしてて一目ぼれ。

そして、即購入。

おぞましい2人
エドワード・ゴーリー と言う20世紀の後半に多くの作品を発表した絵本作家の作品。

発売当時には、かなりの反響(ほとんどが批判だったみたいだけれども・・・)があった作品で、今読んでも十分に、非難されるべき内容だとは思う。

ただ・・・オレは、コレを読んで思わず泣いてしまった。

「大きな木」を初めて読んだ時か、「蟲」を初めて読んだ時に匹敵する位に泣いてしまった。

こんなにも心が痛む悲恋の物語が他にあるだろうか・・・

とにかくこの作品・・・ドコまでも(それは嫌でも共感させられて、感情移入させられてしまうほどに)徹底的にリアルに描かれている。

そして、何の誇張もなく、ただ淡々と2人の人生を描写している。

余計な言葉は、何一つ無い。

物語を極限まで煮詰めていった結果が多分これなんだと思う。

その一言一言の裏にある、無意識のうちに脳裏に刷り込まれる圧倒的に膨大な情報量のせいで、アッという間にこの世界に引き込まれてしまう。

作者の素晴らしい力量が見え隠れしている。

物語の粗筋などは、言ってしまえば、別々に生まれた男女が、とある場所で出会い、お互いに惹かれあって、2人で人生を添い遂げようとするだけの在り来たりな話。

ただ、2人が少しだけ普通の人と違っていただけ。

そしてそこにあるのは、誰にも理解されないまま孤独に生きてきた悲しみから脱却出来るだけの2人の愛情。

それでも2人は社会によって引き離され、別々の場所でとても悲しい最期を遂げる事になる。

誰彼にも、一抹の興味さえ持たれないままに・・・

そんな話です。

悲しみに満ち溢れている。

救いが無い。

このエドワード・ゴーリーと言う人の作品は、全体的に何の救いも無いただ悲しいシュールな作品が多いとの事・・・その中でもこの「おぞましい2人」は、群を抜いて悲劇。

・・・だと思う。

あまりにも不幸すぎて読めば悲しいし、思い出しても悲しいし、設定に思いを馳せても悲しくなってくる。

他の作品も是非是非読んでみたいものです。

こう言っちゃあ何だけれども、素晴らしい作品にめぐり合ったものだ。

と感嘆仕切りの今日でした。

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2009年1月25日 23:57 CAT :

相撲の勝ち負けなど初めから決まっているのだよ

朝青龍・・・優勝しましたね・・・

奇跡の復帰に対して、数々の専門家から「もはや引退」とか「勝ち目は無い」とかボロカスに言われながらの全勝優勝。

しかも、白鵬との8年ぶりの横綱同士の優勝決定戦とは・・・

まるで、プロレスみたい。

プロレスってのは、台本がある。

それを、業界自体暗に認めているわけで、ファンは、それを全て承知の上で楽しんでる。

と言うか、先の筋を読む事を楽しみにしてる節がある。

逆に言うと、プロレス団体は、その客の予想を如何に裏切りつつも、それで居てしっかりとしたストーリーを組ませられるかが勝負所となる。

そのノリで、今回の初場所も実はちょっぴり予想してた。

奇跡の復活から全勝で優勝を狙う朝青龍。

対するは、横綱白鵬。

千秋楽、結びの一番での優勝決定戦では、朝青龍が敗北し、その後の会見で「やっぱり遠退いていたから・・・一から出直します。」なんて話をする。

そして、猛練習の朝青龍。

次の3月場所で、ついに白鵬を下し、そこからまた最強の朝青龍が帰ってくる・・・ヒールが頂点に立つことを許せない白鵬は・・・

見たいなストーリーですよ。

なのに・・・

朝青龍。

優勝しちゃった・・・

このストーリーは、如何なものかと思う。

コレじゃあ、この後は白鵬と勝ったり負けたりの単調な戦いを暫く続けるだけじゃあないか。

もう少し面白いストーリーを考えないと、すぐにお客さんは飽きてしまうような気がする。

って事は、いらない心配なのだろうか・・・

何しか、プロレスも相撲もヒールが1人いるとおもしろいよなぁ~。

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2009年1月24日 23:36 CAT :

カラータイマーとの勝負!!命を懸けたウルトラマンの3分クッキング

「メルデス夜行」はネーム製作が完了して、現在まぢ原稿に執筆中。

今の所、10ページまでの下書きと3ページまでのペン入れが終了と言った所ですね。

途中で、大きなミスが見つかって、5ページはペン入れまで終わってたのに、丸々書き直しになったりした。

そんな素敵な事もあったけれども、それでもマァ、順調に描けてると言った感じです。

と言うか、Gペン。

凄くいい感じ。

良い絵が描けてると思う。

物語りも、前作の「輪ガムトレイン」」があまりにも独りよがりでマニアックだったので、分かりやすくて単純な話にしてみた。

(と言うか、分かりやすくて単純な話の方が、よっぽど難しいんだけれど・・・)
大体30ページ位だから、今3分の1と言った所か。

マァ無理しない時間を見つけて、ノホホンと書きます。

ホムペ作りもしないといけないのでね。

今度のホムペは全編FLASHのおしゃれな感じ。

その前に作ってた固い企業サイトとはまた180度違う感じなんで、色々四苦八苦中。

ロゴは何となく嫁にデザインしてもらった。

可愛い感じのが出来たので、それを頑張って膨らませていこう。

うんうん。

近況はそんな感じです。

さてさて・・・

テレビで「がん」の話をやってた。

(多分、世界一受けたい授業だったと思う。


日本は世界で一番「がんでの死亡率」が高い国なんだそうです。

なぜか・・・?
日本が、世界で一番長寿の国だから。

「がん」と言うのは、どんな人間にも絶対に起こる病気だけれども、がん細胞が大きくなって死に至るまでには30~50年ほどかかるので、平均寿命の短い国では、「がん」になる前に死んでしまう。

だから、長寿の国日本が一番「がん死亡率が高い」と言う、何とも面白い話。

実際、平均寿命が40歳だった明治日本には「がん」は無かったそうです。

そうなってくると、「がん」と言うのは人間が、神の定めた人間としての寿命を超越しようとしたために、神が別途作り出した病気のような気さえもしてくる。

「わしの思いを無視しての、お前たちが思うままの長生きなどさせんぞ。」みたいな感じ?
他にも、面白い話がいくつかあった。

熱いものを食べ過ぎると「がん」になりやすいそうです。

猫舌のオレには朗報だ。

熱々が大好きな嫁を「がん」になりやすいと言う理由で、オレの適温にあわせさせてやる。

うししし。

「がん」は遺伝しないそうです。

「がん家系」と言うのは、同じような生活習慣で生活していたために同じような「がん」を発症しやすい事から付けられた迷信だそうですよ。

ちなみに、家にタバコを吸う人間が居るだけで「がん」にかかる確率が3倍になるとか・・・オレはタバコ吸わないから大丈夫だ。

きっと。

出産しないと「がん」になりやすいそうです。

何か女性ホルモンの関係らしい。

コイツは良く意味が分からなかった。

心臓はがんにならないそうです。

何でも、心臓は生まれてから一度も細胞が変わらない唯一の臓器で、細胞分裂の過程で生まれてくる「がん細胞」が生まれないのがその理由らしい。

まず何より、心臓って、細胞分裂とかしないのか?!!それにビックリ。

人間の体って凄いな・・・

と、マァ他にも色々やってたんだけれども・・・そんな、番組内容を紹介してもしょうがないので、今日のところはこの辺で・・・

じゅわ!!

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2009年1月23日 23:04 CAT :

紫綬褒章授賞式への参戦を断念する

新聞の編集後記。

極力読むようにしています。

書いてる事が面白いし、綺麗な文章を読むって事は、何となくオレ自身の文章力も上がるような気がしないでもないので・・・普段から活字慣れをしていないと、活字で色々な事をやろうと思っても出来ない。

小説を読もうかと思ってたけど、考えてみれば、お手軽に毎日読める綺麗な文章があるじゃあないか。

それが新聞の編集後記です。

家で取ってるのは読売新聞なので読んでるのは「編集手帳」だ。

それの今日(1月23日)付けで画家の安野光雅氏の話が取り上げられていた。

この安野光雅氏。

御年何と82歳の日本絵画会の大巨匠で、紫綬褒章、国際アンデルセン賞、菊池寛賞などなど・・・数々の名誉ある賞を受賞した凄い人。

この安野氏は、自分の作品の中でわざと、実際とは違うように描いたりするそうです。

(教会の十字架を書かなかったり、窓の数を減らしたり・・・)で、それを時々通行人とかに「おっさん、それ、十字架描き忘れてるよ。」見たいに指摘される。

そしたら、その都度「どうもありがとう」と礼を言い、そのように書き足すそうです。

なぜか?
相手の顔を立てて上げたいからだとか。

何か、コレだけのエピソードなんだけれども、この人物の素晴らしさを何だか分からない所から凄まじく感じてしまった。

世の中、自分が一番正しい。

と、間違っていたとしても、頑として曲げない人間。

多いよな・・・あと何か分からないけれども、常に上から目線のおっさんとか・・・そんな世の中にこう言う人も居る。

オレも自分が世界一正しいと思ってる口の人間。

もう少し人の話を素直に聞けるようになれるようになりたいもんだ。

そう思うに十分な話でした。

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2009年1月22日 22:42 CAT :

抹消の顛末へいざなう

比較的好きだったんですよ・・・

探偵ファイル。

暇な時とか、何か意味もなくついつい何時間もダラダラページめくったりするのが、比較的好きだったんですよ・・・

でも、ある日を境にオレの大好きな「あぶない探偵」コーナーがなくなってしまってた。

ニノマはドコに行った?大住はどこに行った?ついでに女学院もなくなった?って事はえりすもドコに行った?って言うか、オレにとっての探偵ファイルってのは「あぶない探偵」だったのね・・・

何かBOSSとか言う人の文章は馬鹿っぽくもないからつまんないし。

気になって少々調べてみた。

しっかりと事の顛末を書いてるものは見つけられなかったけれども、大住さん、えりす嬢は何と去年10月を持って退社・・・!?ニノマさんは、山崎と名を変えて(なぜ?)記者としてコレまでのノリからは信じられないどうでもいい感じの文章を書いてるとの事・・・

結構前に巡回リストからは外れていたんだけれども、あんなバカバカしい素敵サイトはなかなか無かったので、無念極まりない・・・

ホント何があったんだろう・・・?

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2009年1月21日 22:53 CAT :

犬吠埼より生放送で大訂正

「グミ・チョコレート・パイン」映画版(ケラさん監督のヤツ。

)の山之上君の如く「オレは犬神サーカス団のジン兄さんと情次兄さんに『頑張れ』って言われんたんだぞ。」とか思い出しては、ムフフと何だか興奮してよく寝れなかった。

そんな今日です。

全身が筋肉痛でミシミシ言ってる。

特に首・・・普段使わない筋肉だからか、尋常じゃない痛さ。

寝るものおぼつか無いし、階段の昇り降りとかその他諸々、生活に支障が出まくってる。

さすがにはしゃぎ過ぎたのか・・・

訂正(↓)
ライブのSEは「呪恋」(こっちも名盤だよ)の「祝祭の行進」で、「殺戮峠」じゃなくて「念仏谷」だったそうです。

何か興奮してて、よく覚えてなかったけど、言われてみればトランペットのメロディー「人面疔」だったような・・・はっきり覚えていないや。

もう少し落ちついて楽しんだら良かった。

・・・って無理か。

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2009年1月20日 23:46 CAT :

犬神レポートライブ

何ともウキキキな犬神サーカス団のライブに行ってきた。

ワンマンじゃないのが少々悲しいかなそれでも、香川に来るなんてそれ自体が、かなり稀なもので・・・悩んだ末に遂に参加だ。

このやろう!!弟と2人で・・・(小さなライブハウスでの、ヴィジュアル系3バンドのライブと言う事が何だか怖くて。


行ってみると、何か驚くほどに若々しい女子がワラワラ。

・・・?場違い?な感じを全身に受けながらそれでも、大好きな犬神サーカス団のため、エッチラオッチラと入場。

で、開演。

最初は、「DEATHGAZE」と言うバンドさん。

ごめんなさい。

よく知りませんでした。

ただ、楽曲はかなりカッコいい感じ。

オレが大好きだった頃の「Dir en grey」を髣髴とさせる、カッコ良くてそれで居てメロディーラインが素晴らしく綺麗な歌も多数・・・なかなか良い良い。

そして、いよいよ「犬神サーカス団」だ。

ひとつ不安だったのが、「本当にこのお若い女子さん方は犬神サーカス団のファンなの?」と言う1点。

そんなもの、ギターの音合わせの段階で吹き飛んだけれども。

エフェクトのかけ方だけで「うおおおお!!アレは情次兄さんのギターの音じゃないかぁ~!!」と興奮。

憧れの赤い幟を見て「コレは夢じゃない。

犬神サーカス団とは本当に実在していたんだ」と感動してしまった。

で・・・登場。

SEは名盤「形而上のエロス」のオープニングナンバー「今夜も呪いの幕が開く」。

その段階で、すでに最高。

犬神の世界観にどっぷりと浸かってしまった。

登場。

もうその時から、あまりにも感動して記憶があんまりはっきりしていない。

いきなり1曲目の「夕焼け」で泣きそうなほど感動した事とか、初期の名曲「常世の蟲」を聞いて死にたくなった事とか、「殺戮峠」のレスポンスで前の女子にぶつかって睨まれてを無視した事とか、最後の「ロックンロールファイヤー」が訳分からなくなってた事とか・・・断片的な事しか覚えていない。

ただ、そこに犬神サーカス団と言うバンドが存在していた事だけは紛れもない事実。

頭が吹き飛んでしまう位のヘドバンで、最後のバンド「ギルガメッシュ」の前に気分悪くなってへたり込んでた。

最後のバンドさんは、申し訳ないけれども、体力の関係上後ろからおとなしく観戦。

悲しいかな、今日ココに来ていたほとんどのお若い女子は皆、この「ギルガメッシュ」さんのファンなのね・・・先の2バンドとは明らかに違う一体感。

オレら数人を除いて、ほとんどがヘッドバンキングして飛び跳ねている。

別にダメじゃあない。

でも、他のバンドの時には、興味無さそうにひじ付いてボ~ッとしてるのはどうかと思う。

だったらずっと最前列にいないで後ろにはけとけよ。

・・・と思うのは、間違ってるんでしょうか?そう言うのって、マナーが悪いと思う。

とは言え、主催はこの「ギルガメッシュ」だし・・・それもマァしょうがないのかな。

無念ではあるけれども。

今度はやっぱりワンマンに行きたいなぁ~とか、ツラツラ話をしながら物販でも買って帰ろうかと売店の方を見ると・・・

売店でグッツ売ってるおっさん・・・

「犬神ジン」じゃないかああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
メイクは落としてるけど、絶対間違いない。

大好きなジン兄さんを見間違うはずなどない。

恐る恐る聞いてみた。

「あの・・・犬神ジンさんですよね?」
「え~そうですよ。」
ほんものだああああああああああああああああ!!!!!!!!
物販を売ったりもしてるって話は聞いてたけど、まぢで売ってるとは思わなかった・・・感動。

本物のジン兄さんと話をしてしまった。

ついでに握手もしてもらった。

あつかましいけれども「サインもらってもいいですか?」って聞いたら「チョッと後ろに沢山人並んでるから、皆居なくなったらいいよ。

チョッと待っててくれる?」との事。

弟共々、訳分からんテンションで「ジン兄さんは、想像通りメッチャ良い人だぁ~~」とか、大声でしゃべってた。

で・・・

いつの間にか、情次兄さんも居たみたいで、誰も居なくなってからもう一度会いに行った。

ギターやってると言う話をすると「頑張れよ。」と言われた。

「犬神サーカス団みたいなバンドをしたいんです。」って言ったら「大丈夫。

すぐなれるよ。」と言われた。

この瞬間オレが話しているのは、あの憧れの大好きな犬神サーカス団のジン兄さんと情次兄さんですよ。

そんな事・・・信じられない。

「また、是非香川に来てください。

ワンマンの予定とかないんですか?」って聞いたら、「頑張ってもっとお客さんが呼べるようになったら、絶対香川でもワンマンするから。」と言ってくれた。

今になって冷静に考えると、なんて失礼な事を言ってたんだろう・・・

また握手してもらった。

「倉敷とか松山でワンマンするから・・・チョッと遠いかも知れないけれども、また見に来てね。」って・・・もう行くしかない。

何か、香川でライブやらないかなぁ~と、気長に待ってた事をひどく後悔した。

近いじゃあないか。

倉敷も松山も。

「絶対行きます。」と返事して、お別れした。

すっごい「ありがとうございました。

コレからも頑張ってください。」って連呼してた様に思う。

サインももらった。

(↓)
犬神DVD
書いてもらったマジック共々、家宝にします。

なんだかんだあったけれども、最高の一夜でした。

ありがと~~
犬神サーカス団!!!!!!!

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2009年1月19日 23:31 CAT :

割り引けばそこに道はある

「夢を諦めるな」とか「夢を持つんだ」とか・・・巷では、耳にタコが出来てしまうほどに、声高に叫ばれているけれども・・・

冷静に考えれば、そうやって言葉を発信できるのは、実際に夢の叶ったそれはそれはごく一部の人間だけで、それ以外の99%以上の夢が叶わなかった人間の叫ぶ「夢なんか持つだけ無駄」と言う心の叫びは、社会的に抹消されていると言う事実を忘れてはならない。

さて、そもそも夢とはこれ如何に。

夢は金になる。

つまりは、夢を持っている人のほとんどが、叶わない事を隠されたまま、叶った一部の人間によって搾取されているのかも知れない。

ほとんど詐欺だ。

「トキワ荘プロジェクト」と言うものが始まったそうです。

簡単に言えば、過去、マンガの神様手塚治虫氏が、自身が借りていた「トキワ壮」と言うアパートに、将来有望な漫画家志望の青・少年を集めある程度の生活の面倒を見ながら、共同体として、マンガ文化を盛り上げていったと言う、オレでなくとも、キュンと来る話がある。

それを現代版でやろうと言うもの。

ただし条件は「掲載(しかもプロジェクト側が指定した雑誌で)された場合に、以降1年間の家賃を割り引く」とある。

要するに、将来有望な青・少年たちを本当に漫画家として、一人前にするために様々な協力を惜しまなかった神様のやり方とは、似て非なるもの。

「頑張って掲載されたら家賃を割り引くよ。」と言う餌で、若者からお金を搾取しようとしているだけに過ぎないんだ・・・きっと。

ごめんなさい。

全部ひがみです。

ただマァ、入居者をはじめから審査しておいて、その代わりに入居後はデビューまで家賃割引とかそう言う感じの方が印象が言いように思えてならないですけれどね。

さて、あと一息。

「メルデス夜行」のネーム作りも最終段階だ。

早く、あのGペンで漫画を書きたい・・・

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2009年1月18日 0:31 CAT :

絶対零度への誘いを語りつくす

スト4熱が冷めてきた・・・

と言うほど、元々そんな熱意など持ち合わせては居なかったような気もするけれども、それとはまた別のベクトルで拍車をかけて冷めてきた。

格ゲーは未だに好きだし、たまにスト4やりたいなぁ~とゲーセンに足を運んだりもする。

でも、その場の雰囲気で激冷めしてしまう。

そんなもんだから、結局の所、根本にあったスト4熱自体が冷めてしまった。

原因はひとえに馴れ合いの世界にある。

少し前にも触れたような気がしないでもないのだけれども、最近の格ゲーって言ってみれば自分のIDを持ってて、それを登録する。

皆してる。

で、その登録情報については、サイト上で公開されてるし、対戦すれば、ニックネームや戦歴などが相手側に分かってしまう。

しかも、ユーザー数が絶対的に少ないので、大概やってる人は同じ人・・・その結果、常にネット上での「オフ会」に近いものが、ゲーセンで日夜行われている状態になってしまってる訳です。

そんな感じだから、気軽に対戦も出来なければ、普通にプレイも出来やしない。

やろうとすると、「お?○○さんが○○をやってるぞ。」とか「へ~今日はいつもと違って○○(キャラ名)使ってるんだ。」とか「あ~そう言う事してたら勝てないんだよなぁ~」とか「そうやって攻める方法もあるのか。」とか・・・そんな話し合いを後ろでされたり、そんな視線を感じたりする。

なまじ知り合いな分だけ・・・オレはそんな見られるような上手い人じゃない。

そう言う事は梅原大吾とか相手にやってくれ。

人が集まりだすと妙な空気になる。

そんな集団に大して入り込める訳でもないオレにとっては、吐き気がする空間の完成。

究極的に居心地の悪い空間だ。

オレは、ユーザー同士の交流がしたいわけじゃなくて、スト4をして遊びたいだけなのに・・・その空間に飛び込んでいかなければ、プレイだって出来やしない。

挙句の果てには、「○○すればもっと強くなりますよ。」とか調子に乗って話しかけてくる勘違いまで出てくる始末。

そんなの自分で考えたり、調べたりするって。

な~にを上目線で話しかけてるんだ?
そんなこじんまりした空間の中にたむろしている皆様方は、それはそれは強くなって行ってるんだろうけど、この空気な以上は新規ユーザーも増えなければ、オレみたいなライトユーザーが遊ぶ場所だってなくなってる。

何か、オレがやり始めた頃には割りといたライトユーザーも、気が付けば誰一人居なくなってた。

キッとオレのこの気分と同じようなものを感じて離れていったんだろうな。

格ゲーの衰退はひとえにこう言う奴らの存在だ。

こう言う奴らが、ヘビーユーザー化する事で、誰も近寄らなくなるんだ。

とか書いたこのブログがたまたま、あいつ等の目にとまりでもすれば、それはそれでネタにされたりもするんだろうか・・・あ~嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。

そんな場所凄い嫌だ。

何か、昔ってもっと格ゲーする事を楽しんでた様な気がする。

強い人がいたって、そんな話しかけたり、つるんだりしなかった様な気がする。

・・・ただ遊びたいだけなのになぁ~。

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2009年1月17日 22:17 CAT :

小宇宙を燃やし極限まで煮詰められたオリジナリティー

中国ことシナチクさん方がその独創性をフルに生かし作り上げたと豪語している、究極のオリジナルオンラインゲーム「聖闘士」。

名前からして、危なそうな雰囲気がプンプンとしてくる。

そもそも、オリジナルである事が、売り文句になるってんだから、シナチクって凄い国だ。

そんな話題のゲームの画像を見つけたので拾ってきた。

(↓)
聖闘士
圧倒的なオリジナリティーの高さはまさに一目瞭然。

どうもやら女神アテナに使える双子座や射手座、天秤座などの星座にちなんだ黄金の聖衣を身に着けた聖闘士たちが冥王と戦うと言うストーリーらしい。

そして、やたらと「小宇宙」とか「燃焼」と言う言葉が出てくるらしい・・・

ちなみに、その主人公。

(↓)
聖闘士2
左側ですよ。

念のため。

右のヤツは往生(たぶん死亡?)してるし。

こんな画期的な設定、今まで一度として聞いた事がない。

さすがは、一人っ子政策が変態を生み出し続けているお国だ。

きっと最初からメジャー路線を狙って練られた設定に違いない。

これから、テレビアニメに関連グッツに大ヒットして、アンドロメダの聖衣のヤツとかが腐女子さんを中心に爆発的人気になるだろうて。

「SILENT KNIGHT翔」で、その設定を丸まるパクッてしまい大ゴケした車田先生とは大違いだ。

凄まじいオリジナリティー。

車田正美 中国の独創性には、限界は無い。

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2009年1月17日 1:08 CAT :

夢追いバクヲの話

もう3年以上前になるんだけれども・・・小説を書いた。

人生で初めて書いた小説。

タイトルは「夢喰いバクヲ」。

仁美・mineのセカンドアルバムの世界観をそのまま文章化したお話なんだけれども・・・それをつい最近手直しして、アップし直した。

場所は「FC2小説」って言う所。

コレまでは、普通にダラダラと読めるような感じになってたけど、ちゃんとしたWEB小説の形式のサービスなので(もちろん無料)それを使って、今一度きちんとした形にしてみようと言う訳です。

ココからアクセス出来ます。

(↓)
小説版「夢喰いバクヲ」
今読んでみると・・・当時、頭の中で暴走してた事を羅列しているだけの、物凄く読みにくい文章になってる。

ので・・・一応、今回改めて全部読み直して校正してみた。

書き直したり、付け足したり色々とやってみた。

最初のヤツよりは、だいぶ読みやすい感じになったと思うので、暇で暇でどうしようもないと言う方は、暇つぶし中の暇つぶしにでも、御一読を・・・

他に、「超ニュースチョクホー」もコレまで書いてきた全編を同じく校正し直してこっちに移したりしたいなぁ~。

ついでに、新章も書きたいし・・・あと、このサービスを使って前から形にしたかった「永遠の向こうにある果て」の小説も書いてみたいっす。

2009年中に。

出来たらいいなぁ~。

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2009年1月16日 22:27 CAT :

行きずりのうわ言全集より抜粋

とある(名前は出しません。

大きな団体なので。)団体さんの講演で偉そうに偉そうなおっさんが言っていました。

「世の中の全てにありがとうと言いましょう。

ゴミであっても、感謝をしてあげないと、ゴミ達は泣いています。

ゴミに感謝できて、はじめて一人前になれるのです。」と。

この団体さんの売りは、素晴らしい倫理によって人は幸せになれる。

と言うもの。

不況になれば、こう言うのを誰彼構わず「良い事言うなぁ~」となる訳だけれども・・・言ってる事がおかしいと思う。

ゴミに「ありがとうございました」と述べる必要はない。

「ゴミ」ってのは、不必要なものだと決め付けたものに向ける名称で、「ゴミである」と言う見下した目線を持っていながらの感謝すると言う行為は、その行為自体を形骸化しているだけにしか感じられない。

そんなものは単なる偽善だ。

要するに、このおっさんの言ってる事が尋常じゃなくうそ臭い。

人やモノに対して利用価値を見出し、それが無いものはゴミとして見下してもいい。

ただし、そんな見下したものにも「感謝」の気持ちを忘れないようにしようね。

・・・とこう言う事か。

偽善者も良い所。

最低な倫理観だな。

コンチクショ~。

まずは、ゴミだと決め付ける前に、それらに対してゴミではないと言う目で真面目に向かい合って欲しいものです。

・・・と言うのは、単なる被害妄想でしょうか?

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2009年1月16日 2:51 CAT :

さぁさぁお手を拝借の上、多肉祭り開幕のご挨拶ですよ。

先日嫁と本屋さんへ行った時に、不意に「多肉植物」の本を立ち読みした。

理由は、最近「植種台」に仲間入りした変態たちの正体を探るため。

・・・そして見つけた!!!
「タコ」は「タコノキ」と言う熱帯系植物だから置いておくとして・・・

まず、「ブニ男」。

一応こんなヤツです。

(↓)
ブニ男
マァ、今はこんな事になっちゃってるけれども・・・(↓)
ブニ男。

今
名前・・・「月美人」!!!??
きっと半月の月が沢山集まった様な美しい姿から付けられたんだろうと推測できるけれども・・・そんな無理やりな名前がこの世にあって良いのか・・・ちなみに、パキフィツム系に属するらしい。

どうでもいい知識だ。

こんなヤツでも「月美人」(↓)
ブニ男。

今
で、ココからが問題・・・まずは、シリブリ。

一応こんなヤツですよ。

(↓)
シリブリティー
名前・・・「日輪玉」!!!!???
このプリケツの一体ドコが「日輪玉」なのか??答えはコイツの完成系を見れば一目瞭然。

(↓)
シリブリ脱皮

   (イメージ図)

おごごごごご・・・・・

まるで太陽が昇るが如く「脱皮」するから「日輪玉」だそうです・・・「脱皮」ってもう完全に植物に使われる言葉じゃないじゃないような・・・リトープス系と言う種類。

リトープスは、全世界に20種以上居て、日本にはその全種類が輸入されている非常にポピュラーな多肉植物だそうです。

きっとあの本は嘘つきの本だ。

どうしてコイツが、ポピュラーな多肉植物なんだろう。

早く脱皮しろよ。

シリブリ。

・・・で、最後。

ナメック星人の卵。

「愚美」ちゃん。

(↓)
大海ブドウ愚美
お名前は「富士山」だそうです。

この名前を付けたヤツが日本人じゃない事を祈る。

いくら環境破壊が進んだからと言っても、昔の富士山がこんな色だったと言う事は無いはずだ。

半透明なキミドリ色の富士山なんか嫌だ。

とは言えども、シリブリに比べれば、はるかにしっくり来る名前。

しかも、特に気持ち悪く脱皮する事も無いそうです。

種類はブルゲリ系。

一応そんな感じです。

・・・多肉植物。

どんどんはまっていきそうだな~。

関係ないけれども、「風呂吹き太郎」の植木鉢に「そろそろ食べ頃」の嫁の手書きメモが貼られてた・・・震える毎日です。

「風呂吹き太郎」。

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2009年1月15日 23:35 CAT :

ガシャドクロ対戦希望

「ガシャドクロ」と戦うのであれば、オレだって正義のヒーローになりたい。

それにつられる形で、フカキョンの「ドロンジョ様」には酷くがっかりした。

別に悪くは無いけど、あそこまで引っ張るんだったら、もう少し際どくても良かったのになぁ~
・・・って話を嫁にしたら、フカキョンが「ガシャドクロ」の衣装を着れる訳がないでしょとのお返事が・・・

確かに・・・「ガシャドクロ」の衣装を着るためには、陰毛を完全脱毛しないといけないもんな。

って、違うか。

「おしおきだべ~」で、もっと露出があがる事を期待します。

マァ、「ヤッターマン」見に行ったりはしないだろうけど。

エロと言うのは、何かを身にまとう事で始めて成立するものだと思う。

全裸よりも、来ている服が乱れて脱がされかけている状態の方が確実にエロく感じる。

全て女での話ですよ。

そう言う観点で行くと、エロい服装と言うのは、おっぱいやマンコ(先日話した、下腹プックリ付近)を如何に強調するかと言う一点で語られるべきだと思う。

それは、露出度をはあんまり関係なくて、強調できるのであれば、露出なんか最低限でも大丈夫。

逆に、全裸であっても、強調できていなければそれはあんまりエロくないんだと思う。

水着。

特にビキニ水着。

アレは、言ってみればそのエロい部分にわざと目を引く色を着ける事で、究極的に強調する事に成功したものだ。

オレは分かってしまった。

どうして乳首はピンクなのか。

どうして陰毛が生えているのか。

それは、本来エロさが半減する裸の状態でも、わざと目を引く事で、よりエロさを強調するためだ。

これでノーベル賞はオレのもんだ~~~!!!!!

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2009年1月14日 22:16 CAT :

らふらぶせきはてんきょうけん

Gペンを買ったわけです。

きっかけは、ガモウひろし原作、小畑健作画のマンガ「バクマン」。

あれを読んでると、無情にマンガを描きたくなった。

と言うか、あんなの読んだら、間違いなくマンガを描きたくなるって。

中校生の頃。

「マンガならGペンだろう。」と言う理由で、Gペン他、丸ペンやカブラペンに挑戦した事がある。

ただ、その時には、正直惨敗した。

インクは擦るわ、線は汚いわ、金はかかるわ、挙げ句の果てにはインクをぶちまけてしまい、机を真っ黒にしてしまった。

で、それ以降2度と使う事をやめてしまっていた。

なのに、久しぶりに使ってみた。

Gペン。

今更ながら凄い・・・想像以上に良い絵が描ける。

何か、偉そうに言えば、描いてる時の息使いとかが凄い表現出来てる。

・・・と思う。

早くコイツを使って、マンガを描きたいけれども、まだ全然ペンに慣れてないし、もう少し練習だな。

ふへ~・・・

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2009年1月13日 23:02 CAT :

カチンコチン祭り

アホか・・・

アホ過ぎるわ・・・

そして寒過ぎるわ・・・

いやね。

きっと冬ってモノは、こう言う感じなんだと思う。

でも、12月の頃の暖かさを考えると、寒過ぎると思うわけですよ。

寒過ぎるわ!!手が悴んで悴んで・・・それはもう何にもやる気が起きない。

もういっその事、このまま冷たくなってしまいそう。

おほほほほほほ・・・

ユニコーンがまさかの再結成。

しかも、シングルとアルバムと発表。

凄いよなぁ~。

何か民生さんの脱力ぶりなら、他の金目当て再結成バンドに比べてうまく行きそう。

キンショーにおけるオーケンみたいなものですな。

そう言えば、キンショーは春にニューアルバム発売だそうです。

好調な活動だ。

こんな順調な再結成バンド見たことない。

「特ダネ」での小倉さんの発言と、相撲協会の対応について・・・オレも、ネットでの大方のノリと同じで、小倉さん支持派。

と言うか、相撲協会ってやっぱりキナ臭い。

権力振りかざして、恫喝によって何でもやり抜けようとしてるんだ。

創価学会みたいだ。

セックス動物占いによると、オレはトラ。

最強に絶倫だそうです。

異常な性欲を有していて、性生活の減少による不満を我慢できずに、オナニーや風俗にはまりやすい傾向にあるとか・・・きっと丸当たりです。

風俗行った事ないけどね。

グーグルで2回検索するのと、お湯を電気コンロで沸かすのと同程度のCO2(二酸化炭素ね)を排出すると言う研究結果をヨーロッパのうんこエコ団体が発表したそうです。

もう、こう言う何でもかんでも環境破壊につなげる感じにはうんざりする。

じゃあ、このエコ団体の皆様方は、石器時代のような生活を営みながら植林でもしてるんだろうか。

車に乗って、冷暖房をつけた部屋で石油から出来た服を着て、えらそうな事をほざいてるんじゃない!!ばか!!資源を大切にする事は大切だけれども、今回の発表に何の意味があるの。

それ以前に、コレを調べてる間に自分たちが出したCO2の排出量でも計算してろっての。

松田龍平結婚だそうで・・・あ~そうですか。

今日は、CHARAの誕生日だそうで・・・おめでとうございます。

何か色々書こうと思ってたけど、手が動かないのでこの辺で・・・あ~そうですか。

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